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2010年07月09日 (金) | 編集 |
映画史上初のフル3DCGアニメーション「トイ・ストーリー」が、ピクサー・アニメーション・スタジオで誕生したのは15年前の1995年。
満を持して登場する「トイ・ストーリー3」は、99年に公開された「2」以来11年ぶりの続編となる。
監督はジョン・ラセターから、「2」や「ファインディング・ニモ」でコ・ディレクターを務めたリー・アンクリッチにバトンタッチ。
映画の中でも前作から長い時間が経過し、幼かったアンディ少年は、いまや立派な青年となり大学進学を控えている。
愛する持ち主の成長という、おもちゃとしての存在価値の根本を揺るがす事態に直面するウッディたちの葛藤と冒険が描かれる本作、シリーズのアイデンティティをしっかりと保ちながらも、描かれるテーマは子供時代を終えようとしているアンディに合わせるように、ぐっと大人向けになった。

(C)Disney/Pixar.All Right Reserved.
アンディ少年(ジョン・モリス)が、ウッディ(トム・ハンクス)やバズ(ティム・アレン)たちと夢中になって遊んだ日々は遠い昔。
17歳になったアンディは大学進学が決まり、数日後に引越しする事になる。
おもちゃをどうするか悩んだアンディは、ウッディを大学行きの荷物にいれ、他のおもちゃたちを屋根裏にしまう事にする。
だがママの手違いで、おもちゃたちは近所のサニーサイド保育園に寄付されてしまう。
そこは一見子供時代が永遠に続く、おもちゃたちの理想郷。
ここを終の住処にすると決めたバズたちを残し、ウッディは一人アンディの元へ帰ろうとするのだが、その途中でサニーサイドに関する恐るべき秘密を知ってしまう・・・・
たぶん、物心ついた頃に第一作の「トイ・ストーリー」に出会い、今成人を迎えようとしているアンディ世代に向けてドンピシャのタイミングで作られた作品だろう。
前二作では、誰がアンディのナンバーワンかといった競争や、壊れたおもちゃの悲哀といった部分は描かれていたが、基本的には愛するアンディの元に帰る物語であり、彼らには絶対的な“ホーム”が存在していた。
だが、今回はアンディがもはやおもちゃを必要としない年齢になり、彼らは帰るべき場所を失ってしまうのである。
まあ、これは劇中においては彼らが勝手に思い込んでいる部分もあるのだが、世界中で唯一絶対的に信頼できる人物と、安心と充実を得られる場所が否応なしに遠ざかって行く切なさ。
「トイ・ストーリー2」で、カウガールのジェシーが語った悲しい過去が、今度はウッディやバズにも降りかかるという訳である。
今回、ピクサー作品には珍しく、脚本が外部のプロ脚本家の単独クレジットになっているが、「リトル・ミス・サンシャイン」でオスカーに輝いたマイケル・アーントは、なかなかに懐の深い人間(?)ドラマを作り上げている。
もしも観客が幼い子供なら、ウッディたちの仲間になった気分でギャグとアクション満載の冒険を楽しみ、アンディ世代なら自分のおもちゃたちとの思い出と重なり、また大人が観れば彼らの“居場所”を巡る葛藤を人生の様々なシチュエーションに重ねて味わう事ができるだろう。
本作の世界観は誰が観ても「トイ・ストーリー」だが、コアターゲットの年齢層が上がった事に合わせ、物語もしっかりと成長しているのである。
特に、永遠のゆりかごを失ったおもちゃたちが、サニーサイド保育園に新天地を求めてからの展開は、前二作と比べるとかなり異質で、一作目からのファンには賛否が分かれるポイントだろう。
決定的に異なるのがおもちゃたちの中に明確な悪役が登場する事で、ある意味で人間社会のドロドロとした部分が、命を持ったおもちゃというファンタジーの世界に取り込まれているのである。
ネタバレになるので細部は書かないが、今回は嘗て人間に裏切られた事で、おもちゃとしての心を失ってしまった悲しき悪役が、ウッディたちと戦いを繰り広げるのだ。
一見すると温和でカワイイこのキャラクターの内面が、すっかりひねくれてしまっており、他のおもちゃたちを苛酷に支配するというギャップは、観客があまり幼いと精神的に少しショックかもしれない。
もっとも、一作目のシドの恐怖部屋の描写なども結構なホラーテイストで、“怖さ”はこのシリーズの隠し味になっているのだけど。
「トイ・ストーリー」というタイトルの持つイメージからは意外性さえ感じさせる、信頼と裏切りの交錯する後半部分のハードな展開は、テーマ性という点に関して言えばより深みを持って広がっていると言え、私は好意的に受け取る事が出来た。
一言で言えば、アニメであるとか実写であるとかの垣根を越え、一つの物語が終わりを告げ、まだ観ぬ新たなる物語が始まる継承の儀式として、極めて映画的にドラマチックな作品なのである。
ちなみに、悪役キャラの物語上のオチに関しては、私はもう少し精神的な救いがあっても良いのではと思っていたのだが、試写後にディズニーの宣伝プロデューサーの方と懇談する機会があり、彼の拾い主に関する衝撃の裏設定を聞いた。
あくまでも裏設定らしいので、ここに書くのは自粛するが、言われてみればなるほどなあと思わせられる秀逸な設定なので、出来れば劇中に示唆する部分が欲しかった気がする。
それともどこかにヒントが出ていたのだろうか。
もう一度観て確認してみよう。
深みのある物語が印象的な本作だが、当然のごとくビジュアル面も素晴らしい仕上がりである。
第一作公開から15年が経ち、当時誰も観た事の無かった3DCGによるキャラクターアニメーションは、ハリウッドにおけるアニメーション表現のメインストリームとしてのポジションを完全に確立した。
当たり前ながら、今一作目を観ると技術的にも隔世の感があるのだが、本作ではあえて古いテイストを残す事で巧みに世界観を継承し、一方で最新のCGアニメーションならではの見事な質感や世界の広がりを見せてくれる。
コピペを隠そうともしない漫画チックな空の雲など、何とも懐かしく、ウッディやバズたちの演技も過度に人間的にならないように工夫されている。
今回は二次元版での観賞となったが、オープニングは明らかに立体上映を意識した派手な画作りになっており、この5分間で観客の心を一気に掴み、後は御馴染みの世界へと自然に誘導するという仕組みである。
折角の立体上映は生かしたいけど、やたらと飛び出すのは「トイ・ストーリー」の世界には馴染まない、ならば・・・というなかなかに美味しい妥協案であろう。
キャラクターも相変わらず楽しい。
今回はレギュラーの面々にプラスして、サニーサイド保育園の面々や、冒険の途中でウッディが立ち寄るボニーの家のおもちゃたちが新登場。
サニーサイドの(おもちゃたちから見れば)巨大なビッグ・ベビーなどは、「トイ・ストーリー」の原型となったピクサー初期の短編、「ティン・トイ」に登場する恐怖の赤ちゃんを連想させられる。
アンディの妹、モリーのバービーとサニーサイドで出会ったケンとのロマンスなどは抱腹絶倒だ。
またボニー家では、世界中で愛される日本生まれのあのキャラクターのぬいぐるみが登場する。
オリジナル同様喋らないけど、結構目立っているのは嬉しいポイントで、エンドクレジットにはちゃんとスペシャルサンクスにHayao MiyazakiとToshio Suzukiの名前が見える。
もしも「トイ・ストーリー4」があれば、レギュラーキャラクターに昇格か?
ピクサーとしては、「アンディのおもちゃたちの物語」としては本作をもって完結だが、“語るべき良い物語があればいつでも作る”というスタンスらしいので、いつ日か「トイ・ストーリー4」を期待したいところである。
恒例の同時上映ショートアニメーションは、対照的な性格の「昼」と「夜」がコミカルな鞘当を演じるテディ・ニュートン監督の「Day & Night」だ。
2Dと3Dの融合が試みられ、ピクサーのショートアニメーションの中でもかなり実験的な色彩が強い作品である。
ディズニーによるピクサー買収後に、ジョン・ラセターとエド・キャットムルは閉鎖されていたディズニーの2D部門を復活させ、「プリンセスと魔法のキス」の公開に漕ぎ着けたが、立体化の波に抗しきれなくなったのか、現在発表されている2012年までのディズニーアニメのラインナップに2D作品は存在しない。
「Day & Night」に、いかに2Dの技術と魅力を今後の3D作品で生かすかという葛藤を感じると言ったら、穿ちすぎだろうか。
今回は、ピクサーに近いサンフランシスコのビール、「アンカースチーム」をチョイス。
コク、キレのバランスが絶妙な、西海岸を代表する地ビールである。
アンディが大学へ行って、入居するであろうドームのパーティーでもこんなビールが振舞われるに違いない。
そうして、子供時代は遠い思い出として消えて行くのだなあ・・・・。
本編とは関係ないけど、App Storeから無料でダウンロードできるiPad用のデジタルブック「Toy Story」もなかなか楽しい仕上がりだ。
環境のある人は是非手に入れて欲しい。これがタダっていうのはかなり太っ腹だと思う。
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満を持して登場する「トイ・ストーリー3」は、99年に公開された「2」以来11年ぶりの続編となる。
監督はジョン・ラセターから、「2」や「ファインディング・ニモ」でコ・ディレクターを務めたリー・アンクリッチにバトンタッチ。
映画の中でも前作から長い時間が経過し、幼かったアンディ少年は、いまや立派な青年となり大学進学を控えている。
愛する持ち主の成長という、おもちゃとしての存在価値の根本を揺るがす事態に直面するウッディたちの葛藤と冒険が描かれる本作、シリーズのアイデンティティをしっかりと保ちながらも、描かれるテーマは子供時代を終えようとしているアンディに合わせるように、ぐっと大人向けになった。

(C)Disney/Pixar.All Right Reserved.
アンディ少年(ジョン・モリス)が、ウッディ(トム・ハンクス)やバズ(ティム・アレン)たちと夢中になって遊んだ日々は遠い昔。
17歳になったアンディは大学進学が決まり、数日後に引越しする事になる。
おもちゃをどうするか悩んだアンディは、ウッディを大学行きの荷物にいれ、他のおもちゃたちを屋根裏にしまう事にする。
だがママの手違いで、おもちゃたちは近所のサニーサイド保育園に寄付されてしまう。
そこは一見子供時代が永遠に続く、おもちゃたちの理想郷。
ここを終の住処にすると決めたバズたちを残し、ウッディは一人アンディの元へ帰ろうとするのだが、その途中でサニーサイドに関する恐るべき秘密を知ってしまう・・・・
たぶん、物心ついた頃に第一作の「トイ・ストーリー」に出会い、今成人を迎えようとしているアンディ世代に向けてドンピシャのタイミングで作られた作品だろう。
前二作では、誰がアンディのナンバーワンかといった競争や、壊れたおもちゃの悲哀といった部分は描かれていたが、基本的には愛するアンディの元に帰る物語であり、彼らには絶対的な“ホーム”が存在していた。
だが、今回はアンディがもはやおもちゃを必要としない年齢になり、彼らは帰るべき場所を失ってしまうのである。
まあ、これは劇中においては彼らが勝手に思い込んでいる部分もあるのだが、世界中で唯一絶対的に信頼できる人物と、安心と充実を得られる場所が否応なしに遠ざかって行く切なさ。
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今回、ピクサー作品には珍しく、脚本が外部のプロ脚本家の単独クレジットになっているが、「リトル・ミス・サンシャイン」でオスカーに輝いたマイケル・アーントは、なかなかに懐の深い人間(?)ドラマを作り上げている。
もしも観客が幼い子供なら、ウッディたちの仲間になった気分でギャグとアクション満載の冒険を楽しみ、アンディ世代なら自分のおもちゃたちとの思い出と重なり、また大人が観れば彼らの“居場所”を巡る葛藤を人生の様々なシチュエーションに重ねて味わう事ができるだろう。
本作の世界観は誰が観ても「トイ・ストーリー」だが、コアターゲットの年齢層が上がった事に合わせ、物語もしっかりと成長しているのである。
特に、永遠のゆりかごを失ったおもちゃたちが、サニーサイド保育園に新天地を求めてからの展開は、前二作と比べるとかなり異質で、一作目からのファンには賛否が分かれるポイントだろう。
決定的に異なるのがおもちゃたちの中に明確な悪役が登場する事で、ある意味で人間社会のドロドロとした部分が、命を持ったおもちゃというファンタジーの世界に取り込まれているのである。
ネタバレになるので細部は書かないが、今回は嘗て人間に裏切られた事で、おもちゃとしての心を失ってしまった悲しき悪役が、ウッディたちと戦いを繰り広げるのだ。
一見すると温和でカワイイこのキャラクターの内面が、すっかりひねくれてしまっており、他のおもちゃたちを苛酷に支配するというギャップは、観客があまり幼いと精神的に少しショックかもしれない。
もっとも、一作目のシドの恐怖部屋の描写なども結構なホラーテイストで、“怖さ”はこのシリーズの隠し味になっているのだけど。
「トイ・ストーリー」というタイトルの持つイメージからは意外性さえ感じさせる、信頼と裏切りの交錯する後半部分のハードな展開は、テーマ性という点に関して言えばより深みを持って広がっていると言え、私は好意的に受け取る事が出来た。
一言で言えば、アニメであるとか実写であるとかの垣根を越え、一つの物語が終わりを告げ、まだ観ぬ新たなる物語が始まる継承の儀式として、極めて映画的にドラマチックな作品なのである。
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折角の立体上映は生かしたいけど、やたらと飛び出すのは「トイ・ストーリー」の世界には馴染まない、ならば・・・というなかなかに美味しい妥協案であろう。
キャラクターも相変わらず楽しい。
今回はレギュラーの面々にプラスして、サニーサイド保育園の面々や、冒険の途中でウッディが立ち寄るボニーの家のおもちゃたちが新登場。
サニーサイドの(おもちゃたちから見れば)巨大なビッグ・ベビーなどは、「トイ・ストーリー」の原型となったピクサー初期の短編、「ティン・トイ」に登場する恐怖の赤ちゃんを連想させられる。
アンディの妹、モリーのバービーとサニーサイドで出会ったケンとのロマンスなどは抱腹絶倒だ。
またボニー家では、世界中で愛される日本生まれのあのキャラクターのぬいぐるみが登場する。
オリジナル同様喋らないけど、結構目立っているのは嬉しいポイントで、エンドクレジットにはちゃんとスペシャルサンクスにHayao MiyazakiとToshio Suzukiの名前が見える。
もしも「トイ・ストーリー4」があれば、レギュラーキャラクターに昇格か?
ピクサーとしては、「アンディのおもちゃたちの物語」としては本作をもって完結だが、“語るべき良い物語があればいつでも作る”というスタンスらしいので、いつ日か「トイ・ストーリー4」を期待したいところである。
恒例の同時上映ショートアニメーションは、対照的な性格の「昼」と「夜」がコミカルな鞘当を演じるテディ・ニュートン監督の「Day & Night」だ。
2Dと3Dの融合が試みられ、ピクサーのショートアニメーションの中でもかなり実験的な色彩が強い作品である。
ディズニーによるピクサー買収後に、ジョン・ラセターとエド・キャットムルは閉鎖されていたディズニーの2D部門を復活させ、「プリンセスと魔法のキス」の公開に漕ぎ着けたが、立体化の波に抗しきれなくなったのか、現在発表されている2012年までのディズニーアニメのラインナップに2D作品は存在しない。
「Day & Night」に、いかに2Dの技術と魅力を今後の3D作品で生かすかという葛藤を感じると言ったら、穿ちすぎだろうか。
今回は、ピクサーに近いサンフランシスコのビール、「アンカースチーム」をチョイス。
コク、キレのバランスが絶妙な、西海岸を代表する地ビールである。
アンディが大学へ行って、入居するであろうドームのパーティーでもこんなビールが振舞われるに違いない。
そうして、子供時代は遠い思い出として消えて行くのだなあ・・・・。
本編とは関係ないけど、App Storeから無料でダウンロードできるiPad用のデジタルブック「Toy Story」もなかなか楽しい仕上がりだ。
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この記事へのコメント
私も明日この映画見に行きます!評価額が高くてひと安心です。
いったいどんな展開なのか?楽しみです。
いったいどんな展開なのか?楽しみです。
>ゴーダイさん
今日から公開ですね。
素晴らしい作品なので、旧作からのファンはもちろん、知らない人にも是非観て欲しいです。
また記事をお書きになられたら寄らせてもらいます。
今日から公開ですね。
素晴らしい作品なので、旧作からのファンはもちろん、知らない人にも是非観て欲しいです。
また記事をお書きになられたら寄らせてもらいます。
2010/07/10(土) 23:10:54 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは!すっごい良かった。
3だし、そんなに期待してなかったのに、やられましたー
ufoの伏線もいきてましたね。
何度も観たいな♪
3だし、そんなに期待してなかったのに、やられましたー
ufoの伏線もいきてましたね。
何度も観たいな♪
こんばんは。
おもちゃがいつにも増して渋くて大爆笑でしたw。
とくにピエロのチャックルズ・・・登場シーンで窓のところに背を向けて座ってるのとかベタすぎて、ダメでしたw。
ただボーがいなくなっていたのにはショックです。けっこう一作目では重要なキャラだったんですけどね。これは予想できなかったです。
おもちゃがいつにも増して渋くて大爆笑でしたw。
とくにピエロのチャックルズ・・・登場シーンで窓のところに背を向けて座ってるのとかベタすぎて、ダメでしたw。
ただボーがいなくなっていたのにはショックです。けっこう一作目では重要なキャラだったんですけどね。これは予想できなかったです。
監督が変わろうともピクサーの今の制作体制ならば一定以上の高品質な作品が出来ることを立証した作品でしたね。
おおよそ映像作品に求められる殆どの要素が詰っているように思いました。素晴らしいです。
おおよそ映像作品に求められる殆どの要素が詰っているように思いました。素晴らしいです。
2010/07/11(日) 21:34:00 | URL | KLY #5spKqTaY[ 編集]
>migさん
ずいぶんと時間がたっての続編だったので、私もちょっと心配だったのですが、完全に杞憂でしたね。
むしろ前二作とは違った楽しみが広がっていました。
今年の夏休み映画の中でも文句無しの真打だと思います。
>ゴーダイさん
ボーは元々おもちゃじゃなくて子供用ランプの台座なので、部屋の模様替えの時にもらわれてしまった様ですよ。
また重要なキャラクターがいなくなってる事で、おもちゃたちの直面してる現実の切実さを強調する狙いもあったようです。
まあそんなところまでよく考えられている、見事な続編でしたね。
個人的には三部作のベストです。
>KLYさん
おもちゃたちじゃないけど、ピクサーのチームプレイも見事でした。
ストーリーもプロットの段階でかなり色々な顔ぶれが入って詰めたようですね。
ここまでハイクオリティの作品をキープし続けているプロダクションって、世界の映画史の中でも例が無いのではないかと思います。
来年の「カーズ2」も楽しみになってきました。
ずいぶんと時間がたっての続編だったので、私もちょっと心配だったのですが、完全に杞憂でしたね。
むしろ前二作とは違った楽しみが広がっていました。
今年の夏休み映画の中でも文句無しの真打だと思います。
>ゴーダイさん
ボーは元々おもちゃじゃなくて子供用ランプの台座なので、部屋の模様替えの時にもらわれてしまった様ですよ。
また重要なキャラクターがいなくなってる事で、おもちゃたちの直面してる現実の切実さを強調する狙いもあったようです。
まあそんなところまでよく考えられている、見事な続編でしたね。
個人的には三部作のベストです。
>KLYさん
おもちゃたちじゃないけど、ピクサーのチームプレイも見事でした。
ストーリーもプロットの段階でかなり色々な顔ぶれが入って詰めたようですね。
ここまでハイクオリティの作品をキープし続けているプロダクションって、世界の映画史の中でも例が無いのではないかと思います。
来年の「カーズ2」も楽しみになってきました。
2010/07/11(日) 23:21:38 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
今年一番の感動作でした。元々『トイストーリー』には愛着が強くあったので、要所要所で感極まって涙を流してました。オモチャのキャラクター達も非常に活き活きしていて、相変わらず楽しい映画に仕上がっていたのも良かったです。
悪役の扱いに関しては僕ももう少し救いがあっても良かったな、と思ってます。裏設定というのがとても気になりますね。
悪役の扱いに関しては僕ももう少し救いがあっても良かったな、と思ってます。裏設定というのがとても気になりますね。
>えめきんさん
私も泣けました。
タイプは違えどこれほどクオリティの高い三部作は「LOTR」以来じゃないですかね。
既にネットではあちこちで指摘されてる様ですが、あの悪者を拾ったのは、過去にこのシリーズに出てきたある登場人物です。
あの汚いぬいぐるみに頬ずりするほどおもちゃが大好きで、でもちょっと愛し方を間違っている彼です。
しっかりと懲らしめつつ、でも一番欲しかった愛は十分という見事なオチなんですよ。
私も泣けました。
タイプは違えどこれほどクオリティの高い三部作は「LOTR」以来じゃないですかね。
既にネットではあちこちで指摘されてる様ですが、あの悪者を拾ったのは、過去にこのシリーズに出てきたある登場人物です。
あの汚いぬいぐるみに頬ずりするほどおもちゃが大好きで、でもちょっと愛し方を間違っている彼です。
しっかりと懲らしめつつ、でも一番欲しかった愛は十分という見事なオチなんですよ。
2010/07/14(水) 01:33:09 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/07/14(水) 14:36:34 | | #[ 編集]
今までのシリーズが、おもちゃだけの世界で展開していたのに比べ、今回アンディとおもちゃが 最後に向き合うことで、綺麗にシリーズが幕を閉じたそんな感じで、私はこのシリーズはもうコレで終わりで大満足でした!
このトイ・ストーリーは 1・2はウッディーとバズの物語でしたが、今回はウッディーとアンディーの物語としたことで、おもちゃであるという存在感をより強く感じる作品になってましたよね
このトイ・ストーリーは 1・2はウッディーとバズの物語でしたが、今回はウッディーとアンディーの物語としたことで、おもちゃであるという存在感をより強く感じる作品になってましたよね
2010/07/20(火) 23:50:34 | URL | コブタです #-[ 編集]
>コブタさん
本当はもっと観ていたいけど、少なくともアンディとウッディの物語は、これ以上何をやっても蛇足になりそうですよね。
1から考えても見事な展開で、映画史に残る名三部作となったと思います。
正に最強の夏休み映画ですね。
本当はもっと観ていたいけど、少なくともアンディとウッディの物語は、これ以上何をやっても蛇足になりそうですよね。
1から考えても見事な展開で、映画史に残る名三部作となったと思います。
正に最強の夏休み映画ですね。
2010/07/21(水) 00:14:20 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
去っていくアンディの車が、またいつの日かアンディがウッディたちに会いに来てくれることを示唆しているようで、本当にステキなラストでしたよ。
>にゃむばななさん
情感豊かな名ラストシーンですね。
物言わぬおもちゃたちの心が感じられて、長く余韻を味わえました。
どの様な形かわかりませんが、いつか新しい「トイ・ストーリー」に出会いたいです。
情感豊かな名ラストシーンですね。
物言わぬおもちゃたちの心が感じられて、長く余韻を味わえました。
どの様な形かわかりませんが、いつか新しい「トイ・ストーリー」に出会いたいです。
こんばんはー。おお、1750円ですか!
私はこの作品、どー考えても面白かったし、どー考えても最高によく出来ていると感じたのですが、観賞後の「シビレ」がさほどでもなかったというか、むしろちょっと疲れが残ってしまったんですよ。で、「なんでだろう?体調が悪かったかな?」とか思っていたら...3D + 字幕で観たのが失敗だったと気付きました。この作品、3Dって意味があまりない気が...。まぁ、字幕がマイナスなのは私が英語を聞いて理解できないのがいけないのですが。
それにしても、CGの出来は感動モノだったと思います。草木やテーブル、クルマの「超リアリティ描画」と、おもちゃや人間の「アニメとわかるようにしてある描き方」がうまく融合していて、「こりゃ、この路線ではどこもかなわないのでは...」と思ってしまいました。
そうそう、先日ゾートロープに行ってきました。いやぁ、楽しめましたし、よいお酒を飲めました。イチローズモルトのウィスキー、あんなにそろっているとは..!
私はこの作品、どー考えても面白かったし、どー考えても最高によく出来ていると感じたのですが、観賞後の「シビレ」がさほどでもなかったというか、むしろちょっと疲れが残ってしまったんですよ。で、「なんでだろう?体調が悪かったかな?」とか思っていたら...3D + 字幕で観たのが失敗だったと気付きました。この作品、3Dって意味があまりない気が...。まぁ、字幕がマイナスなのは私が英語を聞いて理解できないのがいけないのですが。
それにしても、CGの出来は感動モノだったと思います。草木やテーブル、クルマの「超リアリティ描画」と、おもちゃや人間の「アニメとわかるようにしてある描き方」がうまく融合していて、「こりゃ、この路線ではどこもかなわないのでは...」と思ってしまいました。
そうそう、先日ゾートロープに行ってきました。いやぁ、楽しめましたし、よいお酒を飲めました。イチローズモルトのウィスキー、あんなにそろっているとは..!
>マサルさん
2Dで観ても疲れますよ。
後半のドラマ的な密度は相当に濃いですし、感情もかなり高ぶりますからね。
まあ立体に関しては冒頭意外は積極的な意味は持たせてないですね。
前作同様に奥行き表現に重きを置いた、あくまでも自然な立体でした。
ゾートロープ、御贔屓いただいている様でなによりです。
あそこは国産蒸留酒に関しては都内でも屈指の品揃えですよ。
2Dで観ても疲れますよ。
後半のドラマ的な密度は相当に濃いですし、感情もかなり高ぶりますからね。
まあ立体に関しては冒頭意外は積極的な意味は持たせてないですね。
前作同様に奥行き表現に重きを置いた、あくまでも自然な立体でした。
ゾートロープ、御贔屓いただいている様でなによりです。
あそこは国産蒸留酒に関しては都内でも屈指の品揃えですよ。
2010/07/29(木) 23:06:03 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
いわば、トイ・ストーリーはピクサーの当初からの一番の代表作と言ってもいい作品ですよね、そのシリーズのこの3部作の最後を、キッチリ決めてきたところが、さすが!と思ってしまいました。
私は正直、ディズニーに買収されてからは、上手にできているけれど、それほど好きな作品がなくなってしまったなーという感じだったのですが、今回ばかりはさすが!と思ってしまいました。
ところで、デイ&ナイト(こう書くと、『ナイト&デイ』を思い出してややこしいですね)、私は今まで見たどの作品の中でも、一番感銘を受けた素晴らしい作品でした。あんまり満足して、もう帰ろうかと思ったぐらい。
ところでノラネコさんにメールを送ったのですが、届いておりますでしょうか。今忙しくて返事が出来ない、という状態でしたらすいません。
私は正直、ディズニーに買収されてからは、上手にできているけれど、それほど好きな作品がなくなってしまったなーという感じだったのですが、今回ばかりはさすが!と思ってしまいました。
ところで、デイ&ナイト(こう書くと、『ナイト&デイ』を思い出してややこしいですね)、私は今まで見たどの作品の中でも、一番感銘を受けた素晴らしい作品でした。あんまり満足して、もう帰ろうかと思ったぐらい。
ところでノラネコさんにメールを送ったのですが、届いておりますでしょうか。今忙しくて返事が出来ない、という状態でしたらすいません。
>とらねこさん
当初はディズニーが単独で3を作るという事になりそうでしたが、ピクサーがディズニー傘下に入った事で、結果的に正統な続編になったのが良かったです。
「ディ&ナイト」も、今度はディズニーの遺産をどう受け継ぐのかという、ある意味ピクサーに課せられた新しい重責を感じさせて興味深い作品でした。
あ、メールはしばらくチェックしてませんでした!
すみません、後で確認します。
当初はディズニーが単独で3を作るという事になりそうでしたが、ピクサーがディズニー傘下に入った事で、結果的に正統な続編になったのが良かったです。
「ディ&ナイト」も、今度はディズニーの遺産をどう受け継ぐのかという、ある意味ピクサーに課せられた新しい重責を感じさせて興味深い作品でした。
あ、メールはしばらくチェックしてませんでした!
すみません、後で確認します。
2010/08/02(月) 22:33:29 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
トイストーリー3で検索していてこちらに伺いました。
既に古い話のようですが、宣伝プロデューサー氏が勘違いしていたらしい部分がありますので、老婆心ながら補足させていただきます。
おそらくその宣伝プロデューサー氏は、ロッツォの拾い主のダンプ運転手と、アンディ家周辺のゴミ収集車の運転手を間違えています。
ゴミ収集車運転手とは、ゴミ袋に入ったバズ達を回収しようとしていた、周りの物をパーカッションのようにノリノリで叩いていた人物です。ラストでゴミ処理施設にもその独特の動きで現れ、ウッディ達に「あれに乗ればアンディ家に帰れる」と気が付かせるポジションです。
このゴミ収集車運転手は、トレードマークのドクロのシャツや、英語版声優が同じ事から、第一作目に出ていたアンディ家の隣に住む、おもちゃを滅茶苦茶にして遊ぶ子供のシドの成長した姿である事が分かっています。
宣伝プロデューサー氏は、この「成長したシド」という裏設定と、ロッツォを拾う運転手とを取り違えているものと思われます。
既に古い話のようですが、宣伝プロデューサー氏が勘違いしていたらしい部分がありますので、老婆心ながら補足させていただきます。
おそらくその宣伝プロデューサー氏は、ロッツォの拾い主のダンプ運転手と、アンディ家周辺のゴミ収集車の運転手を間違えています。
ゴミ収集車運転手とは、ゴミ袋に入ったバズ達を回収しようとしていた、周りの物をパーカッションのようにノリノリで叩いていた人物です。ラストでゴミ処理施設にもその独特の動きで現れ、ウッディ達に「あれに乗ればアンディ家に帰れる」と気が付かせるポジションです。
このゴミ収集車運転手は、トレードマークのドクロのシャツや、英語版声優が同じ事から、第一作目に出ていたアンディ家の隣に住む、おもちゃを滅茶苦茶にして遊ぶ子供のシドの成長した姿である事が分かっています。
宣伝プロデューサー氏は、この「成長したシド」という裏設定と、ロッツォを拾う運転手とを取り違えているものと思われます。
2011/11/15(火) 20:11:54 | URL | 裸々 #-[ 編集]
>裸々さん
ふむ、私はあの拾った人はシドのパートナーだと思っていて、最後にオモチャたちが乗り込んだのとロッツオが縛り付けられたのが同じゴミ回収車だと思っていたのですけど、なるほどよくみると家の前に帰って来たときにはフロントグリルにロッツオの姿が無いですね。
あれ、でもこの話はラセターから聞いたと言ってた様な・・・。
まさか御大までもが勘違いしてる??
まあ何れにしてもロッツオにはそれなりに幸せな人生が待っていそうです。
ふむ、私はあの拾った人はシドのパートナーだと思っていて、最後にオモチャたちが乗り込んだのとロッツオが縛り付けられたのが同じゴミ回収車だと思っていたのですけど、なるほどよくみると家の前に帰って来たときにはフロントグリルにロッツオの姿が無いですね。
あれ、でもこの話はラセターから聞いたと言ってた様な・・・。
まさか御大までもが勘違いしてる??
まあ何れにしてもロッツオにはそれなりに幸せな人生が待っていそうです。
2011/11/16(水) 22:33:46 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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2010/07/11(日) 08:28:14 | 水曜日のシネマ日記
Toy Story 3(2010/アメリカ)【劇場公開】
製作総指揮:ジョン・ラセター
監督:リー・アンクリッチ
声の出演:トム・ハンクス/ティム・アレン/ジョーン・キューザック/ネッド・ビーティ
「さよならなんて、言えないよ…」
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2010/07/11(日) 09:27:28 | 小部屋日記
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
この夏イチオシ、親子で楽しめる傑作がまた誕生{/kirakira/}
初の全編CGの長編アニメーション映画として
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2010/07/11(日) 11:27:43 | 我想一個人映画美的女人blog
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2010/07/11(日) 21:04:08 | HEAVEN INSITE's Blog
トイ・ストーリー3 オフィシャルガイドブック2010年度・米・103分 Toy Story 3
■監督:リー・アンクリッチ
■声:ウッディ:トム・ハンクス(唐沢寿明)
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2010/07/14(水) 00:08:53 | ゴリラも寄り道
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(原題:Toy Story 3 )
→ ★...
2010/07/15(木) 07:34:40 | soramove
さよならなんて、言えないよ・・・。
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「アンディは大学に行くためもうすぐ家を出て行くことになっていた。
ウッディ他おもちゃたちは屋根裏に行くべき準備を着々と進めていたが・・・ちょっとした手違いによってウッディ以外
2010/07/16(金) 09:17:50 | 日々のつぶやき
TOY STORY 3
おもちゃのウッディ、バズ、ジェシーたちの持ち主アンディも17歳になり、大学
入学のために引っ越すことになった。大好...
2010/07/16(金) 09:54:20 | 真紅のthinkingdays
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2010/07/17(土) 10:05:47 | けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ
『さよならなんて、言えないよ…』
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2010/07/19(月) 10:52:27 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
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2010/07/19(月) 17:26:28 | yanajun
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横浜人形の家に、持ち主である女の子からもらった手紙を所有している人形がいます。
その人形は、こう言っては何ですが、、顔自身は可愛い!...
2010/07/20(火) 23:52:49 | コブタの視線
[トイ・ストーリー3] ブログ村キーワード
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2010/07/21(水) 12:38:16 | シネマ親父の“日々是妄言”
月一回やっている脚本ゼミのお友達と映画を観る会の
今月の作品です。
始めは「アウトレイジ」だったのですが、
直前でこの作品が評判がいいことを知り
こちらになりました。
トイ・ストーリーは最初の作品を観ているはずなのですが、
ほとんど覚えていません。
ピ...
2010/07/22(木) 15:36:32 | 映画、言いたい放題!
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2010/07/23(金) 06:10:29 | めでぃあみっくす
17歳になったアンディは大学に行くため家を出ることに。引越準備で屋根裏に片付けるつもりだったおもちゃ達が間違って捨てられてしまう。何と...
2010/07/23(金) 10:01:29 | 筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ-映画編-
17歳になったアンディは、大学へ進学するため引っ越しの準備をしていた。
すでにおもちゃで遊ぶこともなくなり、ウッディ以外は屋根裏部屋...
2010/07/23(金) 11:31:28 | 心のままに映画の風景
「さよならなんて、言えないよ…」
東宝シネマズ二条にて鑑賞。レディスディということで、1000円。3Dで鑑賞せず通常版での鑑賞。さすがに若いお客さんが多い。夏休みですからね。
このシリーズはまったく未見でした。だけど意外に未見でもOK。改めてピクサー...
2010/07/24(土) 05:03:28 | 銅版画制作の日々
13日のことだが、映画「トイ・ストーリー3」を3D版にて鑑賞しました。
いわずと知れた ピクサー人気シリーズ
ハズレなしともいえるピクサー作品だけに 期待値も高かったのですが
裏切ることなく もやはそれ以上で
おもちゃ達の運命という...
2010/07/24(土) 16:58:43 | 笑う学生の生活
3Dの吹替え版を観に行ってきた 3連休の最終日、めちゃめちゃ混んでて完売表示出てて チケット前もって買っといて良かった~って思った予想通り、子供連れが多くて 場内がう...
2010/07/25(日) 16:29:22 | HAPPYMANIA
「トイ・ストーリー3見てきた!!」「子供向けじゃないの?」「何を言う。大人も十分楽しめる。間違いなく、今夏一番の当たり作だね。」「ふぅん」「そっけないなぁ。絶対見なさい!!」※会話はフィクションです
2010/07/27(火) 13:46:05 | 雑念ノート
トイ・ストーリー3 3D<日本語吹替版>’10:米◆原題:TOY STORY 3◆監督: リー・アンクリッチ「ファインディング・ニモ」(共同監督) ◆声の出演:唐沢寿明、所ジョージ、日下由美、勝部演之◆STORY◆おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、?...
2010/07/28(水) 16:31:05 | C'est joli~ここちいい毎日を~
現在公開中のアメリカ映画、「トイ・ストーリー3」です。TOHOシネマズ六本木スクリーン2で鑑賞しました。 実はこのシリーズ、1も2も見たことないんですよね…。そんなわけで、「それで楽しめるのか?」という疑問というか不安もありつつ、劇場に足を運んだのです...
2010/07/29(木) 00:59:43 | Men @ Work
あらすじアンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されてしまう。しかし、そこに待っていたのは・・・。感想1000円の日に行...
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物語:おもちゃのウッディやバズと楽しく遊んでくれたアンディも、いまや17歳。大学に進学するため、家を出ることになった。だが屋根裏部屋にしまわれるはずだったおもちゃた...
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2010/07/30(金) 13:59:18 | 映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
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トイ・ストーリー3 - goo 映画
おもちゃのウッディやバ...
2010/08/08(日) 03:09:12 | Prism Viewpoints
先日、トイストーリー3 を褒めるのに、「3部作の映画で、もしかして史上最高レベル?!の傑作」という表現をした。
(当ブログ 2010-07-03アップ)
そしたら、写真のような「3部作」比較表があったので、ご紹介。
この写真=TRILOGY METER(クリックすると、多少は大?...
2010/08/14(土) 03:54:40 | 日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
先日、トイストーリー3 を褒めるのに、「3部作の映画で、もしかして史上最高レベル?!の傑作」という表現をした。
(当ブログ 2010-07-03アップ)
そしたら、写真のような「3部作」比較表があったので、ご紹介。
この写真=TRILOGY METER(クリックすると、多少は大?...
2010/08/14(土) 03:54:41 | 日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
プレシャス(原題:PRECIOUS: BASED ON THE NOVEL PUSH BY SAPPHIRE)313本目 2010-17
上映時間 1時間49分
監督 リー・ダニエルズ
出演 ガボレイ・シディベ(プレシャス)
モニーク(メアリー)
ポーラ・パットン(ミズ・レイン)
マライ?...
2010/08/15(日) 14:00:51 | メルブロ
CGアニメの先駆けとなったディズニー/ピクサーの人気ファミリー・ アドベンチャーのシリーズ第3弾。成長しておもちゃを卒業した主人アンディ の手を離れ、ひょんなことから託児施設へ寄付されたおもちゃたちを 待ち受ける絶体絶命の危機と心温まる絆の物語を、手に汗…
2010/08/16(月) 23:58:45 | だらだら無気力ブログ
大評判の映画は、なんだか巨額の宣伝費に踊らされた感じがして敬遠していたところ、最近の『借りぐらしのアリエッティ』も『告白』も実際に見てみるとなかなか良くできていて、それならと『トイ・ストーリー3』を見に、近くの吉祥寺プラザに出かけてみました。
この?...
2010/08/21(土) 21:33:26 | 映画的・絵画的・音楽的
夏休みも終わってしまいましたが、夏休み映画の本命映画の1つトイ・ストーリー3を3D字幕版で観てきました。
2010/09/05(日) 21:26:48 | よしなしごと
9/1(水)映画の日&レディースデイは
トイストーリー3を観て来ました。
映画館でチケットを買うときに、ソルトと悩みましたが、
実は朝から 録画してたトイストーリー2を観てたし、
アバターでの3D鑑賞を見逃してたので
3D体験をしてみたいと、子供?...
2010/09/06(月) 22:11:11 | 映画大好き☆
本日は快晴の土曜日{/kaeru_fine/}ですが、今からお仕事に行くピロEKです{/face_acha/}
やっぱ土曜日とかは働きたくないですね{/face_ase2/}…平日に働きたいかと言われれば、やはり働きたくない訳ですけど{/face_ase2/}
今日の今までの行動は、ちょっと行きそびれてい...
2010/09/13(月) 23:01:58 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
『トイ・ストーリー』を観たのは14年前の映画館、幼稚園児の長男と。 その後、下の子の双子たちとも一緒にビデオ、DVDで何回観たことか! ほとんどせりふを覚えてしまうほど。 購入したウッディ、バズ、グリーン・アーミーメンと遊んだ子供たち。 長男はアンディと同じよ…
2010/09/15(水) 23:45:12 | CouchCinema*カウチシネマ / b
映画ブログを書き始めて2年近くになる。
実は小学校のころもっとも苦手としていたものが夏休みに書く読書感想文であった。いつも24時間テレビが始まる頃になると重い腰を上げ、手塚治の特別アニメを横目に観ながら悶絶しながら書いていた覚えがある。しかも400字詰...
2010/11/27(土) 18:45:44 | 明るいときに見えないものが暗闇では見える。
監督 リー・アンクリッチ 主演 トム・ハンクス(声) 2010年 アメリカ映画 103分 アニメ 採点★★★★ 子供のオモチャってのは、ホント捨てられないですよねぇ。うちにも片足だけになったウルトラマンだの、首だけのアンパンマンだのゴロゴロしてますが、捨てられ…
2010/12/10(金) 18:43:44 | Subterranean サブタレイニアン
リトル・グリーン・メンの「神様~~~~」はホント笑える(^^ これ日本語の吹き替えのみのセリフみたいだけど、ボクはこれが1番のツボなんだよね。でもやっぱり、「僕の宝物なんだよね‥‥」ってアンディのセリフにホロッとしちゃうところが1番いいシーンかな。 あらす...
2011/01/03(月) 20:31:07 | R.LiFE
「さすがピクサー! さすがディズニー!」と思わせてくれる映画『トイ・ストーリー3』。
仲間を思う気持ち、持ち主を思う気持ちをエンターテインメントたっぷりに見せてくれる娯楽作品です。
切ない別れとドキドキの冒険、新しい仲間たちとの出会い…。
大の大人?...
2011/09/27(火) 06:28:24 | Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>
トイ・ストーリー3
☆☆☆☆☆ 95点
2011/10/01(土) 03:18:43 | FG映画批評 100点満点 記憶で採点
子供はいつか大人になるもの。大好きなアンディももう大学生になったんですね。当然おもちゃとはもう遊ばないけれど、ずっと大切にしてくれていた。
でもある日、手違いで保育園に
2012/07/15(日) 13:00:32 | いやいやえん
"Toy Story 3"
[トイ・ストーリー3]
先日、日テレ系のの金曜ロードSHOW!で放映していた『トイ・ストーリー3』を観ました。
-----story-------------
CGアニメの先駆けとなったディズニー/ピクサーの人気ファミリー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。
成長しておもちゃを卒業した主人「アンディ」の手を離れ、ひょんなことから託児施設へ寄付された...
2021/02/16(火) 21:06:13 | じゅうのblog
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