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2007年08月23日 (木) | 編集 |
ジャック・フィニイ原作の侵略SFの古典「盗まれた街(ボディ・スナッチャーの襲撃)」の、実に四度目となるリメイクである。
ドン・シーゲル、フィリップ・カウフマン、アベル・フェラーラに続いてメガホンを取るのは、ドイツの鬼才オリヴァー・ヒルシュピーゲル。
この話はリメイクを重ねるごとに、原作から離れてゆく傾向があり、三度目の「ボディ・スナッチャーズ」(1993)などは、設定以外殆どオリジナルの内容だったが、今回はそれよりは原作に近い作りになっている。
過去の映画化は、作品の出来は別として、どちらかというとB級SFの括りで語られる事が多かったが、今回は何と二コール・キッドマン、ダニエル・グレイグ、ジェフリー・ライトとオールスターキャストの大作だ。
地球に帰還する途中のスペースシャトルが事故で墜落。
機体は未知の細胞組織で汚染されており、現場に赴いたタッカー・カウフマン(ジェレミー・ノーサム)はその破片で手を切ってしまう。
タッカーの元妻で医師のキャロル・ベンネル(二コール・キッドマン)は、離婚した後一人息子のオリバー(ジャクソン・ボンド)と暮らしている。
同じく医師である恋人のベン・ドリスコル(ダニエル・グレイグ)との仲も順調だが、ある日患者の女性が奇妙な事を訴える。
彼女の夫が、何者かに変わってしまったというのだ。
見た目も、記憶も間違いなく夫だが、中身が別人だと言う。
その日を堺に、キャロルは街の様子が徐々に変わっている事に気付く。
雑踏の中、まるで感情がない様に無表情に街に立つ人々。
その数はだんだんと増えていっていき、やがては彼女の身近な人々にも異変が起こり始める。
そんなある日、キャロルは面会のためにオリバーをタッカーに預けるのだが・・・・
あまりにも有名なフィニイの原作は、様々な作品に影響を与えてきた、侵略SFのパイオニアの一つである。
今回を含めて四度の映画化の他にも、ロバート・ロドリゲスの「パラサイト」などの映画、藤子・F・不二夫の「流血鬼」や岩明均の「寄生獣」をはじめとする漫画など、インスパイアされた作品は各ジャンルに無数に存在する。
物語が普遍的で骨子がしっかりしていて、なおかつ映像化しやすいという事であるが、別の言い方をすれば、それだけ手垢に塗れた原作という事になる。
それゆえに、過去の映画化の際も、毎回様々な工夫を凝らしていた。
最初の映画化であり、かなり原作に忠実だったドン・シーゲル版「ボディ・スナッチャー 恐怖の街」(1956)と、伝説となった人面犬を初め力の入った特殊メイクと、冷たく乾いた映像が印象的だったフィリップ・カウフマン版「SF/ボディ・スナッチャー」(1978)は既に映画としても古典の仲間入りをしていると言っても良いだろう。
三作目のアベル・フェラーラ版がかなり思い切った脚色をして、今ひとつ不評だったからか、今回は物語そのものは原作回帰の姿勢が見られる。
その分、ボディ・スナッチャーの設定、物語のテーマ性に新しい味付けをしているのだ。
まず、今回はエイリアンの人体乗っ取りの手法が違う。
前作までのボディ・スナッチャーは、犠牲となる人間から、巨大なサヤエンドウの様なサナギが生え、その中にエイリアン化したクローンが作られる。
クローンが生まれると、元になっている人間は干からびて死んでしまう。
対して今回のボディ・スナッチャーは、墜落したスペースシャトルの破片にくっ付いて、地上にばら撒かれたエイリアンウィルスであり、睡眠中に感染した人間の細胞を急激に取り込み、元の体を乗っ取って支配する。
途中でエイリアンウィルスの細胞皮膜に覆われて、サナギ化する描写はあるものの、異星人の侵略というよりは、ウィルスによるミューテーション、つまりは「進化」という設定である。
なるほど、「es [エス]」「ヒットラー~最期の12日間~」と言った人間心理を鋭く突いた佳作を物にしてきた、オリヴァー・ヒルシュピーゲルらしい方向性の脚色である。
突然の進化に伴う、人間性というものの激変に直面した時、人はどう思い、どういう行動をとるのか、あるいはとるべきなのかというテーマは極めて興味深い。
全ての人間が同じ価値観を共有し、戦争も飢餓も暴力も存在しない世界。
それはある意味で人類が夢見てきたユートピアに他ならない。
そして、新しい価値観に対抗するのが、人類のもっとも古い良心とも言うべき「母性」であり、原作では男性だった主人公の医師が女性になっているのも、この対立構図を際立たせるためだろう・
理想郷の出現を人類は受け入れるのか否かというテーマは、過去の三作とは一線を画している。
しかし、残念ながらこのテーマ性は最後の最後まで物語の前面に出ることは無いのである。
伝え聞くところによると、ヒルシュピーゲルはスタジオと大もめにもめ、クレジットはされていないものの、最終的に作品はウォシャウスキー兄弟に委ねられ、「Vフォー・ヴェンデッタ」のジェームス・マクティーグ監督が現場を仕切って仕上げたという。
おそらくヒルシュピーゲルの目指した物は、もっと心理劇としての色彩の強いものだったと想像するが、完成した作品は限りなく「普通」である。
途中まで撮られた作品を引き継いだという事で、ウォシャウスキー兄弟やマクティーグにしても、自分の個性を存分に出すという訳にもいかなかっただろう。
物語の骨組みは最低保障が付いている様なものだから、決してつまらなくは無いし、娯楽SFとしてアベレージには達しているが、深いテーマ性が垣間見えるだけに、この不完全燃焼は少々残念だ。
完成した「インベージョン」は、平凡な出来栄えのSFサスペンスであり、強く印象に残るのが、二コール・キッドマンの美貌だけというのは、作品の持つポテンシャルからすると勿体無い気がする。
今回は原作のジャック・フィニイの生まれ故郷ミルウォーキーから、「ミラージェニュインドラフト」をチョイス。
ミルウォーキーはミラーをはじめ複数のビール会社が本拠を置く、世界で最も有名なビール都市の一つ。
中学生の頃、札幌・ミュンヘン・ミルウォーキーを「世界三大ビール都市」として教わった人も多いだろう。(もっともこの定義は国によって違うのだが・・・)
この街のビールのうち、現在日本でオフィシャルに手に入るのはミラーのみだが、アメリカンビールらしいすっきりした喉越しは日本の残暑にもあう。
バドほどあっさりでもなく、適度にコクもあり、やや物足りない映画の後味を適度に補ってくれるだろう。
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ドン・シーゲル、フィリップ・カウフマン、アベル・フェラーラに続いてメガホンを取るのは、ドイツの鬼才オリヴァー・ヒルシュピーゲル。
この話はリメイクを重ねるごとに、原作から離れてゆく傾向があり、三度目の「ボディ・スナッチャーズ」(1993)などは、設定以外殆どオリジナルの内容だったが、今回はそれよりは原作に近い作りになっている。
過去の映画化は、作品の出来は別として、どちらかというとB級SFの括りで語られる事が多かったが、今回は何と二コール・キッドマン、ダニエル・グレイグ、ジェフリー・ライトとオールスターキャストの大作だ。
地球に帰還する途中のスペースシャトルが事故で墜落。
機体は未知の細胞組織で汚染されており、現場に赴いたタッカー・カウフマン(ジェレミー・ノーサム)はその破片で手を切ってしまう。
タッカーの元妻で医師のキャロル・ベンネル(二コール・キッドマン)は、離婚した後一人息子のオリバー(ジャクソン・ボンド)と暮らしている。
同じく医師である恋人のベン・ドリスコル(ダニエル・グレイグ)との仲も順調だが、ある日患者の女性が奇妙な事を訴える。
彼女の夫が、何者かに変わってしまったというのだ。
見た目も、記憶も間違いなく夫だが、中身が別人だと言う。
その日を堺に、キャロルは街の様子が徐々に変わっている事に気付く。
雑踏の中、まるで感情がない様に無表情に街に立つ人々。
その数はだんだんと増えていっていき、やがては彼女の身近な人々にも異変が起こり始める。
そんなある日、キャロルは面会のためにオリバーをタッカーに預けるのだが・・・・
あまりにも有名なフィニイの原作は、様々な作品に影響を与えてきた、侵略SFのパイオニアの一つである。
今回を含めて四度の映画化の他にも、ロバート・ロドリゲスの「パラサイト」などの映画、藤子・F・不二夫の「流血鬼」や岩明均の「寄生獣」をはじめとする漫画など、インスパイアされた作品は各ジャンルに無数に存在する。
物語が普遍的で骨子がしっかりしていて、なおかつ映像化しやすいという事であるが、別の言い方をすれば、それだけ手垢に塗れた原作という事になる。
それゆえに、過去の映画化の際も、毎回様々な工夫を凝らしていた。
最初の映画化であり、かなり原作に忠実だったドン・シーゲル版「ボディ・スナッチャー 恐怖の街」(1956)と、伝説となった人面犬を初め力の入った特殊メイクと、冷たく乾いた映像が印象的だったフィリップ・カウフマン版「SF/ボディ・スナッチャー」(1978)は既に映画としても古典の仲間入りをしていると言っても良いだろう。
三作目のアベル・フェラーラ版がかなり思い切った脚色をして、今ひとつ不評だったからか、今回は物語そのものは原作回帰の姿勢が見られる。
その分、ボディ・スナッチャーの設定、物語のテーマ性に新しい味付けをしているのだ。
まず、今回はエイリアンの人体乗っ取りの手法が違う。
前作までのボディ・スナッチャーは、犠牲となる人間から、巨大なサヤエンドウの様なサナギが生え、その中にエイリアン化したクローンが作られる。
クローンが生まれると、元になっている人間は干からびて死んでしまう。
対して今回のボディ・スナッチャーは、墜落したスペースシャトルの破片にくっ付いて、地上にばら撒かれたエイリアンウィルスであり、睡眠中に感染した人間の細胞を急激に取り込み、元の体を乗っ取って支配する。
途中でエイリアンウィルスの細胞皮膜に覆われて、サナギ化する描写はあるものの、異星人の侵略というよりは、ウィルスによるミューテーション、つまりは「進化」という設定である。
なるほど、「es [エス]」「ヒットラー~最期の12日間~」と言った人間心理を鋭く突いた佳作を物にしてきた、オリヴァー・ヒルシュピーゲルらしい方向性の脚色である。
突然の進化に伴う、人間性というものの激変に直面した時、人はどう思い、どういう行動をとるのか、あるいはとるべきなのかというテーマは極めて興味深い。
全ての人間が同じ価値観を共有し、戦争も飢餓も暴力も存在しない世界。
それはある意味で人類が夢見てきたユートピアに他ならない。
そして、新しい価値観に対抗するのが、人類のもっとも古い良心とも言うべき「母性」であり、原作では男性だった主人公の医師が女性になっているのも、この対立構図を際立たせるためだろう・
理想郷の出現を人類は受け入れるのか否かというテーマは、過去の三作とは一線を画している。
しかし、残念ながらこのテーマ性は最後の最後まで物語の前面に出ることは無いのである。
伝え聞くところによると、ヒルシュピーゲルはスタジオと大もめにもめ、クレジットはされていないものの、最終的に作品はウォシャウスキー兄弟に委ねられ、「Vフォー・ヴェンデッタ」のジェームス・マクティーグ監督が現場を仕切って仕上げたという。
おそらくヒルシュピーゲルの目指した物は、もっと心理劇としての色彩の強いものだったと想像するが、完成した作品は限りなく「普通」である。
途中まで撮られた作品を引き継いだという事で、ウォシャウスキー兄弟やマクティーグにしても、自分の個性を存分に出すという訳にもいかなかっただろう。
物語の骨組みは最低保障が付いている様なものだから、決してつまらなくは無いし、娯楽SFとしてアベレージには達しているが、深いテーマ性が垣間見えるだけに、この不完全燃焼は少々残念だ。
完成した「インベージョン」は、平凡な出来栄えのSFサスペンスであり、強く印象に残るのが、二コール・キッドマンの美貌だけというのは、作品の持つポテンシャルからすると勿体無い気がする。
今回は原作のジャック・フィニイの生まれ故郷ミルウォーキーから、「ミラージェニュインドラフト」をチョイス。
ミルウォーキーはミラーをはじめ複数のビール会社が本拠を置く、世界で最も有名なビール都市の一つ。
中学生の頃、札幌・ミュンヘン・ミルウォーキーを「世界三大ビール都市」として教わった人も多いだろう。(もっともこの定義は国によって違うのだが・・・)
この街のビールのうち、現在日本でオフィシャルに手に入るのはミラーのみだが、アメリカンビールらしいすっきりした喉越しは日本の残暑にもあう。
バドほどあっさりでもなく、適度にコクもあり、やや物足りない映画の後味を適度に補ってくれるだろう。

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この記事へのコメント
こんにちは。
これ『盗まれた街』でしたか!?
まだ試写状のシノプシスしか読んでなく、
侵略SFだろうなということまでは分かっていましたが、
ズバリそうだったとは…。
映画を観たら、
またこちらに伺わせてもらって、
レビュー拝見しますね。
(ネタバレを避けてまだ読んでいないのです)
これ『盗まれた街』でしたか!?
まだ試写状のシノプシスしか読んでなく、
侵略SFだろうなということまでは分かっていましたが、
ズバリそうだったとは…。
映画を観たら、
またこちらに伺わせてもらって、
レビュー拝見しますね。
(ネタバレを避けてまだ読んでいないのです)
>えいさん
またまた「盗まれた街」でした。
まあこの話と「人形つかい」はこの手の侵略SFのスタンダードですよね。
お話自体は良く出来てるんで、まずまず楽しめましたが、せっかくの新機軸があまり生かされていないのが残念でした。
レビュー楽しみにしてます。
またまた「盗まれた街」でした。
まあこの話と「人形つかい」はこの手の侵略SFのスタンダードですよね。
お話自体は良く出来てるんで、まずまず楽しめましたが、せっかくの新機軸があまり生かされていないのが残念でした。
レビュー楽しみにしてます。
おはようございます。
ジェームス・マクティーグ監督が現場を仕切ってたというのは知りませんでした。
いやあ、お恥ずかしい。
自分のレビューでは、「ヨーロッパ目線」を軸に話を進めてしまいました。
しかもアート系の監督も、
それなりにそつなく
大作をまとめてしまうという風に書いたのですが…。
降板は早かったのでしょうか?
う~ん。少しは関わっていると考えたい。
ジェームス・マクティーグ監督が現場を仕切ってたというのは知りませんでした。
いやあ、お恥ずかしい。
自分のレビューでは、「ヨーロッパ目線」を軸に話を進めてしまいました。
しかもアート系の監督も、
それなりにそつなく
大作をまとめてしまうという風に書いたのですが…。
降板は早かったのでしょうか?
う~ん。少しは関わっていると考えたい。
>えいさん
海外の映画サイトなどに書いてある事を読みますと、どうやら一旦はヒルシュピーゲルでアップしたみたいですね。
ところがその出来栄えにスタジオの承認が出ず、ヒルシュピーゲルは撮り直しを拒否。
仕方なくスタジオはマクティーグにかなりの部分を撮り直しさせたようです。
たぶん、後半のゾンビ映画みたいなシークエンスやカーチェイスあたりはマクティーグの演出じゃないでしょうかね。
もちろん、あのラストも。
想像するに、元々はフィリップ・カウフマン版に近いラストだったんじゃないかと思うんですけど。
いずれにしても、最終的にここまで纏めるのは大変だったと思います。
海外の映画サイトなどに書いてある事を読みますと、どうやら一旦はヒルシュピーゲルでアップしたみたいですね。
ところがその出来栄えにスタジオの承認が出ず、ヒルシュピーゲルは撮り直しを拒否。
仕方なくスタジオはマクティーグにかなりの部分を撮り直しさせたようです。
たぶん、後半のゾンビ映画みたいなシークエンスやカーチェイスあたりはマクティーグの演出じゃないでしょうかね。
もちろん、あのラストも。
想像するに、元々はフィリップ・カウフマン版に近いラストだったんじゃないかと思うんですけど。
いずれにしても、最終的にここまで纏めるのは大変だったと思います。
2007/09/25(火) 01:02:12 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん、こんにちは!
面白かったです。
ニコールがやっぱり良かったです。
そうそう、この監督にしては、なんだかフツウの、ハリウッド作品っぽい出来映えで
ラストには もとに戻っちゃうのはあり得ないんじゃ??って思いましたケドね
面白かったです。
ニコールがやっぱり良かったです。
そうそう、この監督にしては、なんだかフツウの、ハリウッド作品っぽい出来映えで
ラストには もとに戻っちゃうのはあり得ないんじゃ??って思いましたケドね

>migさん
ニコールは離婚してますます綺麗になったような。
この映画は正に彼女のための作品になってましたね。
色々揉め事があった割には纏まっていましたが、色々ご都合主義が目立ってしまったのはちょっと残念でした。
ニコールは離婚してますます綺麗になったような。
この映画は正に彼女のための作品になってましたね。
色々揉め事があった割には纏まっていましたが、色々ご都合主義が目立ってしまったのはちょっと残念でした。
ノラネコさん
ヒルシュピーゲルですべて完成したものを観てみたかった
ですね。なんとなくもっと地味にしたかったんじゃないかと
感じたんですけど^^
そうそう、前のボディスナッチャーってサヤエンドウみたいなの
からぬぼーって出てくる感じでした。そうでした^^
てっきりバッドエンドになるのかと思ってたんですけど^^
でもあれもある意味バッドエンドかなぁとTBさせて
いただきました!
ヒルシュピーゲルですべて完成したものを観てみたかった
ですね。なんとなくもっと地味にしたかったんじゃないかと
感じたんですけど^^
そうそう、前のボディスナッチャーってサヤエンドウみたいなの
からぬぼーって出てくる感じでした。そうでした^^
てっきりバッドエンドになるのかと思ってたんですけど^^
でもあれもある意味バッドエンドかなぁとTBさせて
いただきました!
>kazuponさん
アクションシークエンスなどは殆どマクティーグによって付け足された物の様です。
まあありがちな事ではありますが、ドイツ映画みたいなハリウッド映画は難しいのでしょう。
これはこれでダメだとは思いませんけど、ちょっと残念ですね。
アクションシークエンスなどは殆どマクティーグによって付け足された物の様です。
まあありがちな事ではありますが、ドイツ映画みたいなハリウッド映画は難しいのでしょう。
これはこれでダメだとは思いませんけど、ちょっと残念ですね。
ノラネコさんのところを読んで、私はウォシャウスキー兄弟や、ジェームズ・マクティーグ監督が途中から携わっていたと、初めて知りました!
元々のバージョンは、一体どんなのだったのでしょうね?
私は、そっちになんだか興味を覚えてしまいました。
元々のバージョンは、一体どんなのだったのでしょうね?
私は、そっちになんだか興味を覚えてしまいました。
>とらねこさん
後半を中心に、かなり撮り直ししてるみたいです。
ヒルシュピーゲルのハリウッドデビュー作という事で期待してたのですが、これはとりあえず評価保留ですね。
後半を中心に、かなり撮り直ししてるみたいです。
ヒルシュピーゲルのハリウッドデビュー作という事で期待してたのですが、これはとりあえず評価保留ですね。
私が書きたくてもうまく言葉に出来なかったことを、すっかり書き出してくれたノラネコさんの記事に、すっかり満足です(笑)。
私、オリヴァー監督の作品ってとっても好きなのだけれど、なんだか今回は彼の良さがあまり出ていない・・・その裏にはハリウッドならではの複雑な事情が絡んでいたことを知って、すごく納得です。
40歳になってもあの美貌のキッドマン。
ある意味、エイリアンなみの不気味さを感じるほどに美しかったです(苦笑)
私、オリヴァー監督の作品ってとっても好きなのだけれど、なんだか今回は彼の良さがあまり出ていない・・・その裏にはハリウッドならではの複雑な事情が絡んでいたことを知って、すごく納得です。
40歳になってもあの美貌のキッドマン。
ある意味、エイリアンなみの不気味さを感じるほどに美しかったです(苦笑)
2007/10/25(木) 00:20:55 | URL | 睦月 #-[ 編集]
>睦月さん
ヒルシュピーゲルも今回は消化不良だった事でしょう。
まあこれに懲りてドイツに帰ってしまうにしろ、ハリウッドで再挑戦するにしろ、次回はきっと彼らしい作品を撮ってくれると思うので、次回に期待します。
まあ二コールを鑑賞する映画だと思えば元は取れました(笑
ヒルシュピーゲルも今回は消化不良だった事でしょう。
まあこれに懲りてドイツに帰ってしまうにしろ、ハリウッドで再挑戦するにしろ、次回はきっと彼らしい作品を撮ってくれると思うので、次回に期待します。
まあ二コールを鑑賞する映画だと思えば元は取れました(笑
やっぱり、そういう理由があったんですね。
納得しました。
それにしても、プロデューサー選びは大事ですね~。
侵入もんは「遊星からの物体X」が一番好きです!
納得しました。
それにしても、プロデューサー選びは大事ですね~。
侵入もんは「遊星からの物体X」が一番好きです!
>aq99さん
まあ、そういうことらしいのですよ。
日米問わずありがちな事ですが、チョイ残念ではあります。
そういえば「物体X」もリメイクの噂が出てましたけど、どうなったのかな。
まあ、そういうことらしいのですよ。
日米問わずありがちな事ですが、チョイ残念ではあります。
そういえば「物体X」もリメイクの噂が出てましたけど、どうなったのかな。
ノラネコさん、こんばんは!
監督とスタジオでいざこざがあったですねー。
「ES」の監督ということだったのですが、観てみるとけっこうオーソドックスな作品だなあと思ったので、納得です。
この作品のニコール・キッドマンはすごぶるきれいですよね。
年をとるにしたがい、美しくなっていく気がします。
監督とスタジオでいざこざがあったですねー。
「ES」の監督ということだったのですが、観てみるとけっこうオーソドックスな作品だなあと思ったので、納得です。
この作品のニコール・キッドマンはすごぶるきれいですよね。
年をとるにしたがい、美しくなっていく気がします。
>はらやんさん
以前よりも美貌に磨きがかかってきた感じすらあります。
トムとの離婚はかえって芸の肥やしになったのかな、この人の場合。
サスペンス系に美人は栄えますね。
以前よりも美貌に磨きがかかってきた感じすらあります。
トムとの離婚はかえって芸の肥やしになったのかな、この人の場合。
サスペンス系に美人は栄えますね。
2007/11/27(火) 00:36:20 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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●本日、新宿にて鑑賞。原作はジャック・フィニィのSF小説「盗まれた街」で、過去にも何度か映画化されている。私が見たことあるの旧作はドナルドサザーランド(「24」の主人公ジャックバウアーを演じるキーファーサザーランドのお父さん)主演の「SF/ボディ・スナッチャー
2007/10/24(水) 16:34:13 | やっかいな日に限って空は激しく晴れている。
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2007/10/24(水) 23:17:55 | まぁず、なにやってんだか
評価/★★★☆☆(ユナイテッド・シネマにて鑑賞) 監督:オリバー・ヒルシュビーゲル なんですか、このゾンビっぽいゲロ映画はw 割と珍品めだが結構楽しめる。 『睡眠』と言うものに着眼したのはイイ感じ。 しかし、もっと眠ってはいけないという縛りがもっときい
2007/10/25(木) 02:04:38 | シネマ・ダグアウト -cinema dugout-
最近、社会一般と自分の価値観のズレを感じる。 みんな、どうしてそんなに人間が造っ
2007/10/25(木) 09:01:04 | たわけのぼやき
「インベージョン」の試写会に行って来ました。今回は久々に息子と一緒です。中間試験もテニスの大会も終わって一段落という感じです。学年(200人)で20位台から30位台に落ちてしまいました、、、、でもテニスが準優勝だったから、今回は笑って許してあげます(^o^)まぁ許す
2007/10/25(木) 13:34:07 | アートの片隅で
映画の原作、ジャック・フィ二ィの『盗まれた街』は、古典的SFで結構面白かった。映画化は今度で4度目だし、小説は50年以上も前の作品だからだいぶアレンジされているだろうし、真っ白な気持ちで鑑賞しようっと―【story】ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き国
2007/10/25(木) 14:22:57 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
インベージョン(ユナイテッドシネマ豊洲)「DON'T GO TO SLEEP! 眠らないで」なーんか古臭い設定だなあ、と思ってたら古典SFサスペンスだった。。。*****ややネタバレ感想なので反転して*****(不死身じゃないけど)ゾンビのように増殖、世界中パニックになる。う
2007/10/25(木) 16:17:32 | 駒吉の日記
パーティーで議論好きのロシア人外交官が「新聞から戦争や暴力の記事がなくなったら、もう人間の世界でないのかもしれない」と饒舌をふるう。そして、映画はその通りになるという設定。
2007/10/26(金) 23:28:45 | 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
『インベージョン』?"戦ってはいけない何もしなくていい目覚めれば、彼らと同じになるのだから"?世界は一家、人類はみな兄弟。某笹川○一氏の言葉は真っ向否定する物語ですね。とはいっても地球外知的生命体が、人間を乗っ取ってしまう話で
2007/10/27(土) 04:41:04 | 唐揚げ大好き!
「インベージョン」を観てきました~♪宇宙から帰還途中のスペースシャトルが、事故により墜落する。その破片はデンバーからワシントンの広い地域に落下した。その破片には、宇宙からの謎の生物が・・・精神科医のキャロル(ニコール・キッドマン)は、彼女の周りの人物に異
2007/10/27(土) 21:32:51 | 観たよ~ん~
インベージョン(ユナイテッドシネマ豊洲)「DON'T GO TO SLEEP ?眠らないで」なーんか古臭い設定だなあ、と思ってたら古典SFサスペンスだった。。。*****ややネタバレ感想なので反転して*****(不死身じゃないけど)ゾンビのように増殖、世界中パニックになる。
2007/10/28(日) 09:58:42 | 駒吉の日記
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ 迫り来る、空虚人間の恐怖!!
2007/10/28(日) 21:30:10 | カリスマ映画論
10月31日(水)◆610日目◆株主優待券の期限がこの日までのやつが1枚あったので、新宿・歌舞伎町にある「ミラノ座」でニコール・キッドマン主演の『インベーション』を見る。ゾンビ映画……というより『アビス』に近い。後半のサバイバルはなかなか。スペースシャトルの爆発
2007/11/01(木) 21:47:55 |
【THE INVASION】監督 オリバー・ヒルシュビーゲル 脚本 デヴィッド・カイガニック 原作 ジャック・フィニイ 製作年度 2006年 日本公開 2007年10月20日 上映時間 96分 製作国 アメリカ
2007/11/02(金) 09:23:49 | +++ Candy Cinema +++
ニコール映画史上、一番綺麗やったんとちゃいますか?こんな奥さんが公園で子供を遊ばせとったら、うちの子を近づけてお近づきになりたいですわ~。なんか『トワイライトゾーン』の1エピソードみたいやった。戦争が大好きな人間(主にアメリカ人)が地球を支配してるとよく
2007/11/10(土) 17:39:52 | 『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記
★★★☆ 原作はジャック・フィニイの『盗まれた街』、SFファンなら誰でも知っている古典である。秀作だった二作目の『SFボディスナッチャー』から29年、これで映画化は4度目となる。 宇宙から飛来した細胞のような生命体が、次々と人体に侵入し、別の人格を形成
2007/11/11(日) 17:57:08 | ケントのたそがれ劇場
10月は予定通り「ニコちゃん祭り」という事で、ニコール・キッドマン特集の第3弾。予告編見る限りでは、宇宙人もの??なーーんて予想してたけど、原作は3度も映画化されてる「ボディ・スナッチゃー」という作品なんだって。もちろん、ひらりんは全部未見なので・・・気
2007/11/15(木) 01:21:22 | ひらりん的映画ブログ
(2007年・ワーナー/監督:オリバー・ヒルシュビーゲル) SF小説の古典、ジャック・フィニィ原作「盗まれた街」の4度目の映画化。 ブログではあまり評判が良くないようだが、監督が
2007/11/15(木) 04:43:39 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
知っている人間が、いつの間にか知らない人間にすり替わっている。 そのことを誰も気
2007/11/24(土) 21:11:04 | はらやんの映画徒然草
DON‘T SLEEPI‘m Looking for you。Textme。I love you 。MOM。 10月23日、MOVX京都にて鑑賞。ニコール・キッドマン&ダニエル・クレイグという二大スターの競演の『インベーション』。サンスペンス超大作ということで、ちょっと気になり行ってきま
2007/11/25(日) 18:08:58 | 銅版画制作の日々
二コール・キッドマンの作品選びはどうも「?」がついてしまいます。(3月10日
2008/03/12(水) 06:26:33 | eclipse的な独り言
ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグの共演で送るSFスリラー『インベージョン』をやっとDVDで鑑賞しましたー。
本編の時間が100分もないっていうのにちょっと驚いた。
原因不明の事故で爆発墜落したスペースシャトルの残骸に付着していた地球外生命体。これに接...
2008/04/15(火) 23:17:31 | cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー
ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグの共演で送るSFスリラー『インベージョン』をやっとDVDで鑑賞しましたー。
本編の時間が100分もないっていうのにちょっと驚いた。
原因不明の事故で爆発墜落したスペースシャトルの残骸に付着していた地球外生命体。これに接...
2008/04/15(火) 23:18:34 | cinema!cinema!~ミーハー映画・DVDレビュー
インベージョン(2008/03/07)二コール・キッドマン、ジャクソン・ボンド 他商品詳細を見る
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル CAST:ニコ...
2008/05/04(日) 15:14:57 | Sweet*Days**
『インベージョン』を観ましたジャック・フィニイのSF古典小説『盗まれた街』から4度目の映画化。人類を脅かす謎のウィルスによる脅威から息子を守ろうと奔走する女性医師を描くSFスリラーです>>『インベージョン』関連原題: THEINVASIONジャンル: サスペンス/...
2008/11/22(土) 22:52:24 | おきらく楽天 映画生活
『ある朝突然、あなたの家族が、別人になっている。 眠っちゃダメ。 家に帰っちゃダメ。 必ず助けるから。 ─ママより』
コチラの「インべージョン」は、何度も映画化されているジャック・フィニィの傑作SF小説「盗まれた街」をニコール・キッドマン主演でリメイ...
2009/02/12(木) 20:43:12 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
ある朝突然、あなたの家族が、別人になっている。
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2009/10/22(木) 20:32:39 | Addict allcinema おすすめ映画レビュー
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