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あのソースをもう一度食べたい
2008年09月27日 (土) | 編集 |
newmans

ポール・ニューマンが亡くなった。
享年83歳というから、大往生と言って良いだろう。
俳優としては説明の必要のないくらいの大スターだったし、地味ながら数本の注目すべき監督作品も残している。
1987年の「ガラスの動物園」が、彼の監督しての最高傑作にして遺作(それにしてももう21年も前の作品だが)となってしまった。
彼の経歴で特異なのは、映画界以外の分野でも大いに活躍した事で、モータースポーツ好きには偉大なるアマチュアレーサー、あるいはインディーカーの名門ニューマン・ハース・チームのオーナーとしてもお馴染みだった。
彼は、伝統のデイトナ24時間レースにおいて、史上最高齢でクラス優勝を成し遂げた男でもあり、俳優(声優?)としての遺作が「カーズ」のドク・ハドソン役だったのは、ある意味でとても彼らしい。
ただ個人的には、ニューマンというと、食品会社のNewman’s Ownの創設者としての印象が強い。
25年ほど前にドレッシングからスタートしたこの会社は、単なる俳優のサイドビジネスという枠をはるかに超えて、現在ではドレッシングからドッグフードまで、多岐に渡る食品を作っており、この分野でアメリカを代表する企業の一つである。
私はアメリカに住んでいた頃、Newman’s Ownのパスタソースが大好きで、大瓶を何本も買い込んでいたくらいだ。
毎日冷蔵庫を開けると、ニューマン印のラベルと顔をあわせていたのだから、映画よりも何よりも印象が強くならないわけは無い。
残念ながら日本では殆ど見かける事がないのだけど、どこか正規輸入してくれないだろうか。
ネットショップなどではあるけど、お値段高めだし。
全般にここの製品はあっさり味で日本人の味覚には合うと思うのだけど。
映画、そして食という二つの文化に大きな足跡を残した、アメリカの偉大なお爺ちゃん
盟友レッドフォードはどのような想いか。

安らかに・・・合掌。

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