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LOGAN ローガン・・・・・評価額1800円
2017年06月03日 (土) | 編集 |
ヒーローは、決して死なない。

ヒュー・ジャックマンが、17年間演じ続けた孤高の"X"有終の美
ミュータントが滅びつつある近未来を舞台に、ワケありの少女ローラを守ることになった、ウルヴァリン最後の戦いが描かれる。
ジェームズ・マンゴールド監督は、前作「ウルヴァリン:SAMURAI」から続投。
あるキャラクターを描く完結編として、これ以上は考えられない素晴らしい仕上がりで、「アベンジャーズ」系を含めたマーベル映画全体でも、オールタイム・ベストと言える大傑作だ。
「LOGAN ローガン」は、アメコミ原作というジャンルを超えて、ハリウッド娯楽映画の歴史を受け継ぐ、新たな金字塔となった。
※ラストに触れています。

ミュータントが激減した2029年。
年老いたローガン(ヒュー・ジャックマン)は、”ウルヴァリン”の名を封印し、本名のジェームズ・ハウレットを名乗り、リムジンの運転手として生計を立て、メキシコ国境にある廃工場で細々と暮らしている。
廃工場の打ち捨てられた大型タンクの中には、認知症を発症し、その能力をコントロール出来なくなった90歳のチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)が隔離されていて、ローガンとミュータントを探知する能力を持つキャリバン(スティーヴン・マーチャント)が介護していた。
長年の戦いによって疲弊したローガンの体は、埋め込まれたアダマンチウムの毒によって、ヒーリング・ファクターが無力化されつつあり、もはや不死身ではなくなっている。
そんなある日、ローガンはガブリエラ(エリザベス・ロドリゲス)と名乗る見知らぬ女から、ローラ(ダフネ・キーン)という少女をノースダコタ州のカナダ国境まで送り届けて欲しいという依頼を受ける。
面倒なことに関わりたくないと断るが、直後にピアーズ(ボイド・ホルブルック)という男が現れ、ガブリエラが盗んだものを回収しに来たと言う。
間も無くガブリエラは殺され、やむなくローガンはローラを廃工場に匿う。
チャールズは「彼女は新たなミュータントだ!」と喜ぶが、ローガンは戯言だと取り合わない。
しかし、ピアーズの部隊が押し寄せてくると、ローガンは驚きの光景を目にする。
ローラの拳から、アダマンチウムの鋭い爪が伸びたかと思うと、屈強な兵士たちを瞬く間に打ち倒してゆくのだ。
まるで嘗てのウルヴァリンの様に・・・・


ブライアン・シンガー監督による「X-MEN」第一作が公開されたのは、ニューミレニアム初年の2000年のこと。
アメコミ映画全盛の現在からはなかなか想像できないが、旧「バットマン」シリーズの終了以降、久しぶりにハリウッド・メジャーで作られた正統派アメコミ・スーパーヒーロー超大作であった。
このシリーズで一番人気となったのが、金属の爪を持つ不死身の男、ウルヴァリンだ。
「X-MEN」シリーズ本体の他、スピンオフとして「ウルヴァリン」三部作が作られ、「LOGAN ローガン」はその最終作に当たる。
本作は、「X−MEN」の歴史だけではなく、アメリカン・ヒーローの源流としての西部劇、さらには一部日本の時代劇の記憶をも内包する、非常に懐の深い映画になっていて、これはもうハリウッドは絶賛するしかないだろう。

殺人のスペシャリストが、ひょんなことから子供を守る、という話型は「レオン」や「ターミネーター2」、あるいは「子連れ狼」に至るまで無数にあるが、原作シリーズで本作のベースになっている物語は二本ある。
一本目は、オフィシャルに映画原案とされている、「ウルヴァリン:オールドマン・ローガン」だ。
ヒーローたちがヴィラン連合に敗れて、アメリカがヴィランたちの支配する王国となった未来。
"爪"を封印して戦いから足を洗い、カリフォルニアで妻子と共に農夫として暮らしているローガンの元に、盲目となったホークアイが訪ねてきて、自分の目となって、東海岸へ"ある物"を届ける手助けをして欲しいと言う。
ローガンは迷うが、農地の賃料の支払いが滞っていて、金のためにホークアイと共に旅に出る。
しかし結果的にローガンは、再びウルヴァリンとして生きざるを得なくなるというストーリー。
基本設定だけでも気づく人は気づくだろうが、この話の元ネタになっているのは、フロンティアの神話としての西部劇の終わりを描いた、クリント・イーストウッド監督の伝説的傑作「許されざる者」だ。
面白いのは、イーストウッドの映画では、最終的に老ガンマンが銃を置くのに対して、「オールドマン・ローガン」では再びの修羅の道へとキャラクターを導き、どちらかというと日本版リメイクの「許されざる者」に近い展開になっていること。
本作とはプロットは大分異なるのだが、ヒーローがほぼ死に絶えた世界観と、心の中に疼く怒りと贖罪を抱え、生きる希望を失った老ローガンのキャラクター造形は、この作品を色濃く反映している。
読み応えのある名作なので、オススメしておきたい。

二本目は、本作のヒロインである"ローラ"の誕生を描いた、「X-23 : INNOCENCE LOST」だ。
ウェポンX計画でウルヴァリンが脱出した後、研究チームはウルヴァリンの遺伝子コードを使ったクローン再生を試みるも失敗の連続。
そこで遺伝学者のサラ・キニー博士は、破損したY染色体を使わずに、X染色体だけを使った女性体クローンを開発し、自らが代理母となって出産する。
彼女こそ、23番目にして初めて成功したウルヴァリンのクローンで、遺伝的な娘。
X−23のナンバーで呼ばれ、最強の暗殺者として育て上げられるのだが、キニー博士とザンダー博士の組織内の内紛に巻き込まれ、生みの母であるキニー博士をも殺してしまう。
組織を壊滅させた彼女は、最後にキニー博士からの手紙で"ローラ"という名前を与えられる。
本作ではキニー博士の存在が無くなり、不完全なクローンであるX-23の誕生後に、ザンダー博士らが感情を排除した完全なクローン、X-24を完成させ、組織の看護師だったガブリエラが、不要な存在となった彼女を逃すという設定に変わっている。
「X-23 : INNOCENCE LOST」は、タイトル通りとても切ない物語なのだが、残念ながら日本語版は未発売。
英語版でも電子書籍版なら比較的安価に読めるので、こちらもオススメ。

ジェームズ・マンゴールドと脚本チームは、この二本を巧みにミックスし、新たな要素を加えてオリジナルのプロットを構成しているのだが、本作の一番ユニークなポイントは、アメコミ映画としては極めて例外的に、老いと継承をテーマとしていることだろう。
スーパーヒーローも人間である以上は老い、衰えるのは必定。
2029年という、過去のシリーズとかなり離れた時代設定が絶妙だ。
ウルヴァリンを不死身にしていたヒーリング・ファクターが失われ、必滅の存在になったことで、別人の様にくたびれた姿が、ぐっとリアリティを高める。
老いたのはローガンだけではない。
あの超明晰頭脳だったプロフェッサーXは、あろうことか認知症になってしまい、ローガンたちの介護なしには、生きることすら出来なくなってしまっている。
実際にはローガンの方が年上設定だが、まさかスーパーヒーロー映画で老々介護の現場を見るとは。
私事だが、最近小さな文字が見難くなってしまって、劇中でローガンが何度も老眼鏡(ダジャレではない)をかける描写に、「あーそうだよね、小さいと見えないんだよね」と思わず感情移入してしまった。
元々マイノリティの悲哀を描いていた「X-MEN」だが、ここでは老人と子供という、社会の中のリアルな弱者(喧嘩は強いけど)をフィーチャーするのである。

原案の「オールドマン・ローガン」に見られる、象徴としての西部劇の記憶は、映画化に当たってさらに大きな意味を持ってくる。
ラスベガスに到着したローガンたちが、ホテルの部屋で休んでいる時に、テレビで流れれているのが、あの「シェーン」なのだ。
グランド・ティトンの美しい大自然を舞台に、流れ者のシェーンが、心優しい農民家族のため、悪徳牧畜業者と彼の雇った殺し屋に立ち向かうこの映画は、単純な勧善懲悪西部劇全盛の時代に、銃による暴力の影の部分を描き、ある意味「許されざる者」の原点と言える名作だ。
ラスト近く、旅立つシェーンを引き留めようとする少年に、彼はこう言う。
「生き方は変えられない。一度人を殺してしまったら、もう後には戻れない。一生つきまとう」
この映画のラストに関しては、銃撃戦で脇腹を撃たれていることから、去って行くシェーンは馬上で死んでいるのではないか、という議論が昔からある。
おそらくマンゴールドもそう捉えているのだろう。
本作のクライマックスで、未来の希望である子供たちを救うために、ローラと共に最後の力を振り絞って戦ったローガンは、彼女の腕に抱かれて絶命し、葬儀のシーンでローラは上記したシェーンの言葉を引用するのである。
「ウルヴァリン」三部作は最初が「ウルヴァリン:X-MEN ZERO(原題:X-Men Origins: Wolverine)」で最後は「LOGAN ローガン」。
愛を知らないローガンとローラは最後に本当の家族になって、不死身の超人ウルヴァリンは、一人の父親ローガンとして死んだ。
「こんな感じなのか・・」という彼の言葉は、シリーズ17年の蓄積があるからこそ、心に染み渡る。

そして、本作はローガンだけではなく、ローラの物語でもある。
アニメ版・コミック版で彼女を創造したクレイグ・カイルは、ローラはマーベルのピノキオだと述べている。
名前のない殺人マシーンとしてして生まれ、過酷な運命に翻弄されてきた少女が、メンターであり父であるローガンと巡り会って、殺人の記憶を背負い、ローラとして生きてゆく決意を固めるまでの物語。
R指定となることを避けなかったアクションシーンのスプラッター度合いも、過去のシリーズを"ファンタジー"としてメタ的に内包しながら、リアルな世界へと落とし込むのには必要不可欠。
何しろこの父娘の武器は拳から生えた"サムライの刀"なのだから、そりゃ現実に使ったら血まみれになって当たり前である。
それでいて、銃を使うことに象徴的な意味をもたせているのも、本作が西部劇の流れをくむことを感じさせて上手い。
物語を通してローガンを理解し、本当の父として弔ったローラが、彼の墓に立てた十字架を"X"の形に直すのは、まさに魂の継承を表す胸アツな瞬間。
老いたるヒーローが死に、若い世代に精神的に受け継がれるのは、イーストウッドの「グラン・トリノ」を思わせるが、私はここでもう一本、「子連れ狼」を翻案したコミックをサム・メンデスが映画化した、「ロード・トゥ・パーディション」を思い出した。
ヒーローの肉体は時の彼方に去っても、魂は決して死なないのである。

ヒュー・ジャックマンは、次期ウルヴァリン役にトム・ハーディを推しているそうだが、コミックでは父の死後ローラが二代目ウルヴァリンを名乗っているので、映画も5年くらい間隔をあけて、ダフネ・キーン主演の女ウルヴァリンで良いのじゃないかという気がする。
まあウルヴァリンとしてでなくても、彼女のキャラクターはとても魅力的だったので、何らかの形で「X-MEN」の世界には戻ってきて欲しい。

今回は、ローガンの様な、いぶし銀のバーボン。
ジム・ビームの少量生産プレミアム銘柄「スモールバッチ ブッカーズ」をチョイス。
深く美しい琥珀色が印象的。
元々ビーム家のパーティで賓客に提供していたものを、あまりに評価が高いので商品化したもの。
深い熟成を感じさせるコクと、フルーテイな香りの中のほろ苦さ。
非常にバランスの良いバーボンで、古い友達と出会った時にでも、共に飲み交わしたい一本だ。
まずは最高の演技を見せてくれた、ヒュー・ジャックマンとパトリック・スチュワートに乾杯。
二人とも17年間お疲れ様でした!

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コメント
この記事へのコメント
ニューミュータント
ノラネコさん☆
私てっきり、逃げた子供たちが新たなX-メンシリーズを牽引していくメンバーなのだと思ってました。
リーダーの男の子もイイ感じに育ちそうだし、何しろダフネちゃんのその後が楽しみで仕方ないです♪
2017/06/13(火) 15:46:17 | URL | ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2[ 編集]
こんばんは
>ノルウェーまだ~むさん
「X-MEN」シリーズは色々パラレルワールドに枝別れして、もはやこれがどれから繋がってるのかもよくわからないですけどね。
とりあえず次回作はもう来年公開になるのですが、今回カナダに去った若いミュータントたちの物語ももしかすると作られるかもしれませんね。
2017/06/14(水) 22:42:58 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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2017/06/19(月) 07:06:50 | 或る日の出来事
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2017/06/21(水) 21:25:45 | ディレクターの目線blog@FC2
ローガンの人生の終わり方と世代交代の儀式が丁寧に描かれていた。やっと平穏を得たと思ったら待っていたのは死だった。自分の後継者を得ることができてよかったと思う。
2017/06/21(水) 23:00:33 | とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
 X-MENシリーズは結構みているのですが、最近では過去の若いころの話をするし、「SAMURAI」は見なかったので、あれ、プロフェッサーってこんなに年老いたんだっけ、と意外感がありました。悪い話でないのだけど、せめてあと5年前にやっていれば傑作になったの…
2017/06/24(土) 06:59:44 | 映画好きパパの鑑賞日記
映画『LOGAN ローガン』は、ウルヴァリン有終の美とも言える良作。大江戸が一番
2017/06/24(土) 11:38:31 | 大江戸時夫の東京温度