酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
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アース・・・・・評価額1550円
2008年01月13日 (日) | 編集 |
英BBCがNHKと共同で制作したドキュメンタリー番組、「プラネットアースPlanet Earth」は記憶に新しいが、「アース」は五年にわたって撮影された映像を再編集して新たに制作された劇場版。
監督を務めるのは、このジャンルのスペシャリストであるアラステア・フォザーギルとマーク・リンフィールドだ。
テレビ番組の時も、その映像の美しさは印象的だったが、劇場の大スクリーンで観る地球の姿はまさに圧巻だ。

北極点から南極海まで、壮大な地球の風景の中で生きる動植物たちの姿を描いた「アース」の特徴は、ある意味「神の視点」で描かれたドキュメンタリーだという点にある。
多くの自然ドキュメンタリーがミクロ的な視点で、自然の1シーンを切り取っているのに対して、この作品は非常にマクロ的な視点で描かれる。
それは描く対象である動植物との距離感もそうだし、人工衛星や航空機からの鳥瞰ショットを多用した演出面もそうだ。

例えば冒頭と最後に描かれるホッキョクグマのエピソードは、偶然にもナショナルジオグラフィックの「北極のナヌー」とシチュエーションも展開もそっくりだ。
だがメインとなるホッキョクグマにナヌーという名前をつけ、積極的に彼らへの感情移入を誘う「北極のナヌー」に対して、「アース」の視点は明らかにクールで、そこで起こっている現象を淡々と描いているに過ぎない。

同様に「ナヌー」では大きなテーマとなっていた地球温暖化に対する警鐘も、こちらでは前面に出ることはない。
ナレーションで強調はされるものの、北極の氷の減少以外に、映像的にそれを描写した部分も無い。
あくまでも今、地球上で起こっている現象の一つ、という位置づけの様に思える。
これは勿論温暖化の事実を軽視しているのではなくて、問題へのアプローチの姿勢の違いだろうと思う。
「アース」の主役はあくまでもタイトル通り地球そのもので、動植物たちはその巨大なシステムの中で生かされている小さな小さな存在に過ぎない。

映画は、今ここにある地球と言うエコシステムが、いかに貴重な存在なのかを圧倒的な映像の洪水で描く。
下手な映画会社ではとても太刀打ちできない、二つの公共放送という巨大な制作システムと高い技術レベルがそれを可能としている。
シベリアの平原でトナカイを狩る狼。あるいは乾燥したアフリカの平原で水を求めて彷徨い歩くゾウの群れ。
映画は地上で撮られた彼らの等身大のショットから、大自然の中での彼らの小ささを強調する航空機からの鳥瞰ショット、果ては砂漠がやがて緑に満たされるまでの静止衛星からの超鳥瞰ショットを自在に使い分け、地上の営みが地球と言う巨大なエコシステムの中で繰り広げられている現象だということを観客に実感させる。
また枯れ木の山に季節が流れ、太陽が地表を照らし、桜が正に山肌を駆け上がってくる様子を数秒に短縮して描いた吉野の風景では、今度は季節というもう一つのシステムを見事に描写してみせる。
映像のサイズと時間をコントロールする事で、人間の目には決して見ることの出来ない、神の視点での地球観察を可能としているのである。
我々が小さな視点で見て知っているつもりになっているこの世界は、神の視点で見せられるとあまりにも荘厳で美しく、「奇跡」という言葉が自然に頭をよぎる。
「アース」は、あくまでも美しく希少な地球を見せることで、その一住人たる我々に、地球と言う母なる存在への責任を考えさせる作品なのだと思う。

惜しむらくは、やはり全地球的な規模で命を描くには、一時間四十分は短すぎるという事。
中心となるホッキョクグマ、ゾウ、クジラの三種はそれなりにしっかりと描写されているが、ほんのわずかしか触れられていない動物たちも多く、アムールヒョウやオオヤマネコ、アデリーペンギンなどは紹介だけされて、その後をカットされた様な印象で、ダイジェスト感は否めない。
これはやはり劇場で感動した後、全11巻が発売されている「プラネットアース」のDVDを鑑賞するのが正解なのかもしれない。
私もテレビ版は何本か観たのだが、改めて鑑賞したくなった。

さて今回は季節感漂う日本のお酒を。
島根県の米田酒造の「豊の秋 大吟醸」をチョイス。
深く、ほのかな香りとふっくらとした味わいが印象的な、母なる大地の様なやさしい酒。
このまま地球温暖化が進むと、近い将来フランス、イタリアあたりのワインは作れなくなると言う。
日本で米が取れなくなる事は当面無さそうだが、日本酒作りには冬の寒冷な気候が不可欠なのは言うまでもない。
地球の恵みである、美味しいお酒を飲めなくなるような世界には、決してなって欲しくない。

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コメント
この記事へのコメント
こんばんは☆
自然ドキュメンタリーモノって初めて鑑賞しました!
なので、自然の美しさや動物達のかわいらしさ、そして自然界で生きていくことの過酷さ、、、これらにすごく魅入ってしまいました。
そして最後のメッセージ、、、しっかりと考えていかなくてはいけないことだと、改めて感じました。
「ディープ・ブルー」や「プラネットアース」も今度ぜひ見てみようかな。
2008/01/13(日) 22:25:05 | URL | きらら #-[ 編集]
TBありがとうございました
こんばんは♪
淡々と描いているからこそ心に感じるものが多くありました。
「ナヌー」は未見ですが、温暖化ストップのメッセージがとても強く伝わってきました。
音楽もナレーションも効果的だったと思います。
2008/01/13(日) 23:27:40 | URL | ミチ #0eCMEFRs[ 編集]
堪能
「地球が主役」~~
まさにその視点での作品だと思います。
美しく素晴しい映像が主体で、
地球温暖化への警鐘も忘れず・・・
論理的にならず、くどくも無いし。

我々人間は・・・ちゃんと見つめなければいけませんね。
2008/01/14(月) 00:28:27 | URL | 未来 #YAj0RVgU[ 編集]
こんばんは
>きららさん
「プラネットアース」は一昨年くらいでしたかね。
私も何本か観たのですが、これを観て改めて全部観たくなりました。
映像はまさに圧巻でしたね。
メッセージ性は相対的に希薄でしたが、これをみて地球を愛しく感じない人はいないでしょう。

>ミチさん
ナヌーは良い映画ですよ。
この映画の白熊の部分だけをじっくりと描いたような作品ですが、温暖化というテーマはよりはっきりと出ていたと思います。
お勧めです。

>未来 さん
ある意味で、今なぜ作ったのかということがこれほど明確な作品もないですね。
あと20年後、30年後に、この映画で描かれた世界がはたして残っているのか、それとも失われてしまっているのかは全て自分たちにかかっているかと思うと、恐ろしい気がします。
この映画、子供は500円で観られるらしいので、どんどん見せて欲しいですね。
2008/01/14(月) 00:43:35 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
おはようございます
遅くなりましたが2008年も宜しくお願いします。<(_ _)>

映像は素晴らしいものがありますよね。
ただ、ドキュメンタリーが苦手なもので、少々退屈しちゃいました。(^_^;)
たくさんの子供たちに、鑑賞して欲しいですね~。
2008/01/14(月) 06:35:32 | URL | みっしゅ #SFo5/nok[ 編集]
生命賛歌の映画ですよね!
映像は素晴らしく、描かれている生物や自然には魅せられました。

私も同じように、映像とテーマのズレを感じてしまいました。
逆にエコロジー!エコロジー!といった宣伝やナレーションが、映像の素晴らしさをやや落としてしまっているようにも感じました。

なので素晴らしい地球をみせて、これが失われようとしていることに個々で後で考えさせる形でもよかったのではないかなとは思うのですが、、このテーマって見せ方や観客に理解をさせるというのは難しいですよね。
2008/01/15(火) 14:21:53 | URL | コブタです #-[ 編集]
こんにちわ
神の視点・・・ものすごく納得のいく表現です。

≫地球の恵みである、美味しいお酒を飲めなくなるような
世界には、決してなって欲しくない。

それだけはイヤ!美味しいお酒が一体どんなものかも
よく知らないうちに美味しいお酒が飲めなくなるのは
絶対にイヤ!
日本酒だってちゃんと飲めないし、焼酎だってその美味しさを
よく理解できないってのに・・・。

ああ・・・むしょうにお酒が飲みたくなりました。

・・・メールします(苦笑)。
2008/01/15(火) 15:00:55 | URL | 睦月 #-[ 編集]
こんばんは
>みっしゅさん
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
自然ドキュメンタリーの中でも、この作品はわりとクールで淡々とした描き方をしていましたから、あまり感情移入は出来なかったのではないでしょうか。
公共放送独特の報道的なそっけなさはありますよね。

>コブタさん
いわゆるメッセージ性を前面に出した映画ではありませんね。
あくまでも美しい地球を描き、観客一人一人に「美しいでしょう?これが失われてもいいのですか?」というさりげない問いかけをしているのだと思います。
でもあまりさりげなさ過ぎると、全く気づかない人も出てきそうなので、ナレーションで強調したのでしょう。
間口を広げるためにはこういうアプローチも必要なのかも知れないですね。

>睦月さん
酒は自然の恵みそのものですから、もろに影響を受けますよ。
そのうち西日本では日本酒が作れなくなったり、ブルゴーニュのワインが消えたりしたら、これも全く人類の損失です。
未来を選択できるのは人類だけ、と言うことを真剣に考えなければならないですね。
2008/01/15(火) 23:33:46 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは、TBお邪魔します。
なかなか良い映画なんですが、文部省特選のような創り方がやや物足りませんね。
それにしても壮大な大自然の絵巻物でした。
確かに時間がもう少し欲しかったですよね。
2008/01/16(水) 21:21:49 | URL | ケント #neBEUUqk[ 編集]
こんばんは
ノラネコさん、こんばんは!

>マクロ的な視点
確かにそうですね。
この作品では、個別の事象よりもそれらが繊細なバランスでかかわり合っているということが伝わってきました。
地軸の角度、太陽の光、生物の営み、人間の活動。
地球はすべてが関わっている大きなシステムなんですよねー。
僕はあまり自然のドキュメンタリーは見ていなかったので、映像には只々圧倒されました。
2008/01/16(水) 22:18:53 | URL | はらやん #7vFCJx9w[ 編集]
こんにちは♪

>地球と言う母なる存在への責任を考えさせる作品
 なのだと思う
本作を見てこう言う考えに至れたことはとても有意義
でした。そして今度はこれらが無意識に行動に出るこ
とが課題なんでしょうね♪ (゚▽゚)v
2008/01/19(土) 22:47:35 | URL | ぷじょう♪ #s8w929I6[ 編集]
こんばんは
>ケントさん
残酷シーンなどはぎりぎりで切ってますね。
まあやり過ぎるとヤコペッティになってしまう事ですし、バランスが難しいところです。
基本的にはテレビのダイジェストなのだと思います。
地球という存在を再認識するきっかけになれば、という事でしょうね。

>はらやんさん
自然ドキュメンタリーの中では異色作といえるかも知れません。
このマクロの視点は、地球という巨大なシステムをリアルに感じさせますが、一方であまりにも客観視しすぎて日常から乖離してしまっているとも言えるかもしれないと思いました。
あまりにも美しすぎて、ファンタジーに感じてしまう人もいそうな気がします。
かといって小さく纏まると、ここまでのスケールは感じさせ難いし、難しいところですね。

>ぷじょう♪ さん
身の回りを考えてみると、出来ることは沢山あるんですよね。
塵も積もれば、でこういう映画を観た人たちがちょっとだけ認識するだけでも、トータルだとかなりの力があるんだろうなと思います。
しかし大量生産大量消費の癖を直して行くのはなかなか一筋縄ではいかないでしょうね。
2008/01/22(火) 01:41:46 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは☆
こんにちは。
お久しぶりのTBをさせていただきました。
(大抵覚えられてもいないのにお久しぶりと言ってみる私(笑)

この映画の、巧みにコントロールされた映像の迫力!
まさに神の視点と表現するにふさわしい映像でしたね。
そしてその中の人間のちっぽけさ。

地球の美しさ・生と死の営みをただひたすらに映し出しているのが
いわゆる説教臭さなく責任を感じさせるものでした☆
個人的には一番ベストな仕上がりかな、と思いました。

それにしても☆
ノラネコさんの記事は、私にはちょっと難しいってくらい
知的で奥行きがありますね(≧ω≦)



2008/01/29(火) 13:57:34 | URL | まさみ #9ddgPdqs[ 編集]
こんばんは
>まさみさん
人間はちっぽけですけど、同時に神の視点で地球を眺められるほどの力を持っているんですよね。
ちっぽけな創造物であり、同時にこの星のエコシステムの中ではあまりに巨大という矛盾した存在である人間の活動が、今明らかに地球を危機に陥らせているという事実に、深く考えさせられます。
自分たちが自滅するのはある意味自然の法則と言えなくも無いですが、巻き添えになる無数の生物の事を考えると・・・
2008/02/01(金) 23:32:06 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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