2006年11月06日 (月) | 編集 |
六月に公開された「デスノート 前編」の続き。
前編は、原作の面白さに頼りきりの展開で、正直あまり芳しい印象ではなかった。
この後編も大して期待はしていなかったが、結論から言うと、前編よりも数段面白い。
野球の試合に例えれば、四回裏まで劣勢だった試合が、その後のベンチの作戦がズバズバ決まり、終ってみればサヨナラで勝利という感じだ。
恋人詩織の死によって、夜神月(藤原竜也)はキラ捜査本部のスタッフになる事に成功する。
同じ頃、アイドルの海砂(戸田恵梨香)がもう一冊のデスノートを拾い、第二のキラを名乗って裁きを開始する。
キラを崇拝する海砂は、見ただけで人を殺せる、死神の目を使って月を見つけ出し、協力する代わりに、彼女にして欲しいと言う。
月をキラ容疑者と疑っている天才探偵「L」(松山ケンイチ)は、別ルートから海砂を第二のキラと断定し、監禁する。
このままでは自分への疑いが深まると考えた月は、一計を案じて、Lに疑いを晴らすために自分も監禁して欲しいと申し出るのだが・・・
まあ前編は、起承転結で言えば「起承」の部分な訳で、一応単独でクライマックスを作ってあるとは言っても、後半の方が盛り上がるのは当たり前。
前半を観た時は、コミックの5巻までしか読んでいなかった私も、今回は最後までしっかり読んで観に行った。
この映画の逆転劇は、一言で言って脚本の勝利だと思う。
原作は「起承転結+転結」という感じで、二部構成というか、後半の物語が二重になっている様な構造だったので、重なっている部分を合わせてくるのだろうなというのは容易に想像がついた。
しかし、実際に出来上がった映画を観ると、長大な物語を予想以上に上手くコンパクトに纏めている。
複雑な人物相関図を手際よく整理して、不要なキャラクターを切り捨て、かぶっているキャラクターを一つに纏める。
大石哲也の脚本は、原作のコンパクト化という面では、前編でもそれなりに上手く仕上げていたが、今回は確実にその上を行く。
また原作の脚色と言う点でも、前編では少々疑問だった改変を、逆に今回は生かして物語に一貫性を持たせることに成功している。
原作を最後まで読んで判ったのだが、前編での物語の改変は、長い原作の中で表現される夜神月のキャラクターの微妙な変化を、前後編4時間半で語るための物だったのだろう。
正直なところ、前半を見たときはスマートな脚色とは思えなかったが、そのお陰で後半ではキャラがぶれない。
偶然か、計算かはわからないが、結果的に前半の破綻を後半で救う形となっている。
トータルで考えると、全12巻もの物語を、実質四時間半に纏め上げた脚本は、なかなかの仕事と言えるのではないだろうか。
金子修介監督の演出は、いつもの通り抑揚の無い一本調子な物だが、物語自体にメリハリがあるので、2時間20分の長尺も決して退屈はしない。
良い脚本を得たときの演出家は、その時点で半分勝ったような物である。
まあ相変わらず、役者の演技をアニメのアフレコ的な芝居がかった方向に誘導しているあたりに、金子修介的な個性は見えるが、演出的には可もなく不可もなくといった感じだ。
もっとも、映画自体が原作におんぶに抱っこという構造は変わっておらず、物語の面白さも、原作のフレームを突き破る程の物ではない。
あくまでも予定調和の範囲内での纏まりではあるし、クライマックスでの死神レムの唐突な行動などに、複雑な物語を単純に纏めた弊害がやや出てしまっている感もある。
また、原作がそうだからと言って、あらゆる謎解きと登場人物の思考を、回想シーンと説明台詞で全て語ってしまうのは、映画としてどうなのよ?という気がしないでもない。
まあしかし、原作を知らなければ、これはこれで面白い話だろうし、説明的なスタイルも逆に新鮮かも知れない。
原作を知っていても、あの話をこんな風にまとめたのか、という驚きは確かにあった。
テーマ性を強調しようと思えばいくらでも出来るだろうし、作り方としてはたぶんそのほうがオリジナリティは出せたはずだ。
ただそっち方面への誘惑をきっぱりと遮断し、長大な原作をむやみに詰め込まず、取捨選択してLとキラの心理戦に絞り、娯楽に徹した作りは好感を持った。
原作に忠実ではあるが、良い意味で脚色された物語なので、原作を知っていても必ずしも先が読めるわけではない。
Lと月という二人の天才の騙し合いはかなりスリリングで、特に後半の展開は目が離せなかった。
逆転満塁ホームランというほど劇的ではないが、コツコツとヒットを繋いで、最後にはサヨナラという感じでスッキリと終ったと思う。
後半だけなら1500円くらいあげても良いが、今回は前後トータルでの評価としたい。
映画の出来が良くなったから、酒もグレードアップしよう。
今回は鹿児島の白玉醸造の焼酎、その名も「天誅」をチョイス。
芋焼酎と米焼酎のブレンド酒で、風味豊かでコクも十分。
こんな天誅になら何度でも当たりたい。
ちなみに白玉酒造には「魔王」という所謂「幻の焼酎」もあり、こちらは名前の通りお値段も凄い。
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前編は、原作の面白さに頼りきりの展開で、正直あまり芳しい印象ではなかった。
この後編も大して期待はしていなかったが、結論から言うと、前編よりも数段面白い。
野球の試合に例えれば、四回裏まで劣勢だった試合が、その後のベンチの作戦がズバズバ決まり、終ってみればサヨナラで勝利という感じだ。
恋人詩織の死によって、夜神月(藤原竜也)はキラ捜査本部のスタッフになる事に成功する。
同じ頃、アイドルの海砂(戸田恵梨香)がもう一冊のデスノートを拾い、第二のキラを名乗って裁きを開始する。
キラを崇拝する海砂は、見ただけで人を殺せる、死神の目を使って月を見つけ出し、協力する代わりに、彼女にして欲しいと言う。
月をキラ容疑者と疑っている天才探偵「L」(松山ケンイチ)は、別ルートから海砂を第二のキラと断定し、監禁する。
このままでは自分への疑いが深まると考えた月は、一計を案じて、Lに疑いを晴らすために自分も監禁して欲しいと申し出るのだが・・・
まあ前編は、起承転結で言えば「起承」の部分な訳で、一応単独でクライマックスを作ってあるとは言っても、後半の方が盛り上がるのは当たり前。
前半を観た時は、コミックの5巻までしか読んでいなかった私も、今回は最後までしっかり読んで観に行った。
この映画の逆転劇は、一言で言って脚本の勝利だと思う。
原作は「起承転結+転結」という感じで、二部構成というか、後半の物語が二重になっている様な構造だったので、重なっている部分を合わせてくるのだろうなというのは容易に想像がついた。
しかし、実際に出来上がった映画を観ると、長大な物語を予想以上に上手くコンパクトに纏めている。
複雑な人物相関図を手際よく整理して、不要なキャラクターを切り捨て、かぶっているキャラクターを一つに纏める。
大石哲也の脚本は、原作のコンパクト化という面では、前編でもそれなりに上手く仕上げていたが、今回は確実にその上を行く。
また原作の脚色と言う点でも、前編では少々疑問だった改変を、逆に今回は生かして物語に一貫性を持たせることに成功している。
原作を最後まで読んで判ったのだが、前編での物語の改変は、長い原作の中で表現される夜神月のキャラクターの微妙な変化を、前後編4時間半で語るための物だったのだろう。
正直なところ、前半を見たときはスマートな脚色とは思えなかったが、そのお陰で後半ではキャラがぶれない。
偶然か、計算かはわからないが、結果的に前半の破綻を後半で救う形となっている。
トータルで考えると、全12巻もの物語を、実質四時間半に纏め上げた脚本は、なかなかの仕事と言えるのではないだろうか。
金子修介監督の演出は、いつもの通り抑揚の無い一本調子な物だが、物語自体にメリハリがあるので、2時間20分の長尺も決して退屈はしない。
良い脚本を得たときの演出家は、その時点で半分勝ったような物である。
まあ相変わらず、役者の演技をアニメのアフレコ的な芝居がかった方向に誘導しているあたりに、金子修介的な個性は見えるが、演出的には可もなく不可もなくといった感じだ。
もっとも、映画自体が原作におんぶに抱っこという構造は変わっておらず、物語の面白さも、原作のフレームを突き破る程の物ではない。
あくまでも予定調和の範囲内での纏まりではあるし、クライマックスでの死神レムの唐突な行動などに、複雑な物語を単純に纏めた弊害がやや出てしまっている感もある。
また、原作がそうだからと言って、あらゆる謎解きと登場人物の思考を、回想シーンと説明台詞で全て語ってしまうのは、映画としてどうなのよ?という気がしないでもない。
まあしかし、原作を知らなければ、これはこれで面白い話だろうし、説明的なスタイルも逆に新鮮かも知れない。
原作を知っていても、あの話をこんな風にまとめたのか、という驚きは確かにあった。
テーマ性を強調しようと思えばいくらでも出来るだろうし、作り方としてはたぶんそのほうがオリジナリティは出せたはずだ。
ただそっち方面への誘惑をきっぱりと遮断し、長大な原作をむやみに詰め込まず、取捨選択してLとキラの心理戦に絞り、娯楽に徹した作りは好感を持った。
原作に忠実ではあるが、良い意味で脚色された物語なので、原作を知っていても必ずしも先が読めるわけではない。
Lと月という二人の天才の騙し合いはかなりスリリングで、特に後半の展開は目が離せなかった。
逆転満塁ホームランというほど劇的ではないが、コツコツとヒットを繋いで、最後にはサヨナラという感じでスッキリと終ったと思う。
後半だけなら1500円くらいあげても良いが、今回は前後トータルでの評価としたい。
映画の出来が良くなったから、酒もグレードアップしよう。
今回は鹿児島の白玉醸造の焼酎、その名も「天誅」をチョイス。
芋焼酎と米焼酎のブレンド酒で、風味豊かでコクも十分。
こんな天誅になら何度でも当たりたい。
ちなみに白玉酒造には「魔王」という所謂「幻の焼酎」もあり、こちらは名前の通りお値段も凄い。

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この記事へのコメント
ノラネコ様~こんばんは。
評価額1400円ですか~厳しいですね~(^ー^* )フフ♪
うさぎなんてあまあまなので2000円くらいあげちゃおう~って思います~。
私の行く映画館が・・・行列を作ってたんです~はじめてみました~
グエムルなんてひろ~い映画館で一人で見たのに(- -;)
邦画にしてはとってもよく出来てて楽しめる映画でした~
評価額1400円ですか~厳しいですね~(^ー^* )フフ♪
うさぎなんてあまあまなので2000円くらいあげちゃおう~って思います~。
私の行く映画館が・・・行列を作ってたんです~はじめてみました~
グエムルなんてひろ~い映画館で一人で見たのに(- -;)
邦画にしてはとってもよく出来てて楽しめる映画でした~

>うさぎさん
後半だけなら、もうちょっとあげても良いのですが、一応前半後半トータルで評価しました。
それでも前半は1000円ですから大幅アップですよ。
後半だけなら、もうちょっとあげても良いのですが、一応前半後半トータルで評価しました。
それでも前半は1000円ですから大幅アップですよ。
原作から生かすとこ削るとこ、新たに加えるとこ。映画化にあたってはいろいろ端折らなければならないところがでてくるわけですが、世界観を崩さずに映画版としてのオリジナルストーリーを上手く構築できてるように思いました。尺は全く気にしてなかったんですが、けっこう長かったことに後で気付いてビックリです。
ノラネコさん☆こんばんは。
1400円というと前売り券くらいでしょうか?(笑
うまく作っていましたよね!
金子監督の手腕もかなりあったのでしょうが、
それだったら、先日の楳図かずおの原作
「神の左手、悪魔の右手」の方ももうちょっと
ちゃんとやってくれたらなーなんて思っちゃいました☆
原作のニア&メロはいらないと思ってる方なので
ダイジェストですっきり観られましたね。
1400円というと前売り券くらいでしょうか?(笑
うまく作っていましたよね!
金子監督の手腕もかなりあったのでしょうが、
それだったら、先日の楳図かずおの原作
「神の左手、悪魔の右手」の方ももうちょっと
ちゃんとやってくれたらなーなんて思っちゃいました☆
原作のニア&メロはいらないと思ってる方なので
ダイジェストですっきり観られましたね。
完成度の高い脚本と俳優陣(特に松山ケンイチ)と金子監督のエロス(笑)が融合した良作でしたね。
これで、終盤にもっと大きな盛り上がりがあれば最高だったんですが。
これで、終盤にもっと大きな盛り上がりがあれば最高だったんですが。
こんにちは♪
ここ最近は結構前売り券以上のお値段がついた作品が多いのではないですか?
前編は説明や紹介が多くて少々心配でしたが、後編で見事まとめてくれましたね~。
原作は途中でダレましたから、このくらいでちょうど良かったかも!
ここ最近は結構前売り券以上のお値段がついた作品が多いのではないですか?
前編は説明や紹介が多くて少々心配でしたが、後編で見事まとめてくれましたね~。
原作は途中でダレましたから、このくらいでちょうど良かったかも!
ノラネコさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪
長大で難解な原作を、前後編総評してみるとホント良く纏めている出来映えになっていましたが、それと同時に逆に長大な原作を(個人的に)上手く纏められていなかったダ・ヴィンチ・コードを一瞬思い浮かべてしまいました(^^;)
大石哲也にダ・ヴィンチ・コードの脚本任せれば良かったんじゃないでしょうか?(笑
※それとTBに間違えて『7月24日通りのクリスマス』を入れてしまいました・・(汗
お手数掛けますが、削除をして下さいませ・・(^人^;)
長大で難解な原作を、前後編総評してみるとホント良く纏めている出来映えになっていましたが、それと同時に逆に長大な原作を(個人的に)上手く纏められていなかったダ・ヴィンチ・コードを一瞬思い浮かべてしまいました(^^;)
大石哲也にダ・ヴィンチ・コードの脚本任せれば良かったんじゃないでしょうか?(笑
※それとTBに間違えて『7月24日通りのクリスマス』を入れてしまいました・・(汗
お手数掛けますが、削除をして下さいませ・・(^人^;)
こんばんわ!
私も前編と後編の総合で評価しようと思っていましたが・・・後編は前編よりもずっと面白かった気がします。
でもやっぱり、原作を読んでいないとイマイチ状況や心理状況が読みにくい部分があったのも否めないかな。
まあ・・それでも十分に楽しませていただきました!!
私も前編と後編の総合で評価しようと思っていましたが・・・後編は前編よりもずっと面白かった気がします。
でもやっぱり、原作を読んでいないとイマイチ状況や心理状況が読みにくい部分があったのも否めないかな。
まあ・・それでも十分に楽しませていただきました!!
こんばんは。
あの膨大な話をよくまとめましたよね。
あそこで「偽ノートのエピソード」まで持ってくるし、
仕込み腕時計まで入れちゃう。
個人的には『20世紀少年』を実写で観たいけど
無理だろうなあ。
あの膨大な話をよくまとめましたよね。
あそこで「偽ノートのエピソード」まで持ってくるし、
仕込み腕時計まで入れちゃう。
個人的には『20世紀少年』を実写で観たいけど
無理だろうなあ。
>かのんさん
140分もあるんですよね。
長さを感じさせないのは見事でした。
この後半に関しては、これ以外の脚色はちょっと思いつかないですね。
>migさん
金子監督も悪くはなかった、いや最近の彼にしてはかなりよかったと思いますが、今回のは8割脚本の力だと思います。
演出は脚本あってですから、これだけのホンがあって演出で潰したらそれこそお終いですからね。
今回のは良い意味で相乗効果がありました。
>えめきんさん
終盤にさらに盛り上がりですか。
心理ゲームに徹しているだけに、派手なビジュアルは難しいでしょうし、どうしたら良いですかね。
個人的には良いラストだったと思いますが。
140分もあるんですよね。
長さを感じさせないのは見事でした。
この後半に関しては、これ以外の脚色はちょっと思いつかないですね。
>migさん
金子監督も悪くはなかった、いや最近の彼にしてはかなりよかったと思いますが、今回のは8割脚本の力だと思います。
演出は脚本あってですから、これだけのホンがあって演出で潰したらそれこそお終いですからね。
今回のは良い意味で相乗効果がありました。
>えめきんさん
終盤にさらに盛り上がりですか。
心理ゲームに徹しているだけに、派手なビジュアルは難しいでしょうし、どうしたら良いですかね。
個人的には良いラストだったと思いますが。
>ミチさん
そうですね。
最近はまずまず良い映画が続いてると思います。
原作の7巻以降は、まあ人気作はなかなか終わらせてもらえないという、漫画業界の大人の事情なんでしょうね。
>メビウスさん
確かに「ダヴィンチ」の事が一瞬頭をよぎりましたね。
脚本の纏め具合なら、間違いなくこっちが上でしょう。
まああっちは逆に、映画ならではの表現という部分ではポイント高いです。
その意味で「デスノート」は全て原作の枠内なんですよね。
>睦月さん
私は観る前に原作最後まで読んで行きましたが、よく考えるとちょっと整合性が疑問な所もあるんですよね。
一気に回想と台詞で説明されちゃうから、煙に巻かれてしまっている気もします。
まあそれを含めて勢いのある映画でしたね。
>えいさん
「20世紀少年」は映画化の噂があったと思いますよ。
だいぶお金はかかりそうなんで、本当かどうか判らないですけど。
まあ脚色は本当にがんばったと思うんですが、後半の密度に比べてやはり前半のスカスカぶりがトータルだと残念です。
一本にまとめて、3時間半くらいでも良かったのじゃないでしょうか。
そうですね。
最近はまずまず良い映画が続いてると思います。
原作の7巻以降は、まあ人気作はなかなか終わらせてもらえないという、漫画業界の大人の事情なんでしょうね。
>メビウスさん
確かに「ダヴィンチ」の事が一瞬頭をよぎりましたね。
脚本の纏め具合なら、間違いなくこっちが上でしょう。
まああっちは逆に、映画ならではの表現という部分ではポイント高いです。
その意味で「デスノート」は全て原作の枠内なんですよね。
>睦月さん
私は観る前に原作最後まで読んで行きましたが、よく考えるとちょっと整合性が疑問な所もあるんですよね。
一気に回想と台詞で説明されちゃうから、煙に巻かれてしまっている気もします。
まあそれを含めて勢いのある映画でしたね。
>えいさん
「20世紀少年」は映画化の噂があったと思いますよ。
だいぶお金はかかりそうなんで、本当かどうか判らないですけど。
まあ脚色は本当にがんばったと思うんですが、後半の密度に比べてやはり前半のスカスカぶりがトータルだと残念です。
一本にまとめて、3時間半くらいでも良かったのじゃないでしょうか。
ノラネコさん、こんにちは。
いやぁ~、期待通りの面白さでした^^
上映時間が長かったので不安でしたが、いや、良かったですね。
上原さくらが出たときは、なんかそこだけ空気が違うようにも感じられましたが。。
キャスターという意外性でもっていたのでしょうが
まぁ、意地悪い役というのは似合ってましたけどね。
TB頂きました^^
いやぁ~、期待通りの面白さでした^^
上映時間が長かったので不安でしたが、いや、良かったですね。
上原さくらが出たときは、なんかそこだけ空気が違うようにも感じられましたが。。
キャスターという意外性でもっていたのでしょうが
まぁ、意地悪い役というのは似合ってましたけどね。
TB頂きました^^
>へーゼル☆ナッツさん
キャラクターは全体に漫画っぽくて、演技的にもわざと芝居がかった演技をさせてましたが、この世界にはあっていましたね。
上原さくらは最初誰だか判りませんでした。
元々あんまり良く知らなかったけど、とりあえず「こんなケバイキャスターいねえ」と心の中で突っ込んでおりました(笑
キャラクターは全体に漫画っぽくて、演技的にもわざと芝居がかった演技をさせてましたが、この世界にはあっていましたね。
上原さくらは最初誰だか判りませんでした。
元々あんまり良く知らなかったけど、とりあえず「こんなケバイキャスターいねえ」と心の中で突っ込んでおりました(笑
こんばんは~
原作が途中からずるずるになっちゃったところを、月とLの対決!ってことで
まとめてくれたのが好感持てました。
なんだ、前編より面白いじゃんって(笑)
ちょっと、スルーしようかとも思ったけど、劇場だからこそ
長いけど集中できて観られたんだろうし
あのキャスター上原さくらだったんですねぇ~
ショートヘアだから^^;わからなかったけど誰か知ってる気はしてたのは
間違ってはなかったんだなぁ~
でも、やっぱり意地悪キャラだったんだ(笑)
お酒の名前が天誅・・・なんかネーミング的に納得ものですね~
呑んだことないから・・・チャレンジリストに入れておこう~っと
原作が途中からずるずるになっちゃったところを、月とLの対決!ってことで
まとめてくれたのが好感持てました。
なんだ、前編より面白いじゃんって(笑)
ちょっと、スルーしようかとも思ったけど、劇場だからこそ
長いけど集中できて観られたんだろうし
あのキャスター上原さくらだったんですねぇ~
ショートヘアだから^^;わからなかったけど誰か知ってる気はしてたのは
間違ってはなかったんだなぁ~
でも、やっぱり意地悪キャラだったんだ(笑)
お酒の名前が天誅・・・なんかネーミング的に納得ものですね~
呑んだことないから・・・チャレンジリストに入れておこう~っと
>にゃんこさん
前作があんなだったので、あんまり期待してなかったけど、これは良かったです。
物語の〆方としては、原作よりスッキリしていてよかったのでは。
というか、原作も本来はこう言う形でのエンドだったような気がします。
漫画の世界は、終らせたくても終らせてもらえない事情が多々あるようですから。
前作があんなだったので、あんまり期待してなかったけど、これは良かったです。
物語の〆方としては、原作よりスッキリしていてよかったのでは。
というか、原作も本来はこう言う形でのエンドだったような気がします。
漫画の世界は、終らせたくても終らせてもらえない事情が多々あるようですから。
コメント&TBありがとうございました。
お返事遅くなってごめんなさい・・・
長編漫画の映画化という事で不安も残りますが、脚本が長けていましたね。
キャラクター性を追いかけるのも楽しいですが、ラストの仕掛けを綺麗に見せたという点でも、この作品は楽しめるものでした♪
お返事遅くなってごめんなさい・・・
長編漫画の映画化という事で不安も残りますが、脚本が長けていましたね。
キャラクター性を追いかけるのも楽しいですが、ラストの仕掛けを綺麗に見せたという点でも、この作品は楽しめるものでした♪
>orangeさん
うん、物語の〆方は、原作よりもむしろ映画の方がスマートだったと思います。
二つの流れを上手く統合した脚本は、かなり良い仕事してました。
うん、物語の〆方は、原作よりもむしろ映画の方がスマートだったと思います。
二つの流れを上手く統合した脚本は、かなり良い仕事してました。
頭脳戦だけで突き進むのかと思ったら、ちょいとした立回りも入れてて、実によく出来た脚本だったと思います。
でも、ある人物のリアクションに対して、別の人物がツッコミ入れてるように見せかけて、実はそのリアクションの説明をしてる箇所が随所にあったのが気になりました。
視覚で画面を吟味するより先に、結論が聴覚に突きつけられて、物語はどんどん疾走してゆく。
で、鑑賞後に物語を遊離して残る視覚イメージが、大量の甘味とフトモモばかり、ってそりゃ自分だけ?(笑)
てなわけで、TBありがとうございました。
でも、ある人物のリアクションに対して、別の人物がツッコミ入れてるように見せかけて、実はそのリアクションの説明をしてる箇所が随所にあったのが気になりました。
視覚で画面を吟味するより先に、結論が聴覚に突きつけられて、物語はどんどん疾走してゆく。
で、鑑賞後に物語を遊離して残る視覚イメージが、大量の甘味とフトモモばかり、ってそりゃ自分だけ?(笑)
てなわけで、TBありがとうございました。
>にらさん
説明台詞過多ってのはちょっと気になりましたけど、首尾一貫しているので最後には、この作品の世界ではこれもアリかなとなし崩しに認めてしまいました(笑
とりあえず、約束されている結末まで、一気に疾走していった感じですね。
説明台詞過多ってのはちょっと気になりましたけど、首尾一貫しているので最後には、この作品の世界ではこれもアリかなとなし崩しに認めてしまいました(笑
とりあえず、約束されている結末まで、一気に疾走していった感じですね。
とてもおもしろかったですね。
死をゲームのように扱っていた点が気にはなりましたが、それとてある種のアンチテーゼになっていて、とても考えさせられました。
ミサミサの戸田恵梨香の予想に反しての熱演が素晴らしかったので、わたしは大満足でした。予想に反してなんて言うと彼女に失礼かな。あれは、彼女の実力だと思います。わたしはすっかりファンになりました。次回作が楽しみです。
死をゲームのように扱っていた点が気にはなりましたが、それとてある種のアンチテーゼになっていて、とても考えさせられました。
ミサミサの戸田恵梨香の予想に反しての熱演が素晴らしかったので、わたしは大満足でした。予想に反してなんて言うと彼女に失礼かな。あれは、彼女の実力だと思います。わたしはすっかりファンになりました。次回作が楽しみです。
>minaさん
金子修介監督って、役者さんにアニメの声優や洋画の吹き替え調の抑揚の強い芝居をさせるんですよね。
そこだけ観ると、ちょっと芝居がかっててビックリするんですけど、全体がそれで統一されてると何か馴染みます。
ミサミサはこの世界には合っていたと思います。
金子修介監督って、役者さんにアニメの声優や洋画の吹き替え調の抑揚の強い芝居をさせるんですよね。
そこだけ観ると、ちょっと芝居がかっててビックリするんですけど、全体がそれで統一されてると何か馴染みます。
ミサミサはこの世界には合っていたと思います。
ノラネコさんこんにちは!
確かに、少々長めの後編は(山が感じられず)途中だらけてしまったような気もしますが、全編終わったときにはすっかり興奮してしまいました。
やはり、ノラネコさんの仰るとおり、脚本の力って大きいですね。
TBさせて頂きました♪
確かに、少々長めの後編は(山が感じられず)途中だらけてしまったような気もしますが、全編終わったときにはすっかり興奮してしまいました。
やはり、ノラネコさんの仰るとおり、脚本の力って大きいですね。
TBさせて頂きました♪
>アガサさん
うまく纏めたという印象です。
まあ元ネタを超える映画的な興奮というのは無かったですが、まずまず楽しめる作りでしたね。
うまく纏めたという印象です。
まあ元ネタを超える映画的な興奮というのは無かったですが、まずまず楽しめる作りでしたね。
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映画館にて「DEATH NOTE デスノート the Last name」大人気コミックの映画化第2作。第一作のラストから続くような始まり方、そしてデスノートにまつわる決まり事を“How to use it”として説明してくれるのでとても親切な導入部分だった。人物紹介、ノートの使い方の説明に
2006/11/07(火) 20:02:44 | ミチの雑記帳
【監督】村上正典【出演】大沢たかお/中谷美紀/佐藤隆太/上野樹里/阿部力/劇団ひとり/川原亜矢子/沢村一樹/YOU/小日向文世【公開日】2006/11.3【製作】日本【ストーリー】生まれ育った長崎で単調な毎日を送
2006/11/07(火) 20:09:55 | シネマをぶった斬りっ!!
【監督】金子修介【出演】藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香/片瀬那奈/マギー/上原さくら/中村獅童/池畑慎之介/藤村俊二/鹿賀丈史/他【公開日】2006/11.3【製作】日本【ストーリー】『そのノートに名前を書か
2006/11/07(火) 20:19:29 | シネマをぶった斬りっ!!
----おおっ。ようやく映画紹介だね。でも、もう始まって3日目。だれよりも早い紹介を心がけていたえいにしては、ちょっとね。「まあ、文句言わない。まずはこのあたりから。どれから始めようかと思った時、この映画がパッと頭に浮かんでね。『デスノート 前編』を紹介した
2006/11/07(火) 21:46:33 | ラムの大通り
映画公開から3日間で観客動員数約97万5000人を突破したという「デスノート the Last name」を観てきました。ライト(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)の天才対決を充分堪能しました。サクサク話は進むし、予想もできない展開で、素晴らしいストーリーでした。ミサミ
2006/11/07(火) 21:55:14 | まぁず、なにやってんだか
「デスノート the Last name」オープニング土日興収7.6億円。前作(
2006/11/08(水) 08:21:03 | 映画コンサルタント日記
いや~、これをネタバレしないで どうやって書けって言うんですかと。 あ~~~~しゃべりたいしゃべりたい。(笑) 前編のレビューの時にグッズにノートがないって話を 延々と書いたんですが、 今回のパンフレットってミサミサのノートをデザインしたもんに なってましたね
2006/11/08(水) 10:57:13 | ペパーミントの魔術師
いやぁ~、おもろかったです!!前作の時は、実はチョット、、、と思っていた部分もあったのですが、今作品は私的には面白かったです♪罠を仕掛けたり、仕掛けられたり、展開も速くて観ていて本当に飽きることなく2時間20分という長さも全く感じられませんでした...
2006/11/08(水) 11:05:08 | ☆ 163の映画の感想 ☆
最後に名前を書かれるのは、誰だ??・・・リューク「これからもっと面白いものを見せてやるよ!」と、本当の衝撃はここから始める・・・・・。原作にはない、予測不能の結末!!。死神が地上に落とした“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つ大学生、夜神月だ...
2006/11/08(水) 22:41:35 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
The human whose name is written in this note shall die.このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。誰が死に、誰が生き残るのか。月(ライト)は〔新世紀〕を照らすことができたのか?
2006/11/08(水) 22:53:53 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
『デスノート theLastname』公式サイト制作データ;2006日本/WB ジャンル;サスペンス上映時間;140分 監督;金子修介出演;藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香劇場:11/8(水)シネクイント◆STORY◆“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つ大学生、夜神月。そ..
2006/11/09(木) 11:37:39 | ヘーゼル☆ナッツ・シネマカフェ
『デスノート theLastname』公式サイト制作データ;2006日本/WB ジャンル;サスペンス上映時間;140分 監督;金子修介出演;藤原竜也/松山ケンイチ/戸田恵梨香劇場:11/8(水)シネクイント◆STORY◆“デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つ大学生、夜神月。そ..
2006/11/09(木) 11:42:12 | ヘーゼル☆ナッツ・シネマカフェ
誰が死に、誰が生き残るのか。 週間少年ジャンプに連載されていたのを映画化 コミッ
2006/11/09(木) 21:41:26 | いろいろと
本日見てまいりました。 「デスノート the Last name 」 ――誰も知らない結末へ。―― 原作ファン向けの宣伝文句でしたが、コアなファンの方々にはどう映ったのでしょうね? 私は高いレベルで満足できました。 「前編の感想はこち...
2006/11/09(木) 22:29:52 | しんのすけの イッツマイライフ
公開当日・・・すっごく混んでいて^^;さすがというかんで、見送り~決定!!!そして観に出かけたのは・・・水曜レディースディの夕方満席ではないものの、ほぼそれに近い状況結構小学生とか来てるのよね~・・・でなんとなくビックリ(ぉぃぉぃ)『DEATH NOTE-デス・ノ
2006/11/11(土) 18:52:56 | 黒猫のうたた寝
大画面で観てきました。<丸の内ピカデリー1>監督:金子修介 原作:大場つぐみ 小畑健 (作画) 脚本:大石哲也 音楽:川井憲次 主題歌:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ このノートに名前を書かれた人間は、死ぬ。映画デスノート完結編。前編がとっても楽しく
2006/11/12(日) 00:48:39 | お萌えば遠くに来たもんだ!
(2006年・ワーナー/監督:金子 修介) 前編は評判が良かったが、どうしても都合がつかなくて見逃した作品である。 驚いたのは、10月27
2006/11/12(日) 01:16:43 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
もう少し空いてから見に行こうかと思っていたのですが、犬を散歩していたら小学生が「デスノートのあの砂になっちゃう死に神の子供名前なんだっけ?」って話をしていて、えっ?リュークやもう1人の死神の他に、子供の死神もいるの?えっ?!?!って思って、デスノート
2006/11/12(日) 12:30:48 | よしなしごと
(06年11月鑑賞) 「前作はあんまりパッとしなかったので全然期待せずに観に行き...
2006/11/12(日) 14:46:04 | 丼 BLOG
★★★☆ デスノート映画 前編はこちら デスノート原作コミックはこちら 休日には新宿で大行列。出だし3日間の興行成績は抜群だった。それであえて平日の上野を選んだ。 思った通り、ゆったりと観ることが出来たが、映画館における場所と、休・平日の格差を改
2006/11/12(日) 20:17:17 | ケントのたそがれ劇場
<水曜日>後編「デスノート the Last name」を観て来ました!”第2のキラ”ミサミサの他に”第3のキラ”まで登場したりして。私は原作をあんまり読んでいないんですが、確か漫画では○○がXXだ筈だけど・・と思いながら見ていたら何だか凄い事に!原作をちゃんと読ん
2006/11/12(日) 22:38:53 | 大吉。
映画『DEATH NOTE デスノート the Last name』を観に行っ
2006/11/13(月) 00:32:37 | いもロックフェスティバル
DEATH NOTE デスノート the Last name ジャパン・スペシャルプレビュー@国際フォーラムA「僕が新世界の神だ」■舞台挨拶国際フォーラムに18時過ぎに到着。いつもの試写会よりも試写会慣れしてない人が多いカンジです。原作ファンのコスプレイヤーにミサミサっぽい格
2006/11/13(月) 18:32:59 | 駒吉の日記
先週末に神戸で映画を観に・・・・♪♪ ずっと観たくてたまらなかったあの 「デスノート the Last name」を観たよぉ~~ヽ(^◇^*)/&#63903; ストーリー 退屈な死神がもたらした一冊のノートの力で、次々と犯罪者の命を奪う“キラ”こと夜神月。 彼を捕まえるため来日
2006/11/14(火) 06:27:26 | ☆えみたんの日記帳☆
「デス・ノート the last neme」を観てきました~♪恋人、詩織の死により、夜神月(藤原竜也)は捜査のメンバーに加わる。捜査内部から、L(松山ケンイチ)の捜査を攪乱しようとする。そんな中、第2のキラと名乗る人物からのメッセージが届く・・・人気Blogランキン
2006/11/14(火) 07:18:39 | 観たよ~ん~
デスノート the Last name公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆
2006/11/14(火) 10:17:42 | シネマ de ぽん!
2006.11.3の公開初日のナイトショウ(0:30~)で鑑賞。今週は金曜が祭日なので、この日が初日が多いね。そして、祭日にはオールナイトをやってくれるTOHOシネマズ川崎で鑑賞。
2006/11/14(火) 13:47:51 | ひらりん的映画ブログ
死神がこの世に落としたデスノートをめぐる攻防戦は前後編に分けられて公開された。そのラストまでのパートを描いた作品である。 殺人鬼キラとして、凶悪犯を殺害してきた夜神月(藤原竜也)は恋人が死んだ事をきっかけとして捜査本部に入り込む。....
2006/11/15(水) 19:43:44 | とにかく、映画好きなもので。
前編 を観たら、やはり、観ずに入られなかった後編です。実は、前編を観た段階では、前編では原作 の最初の方、少ししかストーリーが進んでいなかったので、どうなるかと、一抹の不安を抱いていたのですが...。面白かったです。原作とは、ストーリーを変え、予告通り
2006/11/15(水) 20:47:28 | 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
前編が案外面白かったので期待していた本作ですが、見事に期待に応えてくれました。<公式サイト>ネタバレになるので多くは語りませんが、原作のエピソードからうまく取捨選択してまとめあげた脚本は実に見事。特にラストの構成は本当に秀逸で、宣伝の煽り文句「誰も知らな
2006/11/16(木) 01:05:12 | TRIVIAL JUNK Blog
ルールも多いが、ノートも多い。
2006/11/16(木) 09:39:24 | ねこのひたい~絵日記室
待ちに待った後編「DEATH NOTE デスノート the Last Name」
2006/11/16(木) 15:17:26 | 犬も歩けばBohにあたる!
原作コミックを読んでないのだけれど、とても面白かった。前編は劇場ではなくTVのディレクターズカット版を観たのだけれど、どちらとも説明ゼリフのオンパレードで辟易するかと思いきや、それはそれで説明されている
2006/11/16(木) 21:57:31 | 撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
「DEATHNOTE/デスノート the last name」 2006年 日★★★★前編がかなりヒットしたらしく、映画館もうちの田舎にしては長く上映していたにもかかわらず、私はあまり観たいと思ってませんでした。余り好きな雰囲気ではなかったので^^...
2006/11/17(金) 07:55:30 | とんとん亭
映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」を観に行ってきました!!いや~予想通り、かなり面白かったですよ!前編は映画館で観ていなかたので、最初はあんまり興味なかったんですけど、この前テレビで前編を観て見事にハマッテしまったというパターンですね。....
2006/11/18(土) 02:10:53 | Thanksgiving Day
☆映画館の状況久しぶりに映画館に行った。公開直後の3連休の最終日ということもあって、映画館はとても混雑していた。しかも、そのほとんどはデスノートを観に来た人たちだ。やはり、完結編公開直前に、前編を地上波放映したのが効奏したのだろう。地方都市の映画館にして
2006/11/18(土) 16:29:30 | minaの官能世界
松山ケンイチ情報満載です!
2006/11/19(日) 10:44:39 | http://free7.livedoor.biz/index20.rdf
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆デスノート入荷しましたのでご希望の方はコメント欄にフルネームご記入お願いします。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2006/11/20(月) 15:04:13 | 好き好き大好き!
おもしろかったですね。ストーリー、キャスティング、いずれも非常に満足でした。ノートが増え、死神が増え、話は波状に広がりを見せるのですが、要所ではデスノートのルールが鍵となって、キレイに収束していきます。原作と違う部分も多々あると聞いていますが、見事なも..
2006/11/21(火) 01:35:29 | -☆ EL JARDIN SECRETO ☆-
白玉醸造 芋焼酎 魔王 25°1800ml 焼酎好きなら誰もが知ってる魔王。飲めばなぜ人気があるか分かります!!多くは語る必要はないでしょう。このブログランキングの応援もお願いします!!
2006/11/21(火) 23:05:53 | 芋焼酎のすべて
「デスノート the Last name」、公開17日目の11月19日に累計興
2006/11/24(金) 23:42:25 | 映画コンサルタント日記
期待値:95% 人気コミックの映画化第2弾。 前作がいまいちだった人も、今回は楽しめた人が多かった
2006/11/25(土) 00:49:47 | 週末映画!
今日見てきました、「DEATH NOTE(デスノート) the Last name」ネタバレありますんで、まだ見ていない...
2006/11/25(土) 07:29:10 | 元同人女の戯言日記
評価:★★★☆+α星3つ半 (僕的主観:★★★★星4つ) The human whose name is written in this note shall die.総合評価としては、とても秀逸な作品。全編後編ともに見る価値はある。映画館でも、DVDでもね。娯楽としてみるならば、充分すぎる
2006/11/27(月) 20:27:34 | 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
客入りがいいのか、ずっと混んでいたため敬遠していたのですが、やっと観てきました。
2006/11/27(月) 23:00:46 | はらやんの映画徒然草
DEAT NOTE デスノート the Last name2006年 金子修介 監督 藤原竜也 、松山ケンイチ 、戸田恵梨香 、片瀬那奈 、マギー 、上原さくら 、藤村俊二 、鹿賀丈史 、中村獅童 、池畑慎之介日テレの陰謀に、まんまと乗せられてしまいました、、、オープ....
2006/11/28(火) 18:20:26 | 猫姫じゃ
デスノート the Last name監督: 金子修介出演:夜神月(藤原達也)L/竜崎(松山ケンイチ)弥海砂(戸田恵梨香)高田清美(片瀬那奈)出目川(マギー)西山冴子(上原さくら)リューク(中村獅童)レム(池畑慎之介)内容:死亡しているのが犯罪者という共通点があ...
2006/12/01(金) 12:57:00 | 獅子の手帳
昨年の11月東宝邦画系で公開され32億円を稼いだ「ALWAYS 三丁目の夕日」、
2006/12/01(金) 21:22:30 | 映画コンサルタント日記
『デスノート the Last name』 2006年の映画館で観た映画:30本目 映画を観た日:2006年11月10日(金) 原作を一切読まずに映画を観終え、その2日後に原作を全巻一気読みした。 映画も原作
2006/12/02(土) 08:51:40 | ネタばれ禁止な日々
この間の記事で、紹介した花と蝶。僕の友人がどうしても飲みたい!!っていうものですから、探していたら見つけました!!おーい。この記事見てたら、色んな種類あるから見てみてな。このブログの応援もよろしく!!
2006/12/02(土) 18:32:28 | 芋焼酎のすべて
今回は前編以上に予想を上回る出来だった。原作のヨツバ編と第2部を上手い事、ミックスするなど、あの時間枠でよくまとめたと思うし、最後のサプライズもいい感じで、スーパー仕事人・ジェバンニが一晩でやってくれた神の所業による釈然としない原作よりも納得のいく決着の
2006/12/03(日) 18:01:15 | ANQ Ritzberry Fields
前編での導入部に対して、月 v.s. Lとの対決の構図が描かれてます。 原作自体は、月 v.s. Lを第一部として、ニア・メロ編に続いて結末と流れるところを映画では、どのように結末を付けるのかが楽しみでした。 もともと原作自体も、月 v.s. Lが終わると、緻密な頭脳戦
2006/12/03(日) 23:27:45 | 季節の無い毎日
ささ持ちパンダ♪★ほのぼのしたタッチがとってもステキです♪今日は映画版デスノート(後編)見てきました。近年見る邦画の中でダントツではないかと
2006/12/04(月) 18:23:20 | ★カナヘイ ラブ ブログ★
デスノート監督の金子修介が初監督をつとめる作品、「偽伝、樋口一葉」が公開される。すぐ上、青文字のデスノート監督が初監修というタイトルをクリックしてみよう。劇団アロッタファジャイナ第7回本公演だ。監修に、映画「デスノート」監督、金子修介氏。主演に、フジテレ
2006/12/06(水) 23:34:02 | デスノート(death note)アニメ・映画完全攻略!デスノート(death note)の 画像・壁紙・イラスト・占い・お
【リロ アンド スティッチ】です★アクション、シューティング、レース、パズルなどの全28ステージをリ...先日、柚莉香ちゃんが出演しているデスノート見てきました~♪
2006/12/07(木) 17:11:55 | ★スティッチ ラブ ブログ★
冬の焼酎ギフトセレクション! 今年の父の日ギフトで400セットを超える大ヒットギフト♪ 今回は陶器だけでなく、写真にあるお猪口を一つ付けました。 そのため、価格も若干ですが上がりました。 *:・
2006/12/09(土) 18:58:13 | 楽天のトラベル情報!
こんばんわ!!今日は、芋焼酎 桜島って言う芋焼酎呑みながら記事更新してます。黒麹仕立てはやはりハズレがない!!コクがあっておいしい。しっかり芋の風味と香りが生きてますね。ちょっと酔っ払って、なかなか文章書けない・・・・このブログも、40記事を超えアク...
2006/12/12(火) 01:19:06 | 芋焼酎のすべて
お酒の事で、何でも調べられる僕の大好きな ↓ ↓ ↓究極の芋焼酎を求めて
2006/12/12(火) 01:58:33 | 芋焼酎のすべて
昨日近所の白木屋に行ってきました。そこで、白木屋ブランドの自社芋焼酎をボトルで頼んだのですが、鹿児島の本格芋焼酎で結構いけました。飲みやすくて、そこそこコクがあって・・・・二人で1時間くらいであっさり飲み干してしまいました。そして、価格がなんとたったの9
2006/12/18(月) 01:15:28 | 芋焼酎のすべて
■DEATH NOTE(デスノート)第1話 新生デスノート 第1話【1/3】 デスノート 第1話【2/3】 デスノート 第1話【3/3】⇒アニメランキング■DEATH NOTE(デスノート)第2話 対決デスノート 第2話【1/3】 デスノート 第2話【2/3】 デスノー...
2006/12/21(木) 04:15:04 | YouTubeアニメ市場
デスノート the Last name上映時間 2時間20分監督 金子修介出演 藤原竜也 、松山ケンイチ 、戸田恵梨香 、片瀬那奈 、マギー 、上原さくら 、中村獅童 、池畑慎之介評価 6点(10点満点)会場 アミューズACQ簡単(テキトー)あらすじ前作、デスノートの....
2006/12/30(土) 16:24:49 | メルブロ
監督:金子修介 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香、片瀬那奈、鹿賀丈史評価:85点公式サイト(ネタバレあります)今頃ではありますが、デスノ後編です。Lの異様なメイクと不自然な立居振る舞い(異常な甘味摂取)と、突然人....
2007/01/14(日) 20:52:19 | デコ親父はいつも減量中
戸田恵梨香の画像掲示板をみて、最近は画像を収集しています。もちろん自分でも投稿してみたいな~って思って、画像はどんどん探しているんですよ。戸田恵梨香の画像をこ掲示板にこれからアップしてみます。
2007/01/15(月) 01:55:12 | グラビアアイドルナマ情報
戸田恵梨香、バレンタインに煎餅をプレゼント【戸田恵梨香☆画像動画net】3月10日公開される戸田恵梨香ちゃん初主演映画『Presents - うに煎餅 - 』は、広末涼子が主演した『合い鍵』に続く第2弾目の作品。女性が一生のうちに恋人、親、友人、子供からもらうプレゼント..
2007/02/15(木) 22:43:15 | 戸田恵梨香☆画像動画net
先月、『デスノート 前編』を観てから一ヶ月・・。あんなに興奮して、あんなに後編への想いが高鳴って、あんなに待ちきれない!!と思っていた筈なのですが、変態村の愉快な仲間たちにうつつを抜かしている間
2007/03/15(木) 23:21:28 | すきなものだけでいいです
戸田恵梨香:デスノートの思い出は「監禁」、 「恥ずかしいけど」続編出演決定 イベントに登場した戸田恵梨香さん 女優の戸田恵梨香さん(18)が18日、ヒロインの弥海砂(あまね・みさ)役で出演した映画「デスノート」のDVD発売記念イベントに登場。松山ケンイチ(22...
2007/03/20(火) 08:18:49 | 楽に節約!プチ副業!賢い運用で極楽生活!
最近はとくに雑誌の表紙などに戸田恵梨香さんが起用されています。戸田恵梨香さんの写真を求めている人はファッション誌をやはりチェックする必要があります。SamuraiELOの4月号のカバーガールが戸田恵梨香さんでした見逃した人はブックオフなどで探すしかないか...
2007/03/26(月) 01:39:55 | 戸田恵梨香 写真
戸田恵梨香さんが07年防火ポスターのモデルに抜擢されましたね。戸田恵梨香(18)さんが07年度の防火ポスターモデルに選ばれて、今日28日、 都内で発表会見を行いましたね。
2007/03/29(木) 01:40:20 | 芸能 新聞 タレント ウェブログ★芸能 プロダクション タレント ウェブログ
タレント名 戸田恵梨香 フリガナ トダエリカ デスノートで有名な戸田恵梨香の芸能ネタをお届けいたします。戸田恵梨香ってかわいいね^^
2007/03/29(木) 11:26:16 | タレント情報@タレント(芸能人・グラビアアイドル)ウェブログ
今、デスノート見てたけどやっぱり面白いね。
2007/03/31(土) 17:46:52 | E e E e
DEATH NOTE -デスノート ラストネームを見た。少年ジャンプに連載していた原作を息子が買っていたので、原作ベースで良く知っていたし、気にいっていた作品なので、どうなるかな?と楽しみだったが・・・一作目をテレビで見たときは、映画の枠の中でカットせざるを得な...
2007/04/09(月) 23:17:56 | 転職したくない窓際中年のリストラ対策
戸田恵梨香、衝撃の監禁シーンも!!映画「デスノート the Last name」の監禁シーンでは本物の恐怖感を味わい、それを演技に出すため休憩中もずっと目隠し、縄縛り状態のままでいてスタッフを驚かせ、女優魂を見せつけたとか。...
2007/04/10(火) 15:26:42 | 芸能・グラビア・アイドルお宝無料動画☆みんなイッちゃえ!!
戸田恵梨香の画像や話題を集めています
2007/04/11(水) 01:54:50 | 戸田恵梨香の画像を探せ!
DEATH NOTE 後編は初めて鑑賞したけども前編よりも凄く良い感じだし
昨日からL公開してるけど今週の16日の土曜に鑑賞するから楽しみだ
内容としては前編で月が恋人をNOTEを使い殺してLの捜査本部に潜入し
ミサミサが変な男に追い掛けられNOTEを...
2008/02/10(日) 19:24:48 | 別館ヒガシ日記
あらすじミサミサこと弥海砂(あまねミサ=戸田恵梨香)の前にもう一人の死神レムのデスノートが落ちてくる。家族全員を殺された過去を持つミサは、犯罪者を容赦なく殺害するキラを救世主と崇める一人だった。そのキラのために、顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える「...
2008/02/10(日) 22:49:23 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
映画deathnoteデスノート感想です。
発言者:→宵里、→春女、です。
2008/02/14(木) 15:27:28 | kasumidokiの日記
『誰が死に、誰が生き残るのか。』
コチラの「デスノート the Last name」は、6/17公開の前編「デスノート」の後編で11/3公開になり1週目は国内興行成績1位となり、本年度邦画No.1のオープニング成績を収めたんですが、ついに観てきちゃいましたぁ~♪
そんな感じ...
2008/04/16(水) 19:42:13 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
▼状況
ライブラリより拝借
▼動機
前編を見たら続けて後編が見たくなった
▼感想
この緊迫感!
▼満足度
★★★★★★☆ いいかも
▼あらすじ
死神のリュークが落とした“デスノート”を手にし、殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。恋?...
2009/05/30(土) 09:54:06 | 新!やさぐれ日記
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