■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
※noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
※noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
2007年12月29日 (土) | 編集 |
早いもので2007年も後二日となってしまった。
例によって、今年も「忘れられない映画」を思い出してみようと思う。
映画の良し悪しではなくて、一年を思い返すとなんとなく心に残っている、そんな映画を考えてみたい。
何でも、今年の世相を現す漢字は「偽」となったらしいが、映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
事実は小説よりも奇なりというが、環境問題から戦争、医療まで様々な主義・主張を持った優れたドキュメンタリーが作られ、注目された年だったと言えるだろう。
またフィクションの世界でも、社会的なテーマを持つ作品が少なくなかったのは今年の傾向と言えるかもしれない。
それでは鑑賞順に。
「それでもボクはやってない」は、周防正行監督の11年ぶりとなる新作映画。
一般にあまり知られていない世界を、映画という形で紹介するというスタンスは以前と変わらないが、「作らねばならない」というテーマに対する作家の強い使命感が感じられた作品だった。
「パンズ・ラビリンス」は、メキシコの鬼才ギレルモ・デルトロの最高傑作。
死が生を侵食し、全てが交じり合った少女の精神世界を圧倒的な描写力で描いた。
60年以上前のスペイン内乱を舞台とした作品だが、今でも世界中に存在するであろう、迷宮に迷う子供たちの魂が痛々しい。
「300 スリーハンドレッド」はデジタルシネマ時代の新しい表現を模索した力作。
フランク・ミラーのグラフィックノベルを映像化するという難題に果敢にチャレンジし、結果的にそれを超えた。俳優すら映像の一要素と捕らえ、極めてアニメーション的なアプローチで制作された実写作品である。
「ナイト・ミュージアム」は、子供の頃に見た夢が現実化したような、楽しさ一杯の娯楽快作。
あんな博物館があれば、誰でも絶対行ってみたくなるが、実際にこの映画の公開後、全米の博物館の入場者は軒並み上昇して、ナイトツアーを行う博物館も多いという。
私も久々に上野の科学博物館に行ってしまった。
「ブラット・ダイヤモンド」は、バディムービーの名手エドワード・ズウィックのベスト。
アフリカの密輸ダイヤという社会派なテーマを、ある意味で実にハリウッドらしい骨太のアクションアドベンチャーとして描いた。
描く対象に対する真摯な姿勢が、娯楽映画と社会的なテーマを乖離させず纏め上げる事の出来た要因だろう。
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は、丁寧に作られた邦画の秀作。
マザコンの極みの様な気がしないでもないが、やはり泣かされてしまった。
樹木希林/内田也哉子という絶妙なキャスティングで既に勝った様な物。
正直なところ、私は人情物には弱い。
「バベル」は、痛い。
イニャリトゥの力作は、バベルの塔を作った事で神の怒りに触れた人間たちの物語。
罪と不寛容が世界各地で同時多発的に人間たちを苦しめ、ある者には救済が訪れる。
やや技巧に走った感はあるが、神のような巨視的な視点で、地上を這い回る切なく痛々しい人間の姿を描き上げた力作だった。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」は、わかっちゃいるけどやめられない~・・・。
映画としてはもの凄く出来が悪いのに、たまらなく好きな映画だ。
この映画に関してはロジックで語ることは出来ない。
なんだかわからないけど、好き。そんな映画がたまにあっても良いだろう。
「河童のクゥと夏休み」は、原恵一監督が見せてくれた正しい夏休み映画。
作劇に若干混乱した部分もあるが、ワクワクする物語と美しい映像は、観客の子供たち(大人たちも)の忘れられない夏休みの思い出になっただろう。
「レミーのおいしいレストラン」は、アメリカ発の夏休みアニメの真打。
ピクサーアニメーションスタジオの物作りのレベルの高さをまざまざと見せ付ける秀作だった。
レストランの嫌われ者のネズミがシェフになるという逆転の発想から、シンプルな物語の中にしっかりと描かれるテーマ性まで、実に見事なフルコースだった。
「遠くの空に消えた」は、行定流の少年映画。
ジブリ映画を実写化したような不思議な世界観に、これまたデザイン化された大人たちのキャラクター。
この世界では空想は空想のまま存在し、ある意味で物語もキャラクターも纏まる事を拒否したような奇妙な、しかし心に残る作品だった。
「シッコ」は、マイケル・ムーアの新境地。
アメリカの医療制度問題をテーマに、従来の突撃取材ではなくて、海外との徹底的な比較を通して、問題の本質に迫ってくる。
ムーアの作品は基本的にプロパガンダだが、今そこにある問題を炙り出すという目的においては完璧な仕上がりであり、圧倒的な迫力で心に迫ってくる。
「ヒロシマナガサキ」は、ドキュメンタリーの巨匠スティーブン・オカザキのライフワークとなる「核」をテーマとした一遍。ムーアが「動」だとしたらオカザキのこちらは「静」であり、ヒロシマ・ナガサキでの体験者のインタビューを淡々と流す。
しかしながら、その構成の見事さで、観るものに深い感慨を残す。
「ヘアスプレー」は、60年代の弾けるアメリカの青春。
観ていて踊りたくなるくらい、躍動感にあふれたミュージカルの傑作。
公民権運動という時代背景もしっかりと生かし、作品的な完成度も極めて高い。
新星ニッキー・ブロンスキーとジョン・トラボルタのオデブな母娘コンビも楽しかった。
そういえば今年は特殊メイクのデブキャラが活躍した年でもあった。
「ベオウルフ」は、ロバート・ゼメキスの独創のデジタルアニメーション。
実写をアニメーション的に捉えた「300 スリー・ハンドレット」とは対照的に、アニメーションを実写的に捉えた作品と言える。
俳優の肉体ではなく、演技力そのものをキャプチャして世界に取り込むという考え方は、単なるモーションキャプチャーを越えて、映画に新しいスタイルを確立する可能性を秘めている。
「カンナさん大成功です」は、2007年の最後に届いた韓国からの素敵なクリスマスプレゼント。
整形美人の切ない恋を通して、整形と言う「偽」の中にある心の「真」を描き出した、今年を締めくくるのに相応しい秀作だった。
ドキュメンタリー映画には他にも「北極のナヌー」や「不都合な真実」などの秀作もあった。
全体にドキュメンタリーの製作本数、一般の劇場での公開は世界的に増加傾向にあり、この流れは来年も続くだろう。
また「ミス・ポター」や「グッド・シェパード」など実在の人物や組織を描いた佳作も多かった。
ハリウッド映画は相変わらずシリーズ物が多かったが、その中では「ボーン・アルティメイタム」が頭一つ抜けていたと思う。
技術面に目を向けると、映画の制作現場ではデジタルがアナログを駆逐しつつあり、日本でも撮影素材はハイビジョンがフィルムを数の面で圧倒するという、急激な変化の時代に突入している。
「300 スリー・ハンドレット」と「ベオウルフ」は、CGという「偽」と実写という「真」の狭間にある作品だが、既に両者は融合し、過去に誰も見たことのない独特の表現が生まれつつあると言っても良いだろう。
日本映画では「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が一人映像表現で気を吐いていた。
はたして2008年はどんな作品に出会えるのだろうか。
それでは皆さん、良いお年を。
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもクリック!

も一回お願い!
例によって、今年も「忘れられない映画」を思い出してみようと思う。
映画の良し悪しではなくて、一年を思い返すとなんとなく心に残っている、そんな映画を考えてみたい。
何でも、今年の世相を現す漢字は「偽」となったらしいが、映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
事実は小説よりも奇なりというが、環境問題から戦争、医療まで様々な主義・主張を持った優れたドキュメンタリーが作られ、注目された年だったと言えるだろう。
またフィクションの世界でも、社会的なテーマを持つ作品が少なくなかったのは今年の傾向と言えるかもしれない。
それでは鑑賞順に。
「それでもボクはやってない」は、周防正行監督の11年ぶりとなる新作映画。
一般にあまり知られていない世界を、映画という形で紹介するというスタンスは以前と変わらないが、「作らねばならない」というテーマに対する作家の強い使命感が感じられた作品だった。
「パンズ・ラビリンス」は、メキシコの鬼才ギレルモ・デルトロの最高傑作。
死が生を侵食し、全てが交じり合った少女の精神世界を圧倒的な描写力で描いた。
60年以上前のスペイン内乱を舞台とした作品だが、今でも世界中に存在するであろう、迷宮に迷う子供たちの魂が痛々しい。
「300 スリーハンドレッド」はデジタルシネマ時代の新しい表現を模索した力作。
フランク・ミラーのグラフィックノベルを映像化するという難題に果敢にチャレンジし、結果的にそれを超えた。俳優すら映像の一要素と捕らえ、極めてアニメーション的なアプローチで制作された実写作品である。
「ナイト・ミュージアム」は、子供の頃に見た夢が現実化したような、楽しさ一杯の娯楽快作。
あんな博物館があれば、誰でも絶対行ってみたくなるが、実際にこの映画の公開後、全米の博物館の入場者は軒並み上昇して、ナイトツアーを行う博物館も多いという。
私も久々に上野の科学博物館に行ってしまった。
「ブラット・ダイヤモンド」は、バディムービーの名手エドワード・ズウィックのベスト。
アフリカの密輸ダイヤという社会派なテーマを、ある意味で実にハリウッドらしい骨太のアクションアドベンチャーとして描いた。
描く対象に対する真摯な姿勢が、娯楽映画と社会的なテーマを乖離させず纏め上げる事の出来た要因だろう。
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は、丁寧に作られた邦画の秀作。
マザコンの極みの様な気がしないでもないが、やはり泣かされてしまった。
樹木希林/内田也哉子という絶妙なキャスティングで既に勝った様な物。
正直なところ、私は人情物には弱い。
「バベル」は、痛い。
イニャリトゥの力作は、バベルの塔を作った事で神の怒りに触れた人間たちの物語。
罪と不寛容が世界各地で同時多発的に人間たちを苦しめ、ある者には救済が訪れる。
やや技巧に走った感はあるが、神のような巨視的な視点で、地上を這い回る切なく痛々しい人間の姿を描き上げた力作だった。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」は、わかっちゃいるけどやめられない~・・・。
映画としてはもの凄く出来が悪いのに、たまらなく好きな映画だ。
この映画に関してはロジックで語ることは出来ない。
なんだかわからないけど、好き。そんな映画がたまにあっても良いだろう。
「河童のクゥと夏休み」は、原恵一監督が見せてくれた正しい夏休み映画。
作劇に若干混乱した部分もあるが、ワクワクする物語と美しい映像は、観客の子供たち(大人たちも)の忘れられない夏休みの思い出になっただろう。
「レミーのおいしいレストラン」は、アメリカ発の夏休みアニメの真打。
ピクサーアニメーションスタジオの物作りのレベルの高さをまざまざと見せ付ける秀作だった。
レストランの嫌われ者のネズミがシェフになるという逆転の発想から、シンプルな物語の中にしっかりと描かれるテーマ性まで、実に見事なフルコースだった。
「遠くの空に消えた」は、行定流の少年映画。
ジブリ映画を実写化したような不思議な世界観に、これまたデザイン化された大人たちのキャラクター。
この世界では空想は空想のまま存在し、ある意味で物語もキャラクターも纏まる事を拒否したような奇妙な、しかし心に残る作品だった。
「シッコ」は、マイケル・ムーアの新境地。
アメリカの医療制度問題をテーマに、従来の突撃取材ではなくて、海外との徹底的な比較を通して、問題の本質に迫ってくる。
ムーアの作品は基本的にプロパガンダだが、今そこにある問題を炙り出すという目的においては完璧な仕上がりであり、圧倒的な迫力で心に迫ってくる。
「ヒロシマナガサキ」は、ドキュメンタリーの巨匠スティーブン・オカザキのライフワークとなる「核」をテーマとした一遍。ムーアが「動」だとしたらオカザキのこちらは「静」であり、ヒロシマ・ナガサキでの体験者のインタビューを淡々と流す。
しかしながら、その構成の見事さで、観るものに深い感慨を残す。
「ヘアスプレー」は、60年代の弾けるアメリカの青春。
観ていて踊りたくなるくらい、躍動感にあふれたミュージカルの傑作。
公民権運動という時代背景もしっかりと生かし、作品的な完成度も極めて高い。
新星ニッキー・ブロンスキーとジョン・トラボルタのオデブな母娘コンビも楽しかった。
そういえば今年は特殊メイクのデブキャラが活躍した年でもあった。
「ベオウルフ」は、ロバート・ゼメキスの独創のデジタルアニメーション。
実写をアニメーション的に捉えた「300 スリー・ハンドレット」とは対照的に、アニメーションを実写的に捉えた作品と言える。
俳優の肉体ではなく、演技力そのものをキャプチャして世界に取り込むという考え方は、単なるモーションキャプチャーを越えて、映画に新しいスタイルを確立する可能性を秘めている。
「カンナさん大成功です」は、2007年の最後に届いた韓国からの素敵なクリスマスプレゼント。
整形美人の切ない恋を通して、整形と言う「偽」の中にある心の「真」を描き出した、今年を締めくくるのに相応しい秀作だった。
ドキュメンタリー映画には他にも「北極のナヌー」や「不都合な真実」などの秀作もあった。
全体にドキュメンタリーの製作本数、一般の劇場での公開は世界的に増加傾向にあり、この流れは来年も続くだろう。
また「ミス・ポター」や「グッド・シェパード」など実在の人物や組織を描いた佳作も多かった。
ハリウッド映画は相変わらずシリーズ物が多かったが、その中では「ボーン・アルティメイタム」が頭一つ抜けていたと思う。
技術面に目を向けると、映画の制作現場ではデジタルがアナログを駆逐しつつあり、日本でも撮影素材はハイビジョンがフィルムを数の面で圧倒するという、急激な変化の時代に突入している。
「300 スリー・ハンドレット」と「ベオウルフ」は、CGという「偽」と実写という「真」の狭間にある作品だが、既に両者は融合し、過去に誰も見たことのない独特の表現が生まれつつあると言っても良いだろう。
日本映画では「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が一人映像表現で気を吐いていた。
はたして2008年はどんな作品に出会えるのだろうか。
それでは皆さん、良いお年を。

記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもクリック!

も一回お願い!
スポンサーサイト
この記事へのコメント
ノラネコさんこんばんわ♪
今年の漢字が『偽』とはまたしっくり来てますね~w偽装問題や汚職事件といった人々を欺いてきた事件が特に多かったですしね・・(汗
それはさておき、今年ノラネコさんが決めた『忘れられない映画』も、去年に引き続き様々なジャンルから選出しており、シネコン系に偏ってる自分より見応えのあるものとなっていますね。
自分にとって忘れられない映画を挙げるとすれば、マイケル・ベイ監督の『トランスフォーマー』をチョイスしたいですね。自分もかなりロボット好きですし、トランスフォーマー達のロボットバトルも凄かったんですよね~。ストーリーはともかくとして、迫力ある映像は今でも忘れられません。
2008年も大作が結構控えているので、今から楽しみですね。『ランボー』や『インディ・ジョーンズ』も復活して、来年も洋画が強そうな予感・・・。
そして、今年もまた色々とノラネコさんにはお世話になりました♪来年も同じ映画などを観ましたら、TB&コメントで楽しく語らいたいと思います♪
では、ノラネコさんも良いお年を・・☆
今年の漢字が『偽』とはまたしっくり来てますね~w偽装問題や汚職事件といった人々を欺いてきた事件が特に多かったですしね・・(汗
それはさておき、今年ノラネコさんが決めた『忘れられない映画』も、去年に引き続き様々なジャンルから選出しており、シネコン系に偏ってる自分より見応えのあるものとなっていますね。
自分にとって忘れられない映画を挙げるとすれば、マイケル・ベイ監督の『トランスフォーマー』をチョイスしたいですね。自分もかなりロボット好きですし、トランスフォーマー達のロボットバトルも凄かったんですよね~。ストーリーはともかくとして、迫力ある映像は今でも忘れられません。
2008年も大作が結構控えているので、今から楽しみですね。『ランボー』や『インディ・ジョーンズ』も復活して、来年も洋画が強そうな予感・・・。
そして、今年もまた色々とノラネコさんにはお世話になりました♪来年も同じ映画などを観ましたら、TB&コメントで楽しく語らいたいと思います♪
では、ノラネコさんも良いお年を・・☆
>メビウスさん
私も今年は単館系にあまり足を運ぶことが出来ずに、特にヨーロッパ・アジア系はほとんどDVD鑑賞になってしまいました。
「トランスフォーマー」も好きなんですけど、どうもこの手の話はキャラクター紹介が終わてからの2以降の方が面白くなる傾向があるので、続編に期待してます。
2008年はとりあえず、「スィニー・トッド」t「クローバーフィールド」は期待してます。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を。
私も今年は単館系にあまり足を運ぶことが出来ずに、特にヨーロッパ・アジア系はほとんどDVD鑑賞になってしまいました。
「トランスフォーマー」も好きなんですけど、どうもこの手の話はキャラクター紹介が終わてからの2以降の方が面白くなる傾向があるので、続編に期待してます。
2008年はとりあえず、「スィニー・トッド」t「クローバーフィールド」は期待してます。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を。
2007/12/29(土) 23:27:50 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん、こんばんわ
>映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
まさに今年はそうですね。
かなりハードな題材に挑んだ作品が多く、記事書くのは疲れました(^^;
「ナイト・ミュージアム」の箇所で
博物館マニアだとおっしゃっていたことを
ふと思い出してしまいました(笑)
ネタがあまり重ならないので、お邪魔できた回数は少なかったのですが、
今年1年お世話になりました。
2008年もよろしくお願いします。m(_ _)m
>映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
まさに今年はそうですね。
かなりハードな題材に挑んだ作品が多く、記事書くのは疲れました(^^;
「ナイト・ミュージアム」の箇所で
博物館マニアだとおっしゃっていたことを
ふと思い出してしまいました(笑)
ネタがあまり重ならないので、お邪魔できた回数は少なかったのですが、
今年1年お世話になりました。
2008年もよろしくお願いします。m(_ _)m
>moviepadさん
「ナイトミージアム」は他愛ない話なんですけど、ツボにはまりました。
そのせいか今年は結構博物館に行きましたよ。
また来年も行動力を刺激される様な、力のある映画に出会えるといいですね。
今年はありがとうございました。
「ナイトミージアム」は他愛ない話なんですけど、ツボにはまりました。
そのせいか今年は結構博物館に行きましたよ。
また来年も行動力を刺激される様な、力のある映画に出会えるといいですね。
今年はありがとうございました。
2007/12/30(日) 00:34:59 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさんの最後の作品、『カンナさん~』は、見たのですが、レビューが間に合いませんでした・・・w。
トラボルタのデブキャラにビックリしていたのに、まだまだ甘かったとはビックリしたところでした。
ナイト・ミュージアムは、行こうと思っていながらスルーしてしまったのですが、DVDで是非見ようと思います♪
それでは、今年一年お世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
良いお年を!
トラボルタのデブキャラにビックリしていたのに、まだまだ甘かったとはビックリしたところでした。
ナイト・ミュージアムは、行こうと思っていながらスルーしてしまったのですが、DVDで是非見ようと思います♪
それでは、今年一年お世話になりました。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
良いお年を!
ノラネコさん、こんにちは!
ジョニーファンなのに『ワールドエンド』を選ばなかったのですが、ノラネコさんに選んで頂き・・・何となく嬉しい気分になっています(笑)
予想外に暗い結末を迎えて面食らいましたが・・・海賊共の魅力は絶大ですよね!
ノラネコさんが選出された内の7本が未見です(汗)
邦画を避けてしまいますし、コチラでは大作の上映しかないんですぅ~(田舎なので・涙)
オススメの映画は、DVDで観ていきたいなぁ~と思っています。
今年1年大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいね~
ジョニーファンなのに『ワールドエンド』を選ばなかったのですが、ノラネコさんに選んで頂き・・・何となく嬉しい気分になっています(笑)
予想外に暗い結末を迎えて面食らいましたが・・・海賊共の魅力は絶大ですよね!
ノラネコさんが選出された内の7本が未見です(汗)
邦画を避けてしまいますし、コチラでは大作の上映しかないんですぅ~(田舎なので・涙)
オススメの映画は、DVDで観ていきたいなぁ~と思っています。
今年1年大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいね~
ノラネコさん、こんにちは。
今年も残すところわずかですね。
>今年の世相を現す漢字は「偽」となったらしいが、
>映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
ことしを表す一言ですね。
特に食に関する問題が多くて、映画でも食を題材にしたものが今後もいくつか公開されますね。
楽しみです。
ノラネコさんの視点はわたしが映画を見る視点とは違っていて
なるほどなぁと思う指摘ばかりです。
いつも参考にさせていただいています。
『カンナさん~』はスワロも木になる作品です。
韓国映画って・・・食わず嫌いで一度も見たことがないのですが
フライヤーで見たらすごく面白そうで(照)
今年も残すところわずかですね。
>今年の世相を現す漢字は「偽」となったらしいが、
>映画に関して言えばトレンドは「真」だったと思う。
ことしを表す一言ですね。
特に食に関する問題が多くて、映画でも食を題材にしたものが今後もいくつか公開されますね。
楽しみです。
ノラネコさんの視点はわたしが映画を見る視点とは違っていて
なるほどなぁと思う指摘ばかりです。
いつも参考にさせていただいています。
『カンナさん~』はスワロも木になる作品です。
韓国映画って・・・食わず嫌いで一度も見たことがないのですが
フライヤーで見たらすごく面白そうで(照)
「真」という言葉、まさにぴったりな感じですね!
今年は映画を通していろいろなことを学びました。
作品としてはイマイチに感じてしまった「不都合な真実」は鑑賞することによってこの私でさえも地球のことをいろいろ考えるようになったし、、、
それでは、、来年もまたよい作品にめぐり合えますように♪
そしてこれからも変わらぬお付き合い、お願いします☆
今年は映画を通していろいろなことを学びました。
作品としてはイマイチに感じてしまった「不都合な真実」は鑑賞することによってこの私でさえも地球のことをいろいろ考えるようになったし、、、
それでは、、来年もまたよい作品にめぐり合えますように♪
そしてこれからも変わらぬお付き合い、お願いします☆
こんにちは☆ いつもTBのみで失礼します。
今年も色んな作品が公開されました。
いくつか私のランキングと同じで嬉しいです♪
来年も素敵な作品に出会えると良いですね。
なにとぞよろしくお願いします。
今年も色んな作品が公開されました。
いくつか私のランキングと同じで嬉しいです♪
来年も素敵な作品に出会えると良いですね。
なにとぞよろしくお願いします。
ノラネコさん
ノラネコさんの「忘れられない映画」を観ると、あんな映画もこんな映画もあったなーと改めて思い出します。
「河童のクゥと夏休み」は観ようと思っていて結局観れなかった作品です。
何だかここ2~3年は夏休みのアニメ映画でも、大人が楽しめる作品が多い気がするので、今年の夏休みも楽しみだったりします(気が早い 笑)
「カンナさん~」は韓国映画はちょっと避け気味なので、暇があったら行こうと思っています♪
ではでは、今年は大変お世話になりました。
来年も何卒よろしくお願いします♪
ノラネコさんの「忘れられない映画」を観ると、あんな映画もこんな映画もあったなーと改めて思い出します。
「河童のクゥと夏休み」は観ようと思っていて結局観れなかった作品です。
何だかここ2~3年は夏休みのアニメ映画でも、大人が楽しめる作品が多い気がするので、今年の夏休みも楽しみだったりします(気が早い 笑)
「カンナさん~」は韓国映画はちょっと避け気味なので、暇があったら行こうと思っています♪
ではでは、今年は大変お世話になりました。
来年も何卒よろしくお願いします♪
本年も大変お世話になりました。
2007年間ランキングを作成しましたので、遊びにきてください。
よろしくおねがいします。<(_ _)>
2007年間ランキングを作成しましたので、遊びにきてください。
よろしくおねがいします。<(_ _)>
こんばんは!
偽の映画ファンのkossyです。
今年一年お世話になりましてありがとうございます。
ずば抜けてる映画は少なかったものの粒ぞろいだったといったところでしょうか、全体的には満足です。
皆さんの選んでる「河童のクゥ」を見落としてるのが痛いです。
今、吉永小百合のヒロシマ・ナガサキ朗読会をBSで見ていて、やはり「ヒロシマナガサキ」を思い出してしまいます。
来年もよろしくお願いいたします!
偽の映画ファンのkossyです。
今年一年お世話になりましてありがとうございます。
ずば抜けてる映画は少なかったものの粒ぞろいだったといったところでしょうか、全体的には満足です。
皆さんの選んでる「河童のクゥ」を見落としてるのが痛いです。
今、吉永小百合のヒロシマ・ナガサキ朗読会をBSで見ていて、やはり「ヒロシマナガサキ」を思い出してしまいます。
来年もよろしくお願いいたします!
こんにちは♪
嗚呼~「ナイト・ミュージアム」もありましたね!
これボクん中でかなり評価が高かったんですよ。
とは言え、ベストに入れるにはちょい軽すぎる観
ありかも知れません。
「ヒロシマナガサキ」も入れようと思ったんですが
この手のものをランキングして良いのか悪いのか
で悩んだ末、外しました。
さて、今年一年仲良くしてくださって感謝でした。
出来れば来年もそうしてもらえると幸いです♪
それじゃ、イイ年迎えろよッ!アバヨッ! (゚▽゚)v
嗚呼~「ナイト・ミュージアム」もありましたね!
これボクん中でかなり評価が高かったんですよ。
とは言え、ベストに入れるにはちょい軽すぎる観
ありかも知れません。
「ヒロシマナガサキ」も入れようと思ったんですが
この手のものをランキングして良いのか悪いのか
で悩んだ末、外しました。
さて、今年一年仲良くしてくださって感謝でした。
出来れば来年もそうしてもらえると幸いです♪
それじゃ、イイ年迎えろよッ!アバヨッ! (゚▽゚)v
ノラネコさん、こんにちは。
ミニシアター派の私は記事がノラネコさんのものとあまりかぶらずで、トラコメする回数は少なかったんですがいつもレヴューは読ませていただいておりました。
そして、去る日は宴にもお邪魔させていただきありがとうございました。
文章のイメージとは結構違う印象のノラネコさんでしたー
来年もステキな映画とおいしいお酒を追求したいものですねー。
では、よいお年をー
ミニシアター派の私は記事がノラネコさんのものとあまりかぶらずで、トラコメする回数は少なかったんですがいつもレヴューは読ませていただいておりました。
そして、去る日は宴にもお邪魔させていただきありがとうございました。
文章のイメージとは結構違う印象のノラネコさんでしたー
来年もステキな映画とおいしいお酒を追求したいものですねー。
では、よいお年をー
ノラネコさん
今年はいろいろとお世話になりました!
世間は「偽」だけど映画は「真」なるほどです!映画も
宣伝だけの判断ではなくて、こうやってブログ等でおつきあい
させていただいてるからか、
いい映画がどんどん評価されていっている印象を受けてます。
そうそうあまり社会情勢に疎いのに映画で教えられる事が
多い1年でもありました。
来年ももっといい映画に出会えますよう。
よいお年をお過ごしください!
今年はいろいろとお世話になりました!
世間は「偽」だけど映画は「真」なるほどです!映画も
宣伝だけの判断ではなくて、こうやってブログ等でおつきあい
させていただいてるからか、
いい映画がどんどん評価されていっている印象を受けてます。
そうそうあまり社会情勢に疎いのに映画で教えられる事が
多い1年でもありました。
来年ももっといい映画に出会えますよう。
よいお年をお過ごしください!
ノラネコさん、今年1年大変お世話になりました。
今年はノラネコさんとお会いできたことが大変印象的な
出来事の一つだったと思っております。
ぜひ、新年明けてからでも一杯やりましょ(笑)。
いつもノラネコさんの記事から勉強させていただくこと
ばかりなのですが・・・2008年もまた引き続き勉強させて
いただきます!よろしくお願いいたします!!
ではよいお年を!!
今年はノラネコさんとお会いできたことが大変印象的な
出来事の一つだったと思っております。
ぜひ、新年明けてからでも一杯やりましょ(笑)。
いつもノラネコさんの記事から勉強させていただくこと
ばかりなのですが・・・2008年もまた引き続き勉強させて
いただきます!よろしくお願いいたします!!
ではよいお年を!!
こんばんは。
私も遠くの空…印象的でしたよ。
といっても、かなり洋画ばかり見てしまいましたが;
がんばれーニッポン♪
ところで。
そうですね、たとえ世間が「偽」でも、私的にも映画は「真」でした。そんな映画たちとの出会い、私には宝物です。映画をとおして色んなことを勉強させていただけて嬉しいこの頃。
そしてノラネコさんとの出会いも嬉しかったです。ぜひぜひまた宴を~♪お酒の事もぜひまた教えてくださいー。
ではでは、来年もどうぞよろしくお願いします♪
私も遠くの空…印象的でしたよ。
といっても、かなり洋画ばかり見てしまいましたが;
がんばれーニッポン♪
ところで。
そうですね、たとえ世間が「偽」でも、私的にも映画は「真」でした。そんな映画たちとの出会い、私には宝物です。映画をとおして色んなことを勉強させていただけて嬉しいこの頃。
そしてノラネコさんとの出会いも嬉しかったです。ぜひぜひまた宴を~♪お酒の事もぜひまた教えてくださいー。
ではでは、来年もどうぞよろしくお願いします♪
昨年は大変お世話になりました。
ノラネコさんの記事、いつも興味深く読ませてもらっています。
「遠くの空に消えた」は見た時に衝撃というかなんだろうこれは・・・と思ってしまったのですが、私もすごく心に残っています。
今年も素敵な作品に出会いたいですね♪
今年もよろしくお願いいたします。
ノラネコさんの記事、いつも興味深く読ませてもらっています。
「遠くの空に消えた」は見た時に衝撃というかなんだろうこれは・・・と思ってしまったのですが、私もすごく心に残っています。
今年も素敵な作品に出会いたいですね♪
今年もよろしくお願いいたします。
いつもTBさせてもらってありがとうございます。
2007年は超大作が多かったですが、全体的には2006年よりもちょっと元気がなかったように思えます。
2008年はどんな映画が公開されるか楽しみですね。
それでは2008年が、ノラネコさんにとって、ブログを読みに来てくださっている方、映画業界にとって明るい1年になりますように。
2007年は超大作が多かったですが、全体的には2006年よりもちょっと元気がなかったように思えます。
2008年はどんな映画が公開されるか楽しみですね。
それでは2008年が、ノラネコさんにとって、ブログを読みに来てくださっている方、映画業界にとって明るい1年になりますように。
ノラネコさん、あけましておめでとうございます!
昨年はたいへんお世話になりました。
「パンズ・ラビリンス」上位ですねー。
あのとき皆さんにお薦めしていただき、観に行って良かったです。
ほんとにいい作品でした。
これからもいい作品ありましたら、いろいろ教えてください。
今年もよろしくお願いします!
昨年はたいへんお世話になりました。
「パンズ・ラビリンス」上位ですねー。
あのとき皆さんにお薦めしていただき、観に行って良かったです。
ほんとにいい作品でした。
これからもいい作品ありましたら、いろいろ教えてください。
今年もよろしくお願いします!
ノラネコさん、あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願いします。
ベスト作品、拝見させていただきました。選ばれた作品がどれも僕の好きな作品だったので嬉しいです。『遠くの空に消えた』は興行的には大コケでしたが僕の心にも残った妙に好きな作品です。
この中で、『カンナさん、大成功です』だけ未見なんですよね。この映画を今年の1本目にしてもいいかもしれませんね。
ベスト作品、拝見させていただきました。選ばれた作品がどれも僕の好きな作品だったので嬉しいです。『遠くの空に消えた』は興行的には大コケでしたが僕の心にも残った妙に好きな作品です。
この中で、『カンナさん、大成功です』だけ未見なんですよね。この映画を今年の1本目にしてもいいかもしれませんね。
ノラネコさん☆
あけましておめでとうございます。
去年はたくさんありがとうございました!
ノラネコさんのセレクト、観てない作品も数点挙ってるので、DVDでチェックしてみますね♪
ヘアスプレー、ハマっちゃいました。
今年も宜しくです☆
素敵な映画に出逢えます様に!
あけましておめでとうございます。
去年はたくさんありがとうございました!
ノラネコさんのセレクト、観てない作品も数点挙ってるので、DVDでチェックしてみますね♪
ヘアスプレー、ハマっちゃいました。
今年も宜しくです☆
素敵な映画に出逢えます様に!
>とらねこさん
カタカナで今年の映画を表したら「デブ」だったかもしれませんね。
「ナイトミュージアム」は軽いけど、休日に観るのにぴったりの楽しい作品でした。
今年もよろしくお願いします。
>由香さん
海賊はねえ、なんだかわからないけどスキなんですよ。
映画の出来としては昨年に引き続きダメダメだんですけどね。妙に肌の合う映画ってあるんですね。
今年もよろしくお願いします。
> swallow tailさん
食というテーマは興味深いですよね。
命の根源だし、こういうテーマの作品が増えるのは良いことだと思います。
韓国映画は今や玉石混合状態ですが、素晴らしい玉も沢山あります。トータルのレベルは相当高いと思いますよ。
今年もよろしくお願いします。
>きららさん
ドキュメンタリーは今年も色々ありそうですね。
まずは今月の「アース」が楽しみです。
元々はBBCのテレビシリーズ用らしいですが、映像の凄さだけでも観たくなります。
今年もよろしくお願いします。
>nonさん
今年はどんな作品とめぐり合えるのでしょうね。
毎年この時期はワクワクします。
今年もよろしくお願いします。
カタカナで今年の映画を表したら「デブ」だったかもしれませんね。
「ナイトミュージアム」は軽いけど、休日に観るのにぴったりの楽しい作品でした。
今年もよろしくお願いします。
>由香さん
海賊はねえ、なんだかわからないけどスキなんですよ。
映画の出来としては昨年に引き続きダメダメだんですけどね。妙に肌の合う映画ってあるんですね。
今年もよろしくお願いします。
> swallow tailさん
食というテーマは興味深いですよね。
命の根源だし、こういうテーマの作品が増えるのは良いことだと思います。
韓国映画は今や玉石混合状態ですが、素晴らしい玉も沢山あります。トータルのレベルは相当高いと思いますよ。
今年もよろしくお願いします。
>きららさん
ドキュメンタリーは今年も色々ありそうですね。
まずは今月の「アース」が楽しみです。
元々はBBCのテレビシリーズ用らしいですが、映像の凄さだけでも観たくなります。
今年もよろしくお願いします。
>nonさん
今年はどんな作品とめぐり合えるのでしょうね。
毎年この時期はワクワクします。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/02(水) 11:24:21 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
>なななさん
「河童のクゥ」は良かったです。
最近は夏休みになると、シリーズ物ばっかりなので、単体の作品はそれだけで貴重に思えます。
しっかりとしたテーマを持つ、骨太の夏休み映画でした。
今年もよろしくお願いします。
>みっしゅさん
楽天はtbが入らないので、コメント残しました。
昨年は色々な映画に出会えました。
今年もよろしくお願いします。
>kossyさん
そうですね、わりと小粒な印象の年でした。
ハリウッド大作があんまり印象に残ってないので、そんな気分になるのかも知れないですね。
そんな中で「ヒロシマナガサキ」は強い印象を残しました。
今年もよろしくお願いします。
>風情♪ さん
なんだか一年があっという間でした。
年を重ねるとだんだん時間が加速してゆくように感じます(笑
今年は満腹感たっぷりのヘビー級の大作に出会いたいものです。
今年もよろしくお願いします。
>かえるさん
えー、文章とイメージ違いますか(笑
かえるさんもとてもキュートな方で、楽しかったですよ。
私も単館系の鑑賞を増やしたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
「河童のクゥ」は良かったです。
最近は夏休みになると、シリーズ物ばっかりなので、単体の作品はそれだけで貴重に思えます。
しっかりとしたテーマを持つ、骨太の夏休み映画でした。
今年もよろしくお願いします。
>みっしゅさん
楽天はtbが入らないので、コメント残しました。
昨年は色々な映画に出会えました。
今年もよろしくお願いします。
>kossyさん
そうですね、わりと小粒な印象の年でした。
ハリウッド大作があんまり印象に残ってないので、そんな気分になるのかも知れないですね。
そんな中で「ヒロシマナガサキ」は強い印象を残しました。
今年もよろしくお願いします。
>風情♪ さん
なんだか一年があっという間でした。
年を重ねるとだんだん時間が加速してゆくように感じます(笑
今年は満腹感たっぷりのヘビー級の大作に出会いたいものです。
今年もよろしくお願いします。
>かえるさん
えー、文章とイメージ違いますか(笑
かえるさんもとてもキュートな方で、楽しかったですよ。
私も単館系の鑑賞を増やしたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/02(水) 11:37:48 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
>kazuponさん
確かに映画で教わることの多かった年でした。
ネットの発達で、渋い作品にスポットが当たるようになったのは良い事ですね。
相変わらずシネコンでは画一的な上映なのが残念ですが。
今年もよろしくお願いします。
>睦月さん
いやあ、飲み会は楽しかったですね。
睦月さんも文章と本人のキャラが結構イメージ違いましたよ(笑
またガッツリ飲みましょう。
今年もよろしくお願いします。
>シャーロットさん
本来「偽」である映画から「真」を教わる事の多さはなんとも皮肉だと思います。
傾向がますますそんな強まりそうで、一方でハリウッド大作の元気のなさが気になります。
今年もよろしくお願いします。
>ひめさん
「遠くの空に消えた」は不思議な映画でした。
ロジックとしては破綻してるんですが、それが元々の狙いでもあるので、文章化しにくい作品でした。
原作物全盛の時代に大いなるチャレンジだったと思います。
今年もよろしくお願いします。
>よしなさん
そうですね。色々な映画がありましたが、やはりハリウッドの大作にあまりインパクトのある作品がなかった気がします。
一本見たらおなか一杯という内容的にも映像的にもヘビーな作品が観たいです。
今年もよろしくお願いします。
確かに映画で教わることの多かった年でした。
ネットの発達で、渋い作品にスポットが当たるようになったのは良い事ですね。
相変わらずシネコンでは画一的な上映なのが残念ですが。
今年もよろしくお願いします。
>睦月さん
いやあ、飲み会は楽しかったですね。
睦月さんも文章と本人のキャラが結構イメージ違いましたよ(笑
またガッツリ飲みましょう。
今年もよろしくお願いします。
>シャーロットさん
本来「偽」である映画から「真」を教わる事の多さはなんとも皮肉だと思います。
傾向がますますそんな強まりそうで、一方でハリウッド大作の元気のなさが気になります。
今年もよろしくお願いします。
>ひめさん
「遠くの空に消えた」は不思議な映画でした。
ロジックとしては破綻してるんですが、それが元々の狙いでもあるので、文章化しにくい作品でした。
原作物全盛の時代に大いなるチャレンジだったと思います。
今年もよろしくお願いします。
>よしなさん
そうですね。色々な映画がありましたが、やはりハリウッドの大作にあまりインパクトのある作品がなかった気がします。
一本見たらおなか一杯という内容的にも映像的にもヘビーな作品が観たいです。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/02(水) 11:48:27 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
>はらやんさん
気に入っていただけたなら何よりです。
フィクション作品では去年を代表する一本だったと思います。
あれが良かったなら、全くテイストは違いますが、やはり子供の想像力の王国を描いた「テラビシアにかける橋」がお勧めですよ。
今年もよろしくお願いします。
>えめきんさん
韓国映画の独特のノリのギャグを受け入れられればですが、初笑いに相応しい作品だと思いますよ。>「カンナさん」
こういう作品が、ポンと出てくるから映画は面白いです。
ノーマークだった作品が面白いと得した気分になりますよね。
今年もよろしくお願いします。
>migさん
「ヘアスプレー」は久々にノリノリで観ちゃいました。
ああいう元気の良い作品に沢山出会いたいですね。
今年もよろしくお願いします。
気に入っていただけたなら何よりです。
フィクション作品では去年を代表する一本だったと思います。
あれが良かったなら、全くテイストは違いますが、やはり子供の想像力の王国を描いた「テラビシアにかける橋」がお勧めですよ。
今年もよろしくお願いします。
>えめきんさん
韓国映画の独特のノリのギャグを受け入れられればですが、初笑いに相応しい作品だと思いますよ。>「カンナさん」
こういう作品が、ポンと出てくるから映画は面白いです。
ノーマークだった作品が面白いと得した気分になりますよね。
今年もよろしくお願いします。
>migさん
「ヘアスプレー」は久々にノリノリで観ちゃいました。
ああいう元気の良い作品に沢山出会いたいですね。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/02(水) 12:07:37 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
あけましておめでとうございます。
ノラネコさんらしい、ユニークなベストですね。
他の方のところでは見かけない作品がいっぱい。
今年も、独自の切り口でよろしくお願いします。
ノラネコさんらしい、ユニークなベストですね。
他の方のところでは見かけない作品がいっぱい。
今年も、独自の切り口でよろしくお願いします。
いつもトラバばかりで失礼しちゃってますが、
今年もよろしくお願いしますっ。
今年もよろしくお願いしますっ。
人気が高い「クゥ」、見逃しました・・・。正しい夏休み、よいですね。今年の夏に向けてDVD鑑賞しようかなと思います!
>えいさん
自分ではわりとスタンダードだと思ってるんですが、変わってますかね。
去年はちょっと観た作品が偏ってしまった気がするんで、今年はもうちょっと色々な国の作品を観たいです。
今年もよろしくお願いします。
>ひらりんさん
先ほどおじゃましました。
こちらこそよろしくお願いします。
>カオリさん
クゥは賛否ありますが、いい作品だと思います。
子供の頃に観たら長く心に残る作品になったでしょう。
この夏は宮崎作品もあるので、アニメは注目ですね。
今年もよろしくお願いします。
自分ではわりとスタンダードだと思ってるんですが、変わってますかね。
去年はちょっと観た作品が偏ってしまった気がするんで、今年はもうちょっと色々な国の作品を観たいです。
今年もよろしくお願いします。
>ひらりんさん
先ほどおじゃましました。
こちらこそよろしくお願いします。
>カオリさん
クゥは賛否ありますが、いい作品だと思います。
子供の頃に観たら長く心に残る作品になったでしょう。
この夏は宮崎作品もあるので、アニメは注目ですね。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/03(木) 21:35:10 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
昨年はTBなどでお世話になり、ありがとうございました。
ノラネコさんの記事は、いつも楽しみに拝読させてもらってます。
今年も参考にさせてくださいね。どうぞよろしくお願いします♪
色々な意味で「忘れられない映画」がありましたね。
ノラネコさんの選ばれた作品、とても共感できます。
『パンズ・ラビリンス』は鑑賞後の今も、痛々しい思いを引き摺っています。
そして『ナイト・ミュージアム』はドキドキワクワク、
『ヘアスプレー』では、元気を貰いました。
今年も心に残る映画に出逢いたいですね!
ノラネコさんの記事は、いつも楽しみに拝読させてもらってます。
今年も参考にさせてくださいね。どうぞよろしくお願いします♪
色々な意味で「忘れられない映画」がありましたね。
ノラネコさんの選ばれた作品、とても共感できます。
『パンズ・ラビリンス』は鑑賞後の今も、痛々しい思いを引き摺っています。
そして『ナイト・ミュージアム』はドキドキワクワク、
『ヘアスプレー』では、元気を貰いました。
今年も心に残る映画に出逢いたいですね!
あつかましくまたお邪魔します(^^;)
あげておられる作品で個人的に思い入れが深いものというと、『河童のクゥ』と『レミーのおいしいレストラン』ですね
どちらも日米きっての名工が造りだした職人芸を、こころゆくまで楽しみました
最近の日本では「うちのアニメは世界一~」と変な優越感に浸ってるファンも多いですけど、現場のクリエイターたちはお互いの良いところを吸収しあって、切磋琢磨してるんじゃないかと思います
あと『ナイト・ミュージアム』で述べておられる科学博物館の地下1F、地下2Fはわたしが東京で一番好きな空間です。昨年もインカ展開催の折訪れました。いまやってる『ロボット博』もなんとか行きたいものです
この映画を観た子供たちが博物館に親しみを覚えてくれたというのは、本当に微笑ましいことだな、と思いました
あげておられる作品で個人的に思い入れが深いものというと、『河童のクゥ』と『レミーのおいしいレストラン』ですね
どちらも日米きっての名工が造りだした職人芸を、こころゆくまで楽しみました
最近の日本では「うちのアニメは世界一~」と変な優越感に浸ってるファンも多いですけど、現場のクリエイターたちはお互いの良いところを吸収しあって、切磋琢磨してるんじゃないかと思います
あと『ナイト・ミュージアム』で述べておられる科学博物館の地下1F、地下2Fはわたしが東京で一番好きな空間です。昨年もインカ展開催の折訪れました。いまやってる『ロボット博』もなんとか行きたいものです
この映画を観た子供たちが博物館に親しみを覚えてくれたというのは、本当に微笑ましいことだな、と思いました
こんにちは☆
昨年はあまり映画を観なかったものの、ノラネコさんの記事はこっそり(^^;)拝見してました。
携帯にもBookmarkしてあるし。
とても勉強になります。
鑑賞本数少ないながらわたしも深く長く心をとらわれた作品ということでベスト10を選びましたが、「河童のクゥ~」ノラネコさんところでも発見して嬉しいです。
あとは「パンズ~」しかかぶってないけど。
あまりにも見逃した良作がたくさんありそうで、いまごろガックシきているところです。
今年はもう少しいっぱい観れるよう頑張りたいとおもいます。
今年もよろしくお願いします♪
昨年はあまり映画を観なかったものの、ノラネコさんの記事はこっそり(^^;)拝見してました。
携帯にもBookmarkしてあるし。
とても勉強になります。
鑑賞本数少ないながらわたしも深く長く心をとらわれた作品ということでベスト10を選びましたが、「河童のクゥ~」ノラネコさんところでも発見して嬉しいです。
あとは「パンズ~」しかかぶってないけど。
あまりにも見逃した良作がたくさんありそうで、いまごろガックシきているところです。
今年はもう少しいっぱい観れるよう頑張りたいとおもいます。
今年もよろしくお願いします♪
遅れましたが明けまして、おめでとうごじゃります。
年末年始も仕事で、ようやく休みが取れたので、挨拶回りチュ~
洋画は「海賊」ほか3本しか見てませんw
邦画はダントツで「キサラギ」でした。
あまりお邪魔できませんでしたが、今年もよろしくお願いします。
ヨロシク( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆
年末年始も仕事で、ようやく休みが取れたので、挨拶回りチュ~
洋画は「海賊」ほか3本しか見てませんw
邦画はダントツで「キサラギ」でした。
あまりお邪魔できませんでしたが、今年もよろしくお願いします。
ヨロシク( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・';゛:..・☆
みなさんのブログでランキングを観るたび、
「そうそう、これも面白かったんだよな・・」
なんて、すごく共感して納得してる次第です。
最近の邦画・ミニシアターは勢いがありますし。。
今年もヨロシクお願いします。
「そうそう、これも面白かったんだよな・・」
なんて、すごく共感して納得してる次第です。
最近の邦画・ミニシアターは勢いがありますし。。
今年もヨロシクお願いします。
>Anyさん
あげられている三本は、各ジャンルで昨年を代表する作品だったと思います。
全体には小粒な印象があった年ですが、個性の強い秀作が目立ちました。
今年もよろしくお願いします。
>SGA屋伍一 さん
アニメは今年「ポニョ」がありますね。
この夏の話題の中心になるのは確実でしょう。
「ハウル」がかなり期待はずれだった私としては、この出来ばえが一番気になるところです。
ロボット博は面白そうですね。
> ルールーさん
ありがとうございます。
「河童のクゥ」と「パンズ・ラビリンス」はどちらかと言うと作家製の強い地味な作品ですが、磨き上げられた宝石のような美しい作品だったと思います。
今年もそんな映画に出会えると良いですね。
>あんぱんちさん
「キサラギ」は劇場で観ていないので記事にしてませんが、結構好きです。
邦画は一昨年よりは不作だったと思いますが、今年はまた正月第二弾から面白そうな作品がそろっているので楽しみです。
>未来さん
ミニシアター物をなかなか観にいけないのが辛いところです。
シネコンでも1スクリーンずつくらいミニシアター系の作品をかけてくれればいいのですけど。
今年もよろしくお願いします。
あげられている三本は、各ジャンルで昨年を代表する作品だったと思います。
全体には小粒な印象があった年ですが、個性の強い秀作が目立ちました。
今年もよろしくお願いします。
>SGA屋伍一 さん
アニメは今年「ポニョ」がありますね。
この夏の話題の中心になるのは確実でしょう。
「ハウル」がかなり期待はずれだった私としては、この出来ばえが一番気になるところです。
ロボット博は面白そうですね。
> ルールーさん
ありがとうございます。
「河童のクゥ」と「パンズ・ラビリンス」はどちらかと言うと作家製の強い地味な作品ですが、磨き上げられた宝石のような美しい作品だったと思います。
今年もそんな映画に出会えると良いですね。
>あんぱんちさん
「キサラギ」は劇場で観ていないので記事にしてませんが、結構好きです。
邦画は一昨年よりは不作だったと思いますが、今年はまた正月第二弾から面白そうな作品がそろっているので楽しみです。
>未来さん
ミニシアター物をなかなか観にいけないのが辛いところです。
シネコンでも1スクリーンずつくらいミニシアター系の作品をかけてくれればいいのですけど。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/07(月) 01:01:38 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
すいません 忙しくてご挨拶がすっかり送れてしまいました。
昨年は幅広く面白い作品が多くかなりベスト10決めるのも悩んでしまいました。
パンズラビリンスは、その中でもコブタの中では圧倒的に異彩を放っていたように感じました。
今年引き続きファンタジーが熱いようですが、その点でも楽しみだなと思っています(^^)
今年も素敵な映画にいっぱい出会いたいですね~
昨年は幅広く面白い作品が多くかなりベスト10決めるのも悩んでしまいました。
パンズラビリンスは、その中でもコブタの中では圧倒的に異彩を放っていたように感じました。
今年引き続きファンタジーが熱いようですが、その点でも楽しみだなと思っています(^^)
今年も素敵な映画にいっぱい出会いたいですね~
2008/01/11(金) 11:11:29 | URL | コブタです #-[ 編集]
>コブタさん
やはり去年は「パンズ・ラビリンス」の年でした。
これを上回るインパクトの作品は結局年末まで現れなかったと思います。
ファンタジーは数は多いものの、作りも適当で荒っぽい作品も増えてしまいましたが、この作品や「テラビシアにかける橋」のような異色作が気を吐いていたと思います。
今年もよろしくお願いします。
やはり去年は「パンズ・ラビリンス」の年でした。
これを上回るインパクトの作品は結局年末まで現れなかったと思います。
ファンタジーは数は多いものの、作りも適当で荒っぽい作品も増えてしまいましたが、この作品や「テラビシアにかける橋」のような異色作が気を吐いていたと思います。
今年もよろしくお願いします。
2008/01/12(土) 18:04:52 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
2007年も残り僅かとなり、ブログ記事の締め括りとして恒例ぽくなってる今年の邦画・洋画のトップ10を選出する時となりました。
でも今年は年末まで話題作がまだ控えており、...
2007/12/29(土) 19:23:13 | シネマをぶった斬りっ!!
今年劇場で見た映画のナンバーワンはスペイン映画の「パンズ・ラビリンス」です。この映画は私が中学生のとき映画を見始めて以来のベスト3にも入れたい作品でした。
「パンズ・ラビリンス」を別格として今年いいなと思った映画は前半に集中していて、「幸せのちか?...
2007/12/29(土) 22:06:57 | ADELANTEの英語とスペイン語が好き
映画ファンの楽しみのひとつである、年間ベスト10選出。
ベスト10を選べるほど鑑賞本数が多くないので、昨年はパスしました。
でも、当ブログももうすぐ2年。2~3週間更新をさぼったりして、更新頻度は褒められたものではないのですが、とりあえず2年。そろそろ映画...
2007/12/30(日) 00:17:49 | 映画のメモ帳+α
今年一年のまとめ記事です。今年も、とらねこの独断と偏見に基づく、オレアカデミー賞を作りました。判断基準は、「もう一度見たいかどうか」。好き嫌いのみで判断し、名作か否かは別問題とします。それでは威勢よく、イって参りましょ~!
2007/12/30(日) 03:16:15 | レザボアCATs
2007年の映画鑑賞が一部未消化があるもののほぼ終了したので年間60本鑑賞した映画の中から私が選ぶベスト映画、ワースト映画並びにベスト主演俳優&女優、助演俳優&女優、新人、音楽。TBベスト10を選びたいと思います。
2007/12/30(日) 09:16:57 | オールマイティにコメンテート
ジャジャーン衝動的にブログをはじめてから、今日で1年が経ちましたぁ~元々三日坊主な性質なので、こんなに続けられるとは夢にも思いませんでした。これも仲良くして下さった皆さんや遊びに来て下さった皆さんのお陰ですぅ~ どうもありがとうございました ...
2007/12/30(日) 09:40:50 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
今年もこれが最後の更新となりました去年から引き続き仲良くしてくださったみなさま、今年から仲良くしてくださったみなさま。本当にありがとうございました。今年もいろんなかたといろんなオハナシができてとっても楽しかったです。最後のほうはちょぴっと受身体制なblog...
2007/12/30(日) 09:48:41 | きららのきらきら生活
さて、2007年の劇場映画を『ナショナル・トレジャー』で見納めようと思ったが、
時間を捻出できず『再会の街で』が締めになった。
今年はどのくらい映画を見たのかな~。
記事とし...
2007/12/30(日) 09:50:11 | スワロが映画を見た
2007年も後わずか・・・
娘が調子を崩したりいろいろありましたが
例年どおり大阪に帰省しております。
しかしまぁ、年末の忙しさに娘の看病、
それが一段落したと思ったらオダ...
2007/12/30(日) 10:43:21 | Sweet*Days**
さて、今年も終わりに近づいてきました。
2007/12/30(日) 17:21:15 | 映画を観たよ
2007年に鑑賞した作品を対象として、選びました洋画&邦画ベスト5を発表させてもらいます。洋画 ベスト5【1位】 「ダイ・ハード4.0」※感想を読む人は、こちらまで。【2位】 「ボーン・アルティメイタム」※感想を読む人は、こちらまで。【3位】 「ラブソングが...
2007/12/30(日) 22:34:26 | Good job M
皆様、年末はいかがお過ごしでしょうか。
2007/12/30(日) 23:13:21 | ネタバレ映画館
07年に劇場で観た作品のベスト&ワースト5
をゲロって今年も締めくくろうと思います♪
それじゃ張り切って行ってみよッ!!
「07年 マイベストフライヤー」
2007/12/31(月) 00:00:04 | 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
2007年劇場公開された作品から
2007/12/31(月) 00:48:58 | 悠雅的生活
さてさてさて、今年も皆様、お世話になりました。
訪問してくれた方、あたたかいコメントをしてくれた方、どうもありがとうございました。
そんなわけで、今年の締めくくりー。
myベストの洋画篇。映画祭や特集上映で観た作品や旧作はのぞき、今年劇場鑑賞した一般公...
2007/12/31(月) 01:06:06 | かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
今年一年間映画館で観た映画のまとめです。
2007/12/31(月) 12:32:26 | ひるめし。
2006年の記事を読み返したら年間44本だったって!2007年は何本なんだ?上半
2007/12/31(月) 14:27:32 | Wilderlandwandar
管理人AKIRAが選ぶ,
2007年鑑賞映画のベストテン&ワーストの発表!
2007/12/31(月) 17:34:47 | Akira\'s VOICE
2007年の劇場公開映画からベストテンを選んでみました♪
-----------------------------------------------------------------
【作品賞】
「世界最速のインディアン」 7点
「マリー・アントワネット」 1点
「ドリームガールズ」 1点
...
2007/12/31(月) 18:18:55 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
2007年の劇場公開映画からベストテンを選んでみました♪
-----------------------------------------------------------------
【作品賞】
「幸福な食卓」 10点
「それでもボクはやってない」 8点
「バブルへGO!!...
2007/12/31(月) 18:19:00 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
いつもお世話になってる皆様、1年間ありがとうございました!
年末恒例年間ベストを今年も選びます。
今年はラスト2ケ月くらい急に映画鑑賞本数が
ガクっと減ってしまったんですが、コレやらないと年越せません!
基準は「07年1月1日~12月31日に日本で公開...
2007/12/31(月) 18:21:00 | It\'s a Wonderful Life
JUGEMテーマ:映画
今年も観ましたいろんな映画!
そして通いました映画館!
ブログに記事としてUPしたのは、劇場鑑賞とDVDでの"お家鑑賞"とを合わせると
161本
そのうち劇場鑑賞した作品は58本
その中から
私が独断と、?...
2007/12/31(月) 20:09:01 | UkiUkiれいんぼーデイ
どうも、『カリスマ映画論』の睦月です。 いつも遊びに来てくださる皆様、 今年1年、大変お世話になりました。2007年もホントにいろんなことがあった1年でした。個人的には、『睦月プッツン!ブログ休止事件』が一番印象深いのですが、その際にはホントに多くの方?...
2007/12/31(月) 21:59:19 | カリスマ映画論
マイベストシネマ 続き・・・
2007/12/31(月) 23:07:23 | シャーロットの涙
2007年も残りわずか。
今年は劇場、DVD合わせて約180本の作品を鑑賞しました。
劇場に限ると20本くらいしか見れていないので、2007年に公開された&DVD化された作品の中から洋画邦画それ...
2008/01/01(火) 03:48:48 | ひめの映画おぼえがき
1位 サラバンド (スウェーデン/イングマール・ベルイマン)
2位 デジャヴ (アメリカ/トニー・スコット)
3位 ブラックブック (オランダ/ポール・ヴァーホーベン)
4位 エクスクロス~魔境伝説~ (日本/深作健太)
5位 絶対の愛 (韓国/キム・ギドク)
6?...
2008/01/01(火) 12:33:36 | 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
去年1年間で劇場で観た映画は172本でした~うう、、、振り返ってみるとすっごく映画バカしてるのね、、、だって、これ以外にDVDも観てるしね、、、で、そのうち日本映画71本、外国映画101本でした。それでは、とりあえずは・・・順不同ですが(笑)■好きな映画【日本映画
2008/01/01(火) 19:33:17 | 黒猫のうたた寝
2007年も暮れを迎えました。 こちらのブログを始めて1年半になります。 昨年の
2008/01/01(火) 19:37:40 | はらやんの映画徒然草
あけましておめでとうございます。いつも訪問いただきありがとうございます。今年も不定期更新のスタンスで行きますんで、適当によろしくお願いします。
それでは新春恒例、第4回メルブロ映画ランキングを発表します。
過去のランキングはこちら
2004?...
2008/01/01(火) 23:24:30 | メルブロ
『5125年映画の旅』2007年ベスト10を発表いたします。去年の観賞本数は自己最多となる(毎年更新してますが)238本。この中から2007年最高の映画たちを選びたいと思います。
まずは第10位
『シッコ』深刻な社会問題を浮き彫りにしながらも、娯楽映画...
2008/01/02(水) 08:06:43 | 5125年映画の旅
なんと今年で10年目となりました migが選ぶ 年末の映画ランキング{/hikari_pink/}{/hikari_blue/}
映画の出来の良さではなく面白さを一番重視{/heart2_beat/}
対象となるのは2007年に公開またはDVD化された作品。
劇場にて102本(試写含む、二度観た作品は1本と?...
2008/01/02(水) 10:03:18 | 我想一個人映画美的女人blog
----さて2007年の総ざらい。
今年は、どのアプローチでいくのかニャ。
確か、去年は
『2006 無人島に行くならこの10本』だったよね。
「うん。今年はここで喋らなかった以外にも観ているから、
例年にもなく母数が大きすぎて、
なかなか絞りきれなくて…。
いくつか候補...
2008/01/02(水) 19:50:49 | ラムの大通り
皆様・・・旧年中はどうもありがとうございました。
今年も変わらず、よろしくお願いしまーーーーーす。
という事で・・・・
今年の一発目は、「ひらりんアカデミー賞」のノミネート作品発表からスタート。
2008/01/03(木) 00:29:41 | ひらりん的映画ブログ
ベストソング、アルバム、ライブ、ドラマ、映画それぞれのジャンルの2007年ランキングを選んでみた。下線をクリックするとレビューへ飛ぶ。 なぜ個別にしないかって? めんどくさいからw2006年はココ 2005年はココ 2004年はココ
2008/01/03(木) 01:58:55 | |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
(「私たちの幸せな時間」06・韓国)
昨年末、ライター講座の同期と今年のベスト10についてお話する機会がありました。
もともとランキングは苦手なので、2007年に観た映画の中で、印象に残った10本と言うことでまとめてみましたので発表いたします♪あ、劇場鑑賞数は140
2008/01/03(木) 14:56:20 | no movie no life
いやぁホント、一年ってあっという間でございますねぇ。この前モチ食ってたと思ったら、またモチを食う時期になってしまいました。このペースだと、油断した隙におじいちゃんになっちゃいそうです。 そんなこんなで、年間ランキング。ランキングとはいっても、完成度やら?...
2008/01/04(金) 22:12:27 | Subterranean サブタレイニアン
今年は皆さんのおかげで、沢山の作品でTBをいただき、
またその作品へのコメントで映画や、出演者などへの皆さんの想い等知る事もでき
嬉しいブログ生活でした。
お付き合いくださった皆様、本当にありがとうございます{/kirakira/}
それでは、さほど観賞本数も多くない?...
2008/01/04(金) 23:45:54 | to Heart
あけまして おめでとうございます
皆様、お正月は如何お過ごしですか?
風邪など、引いていませんか?
私は...というと、食べ...
2008/01/05(土) 00:46:07 | +++ Candy Cinema +++
2008年きたー
というわけで。
新年があけまして、改めて昨年の映画を
振り返ってみると、2006年に比べ、
これは傑作だ、という映画は...
2008/01/05(土) 15:34:07 | 泣ける映画と本のblog
邦画・洋画を総括できるほど、映画に造詣は深くないので、
単に今年鑑賞した映画を、一言コメントで振り返ってみますね。
ご覧の通り、話題作しか観てないのがバレバレの、
ミーハーな僕です(笑)
◆「それでもボクはやってない」
観賞後、公共交通機関を利用するのが...
2008/01/05(土) 20:11:06 | 「ボブ吉」デビューへの道。
こんばんは! おスガです! それでは上位「幕内編」参ります。ランキング圏外の作品
2008/01/05(土) 21:56:01 | SGA屋物語紹介所
「いまさら2007年を振り返る企画」第2弾は、やっぱりこれを終わらせないと今年が始まらない映画編!!(^^;;;
2008/01/06(日) 11:36:21 | ルールーのお気に入り
まず最初に驚きの数字を・・・。
今年映画館で観た新作映画の本数を最終的にカウントして唖然とした。なんと98本。ついに100本を割ってしまった。これは、本格的に映画を観るようになった学生時代からカウントして、年間の最低の数字である。少ないと思っていた昨年です?...
2008/01/06(日) 13:18:28 | 利用価値のない日々の雑学
昨年は、観たい映画を全て観れたワケではありませんが、
数えてみると全部で58本、うち邦画が22本~~
最近は「観たい!」と思わせる邦画も増えて
「何観ようかな・・」とワクワクしたり、観る暇無くてガッカリしたり。。。
まぁ、今年もマイペースで楽しむとしよう♪...
2008/01/06(日) 23:23:06 | future world
昨日に続き10位~1位です。
→20位~11位の記事はこちら
人気ブログランキング参加中♪
[:ラブ:]ポチッとして頂けると嬉しいです[:ラブ:]
→日本映画ランキング
2008/01/07(月) 20:38:25 | アンディの日記 シネマ版
日本インターネット映画大賞から頂いたトラックバックに乗っかって、フォーマットに沿ってまとめてみます。
一旦はじめてしまうと、毎年やらなければ気の済まない典型的なA型なもので、この手のお誘いは毎年見なかった事にしてたのですが(汗)
ちなみに、2007年封切り?...
2008/01/09(水) 02:51:31 | そーれりぽーと
この一年、コブタとオオブタが劇場で観た映画は80本!
感動したもの、唸らされたもの、呆れはてたもの、、いろんな意味で楽んだ一年でした...
2008/01/11(金) 11:12:50 | コブタの視線
オオブタさんにも 今年のランキングをつくってもらいました~
ハリウッド大好きっ子のオオブタさんらしいベスト10をご覧あれ~
2008/01/11(金) 11:13:43 | コブタの視線
2007年の映画のまとめを作成しているときに、単純にベストテンを作成することが難しいことに気が付きました。それは、洋画と邦画、新作と旧作、そしてDVDで観たものも新作、準新作、旧作とさまざまにあります。それから、厳密に順位付けしていいのかどうか、けっこう微妙?...
2008/01/13(日) 17:33:53 | とんとん・にっき
2007年は年間78本(洋画37本、邦画41本)の映画を劇場で鑑賞しました~一昨年は101本(洋画66本、邦画35本)で、昨年は89本(洋画49本、邦画40本)と2年連続で100本を割ってしまいましたが、、映画以外のアウトドア活動が増えたせいもありま...
2008/01/18(金) 12:25:29 | 京の昼寝~♪
日本インターネット大賞の投票できました~~~。 やっとノルマは果たしましたよ~んということで。 (^▽^;) ホンマ間にあわへんよ~と必死で書きましたです。 (^▽^;) で。書ききれなかった分も含めて今頃ですが まとめちゃおうと。 <洋画部門> ・・・っていうほど見てへ?...
2008/01/20(日) 01:18:41 | ペパーミントの魔術師
2007年の洋画は、スパイダーマンに始まり、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ、ハリーポッターシリーズ、オーシャンズシリーズ、バイオハザードシリーズ、ボーンシリーズと、続編ものが非常に多く、加えて前作を見ていることを前提として作られている風でもあったため...
2008/02/17(日) 09:15:17 | 新!やさぐれ日記
いやーーーー忘れてました・・・結果発表するの。
本家のアカデミー賞前までには・・・なんて書いといたけど、ほんとギリギリセーフ。
でも、選定にだいぶ迷ったのも確か。
まっ、独断と偏見の賞なので、楽しんでご覧くださいませ。
2008/02/26(火) 16:54:25 | ひらりん的映画ブログ
| ホーム |