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レディ・プレイヤー1・・・・・評価額1800円
2018年04月21日 (土) | 編集 |
オタクの、オタクによる、オタクのための映画。

現実に絶望した人々が、すべての夢が可能となるVRワールド“オアシス”に生きる近未来。
亡くなった創業者が、オアシスのどこかに隠した5000億ドルの遺産を巡り、史上最大の争奪戦が繰り広げられる。
映画、音楽、TV、ゲームに漫画に小説と、20世紀ポップカルチャーの記憶とオマージュにあふれたアーネスト・クラインの同名小説(邦題「ゲームウォーズ」)を、現代ポップカルチャーの寵児、スティーブン・スピルバーグが映画化。
まさにオタクの夢が具現化した様な作品だが、さすがはスピルバーグだ。
オタクじゃなくても十分に楽しめる間口の広さと、現在性、社会性、予見性をも併せ持つのだから素晴らしい。
140分盛りに盛ったエンターテイメント活劇は、要素だけ見ると既視感だらけなのに、全体を通して観ると驚くべき未見性を感じさせる、ある意味現在までのスピルバーの集大成。
ポップカルチャーを愛するすべての人に向けた、“スキの塊”のような作品である。
✳︎ラストを含む核心部分に触れています。観る前には読まないで!

2045年、オハイオ州コロンバス。
荒廃した世界で親を亡くし、貧民街で叔母のトレーラーハウスに居候しているウェイド(タイ・シェリダン)は、“パーシヴァル”を名乗りVRワールド“オアシス”に入り浸っている。
五年前に死んだオアシスの創業者ハリデー(マーク・ライランス)は、彼の全財産とオアシスの管理権を“イースターエッグ”としてオアシスのどこかに隠した。
エッグを求めるものは、試練を受けて三つの鍵を得る必要があり、まず第一の鍵を得るために障害レースに勝たねばならないのだが、難しすぎてこの5年間誰も完走できていない。
ある時、パーシヴァルは、ハリデーの残した言葉から、隠しコースがあることを発見し、第一の鍵を獲得。
難関を始めて突破したパーシヴァルは、仲間のアルテミス(オリビア・クック)、エイチ(リナ・ウェイス)、ダイトウ(森崎ウィン)、ショウ(フィリップ・チャオ)らとともに一躍時の人になる。
しかし、オアシスの支配を狙うIOI社を率いるソレント(ベン・メンデルソーン)は、パーシヴァルの正体を探り出し、自分たちに協力させようと画策する。
その頃、パーシヴァルたちは、第一の鍵と共に現れたヒントを頼りに、第二の鍵の試練を見つけ出すのだが・・・


この映画を観た多くの人が「コレは私の映画だ!」と思うだろう。
キャラクターを含めて、各世代に思い入れのある、膨大な数のポップカルチャーのアイコンが登場するからだけではない。
身を削って虚構の夢を作った人々、そしてそれをこよなく愛する人々への、確信的な肯定感がそう思わせるのだ。
現実とVRワールドの二重構造自体は、今やそれほど珍しくない。
先日公開された「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」も、韓国映画の「操作された都市」も本作とよく似た構造を持つ。
現実世界ではパッとしない主人公が、ゲームの中ではヒーローになるという、キャラクターのギャップが面白さを生んでいるのも同じだ。
だが、本作が似た構造を持つ他作品と決定的に異なるのは、VRワールドそのものをクリエイターが丹精込めて作り上げた“作品”と捉えていて、その存在が持つ意味をフィーチャーしたことにある。

オアシスの創業者ハリデーが残したのは、彼の作り上げた世界全てを手に入れられる“イースターエッグ”へと通じる三つの鍵。
日本でもだんだん知られるようになって来たが、イースターはキリストが処刑されて三日後に復活したことを祝うキリスト教の祭り。
イースターの日付は毎年変わり、キリストの復活が日曜だったので、春分の後の満月から数えて最初の日曜日に催される。
命が生まれ出る卵は生命そのものの象徴とされ、イースターの日には家や庭に隠されたカラフルにペイントされた卵、イースターエッグを子供たちが探す、エッグハントという遊びをする。
この風習を、VRワールドでのお宝争奪ゲームに置き換えたのが本作という訳。

世界が荒廃し、人々が文字通りの心のオアシスに逃避する時代、ハリデーはデジタル時代の救世主でキリストだ。
映画の終盤に示唆されるように、オアシスは電子的存在となったハリデー自身であり、彼の肉体が死することで始めて完成したと言える。
だから、彼のイースターエッグを獲得するには、私たちが映画や本に秘められた作者の意図を読み解くように、ハリデー自身を深く知る必要がある。
ポップカルチャーオタクであるパーシヴァルやお仲間たちは、トレッキーにしてスーパーオタク、オアシスの創造主にして現実世界の救世主であるハリデーを深くリスペクトし、彼の心から試練の持つ意味を読み解こうとする。

一方で、この世界にはパーシヴァルたちを利用しようとするIOI社という敵役がいる。
この会社は、オアシスに逃避した人々の射幸心を煽ってサービスを展開し、ユーザーに多額の債務を背負わせた後、現実世界で彼らを逮捕・拘束、VRワールドでの労役を課すという、まるで未来版の「カイジ」みたいな悪辣な企業。
彼らがやってるのは、現在のソーシャルゲームのアイテム課金のアップグレード版みたいなことだが、いわばハリデーが作った心の拠り所としてのオアシスを、別の意図で乗っ取ろうとする思想の侵略者、癌細胞のようなものである。

面白いのは、IOIを率いるソレントとその側近連中はポップカルチャーに全く興味無しなのに対して、一般社員たちはむしろパーシヴァルたちに近く、オタクっぽいということ。
オアシスは基本的に巨大なゲームSNSなので、この中で仕事をしたがるのは結局オタクのゲーマーたち。
一般社員たちが頑張って遂行していることを、ソレントらが利益として吸い上げるという構図は、今の日本のコンテンツ業界に蔓延する“スキの搾取”と全く同じことで実に興味深い。
自分たちの愛するものを、ぶち壊すために働いているIOIの社員たちの姿は、ある意味でこの国の鏡像であって涙なしには見られないのである。

誰よりもフィクションの持つ力を信じていた、ハリデーが仕掛けたイースターエッグ争奪戦は、自らの後継者にふさわしい思想と能力の持ち主を探し出すプロセス。
自由な心の拠り所としてのオアシスを守ろうとするパーシヴァルたちと、金のためにオアシスを支配しようとするIOIの戦いは、最後の鍵の試練の場を巡って、最終決戦に突入する。
全編オマージュだらけの本作だが、このクライマックスの盛り方は凄まじい。
事前に映像が公開されていたけど、ダイトウの「オレはガンダムでいく」からのキメポーズ「シャキーン!」には、厨二心が燃えた。
オアシスを守るために集まった、無数の人々のアバターが突撃する中、パーシヴァルのデロリアンが疾走する。
そしてソレントの操る敵のボスキャラ、メカゴジラが伊福部昭のゴジラのテーマと共に突進し、アイアンジャイアントとガンダムと戦うという、夢のような光景が繰り広げられるのだ。

まあ出てくるキャラクターやアイコンに関しては、さすがに多すぎて切りがないし、各方面でスペシャリストたちが語っていると思うのでこれくらいに。
しかし、膨大な数のコピーライトは本当によく使用許諾が取れたなと感心。
“ゼメキスのキューブ”や「ターミネーター2」のパロディの、アイアンジャイアントのサムズアップみたいなマニアな遊び心の描写も楽しいが、一瞬しか映らなかったり、画面の隅っこの方にいたりして、一度鑑賞しただけでは認識すらできないキャラクターの数も物凄い。
やはりスピルバーグの名前が無ければ成立しない企画だろうが、日本人にとっては彼から日本のポップカルチャーへのラブレターのように感じられて嬉しくなる。

そしてVRワールドでの決戦は、いつしか現実世界と重なり合い、ポップカルチャーを搾取の場としか見ない者たちは、どちらの世界でも、大好きなものを守ろうとする人々によって打ち倒される。
クソみたいな現実からの逃避の場だったとしても、それがあるから救われる人もいるし、虚構から現実を変えることだって出来るのだ。
虚構と現実は対立するのではなく、現実を生きるために虚構が必要だという肯定的なジンテーゼに、クリエイターの矜持がにじみ出る。
ここまで来ると、劇中のハリデーがだんだんとスピルバーグ本人に見えてきたのは私だけではあるまい。
フィクションを形作るのは、現実世界での色々な経験に裏打ちされた、誰かに知ってもらいたいクリエイターの想い。
オタクの夢の世界としてのオアシスは、さらにディープなオタクだったハリデー=スピルバーグの、埋もれていった夢や涙や後悔の墓場でもある。
だからこそ、遂に対面を果たしたハリデーと、究極のファンたるパーシヴァルと会話は、とても切なくて優しいのである。

今回は、いつでもどこでも見られる夢の世界の話なので、「デイドリーム・マティーニ」をチョイス。
シトラスウォッカ90ml、オレンジジュース30ml、トリプルセック15ml、シロップ1dashを氷を入れたミキシンググラスでステアし、冷やしたグラスに注ぐ。
柑橘類のフレッシュな香りが、甘味と酸味のバランスを引き立てる。
VRワールドを堪能しつつ、飲みたいお酒だ。
本作に触発された天才が、本当にオアシスを作ってくれないかしら。
あんな楽しい世界があったら、確実に入り浸って課金するわ(笑

ところで、間口が広い作品とは言っても、オタク度が高まるほど加速度的に楽しみが増えるのは間違いない。
本作を心底楽しむために観ておいてもらいたい作品は何本もあるのだが、今から元ネタ映画を一本観るなら「シャイニング」がおススメ。
劇場名がオーバールックだったり、あのシークエンスは大笑いした。

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コメント
この記事へのコメント
こんばんわ
スティーブン・スピルバーグという監督無くして実現しえなかった映画でしたね。
ほんと、まさに日本のポップカルチャーへのラブレターですね。
それを一言でまとめたのが恐らく「オレはガンダムでいく!」なのでしょうね。
2018/04/21(土) 23:48:28 | URL | にゃむばなな #-[ 編集]
こんばんは
>にゃむばななさん
もうニヤニヤしっ放し。
もしかしたらこれ、一般アメリカ人よりも日本人の方が楽しめるかも。
オタクの夢を具現化し、フィクションの真髄に迫った傑作でした。
2018/04/23(月) 22:07:27 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
シャイニング
観ていないので、周りの大うけ、ポカーンでした(>_<)
学校の教材にして色々勉強させればいいのにと思いました。
日本はドメスティック過ぎでイマジネーションに欠けるので教育改革おねがいします(^^)/
2018/04/24(火) 07:51:53 | URL | まっつぁんこ #L1vigvx6[ 編集]
愛がいっぱい
ノラネコさん☆
キャラの数もさることながら、オタクカルチャーへの愛に満ち溢れていて、観ていて本当に嬉しくなっちゃいました。
確かにハリデー=スピルバーグでしたね☆
設定も筋書きも平凡なのに、実に新鮮なかんじがしました!
2018/04/24(火) 16:57:50 | URL | ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2[ 編集]
こんばんは
>まっつぁんこさん
それはもったいない。
できればキューブリック版と、その後でキングお墨付きのTVドラマ版を鑑賞することをおすすめします。
本作の二番目の鍵の部分がより分かりますよ。

>ノルウェーまだ~むさん
スピルバーグの映画で、初めて「遺言」を感じた作品でした。
まあ彼はムッチャ元気だから、まだまだ死にそうじゃないですけど。
スピルバーグ自身の作品は慎重に避けられてましたが、自分の作り続けてきたものへのいろいろな思いはあるんでしょうね。
2018/04/25(水) 21:07:40 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
鼻息が荒くーっ
ノラネコさんこんばんわ♪

往年の名作・名曲などを取り入れてる作品を鑑賞すると自分はその情報や知識が殆どなかったりする事が多いものですから、ただ眺めたり横に聞き流すだけで観終わっちゃったりするんですけど、本作の80年代ポップカルチャーに至っては、記憶に留めてるものが結構あったので凄い楽しめましたね♪冒頭のジャンプは気分をアゲてくれて、謎解きの舞台として用意された『シャイニング』も面白く、終盤のガンダムvsメカゴジラは鼻息が荒くなる始末w
あのメカゴジラはギャレス監督版のゴジラとも戦わせてみたいですね^^
2018/04/25(水) 21:10:15 | URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]
こんばんは
>メビウスさん
これ、反応する部分は世代によって結構違うのでしょうね。
私にとっては10代の頃の作品が大挙して出てきたので、もう隅から隅まで楽しめました。
レジェンダリー版にメカゴジラ出てきても面白ですよね。
しかし、スピルバーグ若すぎw
2018/04/26(木) 23:17:27 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは。色々と面白かったですよね^^
私は個人的にシャイニング大好きなので感激しちゃいましたよ。
近年スピさんの映画あまり好きじゃなかったけど、映画愛に満ち溢れて映画好きのための映画でしたね、(特に40代オーバーの映画好きための 笑)
2018/04/29(日) 22:37:45 | URL | mig #-[ 編集]
こんばんは
>migさん
7、80年代の彼の映画に夢中になった世代にドンピシャですよね。
逆に今のティーンとかはどこまで楽しめるんだろう。
世界的にヒットしているから、案外今の若者もこのあたりの作品知ってるのかな。
2018/05/02(水) 19:39:28 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
虚構を創る人への確信的な肯定感
すごく感じました!まさにその通りだと思います。
「vrが発達した近未来」が描かれるとき、「身体から離れた部分が発達」→「本来のヒトの営みから逸れる」的なネガティブなイメージが付いてまわるのってなんなんだろう…というもやもやがずっとありました。
でも、この映画でスピルバーグ監督がそれを払いのけてくれて、すごく愛のある映画だと思いました!虚構だって、愛無く作ってる人もいれば、愛を込めて作ってる人もいる。(その結果、社会が退廃するかもしれないけど、それはそれ。使い方、規制整備の問題。)
スピルバーグ監督の感性の若さとポップカルチャーへの愛が詰め込まれてて、だからこそ最後、ハリデーがエッグを主人公に渡すシーンが切なくて、胸が締め付けられました。
私は20代で特にゲーマーでもないので、わかる部分がシャイニングくらいしかなかったんですが、それでもとっても面白かったです!スピルバーグ監督は、本当に若いですね。
2018/05/13(日) 00:23:09 | URL | ふー #-[ 編集]
楽しんだもん勝ち
こんにちは。
作中に出てきた「楽しんでくれればそれでいい」みたいな言葉が一番心に残りました。
またサイモン・ペッグの声の良さを改めて実感できたのは、彼のファンとしては一粒で二度美味しい作品だったと思います。
2018/05/13(日) 21:30:46 | URL | ケフコタカハシ #oibKWSZc[ 編集]
こんばんは
>ふーさん
テクノロジーの進歩には楽しみな部分と、未知の体験への恐れの部分があって、往々にして後者のイメージは強いんですよね。
本作の場合、半世紀近くにわたって活躍し、フィクションの力を知り尽くしているスピルバーグが、劇中のハリデーと一体化しているのが圧倒的な説得力につながっていると思います。
これを機会に、劇中に登場した様々なサブカルに興味を持つ人が増えると嬉しいなあ。

>ケフコタカハシさん
フィクションへの力強い肯定ですね。
サイモン・ペッグって、ハリウッドのジャンル映画でちょっとしたアイコン化してきたような気がします。
一時期のシガニー・ウィーバーみたいにw
2018/05/14(月) 22:27:17 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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