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2018年04月04日 (水) | 編集 |
友情・勇気・勝利!スキルを駆使して突破せよ!
楽し~!こりゃヒットする訳だ。
クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の「ジュマンジ」が、故ロビン・ウイリアムズ主演で映画化され、本国公開となったのは1995年のクリスマスシーズン。
不思議な魔力を持ったボードゲーム“ジュマンジ”によって、ゲームの世界が現実に出現するという斬新な設定を、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のジョー・ジョンストン監督が魅惑的なビジュアルで描き上げ、クリーンヒットを飛ばした。
汎用性のある設定ゆえに、すぐに続編が作られるのだろうなと思っていたが、10年後の2005年になって同じ原作者の「ザスーラ」がジョン・ファヴロー監督で映画化されたものの、続編に関してはいつまで経っても作られず、今回21年目にしてようやく実現。
久々のリブートで、前作を観ていない人が多くなっていることもあるのだろう、続編でありながら半分リメイクのような作りになっているのが面白い。
前作はウィリアムズ演じるアランが1969年にゲームの中に閉じ込められ、1995年になってゲームを開いたジュディとピーターの兄弟、26年前に自分を見捨てたサラと共闘してゲームをクリア。
四人はそれぞれの時代へと帰り、川に流されたジュマンジが海岸に流れ着いて終わるのだが、今回は1996年に少年アレックスがそのジュマンジを拾うところから始まる。
完全な続きものでありながら、物語としては独立しているので、前作を観てなくても問題無い作り。
ボードゲームだったジュマンジは、アレックスの気をひくために魔力でTVゲームにトランスフォーム。
彼がゲームの世界に吸い込まれた後、存在を忘れられて20年、たまたまジュマンジを見つけた現在の高校生、スペンサー、ベサニー、フリッジ、マーサの四人が再びゲームをプレイする。
前作ではゲームの世界が現実に召喚されるが、今回は逆に現実の人物がゲームの世界に吸い込まれる形となり差別化。
ARとVRの違いみたいなものか?
アランの役割をアレックスが引き継ぎ、時間SF的な要素も踏襲されている。
一番の相違点は、ゲーム世界の世界に入ると性格はそのままに、肉体的に現実とは対照的なバーチャルキャラクターに変わること。
気弱な秀才スペンサーはマッチョなドウェイン・ジョンソンに、自己中な美少女ベサニーはあろうことかデブでオヤジなジャック・ブラックに。
スポーツマンのフリッジはチビで足の遅いケヴィン・ハートとなり、体育嫌いで人付き合いの苦手なマーサは戦闘美少女系カレン・ギランに。
このギャップの可笑しさは、「君の名は。」や「レオン」などの入れ替わりコメディに通じる。
特にジャック・ブラックのオネエ演技は、「レオン」で元KARAの知英と入れ替わった竹中直人並みの破壊力だ(笑
この四人に、20年前に消えたアレックスが加わり、ゲームクリアに必要な全てのスキルが揃うというワケ。
思春期のコンプレックスと問題を抱えた若者たちが、冒険を通して力を合わせることを学び、それぞれの役割を果たして成長するのは、この種の青春エンタメの王道だ。
本作の構造としては、ほぼ完全な異世界ファンタジーなので、現実が非現実に侵食される前作の方が、映像としての未見性は強かった。
ゲームのシステムが変わった今回は、キャラの入れ替わりの面白さに加えて、「三回死ぬとお終い」のライフの設定などを効かせて盛り上げる。
特撮畑出身で、誰も見たことのない凄いビジュアルを作ることを得意とするジョー・ジョンストンと、「バッド・ティーチャー」や「SEXテープ」など、ちょいお下品でキャラクターの可笑しさで見せるコメディ畑のジェイク・カスダン監督の持ち味の違いが、そのまま作品の魅力となる。
両作に共通するのは、ドンドコドンドコとドラムの音が鳴る度にワクワクする高揚感で、オリジナルにたっぷりのオマージュを捧げた上で、上々の出来栄えのアップデートとなった。
予想外の大ヒットを受けて、続編も早速決まったそうなので楽しみ。
関係ないけど、ジュマンジの案内人のナイジェルは、予告編観た時からずっとネイサン・フィリオンだと思ってた。
髭面に帽子で分かりにくいけど、顔も声もそっくりじゃない?
今回はそのまんま「ジャングル・ファンタジー」をチョイス。
氷を入れたタンブラーにグリーン・バナナ・リキュール40mlとパイナップル・ジュース120mlを注ぎ入れ、ステアして完成。
グリーン・バナナのコクのある甘みと、パイナップルのサッパリとした甘酸っぱさの相性はとてもいい。
夏に飲みたいカクテルだ。
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楽し~!こりゃヒットする訳だ。
クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の「ジュマンジ」が、故ロビン・ウイリアムズ主演で映画化され、本国公開となったのは1995年のクリスマスシーズン。
不思議な魔力を持ったボードゲーム“ジュマンジ”によって、ゲームの世界が現実に出現するという斬新な設定を、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のジョー・ジョンストン監督が魅惑的なビジュアルで描き上げ、クリーンヒットを飛ばした。
汎用性のある設定ゆえに、すぐに続編が作られるのだろうなと思っていたが、10年後の2005年になって同じ原作者の「ザスーラ」がジョン・ファヴロー監督で映画化されたものの、続編に関してはいつまで経っても作られず、今回21年目にしてようやく実現。
久々のリブートで、前作を観ていない人が多くなっていることもあるのだろう、続編でありながら半分リメイクのような作りになっているのが面白い。
前作はウィリアムズ演じるアランが1969年にゲームの中に閉じ込められ、1995年になってゲームを開いたジュディとピーターの兄弟、26年前に自分を見捨てたサラと共闘してゲームをクリア。
四人はそれぞれの時代へと帰り、川に流されたジュマンジが海岸に流れ着いて終わるのだが、今回は1996年に少年アレックスがそのジュマンジを拾うところから始まる。
完全な続きものでありながら、物語としては独立しているので、前作を観てなくても問題無い作り。
ボードゲームだったジュマンジは、アレックスの気をひくために魔力でTVゲームにトランスフォーム。
彼がゲームの世界に吸い込まれた後、存在を忘れられて20年、たまたまジュマンジを見つけた現在の高校生、スペンサー、ベサニー、フリッジ、マーサの四人が再びゲームをプレイする。
前作ではゲームの世界が現実に召喚されるが、今回は逆に現実の人物がゲームの世界に吸い込まれる形となり差別化。
ARとVRの違いみたいなものか?
アランの役割をアレックスが引き継ぎ、時間SF的な要素も踏襲されている。
一番の相違点は、ゲーム世界の世界に入ると性格はそのままに、肉体的に現実とは対照的なバーチャルキャラクターに変わること。
気弱な秀才スペンサーはマッチョなドウェイン・ジョンソンに、自己中な美少女ベサニーはあろうことかデブでオヤジなジャック・ブラックに。
スポーツマンのフリッジはチビで足の遅いケヴィン・ハートとなり、体育嫌いで人付き合いの苦手なマーサは戦闘美少女系カレン・ギランに。
このギャップの可笑しさは、「君の名は。」や「レオン」などの入れ替わりコメディに通じる。
特にジャック・ブラックのオネエ演技は、「レオン」で元KARAの知英と入れ替わった竹中直人並みの破壊力だ(笑
この四人に、20年前に消えたアレックスが加わり、ゲームクリアに必要な全てのスキルが揃うというワケ。
思春期のコンプレックスと問題を抱えた若者たちが、冒険を通して力を合わせることを学び、それぞれの役割を果たして成長するのは、この種の青春エンタメの王道だ。
本作の構造としては、ほぼ完全な異世界ファンタジーなので、現実が非現実に侵食される前作の方が、映像としての未見性は強かった。
ゲームのシステムが変わった今回は、キャラの入れ替わりの面白さに加えて、「三回死ぬとお終い」のライフの設定などを効かせて盛り上げる。
特撮畑出身で、誰も見たことのない凄いビジュアルを作ることを得意とするジョー・ジョンストンと、「バッド・ティーチャー」や「SEXテープ」など、ちょいお下品でキャラクターの可笑しさで見せるコメディ畑のジェイク・カスダン監督の持ち味の違いが、そのまま作品の魅力となる。
両作に共通するのは、ドンドコドンドコとドラムの音が鳴る度にワクワクする高揚感で、オリジナルにたっぷりのオマージュを捧げた上で、上々の出来栄えのアップデートとなった。
予想外の大ヒットを受けて、続編も早速決まったそうなので楽しみ。
関係ないけど、ジュマンジの案内人のナイジェルは、予告編観た時からずっとネイサン・フィリオンだと思ってた。
髭面に帽子で分かりにくいけど、顔も声もそっくりじゃない?
今回はそのまんま「ジャングル・ファンタジー」をチョイス。
氷を入れたタンブラーにグリーン・バナナ・リキュール40mlとパイナップル・ジュース120mlを注ぎ入れ、ステアして完成。
グリーン・バナナのコクのある甘みと、パイナップルのサッパリとした甘酸っぱさの相性はとてもいい。
夏に飲みたいカクテルだ。

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この記事へのコメント
お終いになるとどうなるんだろう?
1人くらいお終いにならないかな~
と思いながら観たけど当然ライフ1を残して全員帰還してしまいました(^^)/
1人くらいお終いにならないかな~
と思いながら観たけど当然ライフ1を残して全員帰還してしまいました(^^)/
>まっつぁんこさん
普通にゲームで考えたら、3度死ぬとゲームオーバーになって元の世界に戻るんだろうけど、もう一つの可能性を誰も試したくないのがポイントですね。
ライフの残量をうまく戦略に取り込んでました。
普通にゲームで考えたら、3度死ぬとゲームオーバーになって元の世界に戻るんだろうけど、もう一つの可能性を誰も試したくないのがポイントですね。
ライフの残量をうまく戦略に取り込んでました。
2018/04/07(土) 19:46:56 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん☆
私は個人的に「ザスーラ」が好きなのですが、ゲームとしての面白さでジュマンジは人気なのかもしれないですね。
続編も決定したのですか~~!?
前作よりぐっと映像が進化していたのと、ゲームがちょっとずつ進歩していくのが興味深いですよね。次はVRになっていくと、もうすぐ公開の「レディープレイヤー1」と被っちゃいそう(笑)
私は個人的に「ザスーラ」が好きなのですが、ゲームとしての面白さでジュマンジは人気なのかもしれないですね。
続編も決定したのですか~~!?
前作よりぐっと映像が進化していたのと、ゲームがちょっとずつ進歩していくのが興味深いですよね。次はVRになっていくと、もうすぐ公開の「レディープレイヤー1」と被っちゃいそう(笑)
>ノルウェーまだ~むさん
ザスーラも面白かったです。
ジュマンジは設定が非常に汎用性が高くて、シチュエーションだけ変えればいくらでもバリエーションが作れるのに、なんでこんなに長くかかったのだろうなと思います。
大ヒットを受けて、次はすぐに作られそうですけど。
ザスーラも面白かったです。
ジュマンジは設定が非常に汎用性が高くて、シチュエーションだけ変えればいくらでもバリエーションが作れるのに、なんでこんなに長くかかったのだろうなと思います。
大ヒットを受けて、次はすぐに作られそうですけど。
2018/04/10(火) 22:11:29 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
日本だったら、人狼ゲームみたいに仲間同士が殺し合う設定のゲームになったりして。
2018/05/05(土) 23:42:10 | URL | fjk78dead #-[ 編集]
>ふじきさん
いやいや日本にも友情・努力・勝利の方程式はあるから、どの経過によるでしょうw
いやいや日本にも友情・努力・勝利の方程式はあるから、どの経過によるでしょうw
2018/05/11(金) 21:41:12 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは。
ドウェイン・ジョンソンのキメ顔の時の効果音が最高でした。
あの音が聞こえてくるだけで場内から笑い声が上がってましたわ。
ロック様のコメディセンスに脱帽です。
ドウェイン・ジョンソンのキメ顔の時の効果音が最高でした。
あの音が聞こえてくるだけで場内から笑い声が上がってましたわ。
ロック様のコメディセンスに脱帽です。
2018/05/13(日) 16:18:33 | URL | ケフコタカハシ #oibKWSZc[ 編集]
>ケフコタカハシさん
確かに彼はどの映画観てもあのキメ顔がありますからね。
ランペイジの予告でもやってるしw
小ネタがいちいち可笑しくて、ツボにはまる映画でした。
確かに彼はどの映画観てもあのキメ顔がありますからね。
ランペイジの予告でもやってるしw
小ネタがいちいち可笑しくて、ツボにはまる映画でした。
2018/05/14(月) 22:28:57 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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IMAX3D 字幕版上映。twitterで試写会募集した応募期間が短かったせいか客入りは8割位。意外にもお子様の姿は見当たらなかった。
2018/04/04(水) 22:54:46 | 新・辛口映画館
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル@TOHOシネマズ新宿
2018/04/05(木) 08:47:03 | あーうぃ だにぇっと
映画 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2D・日本語字幕版)』(公式)を2D公開初日の本日、劇場鑑賞。
採点は、★★★★☆(最高5つ星で、4つ)。100点満点なら80点にします。
なお、1995年公開の前作『ジュマンジ』は鑑賞済み。
【私の評価基準:映画用】
★★★★★ 傑作! これを待っていた。Blu-rayで永久保存確定。
★...
2018/04/06(金) 12:11:46 | ディレクターの目線blog@FC2
居残り組の高校生4人は、「ジュマンジ」という名のソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。 プレイするキャラクターを選んだ途端、4人はなぜかゲームの中に吸い込まれ、現実の自分とは身体も性格も性別までも違うキャラに入れ替わってしまう。 難攻不落のステージを各自のスキルを使ってクリアするしか、現実世界に戻る道はないのだった…。 アクション・アドベンチャー。
2018/04/07(土) 11:58:52 | 象のロケット
ねえねが小さい頃何度も見て大ファンだったジュマンジの続編。
いいタイミングで昼のロードショウでやっていた「ジュマンジ」を二人で見たら・・・・あれれ?私たちが好きだったのは「ジュマンジ」でなくて「ザ・スーラ」だった!と再確認。
このくだり何度もやっているのだけど、どうしても「ザ・スーラ」って題名を忘れてしまうのよne
2018/04/07(土) 23:06:15 | ノルウェー暮らし・イン・原宿
【概略】
高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。早速そのゲームで遊ぼうとする4人だったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまう。
アドベンチャー
.5★★★☆☆
JB可愛いよJB。
まずは1996年にアレック...
2018/04/08(日) 13:11:20 | いやいやえん
1995年製作の大ヒット作「ジュマンジ」の続編で、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソンが主演を務めたアドベンチャーアクション。共演に「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン。「バッド・ティーチャー」のジェイク・カスダンがメガホンをとった。あらすじ:高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジ...
2018/04/08(日) 23:38:22 | 映画に夢中
高校の居残り4人組が
倉庫の清掃作業中に見付けたボードゲーム
「ジュマンジ」の世界中に吸い込まれる..
【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (劇場鑑賞)
原題:Jumanji: Welcome to the Jungle
2018/04/09(月) 01:38:03 | cinema-days 映画な日々
☆☆☆★- (10段階評価で 7)
4月10日(火) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 15:30の回を鑑賞。 2D:字幕版。
2018/04/17(火) 13:24:43 | みはいる・BのB
川崎で同日に見た2本をまとめてレビュー。
◆『北の桜守』トーホーシネマズ川崎4
▲画像は後から。
五つ星評価で【★★でもメタにだったら面白い】
吉永小百合の120本目の出演作。吉永小百合は1945年樺太から日本へ逃げ帰る二人の子持ちの妻役、かつ、1971年網走で軽いボケを発症しながら一人暮らしする老母役を演じる。吉永小百合は1945年生まれの73歳である。1945年、長男が大...
2018/05/06(日) 00:49:04 | ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
抱腹絶倒とはまさにこのこと、劇場内のあちこちから笑い声が上がっていました。面白くて怖くておかしくてちょこっと感動してウルウルしっぱなしの119分。ツルピカ頭ドウェイン・ジョンソンのキメ顔に★を進呈してヒゲハゲ満足度5点満点の5の満点★★★★★
学校の地下室で居残りをさせられていた高校生4人が
「ジュマンジ」という名前のビデオゲームのソフトを発見
プレイするキャラクターを洗濯...
2018/05/12(土) 00:19:59 | 鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ
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