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一人スター・ウォーズ(笑
2007年03月05日 (月) | 編集 |
onemanstarwars


サンフランシスコの芝居小屋で、「ONE-MAN STAR WARS TRILOGY」という芝居、というかパフォーマンスを観た。
チャールズ・ロスというカナダ人の役者が、たった一人でSWの全キャラクターを演じ、効果音や音楽まで一人でやるという驚愕のパフォーマンス。
正にリアル「劇団ひとり」(笑
しかも一時間くらいの上演時間なのに、トリロジーのタイトルどおりに全部を詰め込んであるのだ(笑

onemanross


はっきり言って限りなくアホであるが、実際に観ると、これはなかなか凄い。
昔大学に行っていた頃、「水戸黄門」の登場人物全部を一人で演じるという妙な8ミリ映画を作っている人がいたが、映画の場合はまだカット割りとカメラワークという武器があるので演じ分けはしやすい。
しかし、出ずっぱりの舞台の場合、本当に一人でキャラのアクションと声色を使い分け、しかもそれが客にわかるようにしなければならない。
SWのあのシーン、このシーンをいったい一人でどんな風に?という興味がほとんど全てのこの舞台、冒頭の二十世紀フォックスのファンファーレで既にクスクス笑いがもれはじめ、時間が進むにつれてロスのパフォーマンスはどんどんハイテンションに。
「ジェダイの復讐」まで来て、ルークvsヴェーダーvsパルパティンの三つ巴の戦いになると、もはや名人芸の域に達していて、素直に感動してしまった。
しかもアクションしながら音楽や効果音も口で付けてるし(笑
リアル阿修羅男爵を観ている気分である。
数々の工夫を凝らしたキャラ表現でも、私のお気に入りはほとんど腕の動きだけで表現されたジャバ・ザ・ハットで、これは本当に爆笑物。
一時間に凝縮されたトリロジーは本当にあっという間で、笑いすぎて胸が苦しくなった。

このパフォーマンス、SWファンには大ウケ間違いなしだ。
一時間の間、喋りっぱなし動きっぱなしのチャールズ・ロスは、このパフォーマンスを2001年に地元トロントで始め、以来世界中で公演の旅を続け、ルーカス卿の公認もめでたく取得。
今回のSF公演はルーカスの地元だけに、もしかして観に来たかも。
日本公演はまだの様だが、もし実現したらSWファンなら駆けつけて決して損はしない。
英語劇でも心配御無用。
何しろ話は誰でも知ってるトリロジーのダイジェストだし、「サガ」を何度も見ているファンなら、細かなアドリブは別としても、だいたいの流れは追えると思う。
脳内で映画を思い浮かべながら観れば、より楽しい。

ちなみに一人パフォーマンスの成功に味を占めたロスは、今度は「ONE-MAN LORD OF THE RINGS」なる新作も完成させているらしい(笑

こちらはロスのファンサイト。
http://www.onemanstarwars.com/

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