酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
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紀元前1万年・・・・・評価額1200円
2008年03月24日 (月) | 編集 |
「紀元前1万年」というタイトルから想像した作品と、全く違っていた。
有史以前の人類の世界をリアルに再現した作品と言うと、ジャン・ジャック・アノーが1981年に発表した「人類創世」が印象深い。
失われた「火」を求めて、原始人の三人の若者が旅をする冒険映画だったが、一切の現代の言語を使わず、映画のために創作された原始語だけで表現された意欲作だった。
今回の「紀元前1万年」も、二十一世紀の映像テクノロジーを駆使して、原始の人類をリアルに再現した作品なのかと思ったが、そこはやっぱりローランド・エメリッヒ
これは決してナショナルジオグラフィック的な作品ではなくて、SFファンタジー映画ファンにはとても懐かしいタイプの、しかしある意味で生まれる時代を間違った様な石器時代ファンタジーだ。
まあ実にエメリッヒらしい作品で、予告編で何故かピラミッドが出てきたあたりで、こっちも気づけばよかったんだけど(笑

原始の世界。
寒冷地に住む若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は、幼い時に父親が失踪し、部族の中でも孤独な存在。
だが、神秘的な青い目を持つエバレット(カミーラ・ベル)とはお互いに愛し合っていた。
ある朝、馬に乗った謎の集団に村が襲われ、多くの仲間が連れ去られてしまう。
その中にはエバレットもいた。
難を逃れたデレーは、父の友だったティク・ティク(クリフ・カーティス)と、母を殺されたカレン(モー・ジナル)と共に、誰も超えたことの無い大山脈を越えて、連れ去られたエバレットたちのあとを追う。
そこには見た事のない大ジャングル、不毛の砂漠、そして恐るべき超古代文明が存在していた・・・


映画の中で舞台が何処なのか明確な説明は無いが、主人公の男女はどう見てもヨーロッパ人種だし、物語の流れから言っても、ヨーロッパからアフリカにかけてが舞台となっていると容易に推察できる。
この映画を簡単に表現すれば、ヨーロッパからやって来た英雄が、謎のピラミッド文明に抑圧されるアフリカのヘタレな民衆を率いて立ち上がり、遂に開放するというお話である。
そう、これはエメリッヒのハリウッドにおける出世作である「スターゲイト」のプロットを、多少変形させて紀元前一万年の世界に移し変えた物だ。
またまた敵役がピラミッド文明なのは、元ネタの「スターゲイト」のアイディア自体が、旧約聖書の出エジプト記あたりにヒントを得た話だからなのだろうが、まあ実に白人至上主義的な寓話である。
「スターゲイト」の時はアメリカ軍というアイコンがあったので、単にアメリカ万歳映画にも見えたのだが、紀元前一万年の世界ともなると現在の国家は勿論、現代的な意味での民族すら存在しない訳で、よけいに人種の色分けが目立つ。

まあエメリッヒの場合、あまりにも能天気過ぎて、悪意が感じられないのが救いではあるのだが。
この人の映画は、とりあえずエイリアンの襲撃とか、天変地異とか、ハッタリの効いた壮大なホラ話をでっち上げて、後はひたすらスケールの大きな映像で見せる。
ぶっちゃけ、エメリッヒの映画はいつもただそれだけで、今回もそれは変わらない。
「紀元前1万年」というタイトルから連想するビジュアルはとりあえず詰め込まれており、壮大な自然描写はそれなりに見所になっているし、VFXを駆使したアクションシーンもまずまずの出来ばえだ。

ただ、スケールの大きさイコール大味なのは相変わらずで、特に考証は無茶苦茶である。
この時代にはとっくに絶滅しているはずの恐鳥類が、「ジュラシック・パーク」のヴェロキラプトルそっくりのやり方で人間を狩り立てたり、アメリカ大陸の動物であるはずのスミロドンがなぜかアフリカの砂漠地帯に生息していたり、15世紀以前には旧大陸に存在しなかった唐辛子がもう栽培されていたりと、動植物のリアリティ全く無視なのは、まあハリウッド的サービス精神として許せるとしても、いくらなんでも騎馬民族が登場しちゃうのはどうよ(笑
そして勿論、極めつけは紀元前1万年に超古代文明がピラミッドを作っていることだろう。
しかもこの文明には皇帝と僧侶しかおらず、市民の姿が全く描かれないのである。
まるでヤクザと情婦しかいない、東映仁侠映画の街の様だ。
要するにこの映画に描かれる紀元前1万年の世界とは、主人公たちが英語を喋っている事も含めて、懐かしのハマープロの「恐竜100万年」あたりと同じく、完全なファンタジーなのである。

しかしファンタジーとしては、これは生まれる時代を間違った作品かもしれない。
数十年前ならいざ知らず、科学知識が一通り一般の人々にも行き渡った現代において、人々は作品世界にのめり込むより先に、映画のウソに突っ込みを入れるだろう。
そうならないためには、突っ込まれないくらいリアルに作るか、開き直ったくらいのウソ話のどちらかにしてしまえば良いのだろうが、その点でこの映画は少々中途半端で、真面目にやるのかオバカに徹するのか、方向性があまり明確ではない。
どうせ考証などはなっから正確にやろうなんて思ってないだろうし、物語も主人公が予言に導かれていたり、スミロドンが味方になったりと、超自然的な要素がテンコ盛りなのだからもうちょっと開き直って、ピラミッド文明が小型恐竜を飼いならしているくらいやっちゃった方が面白かったのではないか。
そもそもこれって、恐鳥からピラミッドまで、時代に直せば紀元前6000万年から紀元前2600年頃までを無理やり一つの世界に押し込めてしまっているのだから、「紀元前1万年」なんて明言しなければよかったのに(笑

ビジュアルは確かに雄大で迫力があるものの、捉え方に工夫をしてるわけでもなく、物語全体としては最初から最後まで予定調和を崩すこともなく一本調子なため、正直なところ中ダレがけっこう激しくて、旅の描写は退屈だ。
原始動物も、スミロドンにマンモスと、後は詳細不明の恐鳥くらいしか出てこないので、「ジュラシック・パーク」的な「絶滅動物園」ムービーとしても不満が残る。
まあ、お金のかかった映画なのは見た目にも判るし、マンモス集団のスタンピードなどはさすがに観たことの無い映像なので、それなりに見応えはあるが、全体にまとまりが無くチグハグさを感じてしまう一作だ。

映画とは関係ないが、今年の二月にデンマークの学者が興味深い研究結果を発表している。
それによると、現在世界中にいる青い目を持つ人々は、約一万年前に現れた共通の先祖から枝分かれしているというのだ。
青い目の少女が重要な役回りの本作、撮影時期から言っても、エメリッヒがこの説を元にしているとは考えられないが、ちょっと面白い映画と現実の符号ではないだろうか。

今回は、古代人も飲んだ?人類の知る最古のお酒、ミード。
ドイツの「ドクター・ディムース ハニーワイン・ミード」をチョイス。
冷やしても美味しいが、暖めても良いのがミードの良いところ。
所謂ナイト・キャップにも向いている。
人類がいつミード作り始めたのかは定かではないが、恐らく最初は熊などに壊された蜂の巣に雨水がたまり、自然に醗酵した物を偶然誰かが飲んだのだろうといわれている。
狩人であった、この映画の登場人物がミードを飲んでいてもおかしくない訳だ。

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コメント
この記事へのコメント
“生まれる時代を間違った”
こんにちは。

>ファンにはとても懐かしいタイプの、
しかしある意味で生まれる時代を間違った様な石器時代ファンタジー

なあるほど。
そうか“生まれる時代を間違った”
そう考えると、
少しは納得できますね。
ぼくは、この作品については
ただただ、口ぽかんで
ついに書かずじまいでした。
2008/03/29(土) 22:17:17 | URL | えい #3ObD7mQw[ 編集]
こんばんは
>えいさん
時間が進むにつれて段々とトンデモ度が上がっていって、最後には「何じゃこりゃ~!」という感じで終わってしまいました(笑
あちらでは早くも本年度ラジー賞の有力候補になってるみたいですが、まあ納得です。
とはいえ私としてはそんなに嫌いではありません。
まあ40年前だったら良かったのかもねえ・・・という感じではありますが。
2008/03/29(土) 23:36:08 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん☆

こんにちは♪
観てきました~
が、わたしはかないダメダメでしたぁ、、、
キビしいレビュー書いてしまいました。
つっこみどころ多いのは目をつぶるとしても、
映画としてのストーリーの面白さが全くなかったので、、、、(泣)
予告篇からも、もっとマンモスや生き物が出てくるかと思ってしまったし、、、。
確かにファンタジーですよね。
2008/04/22(火) 10:24:40 | URL | mig #JTxNwRAU[ 編集]
こんばんは
>migさん
予告の印象と全然違いますよね。
話がいつものエメリッヒなのはともかく、せっかく古代を舞台ににているんだから、絶滅動物をもっと見せて欲しかったです。
マンモス以外は殆ど活躍らしい活躍もしないし。
別に紀元前1万年じゃなくてもよかったのでは?と思ってしまいました。
2008/04/22(火) 21:58:29 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは~
私もこの作品、中身がないと書いている割には、嫌いじゃなかったです(笑)
まぁ、皆さんが書いていらっしゃるように、紀元前のイメージがちょっとちがっちゃってはいますけどね(笑)
やっぱりそれは普通にラヴストーリーしちゃって、普通に映画で喋っちゃってるあたりもイメージが違っちゃう部分なのかも(笑)
でも、マンモスすごかったです(笑)あのシーンは面白かった~☆
2008/04/24(木) 23:58:25 | URL | rikocchin(管理人) #mQop/nM.[ 編集]
こんにちは、見て来ました。
文献や映像資料など皆無の時代だから、ただでさえ大味なエメリッヒ作品の中でもやりたい放題。
これが古代エジプトの源流となる王国であったとしたら、あまりに脆くて弱すぎます。
圧倒的に少数のデレーたち部族連合が一度襲いかかるだけで、総崩れになるのですから。
もう少し波乱もあり、また彼らが何故ピラミッドを建造しているしているのかその背景にも突っ込んで欲しかったですね。

2008/04/25(金) 17:07:12 | URL | パピのママ #B6JN6yYQ[ 編集]
こんばんは
>rikocchinさん
しょうもない作品だと思うんですけど、何か大らか過ぎて憎めないんですよね。
まあエメリッヒっていつもこんなんだし、と思うと納得できるような気もします。
見所はマンモスだけ・・とも言えますけど(笑

>パピのママさん
多分エメリッヒはハンコックの「神々の指紋」あたりに出てくる超古代文明に無邪気に影響をうけちゃったんじゃないでしょうかね。
あの本もよく読むと無理あり過ぎなんですけど、いかにもエメリッヒが好きそうな内容です。
2008/04/26(土) 00:56:02 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは♪
マンモス狩りのシーンがかなり楽しめました。
「キングコング」とか「300」とか巨大生物(?)が多数疾走するシーンが好きなのかもしれないと、今、コメントしていて思いました(笑)
2008/04/27(日) 16:57:20 | URL | ミチ #0eCMEFRs[ 編集]
こんばんは
>ミチさん
マンモス走ってましたね。
よくよく考えると、あれ以外に見せ場らしい見せ場も無かったような気さえします。
そういえばエメリッヒ版ゴジラでも、怪獣は走り回ってばかりいましたが・・・(笑
2008/04/28(月) 00:00:48 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは
ノラネコさん、こんにちは!

相変わらずエメリッヒ監督の作品は大味ですよねー。
>能天気過ぎて、悪意が感じられない
これ笑いました。
エメリッヒ監督ってハリウッドの派手派手映画が大好きなんですよね。
たぶんすごい映像を撮りたいだけで、ストーリー上のテーマはとりあえずあればいいって感じがします。
ある意味、潔い感じはしますけれど(笑)。
2008/04/28(月) 13:07:08 | URL | はらやん #-[ 編集]
こんばんは
>はらやんさん
ドイツ人監督がハリウッド映画を撮ると、なぜか最も大味なアメリカらしい映画が出来上がるような気がします。
エメリッヒはどこか凄いビジュアルを作って喜んでるような幼児性があって、出来は悪くても憎めないんですよね。
2008/04/29(火) 01:00:40 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちわ
あのピラミッドにはプレデターがからんでますね、きっと。

あの大神様が、槍であっけなく死んでしまうなら、
『300』で、レオニダスの槍がなぜペルシャ王に命中
しなかったのかが謎です。

ムチャクチャな映画でしたけれど、観る側もメチャクチャな
気持ちで観れば・・・まあそこそこ楽しめるかと(苦笑)。
2008/05/02(金) 14:37:28 | URL | 睦月 #-[ 編集]
マンモス以外は紀元前らしさなかったですよね。
ローランド・エメリッヒっていろんな意味で、観客の期待をさらりとかわすのが上手いですよね~。

紀元前といいながら、ファンタジーで。ラブロマンス要素、アクションといった盛り上がりそうな要素をもっていながらなんとも全体的に地味な印象になりますよね。

もっと なんか盛り上げれるとも思うのですが、、
2008/05/02(金) 18:10:21 | URL | コブタです #-[ 編集]
こんにちは♪

有り余るほどツッコミどころはあるんですが、
これら全てを掃き捨てて観れば、それなりに
オモシロく観れる作品かなぁ~?と思えました。
エメリッヒ監督作品って、「id4」でもそうだった
んですが、アラブ軍の指令部にイスラエル軍
が手助けに(逆だったかな?)来たりと、時たま
「おッ!?」と思わせるのがあるんですよね。
この辺はある意味、スゴイです♪ (゚▽゚)v
2008/05/03(土) 22:37:21 | URL | 風情♪ #s8w929I6[ 編集]
こんばんは
>睦月さん
私はあのピラミッドからループして一万二千年後に「スターゲイト」につながるんだと思いましたよ(笑
エメリッヒがどんな映画を撮る人かをよく認識していれば、まあこんなものかと思うこともできるでしょう。

>コブタさん
確かにいくらでも面白く作れる素材ですけど、ある意味でもの凄くエメリッヒらしい仕上がりでもあるような気がします。
ダメ映画だと思いますけど、個人的には嫌いじゃないのですよね。

>風情♪さん
「ID4」にそんなシーンありましたっけ・・・
てか殆ど内容を覚えてないですけど、確かにそういう少年漫画的な展開は好きな監督かもしれないですね。
無邪気と言えば無邪気だけど、まあ悪意の無い人なんでしょうね。
多分、本人は良い人だと思います(笑


2008/05/05(月) 00:01:27 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
なるほど・・
歴史的時代考証はとんでもない・・・
ここまで書いてくれるとわかりやすい、逆に興味深いです。。
私も観るまでは‘原始人物語’くらいに思ってましたから
この流れには驚きました。
2008/05/10(土) 23:53:32 | URL | 未来 #gcop.zq2[ 編集]
こんばんは
>未来さん
マンモス以外、紀元前1万年の必然性が無いんですよね。
いっそのこと、いつでもないどこでもない世界にしちゃってもっと無茶苦茶しちゃった方が良かったんじゃないかと思います。
まあこのゆるさは嫌いじゃないのですけど・・・
2008/05/12(月) 00:33:15 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
賛成~
>あまりにも能天気過ぎて、悪意が感じられないのが救いではあるのだが・・・
ほんと、賛成です。
2008/05/12(月) 09:50:25 | URL | ももママ #-[ 編集]
こんばんは
あんまりマンモスが出てくる映画ってないので、それだけで「良し」としてしまう自分がいます

>人類創世

あー、これ知ってます。懐かしい・・・
「ユーモア」を理解するシーンで、原始人が血まみれになって笑ってたのが印象深かったですね

「何にも考えてない」と言われるエメリッヒですが、『パトリオット』はそれなりに内容があったように思います
まああれもわかりやすいアメリカ礼賛映画ではありましたが
2008/05/13(火) 21:32:03 | URL | SGA屋伍一 #TyXokUWg[ 編集]
こんばんは
>ももママさん
たぶん、本人は良い人なんだろうなと思います。
まあこれで悪意を感じてしまったら、とても観ちゃいられない映画なんですけどね。

>SGA屋伍一さん
「パトリオット」の時はエメリッヒもシリアス路線に行くのかと思いましたが、一瞬で戻ってきてしまいました。
同じ原始人映画でも「人類創世」との差はドイツ人とフランス人のエスプリの違いでしょうか。
ドイツ人監督がハリウッドに行くと、なぜアメリカ万歳映画を撮るのかも不思議です(笑
2008/05/14(水) 00:07:50 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
素直に楽しめた映画。色んなとらえかたがあるもんだね
2010/03/26(金) 22:50:48 | URL | かに #-[ 編集]
こんばんは
>かにさん
私には中途半端すぎてダメでした。
もうちょっとぶっ飛んで欲しかったです。
2010/03/29(月) 00:05:34 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
これ今日テレビでやりますよ!
初めて観るので楽しみにしてたんだけど、レビュー読むとこの惨状。
どういう心構えで見ればいいんだ?
逆立ちかジョジョ立ちでもしながら観るか?
2011/08/07(日) 16:50:19 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
こんにちは
>名無しさん
ビールでも飲みながらノンビリ観れば、そこそこ楽しめるかと(笑
2011/08/07(日) 17:13:55 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
昨日はじめて地上波で見たけど、あまりに滅茶苦茶な時代考証に呆れて途中でやめてしまった。
鉄器?青銅器?が1万年前に存在して、人が乗れるぐらいの大きな馬が登場。農耕より先に牧畜?
予告を見るとナショナルジオグラフィックなノリでリアルな雰囲気を描いていくかと思いきやの、悩む主人公とそれを支える強い女性との愛っていうありがち設定が序盤から出てきて嫌な予感がしたけどまさかここまでとはw
子供の時ならおそらくなんの疑問も持たずに見て楽しめたんだろうけど、いかんせん大人になると余計な知識でそんな馬鹿なwと思ってしまう。
2011/08/08(月) 11:43:20 | URL |   #-[ 編集]
こんにちは
まあバカ映画ですね。
タイトルが「紀元前??」だった良かったのかもしれませんね(笑
2011/08/08(月) 12:15:51 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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映画の日二本目はコチラの「紀元前1万年」! 宣伝ほどの派手さや盛り上がりがイマイチないローランド・エメリッヒ監督らしい作品でした。 ...
2008/05/02(金) 18:12:49 | コブタの視線
 アメリカ&ニュージーランド  SF&アドベンチャー  監督:ローランド・エメリッヒ  出演:スティーヴン・ストレイト      カミーラ・ベル      クリフ・カーティス      オマー・シャリフ(ナレーター) 【物語】 人類とマンモスとが共存する紀...
2008/05/03(土) 22:24:29 | 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
神々の息吹が世界に満ち、巨大なマンモスが大地を揺るがしていた紀元前1万年。 山奥の集落で暮らす若きハンター・デレーは、不思議な運命...
2008/05/06(火) 11:15:35 | miko\'s blog
この作品を製作するにあたり、かのローランド・エメリッヒ監督は「歴史は映画の教科書ではない」と断言している。だからこちらも細かな歴史的考証に全くツッコミを入れる積もりは無かったが、いざ鑑賞をすると、そもそもこの映画作りに関しては前作同様、もうこの「なんで...
2008/05/06(火) 19:22:42 | 利用価値のない日々の雑学
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆  ぶっ飛びミラクル古代旅行  
2008/05/07(水) 00:16:32 | カリスマ映画論
『紀元前1万年』  公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 人類とマンモスとが共存する紀元前1万年の世界。狩猟部族のデレーは、幼い頃から想いを寄せていた美しいエバレットとお互い思いを寄せる仲になる。そんなある時、村が正体不明の一味に襲われ、多く
2008/05/08(木) 16:05:52 | 映画と秋葉原と日記
今は絶滅したマンモスが大地を揺るがし、凶暴な生物が横行する紀元前1万年~ てっきり私は‘そこんとこ’が主役なのかと思ってました。 ある部族の青年が他部族にさらわれた幼馴染の女性を助けるべく、仲間やその他部族との交流の中、たくましく成長していく物語・・・...
2008/05/11(日) 00:10:04 | future world
ローランド・エメリッヒ監督が自由奔放に紀元前1万年前の世界を描く。愛のために命をかける若者。迫力あるCG画面と分かりやすいストーリー展開が、安心して楽しめる娯楽作になっています。
2008/05/12(月) 09:52:49 | ももママの心のblog
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:スティーブン・ストレイト、カミーラ・ベル、オマー・シャリフ、クリフ・カーティス 「紀元前一万年、まだマンモスが多数いて人間が自然と暮らしていた時代。 偉大だった父親が、理由を言わず仲間の飢えのために一人姿を消して
2008/05/13(火) 09:42:50 | 日々のつぶやき
はじめ人間ゴゴンゴン 石斧かついだゴゴンゴン・・・ 今から一万二千年前、山奥でみ
2008/05/13(火) 21:33:00 | SGA屋物語紹介所
人気ブログランキングの順位は? 誰も見たことのない世界 それは── 「過去」にあった
2008/05/14(水) 22:49:37 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
「紀元前1万年」★★★ スティーヴン・ストレイト 主演 ローランド・エメリッヒ 監督、2007年、アメリカ、 ニュージーランド 、109分 映画の醍醐味のひとつに 「見たことのない世界を見る」ということがある。 映画冒頭のマンモスの大群にまぎれて ちっち...
2008/05/17(土) 23:40:34 | soramove
GW中の映画9本観まくり、4/30は、109シネマズ富谷で「あの空をおぼえてる」、
2008/05/20(火) 17:57:48 | 欧風
☆「紀元前1万年」 監督:ローランド・エメリッヒ 出演:スティーヴン・ストレイト、カミーラ・ベル、オマー・シャリフ、クリフ・カーティス それは遥か遠い遠い昔。 ある山奥に小さな村があった。 その村では、男たちは狩りに出て、女たちは子供を育てる。 冬に入る前?...
2008/05/25(日) 23:49:35 | りんたろうの☆きときと日記☆
「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」を手がけた ローランド・エメリッヒ監督が、紀元前1万年の世界を舞台に 囚われの身となった愛する女性を救うべく壮大な冒険を繰り広げる 若者の姿を描いたスペクタクル・アドベンチャー。 主人公に「スカイ・?...
2008/07/16(水) 21:42:40 | 噂の情報屋
『紀元前1万年』紀元前1万年。ヤガル族の巫母はある預言を行う。彼らの希望は、偶然拾われた青目の少女エバレット。ヤガル族の族長は運命を切り開くため、親友のティクティクに後事を託して姿を消す。そして月日が過ぎ去り、預言の時が来た。エバレット(カミーラ・ベル)...
2008/07/20(日) 08:36:36 | *モナミ*
一昨日(2008年10月3日・金曜日){/kaeru_fine/}は職場の健康診断(成人病検診)がありました。 昨年と比較して、体重は100グラム単位で微増{/m_0156/}。 ウエストは1センチほど微減{/m_0145/}。 …で、測定した人が「体重増えてるのにお腹周りは減ってますけど、何でです...
2008/10/13(月) 20:25:42 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:スティーブン・ストレイト、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス 評価:62点 狩猟民族から農耕民族への移り変わりを描いた110分。 やっぱり地道に農作物を作ったほうが生活は安定するのだ。狩猟は闘争本能を満足させるけど、...
2008/12/29(月) 23:21:03 | デコ親父はいつも減量中
遠い昔。これは、紀元前1万年の物語だ。 ヤガル族は、獣の王マナクを狩って暮らす一族だった。 ある狩りの日、ヤガル族の若者デレーは、...
2009/01/11(日) 17:23:48 | 写真と映画のブログ
遠い昔。これは、紀元前1万年の物語だ。 前半の雪山の光景が美しい。 ヤガル族は、獣の王マナクを狩って暮らす一族だった。 ある狩りの日、ヤガル族の若者デレーは、たった一人で、マナクを倒す。 この活躍でデレーは「一族の英雄」として認められ、美しきエバ...
2009/01/11(日) 17:24:20 | 映画と写真のブログ
10,000BC 2008年:ニュージーランド・アメリカ 監督:ローランド・エメリッヒ 出演:スティーヴン・ストレイト、クリフ・カーティス、オマー・シャリフ、カミーラ・ベル 人類とマンモスとが共存する紀元前1万年の世界。狩猟部族のデレーは若きリーダーへと成長し、...
2009/04/20(月) 14:44:32 | mama
紀元前1万年 紀元前1万年(10,000 BC) 部族の若者が攫(さら)われた青い目の少女を 連れ戻す為、戦いの旅に出るアドベンチャー映画 【個人...
2009/05/20(水) 01:36:35 | 『映画な日々』 cinema-days
あらすじ巨大なマンモスが大地を揺るがしていた紀元前1万年。山奥の集落で暮らす若き狩人デレーは、不思議な運命を持つエバレットと惹かれあい、結ばれようとしていた。しかし集落が謎の部族に襲撃され、エバレットは連れ去られてしまう。デレーは仲間と共に彼女を追うが...
2009/05/25(月) 07:20:04 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
誰も見たことのない世界は、「過去」にあった。
2009/07/05(日) 03:34:36 | Addict allcinema 映画レビュー
 【ネタバレ注意】  華麗な挿絵で世界中にファンを持つ武部本一郎画伯。  その絵の中から抜け出したような可憐さが、カミーラ・ベル演...
2009/11/27(金) 00:12:36 | 映画のブログ