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2007年10月14日 (日) | 編集 |
「スターダスト」とは、星屑の事だが、人を魅了する魅力という意味でも使われる。
これは、ひょんな事から地球に落ちてきた「流れ星」を巡って、凶暴な王子、魔女、飛行船を操る空賊、そして少々頼りない主人公が争奪戦を繰り広げる異世界ファンタジー。
昨今のファンタジーブームに乗っかった作品だが、ハードさを前面に出した最近のファンタジー映画の中ではちょっと異色の作品で、どちらかというと、7、80年代の作品の様な、牧歌的昔話の雰囲気が強い。
イングランドの田舎のウォール村には、異界との境界と言われる石垣があった。
石垣の外側は現世とは異なる別世界が広がっていて、何人も超えてはならないという。
この村に住む青年トリスタン(チャーリー・コックス)は、村一番の美女ビクトリアに恋をする。
ある夜、トリスタンはビクトリアを誘い出すが、彼女はなかなか心を許してくれない。
その時、空に流れ星が現れ、石垣の向こうに落下。
トリスタンはビクトリアに、愛の証として石垣の向こうから流れ星を持ち帰ると宣言する。
実は、この流れ星には秘密があった。
石垣の向こうの国、ストームホールドの王(ピーター・オトゥール)が息を引き取る前、国王の証であるルビーのネックレスが天空へ舞い上がり、宇宙の星を弾き飛ばしたのだった。
凶暴な三人の王子たちは、我こそは後継者にならんと、流れ星と共に落下したルビーを探しに出発する。
同じ頃、ストームホールドの魔女の三姉妹も400年間待ち焦がれた流れ星を見て大喜び。
流れ星を食べた物は、永遠の若さを約束されるのだ。
異界の者たちの思惑が交差する中、石垣を越えたトリスタンは、一足先に流れ星が落ちたところにたどり着く。
ところが、クレーターの底にはルビーのネックレスと共に、若い女(クレア・デインズ)が倒れているだけ。
実は彼女こそ流れ星の正体。
こうして、トリスタンと魔女、王子たちの間で、流れ星とルビーの争奪戦が始まった・・・
異世界冒険ファンタジーとは言っても、間違っても「LOTR」みたいなのを想像してはいけない。
物語はゆったりしたリズムで、キャラクターはかなりマヌケだし、見せ場はVFXを駆使したスペクタクル性よりはお笑いの方に力が入っている。
壮大な大河ドラマ的ファンタジーというよりも、どちらかといえば異世界を箱庭的に捉えて、その中で登場人物が右往左往するというボードゲーム的な楽しみのある作品で、全体の雰囲気は1987年にロブ・ライナー監督が発表した「プリンセス・ブライド・ストーリー」によく似ている。
凶暴な王子たちが互いに殺し合い、殺された亡霊が生き残りの争いを見物していたり、流れ星がいきなり人間だったりと、リアリズムとは程遠い、ユーモアたっぷりの昔々の昔話的な世界観。
争奪戦の対象となるヒロインが、イマイチ可愛くないあたりもロブ・ライナー作品を思わせる。
「プリンセス・ブライド・ストーリー」では本の中に異世界が存在していたが、今回は日常のすぐ隣に異世界への境界があるというのがユニーク。
それも普通に石垣で区切られているだけなのだ。
「トンネルを抜けると雪国だった」というのは川端康成の「雪国」の有名な表現だが、こちらは正に「石垣を超えると異世界だった」というわけだ。
この作品の異世界のイメージは、現世とは無関係に存在する完全な異世界というよりは、日常の隣り合わせにある少しだけずれたもう一つの世界というイメージで、民話的な懐かしさがある。
原作のニール・ゲイマンは「もののけ姫」の英語版脚本を手がけた人物だそうで、なるほどトリスタンを助ける飛行船の「空賊」などの描写は、「天空の城 ラピュタ」のドーラ一家を思わせる。
ただ、元々飛行船を使ったアニメ冒険活劇はチェコのゼーマンあたりが元祖なので、これをもって宮崎アニメの影響を論じることは少々短絡的かもしれず、むしろキャラクターのユーモラスな味付けなどに、どこと無く宮崎アニメに通じるものを感じる。
ちなみにゲイマンは、間もなく公開される北欧神話をベースとしたロバート・ゼメキス監督の大作、「ベオウルフ」の脚本も手掛けている。
マシュー・ヴォーンの演出も、見せ場のツボは抑えつつもあまり物語のメリハリを重視せず、キャラの魅力を前面に立てて、まったりゆったりと進んでゆく。
この人の作品は初めて観るけども、案外渋い人間ドラマやロマンチックコメディあたりが上手そうなスタイルだ。
キャストは脇役陣が妙に豪華。
魔女の長姉にミシェル・ファイファー、空賊の親玉にロバート・デ・ニーロ、ストームホールドの王にピーター・オトゥールと、名だたる名優が余裕綽々にこのファンタジー世界で遊んでいる。
彼らを脇に従える主人公のトリスタンは、若手のチャーリー・コックス。
ちょっとマヌケで頼りないが、どこか憎めないノビタ的主人公を好演している。
他の登場人物すべてから狙われる「流れ星」にはクレア・デインズ。
失礼ながら、彼女は「ロミオ&ジュリエット」の頃が可愛さのピークで、その後は成長と共にだんだんと劣化しているというのが正直なところ。
今回も、普通ならもうちょっと可愛い人を使えば良いのに、というところなのだが、作品の良くも悪くも力の抜けたまったりムードに浸っていると、まあこれはこれでアリかなあという気分になってくる。
「スターダスト」は、冬の日にコタツに篭って聞いたお爺ちゃんやお婆ちゃんのオリジナル脚色付きの昔話の様な雰囲気がある。
ノリは軽いし、特に現在を比喩するようなテーマ性も薄いが、昔話に欠かせない寓話性はしっかりと織り込まれており、これはこれで中々に楽しいファミリー映画である。
「LOTR」以降のハードなファンタジーを見慣れた目には、意外と新鮮に感じられた。
今回は、ルビー色の「いちごワイン」をチョイス。
イングランドならぬ栃木県の「とちおとめ」を使った飲みやすく、優しい味の果実種。
栓を開けると、ほのかにいちごの甘酸っぱい香りが立ちあがる。
ジュース感覚で飲めるが、甘い中にも微かな酸味がありアクセントになっている。
どこか懐かしい味わいがあり、このまったりとしたファンタジー映画にはぴったりだ。
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これは、ひょんな事から地球に落ちてきた「流れ星」を巡って、凶暴な王子、魔女、飛行船を操る空賊、そして少々頼りない主人公が争奪戦を繰り広げる異世界ファンタジー。
昨今のファンタジーブームに乗っかった作品だが、ハードさを前面に出した最近のファンタジー映画の中ではちょっと異色の作品で、どちらかというと、7、80年代の作品の様な、牧歌的昔話の雰囲気が強い。
イングランドの田舎のウォール村には、異界との境界と言われる石垣があった。
石垣の外側は現世とは異なる別世界が広がっていて、何人も超えてはならないという。
この村に住む青年トリスタン(チャーリー・コックス)は、村一番の美女ビクトリアに恋をする。
ある夜、トリスタンはビクトリアを誘い出すが、彼女はなかなか心を許してくれない。
その時、空に流れ星が現れ、石垣の向こうに落下。
トリスタンはビクトリアに、愛の証として石垣の向こうから流れ星を持ち帰ると宣言する。
実は、この流れ星には秘密があった。
石垣の向こうの国、ストームホールドの王(ピーター・オトゥール)が息を引き取る前、国王の証であるルビーのネックレスが天空へ舞い上がり、宇宙の星を弾き飛ばしたのだった。
凶暴な三人の王子たちは、我こそは後継者にならんと、流れ星と共に落下したルビーを探しに出発する。
同じ頃、ストームホールドの魔女の三姉妹も400年間待ち焦がれた流れ星を見て大喜び。
流れ星を食べた物は、永遠の若さを約束されるのだ。
異界の者たちの思惑が交差する中、石垣を越えたトリスタンは、一足先に流れ星が落ちたところにたどり着く。
ところが、クレーターの底にはルビーのネックレスと共に、若い女(クレア・デインズ)が倒れているだけ。
実は彼女こそ流れ星の正体。
こうして、トリスタンと魔女、王子たちの間で、流れ星とルビーの争奪戦が始まった・・・
異世界冒険ファンタジーとは言っても、間違っても「LOTR」みたいなのを想像してはいけない。
物語はゆったりしたリズムで、キャラクターはかなりマヌケだし、見せ場はVFXを駆使したスペクタクル性よりはお笑いの方に力が入っている。
壮大な大河ドラマ的ファンタジーというよりも、どちらかといえば異世界を箱庭的に捉えて、その中で登場人物が右往左往するというボードゲーム的な楽しみのある作品で、全体の雰囲気は1987年にロブ・ライナー監督が発表した「プリンセス・ブライド・ストーリー」によく似ている。
凶暴な王子たちが互いに殺し合い、殺された亡霊が生き残りの争いを見物していたり、流れ星がいきなり人間だったりと、リアリズムとは程遠い、ユーモアたっぷりの昔々の昔話的な世界観。
争奪戦の対象となるヒロインが、イマイチ可愛くないあたりもロブ・ライナー作品を思わせる。
「プリンセス・ブライド・ストーリー」では本の中に異世界が存在していたが、今回は日常のすぐ隣に異世界への境界があるというのがユニーク。
それも普通に石垣で区切られているだけなのだ。
「トンネルを抜けると雪国だった」というのは川端康成の「雪国」の有名な表現だが、こちらは正に「石垣を超えると異世界だった」というわけだ。
この作品の異世界のイメージは、現世とは無関係に存在する完全な異世界というよりは、日常の隣り合わせにある少しだけずれたもう一つの世界というイメージで、民話的な懐かしさがある。
原作のニール・ゲイマンは「もののけ姫」の英語版脚本を手がけた人物だそうで、なるほどトリスタンを助ける飛行船の「空賊」などの描写は、「天空の城 ラピュタ」のドーラ一家を思わせる。
ただ、元々飛行船を使ったアニメ冒険活劇はチェコのゼーマンあたりが元祖なので、これをもって宮崎アニメの影響を論じることは少々短絡的かもしれず、むしろキャラクターのユーモラスな味付けなどに、どこと無く宮崎アニメに通じるものを感じる。
ちなみにゲイマンは、間もなく公開される北欧神話をベースとしたロバート・ゼメキス監督の大作、「ベオウルフ」の脚本も手掛けている。
マシュー・ヴォーンの演出も、見せ場のツボは抑えつつもあまり物語のメリハリを重視せず、キャラの魅力を前面に立てて、まったりゆったりと進んでゆく。
この人の作品は初めて観るけども、案外渋い人間ドラマやロマンチックコメディあたりが上手そうなスタイルだ。
キャストは脇役陣が妙に豪華。
魔女の長姉にミシェル・ファイファー、空賊の親玉にロバート・デ・ニーロ、ストームホールドの王にピーター・オトゥールと、名だたる名優が余裕綽々にこのファンタジー世界で遊んでいる。
彼らを脇に従える主人公のトリスタンは、若手のチャーリー・コックス。
ちょっとマヌケで頼りないが、どこか憎めないノビタ的主人公を好演している。
他の登場人物すべてから狙われる「流れ星」にはクレア・デインズ。
失礼ながら、彼女は「ロミオ&ジュリエット」の頃が可愛さのピークで、その後は成長と共にだんだんと劣化しているというのが正直なところ。
今回も、普通ならもうちょっと可愛い人を使えば良いのに、というところなのだが、作品の良くも悪くも力の抜けたまったりムードに浸っていると、まあこれはこれでアリかなあという気分になってくる。
「スターダスト」は、冬の日にコタツに篭って聞いたお爺ちゃんやお婆ちゃんのオリジナル脚色付きの昔話の様な雰囲気がある。
ノリは軽いし、特に現在を比喩するようなテーマ性も薄いが、昔話に欠かせない寓話性はしっかりと織り込まれており、これはこれで中々に楽しいファミリー映画である。
「LOTR」以降のハードなファンタジーを見慣れた目には、意外と新鮮に感じられた。
今回は、ルビー色の「いちごワイン」をチョイス。
イングランドならぬ栃木県の「とちおとめ」を使った飲みやすく、優しい味の果実種。
栓を開けると、ほのかにいちごの甘酸っぱい香りが立ちあがる。
ジュース感覚で飲めるが、甘い中にも微かな酸味がありアクセントになっている。
どこか懐かしい味わいがあり、このまったりとしたファンタジー映画にはぴったりだ。

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この記事へのコメント
ノラネコさん、こんにちは♪
思い切りファンタジーでしたけど、意外にユーモラスでしたね!
脇のキャストがやっぱり光っていました☆
思い切りファンタジーでしたけど、意外にユーモラスでしたね!
脇のキャストがやっぱり光っていました☆
>migさん
こういうスタイルのファンタジー映画って久々に観た気がします。
ノホホンとした雰囲気は、これはこれで楽しく、結構細かい部分まで丁寧に作りこんであって、ちょっとした拾い物でした。
この監督、キャラ立てるのが上手いので、ラブコメとか撮って欲しいですね。
こういうスタイルのファンタジー映画って久々に観た気がします。
ノホホンとした雰囲気は、これはこれで楽しく、結構細かい部分まで丁寧に作りこんであって、ちょっとした拾い物でした。
この監督、キャラ立てるのが上手いので、ラブコメとか撮って欲しいですね。
ノラネコさん♪
ファンタジーって大作がやっぱり多いですけど、こんな風にちょっとこじんまりと身近なファンタジーもいいですよね。
濃い世界ばかりだったから少し薄味の世界が良く見えるのかな?
「ハリー・ポッター」、「LOTR」ももちろんいってみたい世界に入るのですが、こちらはぶらりと訪れてみたい世界でした。
大人やデートにもぴったりだけど結構小さな子供とかも楽しめるんじゃないかなって思ったりでした。
ファンタジーって大作がやっぱり多いですけど、こんな風にちょっとこじんまりと身近なファンタジーもいいですよね。
濃い世界ばかりだったから少し薄味の世界が良く見えるのかな?
「ハリー・ポッター」、「LOTR」ももちろんいってみたい世界に入るのですが、こちらはぶらりと訪れてみたい世界でした。
大人やデートにもぴったりだけど結構小さな子供とかも楽しめるんじゃないかなって思ったりでした。
>なななさん
これは正に子供のためのフォークロアをモチーフにした世界です。
そういう意味では古典的なファンタジーのアレンジと言えるかもしれません。
最近ではかえって珍しいスタイルの作品ですが、逆に新鮮に感じられてかなり好きな世界です。
これは正に子供のためのフォークロアをモチーフにした世界です。
そういう意味では古典的なファンタジーのアレンジと言えるかもしれません。
最近ではかえって珍しいスタイルの作品ですが、逆に新鮮に感じられてかなり好きな世界です。
ノラネコさん、ご無沙汰しています~
ファンタジー苦手な私ですが、首飾りをねらう王子や、心臓を狙う魔女がだんだんと、流れ星に迫っていくあたりは、なかなか見ごたえありました。
ファンタジー苦手な私ですが、首飾りをねらう王子や、心臓を狙う魔女がだんだんと、流れ星に迫っていくあたりは、なかなか見ごたえありました。
>ノルウェーまだ~むさん
たぶん日本でも当たらないでしょうけど、結構こういうのは好きです。
色んな要素が散りばめられていて、クリスマスツリーの飾りを眺めるような楽しさがありますよね。
たぶん日本でも当たらないでしょうけど、結構こういうのは好きです。
色んな要素が散りばめられていて、クリスマスツリーの飾りを眺めるような楽しさがありますよね。
ファンタジー超大作といわれるわりに、感動も興奮もないものの笑えて楽しめる作品でしたよね!
登場人物誰もが ごくごく個人的な欲のために動いている、小ささがまたツボでした。
スターダスト、、私も、もう少し可憐な人に演じてもらいたかったですよね!なんか スターダストというわりに、、普通の人ですよね、、これだと。
登場人物誰もが ごくごく個人的な欲のために動いている、小ささがまたツボでした。
スターダスト、、私も、もう少し可憐な人に演じてもらいたかったですよね!なんか スターダストというわりに、、普通の人ですよね、、これだと。
2007/11/03(土) 00:07:15 | URL | コブタです~ #-[ 編集]
なんか変わったストーリーでしたね^^
妙ちきりんでしたけど、その辺りが自分には結構ツボだったのであります。
私は逆に、大人しか楽しめない、変テコファンタジーを作ってやろうとしたのかな、と思いましたですw
妙ちきりんでしたけど、その辺りが自分には結構ツボだったのであります。
私は逆に、大人しか楽しめない、変テコファンタジーを作ってやろうとしたのかな、と思いましたですw
>コブタさん
最近のファンタジーに対するアンチテーゼのような作品だと思います。
オールドファンには結構こういうのが好きな人も多いと思いますが、ちょっと時代とはずれているんでしょうね。
ヒロインが可愛くないのは、まあある意味この手の映画の定番という気も・・・・(笑
>とらねこさん
狙ってるんでしょうけど、少々ゴチャゴチャしすぎてますね。
まあこれは昔のファンタジー映画を知ってる人には、現在の映画へのアンチテーゼとして笑えるんですけど、むしろこういう箱庭的な昔話を再評価してほしかったのかなという気がします。
個人的には好きなんですけどね。
最近のファンタジーに対するアンチテーゼのような作品だと思います。
オールドファンには結構こういうのが好きな人も多いと思いますが、ちょっと時代とはずれているんでしょうね。
ヒロインが可愛くないのは、まあある意味この手の映画の定番という気も・・・・(笑
>とらねこさん
狙ってるんでしょうけど、少々ゴチャゴチャしすぎてますね。
まあこれは昔のファンタジー映画を知ってる人には、現在の映画へのアンチテーゼとして笑えるんですけど、むしろこういう箱庭的な昔話を再評価してほしかったのかなという気がします。
個人的には好きなんですけどね。
ファンタジーって、そもそもごった煮みたいな感じでいいものだろうという気がします。
そういう意味ではこの作品はホント久しぶりに、あれもこれもな感じで存分に楽しめるものでした。
≫彼女は「ロミオ&ジュリエット」の頃が可愛さのピークで、その後は成長と共にだんだんと劣化しているというのが正直なところ。
ノラネコさん・・・ホントのこと言っちゃあダメでしょ(爆笑)
そういう意味ではこの作品はホント久しぶりに、あれもこれもな感じで存分に楽しめるものでした。
≫彼女は「ロミオ&ジュリエット」の頃が可愛さのピークで、その後は成長と共にだんだんと劣化しているというのが正直なところ。
ノラネコさん・・・ホントのこと言っちゃあダメでしょ(爆笑)
2007/11/04(日) 22:28:47 | URL | 睦月 #-[ 編集]
こんばんは~!
グロ、ドロドロ系が苦手なワタシには、ぴったりの映画でした。
なにも考えず、わくわくを楽しんできました♪
ただ、クレアのメイクはどうにかならなかったものかと(~~;
ロミジュリの時からあまり得意じゃなかった(笑)ので、余計でした(ヘ_ヘ;
グロ、ドロドロ系が苦手なワタシには、ぴったりの映画でした。
なにも考えず、わくわくを楽しんできました♪
ただ、クレアのメイクはどうにかならなかったものかと(~~;
ロミジュリの時からあまり得意じゃなかった(笑)ので、余計でした(ヘ_ヘ;
こんばんは~
もっと面白くないものかと思ってたら、意外にも
はまっちゃった作品でした(笑)
それにしても・・・クレア・デインズ^^;
最後の最後に・・・老け具合がぁぁぁぁぁって^^;;;;;
チャーリー・コックスが子供顔ってこともあるかな?これ(爆)
もっと面白くないものかと思ってたら、意外にも
はまっちゃった作品でした(笑)
それにしても・・・クレア・デインズ^^;
最後の最後に・・・老け具合がぁぁぁぁぁって^^;;;;;
チャーリー・コックスが子供顔ってこともあるかな?これ(爆)
>睦月さん
なんか昔からSF・ファンタジーのヒロインはブサイクという法則があって、SWのレイア、スーパーマンのロイス、プリンセス・ブライドのバタカップとみ~んなトホホでした。
最近はそんな法則も薄れてきたかなと思ってた所に、久々に真打登場という感じです。
まあ嫌いじゃないんですけどね(笑
>kiraさん
せめて、もっと可憐なメイクでもしてあげれば良いのにと思いましたよ。
とりあえず眉毛が見えなくて怖かったです(笑
>にゃんこさん
アメリカでも日本でもコケたし、たぶん時代にあってないんでしょうけど、これはこれで結構好きです。
まあどっちかというとオールドファンが楽しんでるような気もします。
何となく、一昔前のファンタジーの臭いがするんですよね。
なんか昔からSF・ファンタジーのヒロインはブサイクという法則があって、SWのレイア、スーパーマンのロイス、プリンセス・ブライドのバタカップとみ~んなトホホでした。
最近はそんな法則も薄れてきたかなと思ってた所に、久々に真打登場という感じです。
まあ嫌いじゃないんですけどね(笑
>kiraさん
せめて、もっと可憐なメイクでもしてあげれば良いのにと思いましたよ。
とりあえず眉毛が見えなくて怖かったです(笑
>にゃんこさん
アメリカでも日本でもコケたし、たぶん時代にあってないんでしょうけど、これはこれで結構好きです。
まあどっちかというとオールドファンが楽しんでるような気もします。
何となく、一昔前のファンタジーの臭いがするんですよね。
ノラネコさん、こんにちわ
最近になってやっとこの映画を観たところなので
遅ればせながらTBさせていただきました♪
こういう何も考えずに安心して何回も観られるファンタジーが大好きです。
脇役の豪華なキャストがこの映画を盛り上げていますね☆
ところで、ノラネコさんのblogをお気に入りリンク集にリンクさせて頂いています♪
どうぞよろしくお願いします☆(^^)

最近になってやっとこの映画を観たところなので
遅ればせながらTBさせていただきました♪
こういう何も考えずに安心して何回も観られるファンタジーが大好きです。
脇役の豪華なキャストがこの映画を盛り上げていますね☆
ところで、ノラネコさんのblogをお気に入りリンク集にリンクさせて頂いています♪
どうぞよろしくお願いします☆(^^)
>tessさん
あまりヒットしませんでしたが、個人的にはかなり好きな作品です。
民話系ファンタジー作家として昨年ひそかに大活躍のニール・ゲイマンが良い仕事してました。
>ところで、ノラネコさんのblogをお気に入りリンク集にリンクさせて頂いています♪
ありがとうございます。
もし相互リンクをご希望ならこちらからもリンクしますので、お知らせください。
あまりヒットしませんでしたが、個人的にはかなり好きな作品です。
民話系ファンタジー作家として昨年ひそかに大活躍のニール・ゲイマンが良い仕事してました。
>ところで、ノラネコさんのblogをお気に入りリンク集にリンクさせて頂いています♪
ありがとうございます。
もし相互リンクをご希望ならこちらからもリンクしますので、お知らせください。
2008/01/12(土) 18:00:35 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
コメント&TBありがとうございました(^^)
この手の映画は、意見が分かれますよね。
好きな人には絶賛されていますし、そうでない人はまったく興味なしといった感じでしょうか。(笑)
ニール・ゲイマンが脚本を担当したというベオウルフ~、私はまだ観ていないので、早く観てみたいです♪
もし、私のブログでよろしければ相互リンクお願いします♪
この手の映画は、意見が分かれますよね。
好きな人には絶賛されていますし、そうでない人はまったく興味なしといった感じでしょうか。(笑)
ニール・ゲイマンが脚本を担当したというベオウルフ~、私はまだ観ていないので、早く観てみたいです♪
もし、私のブログでよろしければ相互リンクお願いします♪
>tessさん
ベオウルフ、賛否両論ですが、私はかなり好きですよ。
相互リンクの件了解しました。
ベオウルフ、賛否両論ですが、私はかなり好きですよ。
相互リンクの件了解しました。
2008/01/14(月) 00:34:33 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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2007/10/27(土) 18:58:02 | 悠雅的生活
監督:マシュー・ヴォーン CAST:チャーリー・コックス、クレア・デインズ、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロ 他壁に囲まれた村、ウォール村に住むトリスタ...
2007/10/27(土) 19:32:34 | Sweet* Days**
【STARDUST】2007/10/27公開(10/27鑑賞) 笑いのツボをしっかり抑えたロマンチックなファンタジー。ハイ、今週の目玉はロバート・デ・ニーロさんで~す☆
2007/10/27(土) 22:04:28 | 映画鑑賞★日記・・・
これぞファンタジーの王道、実にファンタジーらしいファンタジー「スターダスト」(
2007/10/28(日) 03:19:41 | Wilderlandwandar
今週は結構(?)お勉強を頑張ったのでご褒美として映画を2本観に行きました。・・・ってゆーか見たい映画が目白押しなんで2本見しないと間に合わない!!今日は『ミシェル・ファイファー・デー』という事で『スターダスト』と『ヘアスプレー』観てきました。
2007/10/28(日) 04:19:45 | エミの気紛れ日記
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2007/10/28(日) 09:59:20 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
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たぶん、予想しているような物語とは、ちょっと違うと思う。正統派のファンタジーでは決してない、ちょっと“オトボケ”なテイストのこの物語。出てくる人も大人ばっかりなの。妙な味わいの、オトナ向けファンタジー?!
2007/11/03(土) 05:20:18 | レザボアCATs
独特の癖があって、観る人を選ぶ作品ではありません。寧ろあっさりとしているので、キャラクター設定や世界観の設定が生き生きしているように感じました。お話自体の濃さと言うより、人物たちの濃さの方が印象に残ります。本当に個性的な人たちばかり出てきて、科白なども
2007/11/03(土) 20:18:20 | 首都クロム
追いかけよう、地の果てまでも・・・ニール・ゲイマンのベストセラー・グラフィックノベルを映画化したファンタジー超大作。原題 STARDUST 製作年度 2007年 上映時間 128分 監督 マシュー・ヴォーン原作 ニール・ゲイマン 、チャールズ・ヴェス 音楽 アイラン・エシュ
2007/11/04(日) 22:43:49 | to Heart
落花星 屑も積もれば 山茶花よ なあにぃ~、これ、めちゃ面白いやんかあ。この題名と予告編で、亜流SFファンタジーかな、まあ、いいかあ、ってね。だいたい「宮崎駿の実写版」なあんて触れ込みするから、あきまへんわ。 どうもおかしいぞ~、そう思ったのは、ロバー
2007/11/06(火) 05:35:44 | 空想俳人日記
イングランドの外れ、外界を遮断する“壁”に覆われているウォール村に住むトリスタン(チャーリー・コックス)は、ある日“壁”の向こう側に落ちる流れ星を目撃する。村一番の美女・ヴィクトリア(シエナ・ミラー)に
2007/11/07(水) 12:25:56 | 心のままに映画の風景
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ きーらきーらひかーる♪キミは僕だけの星
2007/11/07(水) 21:07:59 | カリスマ映画論
ファンタジー映画スターダストを観てきました。
2007/11/07(水) 22:43:50 | よしなしごと
試写会に行ってきました。「キングダム 見えざる敵 」と同じ会場でした。椅子が相変わらず狭いです。それでも先日はとてもよい条件で見ることが出来たので今回も期待したのですが、やっぱりだめでした。(T^T)ウォール村に住む青年トリスタンは、村一番の美女ヴィ
2007/11/12(月) 20:47:26 | 映画、言いたい放題!
≪ストーリー≫ウォール村に住む青年トリスタンは、村一番の美女ヴィクトリアに恋をした。だが彼女には恋人がいる。ある夜、なんとかヴィクトリアを外に誘い出すものの、彼女は心を許してくれない。その時、流れ星が現れ、それを見たトリスタンは、落ちた星を愛の証としてプ
2007/11/12(月) 20:51:22 | ナマケモノの穴
だってクレア・デーンズが“美女”役だもの!これをギャグと言わずしてなんとするや。
2007/11/12(月) 23:38:12 | 豆酢館
ビンボー青年が金持ちのお嬢さんに恋をした。 キミのために流れ星をプレゼントするさ~。 誕生日プレゼントにそれをあげたら 結婚してくれるかい? かくして、彼は旅にでた。 ウォールの外にある魔法の国へ。 魔法の国では国王が死の床にいて 次の王位継承者を誰にしよう
2007/11/17(土) 15:49:35 | ペパーミントの魔術師
【スターダスト】 10月27日(土)公開 監督 : マシュー・ヴォーン 出演 : クレア・
2007/11/19(月) 21:11:05 | MoonDreamWorks★Fc2
今週の平日休みは二本立てで。その1本目。ファンタジー好きなひらりんが、予告編見て期待してた本作。ちょっと安っぽそうな雰囲気が漂う気もするけど・・・ロバート・デ・ニーロや、ミッシェル・ファイファーなんかも出てるし・・・ちょっと楽しみ。
2007/11/30(金) 03:15:23 | ひらりん的映画ブログ
この手のお話は大好きです デートにお勧めの映画ですなスターダストというタイトルですが流れ星のイヴェインは ギリギリのところで 星屑にはならずにすむのでスターのままです主人公のトリスタンは 初めはめっちゃダサ男で(見た目もイケてないし 何をやっても鈍くさ..
2007/12/04(火) 00:33:46 | HAPPYMANIA
流れがに落ちたとき、運命が動きはじめる
?
11月6日、MOVX京都にて鑑賞。いやぁ~最近鑑賞中になることが多い私です。ファンタジー映画なので、楽しみにしていたのに、この有様です。でもず~と居眠りしてたわけではありませんが
?
キャストも豪華ですロバート・...
2007/12/26(水) 16:23:07 | 銅版画制作の日々
こちらでは昨年(2007年)12月2日から「スターダスト」のDVD発売&レンタルが開始され、
先日やっと「スターダスト」を観ることができました
...
2008/01/11(金) 05:27:40 | 映画大好き!おすすめ映画・DVD + USA子育て日記
ァレだな、こういうファンタジーのほうがライラ(以前の記事)とかより好み
スターダスト スペシャル・コレクターズ・エディションposted with amaz...
2008/03/06(木) 13:06:37 | ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
ポスターとかテレビ予告を見る限りじゃ、
LOTRとかナルニアの二番煎じな大人向けファンタジー風。
脇役のミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロが豪華って印象くらい。
ぶっちゃけそんなには期待していませんでした。
とりあえず「宮崎アニメの実写版のよう...
2008/03/20(木) 03:16:37 | 映画めも
監督:マシュー・ヴォーン
出演:クレア・デインズ、チャーリー・コックス、シエナ・ミラー、リッキー・ジャーヴェイス、ジェイソン・フレミング、ルパート・エヴェレット、ピーター・オトゥール、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロ
評価:84点
公式サ...
2008/03/21(金) 00:09:00 | デコ親父はいつも減量中
「スターダスト」
原題 : STARDUST (2007年 英・米 128分)
監督 : マシュー・ヴォーン
出演 : クレア・ディンズ、ミッシ...
2008/03/25(火) 08:08:04 | M\'s daily life
スターダスト
STARDUST
監督 マシュー・ヴォーン
出演 クレア・デインズ チャーリー・コックス
シエナ・ミラー ミシェル・ファ...
2008/03/29(土) 18:06:53 | Blossom Blog
クレア・デインズ、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、シエナ・ミラー、ルパート・エヴェレットなどそうそうたる豪華キャストの名前が並んだファンタジーアドベンチャー。
上映時間128分にたいして、それ以上の時間を感じさせる映画でした、自分にとっては?...
2008/07/27(日) 23:18:27 | cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
『スターダスト』イングランドのはずれにあるウォール村。18歳の青年トリスタン(チャーリー・コック)は、愛するヴィクトリア(シエナ・ミラー)の心を掴むため、魔法の国ストームホールドに落ちた流れ星をプレゼントしようとする。しかし、墜落現場で彼が見つけたのは、...
2008/12/11(木) 08:48:38 | *モナミ*SMAP・映画・本
『スターダスト』を観ました名実共に現代のファンタジー文学界を代表する天才ストーリーテラー、ニール・ゲイマンが97年に発表したロマンティックな大人のフェアリー・テイルを豪華キャストで映画化したファンタジー・ラブ・ストーリーです>>『スターダスト』関連原題: ...
2009/01/02(金) 22:20:54 | おきらく楽天 映画生活
あらすじウォール村に住む青年トリスタンは、村一番の美女ヴィクトリアの気を引く為に、流れ星を愛の証としてプレゼントすると約束するが・・・。感想英語版『もののけ姫』コンビサン役のクレア・デインズ、脚本のニール・ゲイマンによるユーモアたっぷりの楽しいラブファ...
2009/01/03(土) 19:27:24 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
追いかけよう、世界の果てまでも…
2009/07/07(火) 14:04:17 | Addict allcinema 映画レビュー
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