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インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国・・・・・評価額1700円
2008年06月15日 (日) | 編集 |
何十年も映画を観ていると、段々と映画館でワクワクする感覚というものを味わう事が出来なくなってくる。
別に映画を嫌いになった訳ではないが、記憶の引き出しが多くなりすぎて、新鮮さを感じ難くなるのかもしれない。
そんな私でも、予告編で「LucasFilm Ltd.」の重厚なロゴを目にし、ジョン・ウィリアムスの軽快なテーマを耳にすると、つい胸の高鳴りを覚えてしまうのだから、やはり10代の頃に観た映画というのは凄く強い影響を与えるのだなあと思う。
そして「ついに」というか「やっと」というか、あのおっさんが帰ってきた。
前作「最後の聖戦」から19年、第一作「失われたアーク《聖櫃》」からは実に27年。
おかえりなさい、ヘンリー・ジョーンズJr.先生、正直ちょっと待ちくたびれたよ。

1957年、ネバダ。
ソ連KGBの特殊部隊に捕らえられたインディ(ハリソン・フォード)とマック(レイ・ウィンストン)は、エリア51にある米軍の巨大な倉庫に連行される。
KGBを率いるイリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット)は、膨大な箱の中から、1947年に情報部時代のインディがロズウェルで回収したある物を探せと命じる。
箱を見つけたインディは、間一髪逃走に成功するが、マックの裏切りもあり、ロズウェルの箱はKGBに奪われてしまう。
大学に戻ったインディだったが、赤狩りが吹き荒れる世の中、KGBと接触を持ったインディは、スパイの疑いをかけられて大学にいられなくなってしまう。
そんな折、バイクに乗った若者マット(シャイア・ラブーフ)が、旧友の考古学者オックスリー(ジョン・ハート)が南米で消息を絶ったという知らせを持ってくる。
オックスリーは伝説のクリスタル・スカルと黄金郷の秘密を解いたが、何者かに拉致されてしまったらしい。
南米に飛んだインディとマットは、オックスリーの暗号に導かれ、ついにクリスタル・スカルを発見するのだが、それはあのロズウェルの箱と深い関わりがあるのだった・・・


「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」は私にとって特別な映画だ。
公開当時中学生だった私は、この作品のあまりの面白さに衝撃を受け、完全に映画という物にはまってしまったのだ。
勿論それまでも映画は普通に好きだったが、「レイダース」ショックによって毎週末になると映画館をハシゴするシネマフリーク生活にどっぷりつかってしまい、そのまま27年が過ぎて今日にいたるのである。

それだけに今回の「クリスタル・スカルの王国」は期待も大きかった分、不安もあった。
なにしろこれは主人公インディアナ・ジョーンズのキャラクターで持っている様なヒーロー物であり、そのタイトルロールを演じるハリソン・フォードはもう67歳なのだ。
先生、大丈夫?と思ってしまったのも事実。
また過去の三作で、娯楽映画の究極の形を切れ味鋭い演出で見せてくれたスティーブン・スピルバーグも、「最後の聖戦」以降大きく作風を変えており、果たして素直に「インディアナ・ジョーンズ」の世界に戻ることが出来るのだろうかという点もちょっと心配だった。

結果的に言えば、何の心配も要らなかった。
確かに白髪が増えて皺も深くなったけど、インディはインディだったし、スピルバーグの演出も、まるで昨日「最後の聖戦」を撮ったかの様に、軽やかに、楽しげに、「昔の仕事」をしてくれていた。
懐かしいCGではないパラマウントのロゴから、一作目と同じデザインのオープニングタイトルで、私は自然に「インディアナ・ジョーンズ」の世界へ入ってゆく事が出来た。

前作との19年の間隔は、そのまま映画の中でも時間の流れとして使われ、我らがインディも前作から19年分歳をとっているという設定である。
嘗ての仇敵ナチスドイツは滅び、冷戦真っ只中の1950年代、新たな敵はKGBだ。
そういえばKGBが敵役の娯楽映画も久しぶりに観た気がする。
KGBにロズウェルの「機密」を奪われてしまったインディを事情聴取するFBIが、彼を「ジョーンズ大佐」と呼んでいたり、古い相棒であるマックとの会話から想像するに、インディは「最後の聖戦」の後第二次大戦中からその後しばらくの間、本物のスパイとして活動していたらしい。
そしてその頃にあのロズウェル事件と関わり、そこで回収された物が、実はクリスタル・スカルの正体であるという設定だ。

SF的要素が入ってくる事に違和感を感じるという意見もある様だが、私はこの点は全くOKだった。
アクションや展開も漫画チックな「インディ」は、元より真面目な考古学物ではないし、超古代のスーパーパワーをオカルティズムたっぷりに描いたのが、元々このシリーズの特徴であり、昔から宇宙人と超古代文明というのはオカルトの定番ではないか。
むしろ今までの集大成として、この「未知との遭遇」との合体は大いに楽しんだ。
クリスタル・スカルの真のパワーが明らかになるクライマックスは、一作目のアークを思い起こさせる、VFXのスペクタクルとなっているが、27年の技術の進歩を反映して、その迫力は相当な物だ。

勿論、売り物のアクションは今回も盛りだくさん。
第一作のラストからつながる「エリア51」の倉庫での空間を縦横無尽に使った立体アクションから、アマゾンのジャングルでのカーチェイス、お馴染み遺跡のトラップからの脱出劇まで、迫力満点のアクションシークエンスがこれでもかというくらい詰め込まれている。
インディは文字通り老骨に鞭打って頑張るが、今回は若い相棒であるマットが三分の一くらいは分担してアクションを担当、存在感ではまだまだ適わないが、三作目のインディと父ヘンリーを思わせるなかなかの名コンビ。
マット役は22歳のシャイア・ラブーフが演じているが、これは本来なら故リバー・フェニックスがやるべきだった役だろう。
インディの復活がこれほどまでに遅れたのも、もしかしたらフェニックスの早すぎる死も一因だったのかもしれない。
マットとインディを意外な形で結びつける役柄で、カレン・アレン演じるマリオン・レイヴンウッドも27年ぶりに復活。
オールドファンは登場シーンの口調だけで一笑いできるだろう。
敵役のイリーナ・スパルコはケイト・ブランシェットが、DCコミックに出てきそうなくらい、漫画チックでステロタイプな悪役を楽しそうに演じている。
KGBにはもう一人マッチョな男の指揮官もいるのだが、コイツの役回りは旧三作を観ている人ならば容易に想像がつき、その通りの見せ場を作ってくれる。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、オールドファンにとっては19年ぶりに馴染みのバーを訪れた様な、懐かしさいっぱいの体験であり、若いファンにとっては伝説を始めてテレビ画面ではなく大スクリーンで楽しむ事の出来る作品となるだろう。
久しぶりに訪れたバーは、当時と何も変わっていなかった。
その事を指して、新しさが無いと批判する事も出来るだろう。
実際海外では概ね好評ながら、一部の批評家は「既視感が付きまとう」という事を言っている様だ。
しかし、今までの三作+テレビの「ヤング・インディアナ・ジョーンズ」を思い返してみても、今回の展開はこのシリーズとしてはかなり冒険していないか?
果たしてこれ以上の「何か新しい物」を組み込んだとしたら、それはそれで「こんなのインディじゃない」という批判が溢れた様な気がする。
「インディ」は「インディ」であって、「マトリックス」ではないのである。
スピルバーグは、過去の三作の遺産を効果的に組み込みながら、ファンの望む物を忠実に作り上げていると思う。
少なくとも私は、冒頭から冒険の続きを予感させるエンディングまで、10代の頃の様にワクワクしっぱなしだった。
あえてちょっと残念だった点を言えば、「失われたアーク《聖櫃》」のトラックチェイス、「魔宮の伝説」のトロッコチェイスのようなコアになるアクションシークエンスが見えづらい点、インディの鞭があんまり活躍しなかった事くらいか。
中盤のある危機は、実は鞭を使えば簡単に脱出出来たのではないか?
まあ、細かい矛盾や破綻は実際のところ沢山あるのだが、ぶっちゃけこの作品の場合そんな事はどうでもいい。
いつかまた、このおっさんに会える日を、また心待ちにしてしまいそうだ。
それはもしかしたら、ヘンリー・ジョーンズ三世の冒険かも知れないが、それはそれで楽しみである。

今回はルーカスフィルムから程近い、ナパバレーを代表する銘柄、スタッグスリープ・ワインセラーズの「カベルネ・ソーヴィニヨン カスク23」をチョイス。
非常に出荷数の少ない高級ワインだが、伝説的な1976年のアメリカとフランスのワイン対決でフランスを圧倒してカベルネのナンバーワンに輝いた名品だ。
十分に値段分の価値はある。
ワインと遺跡の共通点は、時を越えるパワーを持つことかも知れない。

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは♪

>宇宙人と超古代文明というのはオカルトの定番
オカルトも嫌いじゃないし、コレもよく解るんですがね。
どうもこの組み合わせが昔から受け入れ難くあって
本作のネタはどうもシックリ来なかったと言うのが本
音でもあり、どっちなんだよ?と思われるかも知れま
せんが、何だかんだ言っても最後まで目が放せなか
ったんで、文句なしにオモシロかったです。
そうそうジョーンズ博士の鞭捌きのシーンの少なさが
ボクも気になりました♪ (゚▽゚)v
2008/06/15(日) 00:37:02 | URL | 風情♪ #s8w929I6[ 編集]
こんばんは
>風情♪さん
私は観る前にある程度情報を知っていたのですが、もし全くしらなかったらちょっとビックリしたかもしれません。
あのシーンはちょっとX-ファイルの映画版にも似てましたね。
しかし昔と変わらないインディの姿には感涙物でしたよ。
鞭はもうちょっとアクションで使って欲しかったですね。
2008/06/15(日) 00:59:26 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは。確かにジョーンズ博士、ムチさばき少なかったですね。

私は彼が戦後の世界で活躍しているのが違和感ありありで・・・馴染めませんでした・・・・
2008/06/15(日) 04:44:08 | URL | ぷくちゃん #-[ 編集]
ノラネコさん、こんにちは。同級生のにかです。いつも楽しく拝見してます。
なかなか劇場に足を向けられず、コメントできず・・・な状況で歯がゆい思いをしてました。でも!今回は行きますよ~。

スピルバーグの「昔の仕事」を見届けねば。「エリア51」といい、なんとも私好みの設定ではありませんか♪見に行ってからコメントしようか?と思いつつ、興奮して先にコメントごめんなさい。昔のマリオンと再登場といいニクイですねー。きっと見終わる頃には、タイムスリップで若返ることでしょう。
2008/06/15(日) 17:42:09 | URL | にか #-[ 編集]
こんばんは
>ぷくちゃんさん
>彼が戦後の世界で活躍しているのが
おっと、そこにいきますか。
皆さんのレビューやコメントを読んでいると、本当に沢山の人が色々な思い入れを持っているんだなあという事を実感します。
それだけの歴史を持っているんですよね。
レイダースで、「人間は歴史を通り過ぎてゆくだけ、アークは歴史そのものだ」という台詞がありましたけど、その意味ではこのシリーズ既に「歴史」になっているのかも知れませんね。

>にかさん
同級生・・・えーと、にかさんはスピルバーグが大好きなあの人かな。たぶんそうですよね。
インディ4が出来ることが決まったときから、期待半分、不安半分で待ちわびていましたけど、あくまでも「インディアナ・ジョーンズ」が観たかった私としては、とても満足な復活劇でした。
新作にどんなことを期待しているかで評価は変わってくると思いますが、きっとにかさんは楽しめると思います。
またご覧になったらぜひ感想を聞かせてください。

2008/06/15(日) 23:38:17 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは
TB&コメントありがとうございました。

インディ復活。もうこれだけでボルテージが上がってしまいます。メインテーマが流れただけで大興奮してしまいました。僕よりもよほどこのシリーズを愛しているノラネコさんの評価が高くなってしまうのも良く解かります。僕もゴジラを観たらそうなります(笑)。

アクション満載の純粋娯楽作でした。19年ぶりの作品という事で、全体に少し古臭さが残りますがそれもまた味。むしろこういうオーソドックスなアドベンチャーを今再び作り上げてくれた事を評価したいです。
2008/06/16(月) 07:33:28 | URL | えめきん #-[ 編集]
ノラネコさん!
この映画観ていないのですが、、、、、
先日はわたしの記事にお祝いのコメントをありがとうございました!!
嬉しかったです。
明日から旅行でまともなコメントできずすみません、これからもあそびに来ますので宜しくですv-238
2008/06/16(月) 11:28:48 | URL | mig #JTxNwRAU[ 編集]
ノラネコさん
こんにちは。
猫も、4作目の話が出た時に、大丈夫なの?って思ったひとりですが
そんな心配無用でしたね。
懐かしくって楽しくって、いいタイミングで最後の聖戦のTV放送も観て
すでにまた、観にいきたくなってます。(笑)
『ハムナプトラ2』を観た時は、『インディ・ジョーンズ』で観たような
なんて思いましたけど、4作目の本作を観たときの感覚は既視感というよりも
おかえり~インディという感じでした。(笑)


2008/06/16(月) 13:17:57 | URL | にゃんこ #2sQQXnjA[ 編集]
伝説の・・・
ノラネコさん、こんばんは。
相変わらず呑んでますか??(笑)

ノラネコさんは19年ぶりのバーを楽しんだようですね。
スワロは新しい伝説を大スクリーンで楽しみました。

しかし、アナログなアドベンチャーだと思っていたインディが
SFに落ち着いたことに多少の衝撃を受けておりましたが、
ノラネコさんのレビューを拝見してなんとなく了解が得られました。
>昔から宇宙人と超古代文明というのはオカルトの定番
なるほど~
そう言われると、両者は対極にあるようで実は紙一重の存在なのですね。
そう考えるとなかなか興味深い展開だったと思います。
2008/06/16(月) 18:33:13 | URL | swallow tail #BkkPsjC.[ 編集]
こんばんは♪
今は亡きリバーがシャイアの役をやるとすると、リバーはちょっと年を取りすぎているかもしれませんね~。
しかも、彼はあまりアクション系の俳優ではなかったですし・・・。
私はリバーの大ファンだったのですが、「3」で金髪をなびかせて走るリバーを見て「何かが違う・・・」と思ってしまったのでした(笑)
2008/06/16(月) 23:30:23 | URL | ミチ #0eCMEFRs[ 編集]
こんにちは~
僕は、今回のインディは、残念ながらまったくのれませんでした。(T_T)
展開がスピーディなんだけど、お約束のパターンで先が読めてしまいまったくワクワクせずに終わりました。

20年前のインディシリーズには、新しい特撮技術が導入されていた時代なので、視覚効果を見せ場としてワクワクしていた部分があったと思います。<子供だったので。
しかし、CGが見慣れた現代では、視覚効果の驚きは消えてしまい、残ったものは前3作の焼き直しのような既視感のみ。

物語に強い骨格があるわけではないので、前作のいろんなシーンをつきはぎしたような「食い散らかした」感じが残りました。

とはいえ、もうこれ以上、スピルバーグやルーカスに期待するのも酷な気がしました。
彼らは、ひとつの世代を築き上げて我々を楽しませてくれたので、今さらインディに「新しい何か」を期待する方が間違っているのかもしれないなと思いました。

だから、子供時代のように「新しい何か」を見てワクワクした時のような気分は、これからの新しい作家たちに期待して、このシリーズには「お疲れさま」という感謝をのべたいと思います。

気になるのは、一緒に見に行った子供たちがインディ初見にも関わらず、「ふつうに面白かった」と述べたことでしょうか。
父親として少しショック。(笑)
すでにインディは、古典に入ってしまい、びっくりする何かは無かったようです。
注:「バックツゥ」あたりは興奮していましたが、あれはシナリオが優秀ですからね・・・。
視覚効果とアクションだけでは、今の子供たちは反応しない時代なのかも知れません。
2008/06/17(火) 08:57:41 | URL | りゅうじ #-[ 編集]
こんばんは
>えめきんさん
多分オリジナルをリアルタイムで観てるかどうかでも、だいぶ印象は違うでしょうね。
私なんかはどっちかというと同窓会のノリで見てました。
その意味では、映画としてきっちり評価するといかいう作品でもないのかもしれません。
「お前老けたなあ、でも変わってないなあ」という懐かしい体験でした。

>migさん
三周年おめでとうございます。
ご旅行も楽しんできてくださいね。
またお待ちしてま~す。

>にゃんこさん
そういえばもう直ぐ「ハムナプトラ3」もありますね。
何ともまあ上手いタイミングでぶつけてきたなと思います。
インディの亜流作品は沢山ありますが、これが一番長持ちしてるかな。
今度の敵はジェット・リーだし、これはこれで楽しみにしてます。
2008/06/18(水) 00:18:01 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは
>swallow tailさん
エメリッヒの「スター・ゲート」じゃないですけど、超古代文明は宇宙人が作ったっていうのは昔からある話ですから、それほど違和感は無かったです。
まあインディの世界には今まで無かったテイストではあるので、論争になるのは理解できますけどね。
私も海外サイトでその話を読んだ時には、それはちょっと・・やりすぎではと思ったのですが、実際観たらそれほどでもなかったという感じでしょうか。

>ミチさん
今彼が生きていたとしたらちょっと年齢が合わないでしょうね。
ただこの話の元ネタはもう15年くらい前にあったそうなので、その時点ならありかなあと思いました。
シャイア・ラブーフもいい感じではありましたけど。

>りゅうじさん
あ~、りゅうじさんはダメだろうなあと思っていました。
ピッタリ大当たり。
結局何を期待したかなんでしょうね。
元々私はこれに新しい何かがあるとは思ってなかったし、観たかったのも「焼き直し」だったのかもしれません。
昔のインディがもう一度観たい、という点では良く出来た作品だったと思います。
スピルバーグもそのあたり割り切ってる気がしました。
新機軸ではないですけど、ちょっと面白かったのは50年代のアメリカの描写。
今までと違って50年代はルーカスもスピルバーグもリアルタイムで知ってる世界なんですよね。
ハリソン・フォードなんて青春真っ只中。
だからか、当時の世相なんかの描写はちょっと旧三作とは違って見えました。
あの核実験のシーンなんて、超ブラックな50年代のカリカチュアでしょう。
あそこだけ、現在のスピルバーグの顔がチラリとのぞいた気がしました。

>「ふつうに面白かった」

う~ん、何か言い方が小憎らしいぞ(笑

2008/06/18(水) 00:34:46 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
懐かしく
良くも悪くも?‘インディ・ジョーンズ’の作風をそのまま感じることができました。
あの感動の初回作から27年ですからね・・・
今や最新技術の豪華作品が氾濫、古さは否めません。
でもあのテーマ曲でインディが登場すればスクリーンにオーラがかかり、
どんどん引き込まれてしまいました。
2008/06/18(水) 01:14:04 | URL | 未来 #gcop.zq2[ 編集]
こんばんは
>未来さん
21世紀風に全く新しいスタイルで作るというチョイスもあったと思いますが、オールドファンとしては昔のスタイルで良かったです。
私が一作目を観た頃と同じくらいの、今の十代の感想が聞いてみたいところです。
2008/06/19(木) 23:05:09 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
お祭りでした
こんにちは、
もうノラネコさんの、この作品への意見に大賛成です。
オリジナルの出来が出来だけに、何とでも批判も批評も出来るんですね。
もう、どういう作品でも満足出来ない人が沢山いると思います。
過去の作品のアクションをなぞれば、もう新しいアイデアがないとか、最新技術で創ればオリジナル度がなくなったとか。
もっとポジティブに楽しまなければ、折角映画史に残るアクション作品の19年待った4作目なのですから。
2008/06/21(土) 16:57:01 | URL | かめ #-[ 編集]
こんばんは
ノラネコさん、こんばんは!

やはり同じ世代ですねー、僕もノラネコさんと同じように10代の頃の興奮を思い出して、楽しめました。
僕もあの終わり方は全然OKでした。
もともと「レイダース」ってトンデモ系のネタですしねー。
変わりばえがしないということに関してもノラネコさんの意見に賛成で、ここまで旧作をベースにファンを楽しませる匙加減というのはやはりルーカス&スピルバーグならではと思いました。
なかなかこのあたりのバランスをとれる人はいないと思うんですよね。
2008/06/21(土) 20:41:38 | URL | はらやん #-[ 編集]
はじめまして、ホーギーと言います。
1年以上前からこの日を楽しみにしてきましたが、ついに観てきました。
心配していたハリソンの年齢からくる表情や体型に老いは感じるものの、その圧倒的な存在感やまだまだやれるアクションシーンに安心しました。
そして、見事なストーリー展開と怒濤のアクションシーンは健在で期待とおりの内容に大満足の2時間でした。
これぞ元祖トレジャーハント&アドベンチャー&アクション映画ですね。
本作はハリソンのほか、懐かしのマリオンの再出演、オスカー女優のケイト・ブランシェット、いま売り出し中の若手シャイア・ラブーフとキャスト陣も楽しませてくれました。
噂によると数年後に更なる続編との話もあるようですが、どうなることでしょうか?
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。
それとTBもお願いします。
2008/06/21(土) 21:22:38 | URL | ホーギー #-[ 編集]
もう少し頑張って欲しいです
ノラネコさんこんばんわ♪

ハリソン・フォードもスタローンと同じ60代ながら、若い者にはまだまだ~的なバイタリティ溢れるアクションをこなしていてなんか安心しましたwでもノラネコさんの言うとおりムチを使ったアクションが冒頭だけと言うのは少し残念ですね。

インディシリーズは秘宝を追い求めていく冒険劇も見所ですが、『最後の聖戦』のインディ親子が見せたようなドタバタなやり取りも見物で、今回もマットとマリオンを交えて大いに笑わせてくれました♪

でも次はやっぱりヘンリージョーンズ三世でしょうかね~?ラストでマットが帽子を被ろうとしたら、インディが『まだ早い』と言わんばかりにマットから取っちゃったので、あと1作くらいは頑張って欲しい所です(笑
2008/06/21(土) 22:41:20 | URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]
こんばんは
>かめさん
一度終わった話で、イメージが固まっている分、難しかったと思います。
まあ後ろ向きのリメイクではあると思いますが、結局マジョリティのお客が欲しているのはこういう物だという判断なんでしょうね。
私としては十分に楽しめましたけど、不満を感じた人も多いのは理解できます。

>はらやんさん
昔住んでいた街に久しぶりに行ったりすると、そこでなじみだったレストランとかに行きたくなるじゃないですか。
そこで頼むのはやはり新しいメニューじゃなくて、昔自分が好きだったメニューだと思うんですよね。
その意味で、この映画は昔の味を存分に堪能させてくれました。
オチのネタはちょっと新しく仕入れたスパイスって感じで、私はOKでしたけど、味を変えちゃったと思う人も多いのでしょうね。

>ホーギーさん
はじめまして。
この映画の企画が出てからもうずいぶん長く待たされました。
それでもまあ出来上がった映画で満足できたから良しとしましょう。
更なる続編は・・・うーん、微妙。
観たい気もするし、今回ので上手くオチてる気もするし。
まあ出来て来たら確実に観に行きますけどね(笑

>メビウスさん
まあ60代にしては若いですよね。
やっぱり役者は凄いなあと素直に思います。
マットのキャラクターも面白かったので、今度は10年後くらいに、インディはもう隠居してて、マットがあのコスチュームを受け継いで復活なんていうのも楽しいかも知れませんね。
2008/06/22(日) 00:38:38 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
コメントありがとうございました
インディージョーンズにしても、SWにしてもあの音楽を聴くだけで、映画好きのDNAを刺激してワクワクさせるものがありますよね~。
コチラも予告編などで、あの曲を聴いてて自分の中で盛り上がっていて、盛り上がりすぎただけに、ちょっとガッカリしてしまったという感じです。
というか、、最後のあのSFなオチが、なんかインディーじゃない!!と違和感を感じてしまったんですよね。
なんちゃってなのは分かるのですが、やはり歴史ロマンに浸りたかったというのが正直な想いです。

2008/06/24(火) 22:42:31 | URL | コブタです #-[ 編集]
こんばんは
>コブタですさん
音楽の力は偉大ですね。
昔見た映画は音楽と映像をセットで印象付けられている作品が多いです。
ジョン・ウィリアムズとジェリー・ゴールドスミスは特にそうかな。
インディへの思いは人それぞれなので、なかなかに難しいところですね。
昔、「最後の聖戦」を観に行った時、鑑賞後に「オヤジとコンビなんて、こんなのインディじゃないよ」と感想を述べていた人がいたのを思い出しました。
2008/06/25(水) 00:38:37 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
「既視感が付きまとう」
こんにちは。

>「既視感が付きまとう」

ぼくもこれを感じたのですが、
でもそれは悲しいながら、ある宿命でしょうね。

>記憶の引き出しが多くなりすぎて、新鮮さを感じ難くなるのかもしれない。

これもおっしゃるとおりだと思いますが、
一番の問題点は、
もう、あらゆる斬新なビジュアルが
描かれつくしてしまったことにあるという気がします。

ぼくは『レイダース』でいちばん興奮したのは、
クライマックスのオカルト的な展開でした。
話の方向の意外性、
そして『ポルターガイスト』をパワーアップした、
かつてないスペクタクル描写。
そして、さまざまなトラップ。
これを、シリーズで何度も重ねても既視感しか生まれないのは
仕方ないことだと思います。
(そういう意味で、今回トラップ・シーンがなくなったのかな)

この「記憶の罠」を巧く逃れたのは『スター・ウォーズ』。
今考えても、あのシリーズは<映画史>というものを見据え、
ターゲットの年齢・成長・記憶までを意識した上で、
見事な戦略をなし得た希有な例だったと思います。


2008/06/25(水) 10:27:44 | URL | えい #yO3oTUJs[ 編集]
こんばんわ
≫これは本来なら故リバー・フェニックスがやるべきだった役
だろう。

そっか・・・なるほどですね(哀)。

私ね、インディシリーズって初めて劇場で観たんです。
これまではずっとTVでしか観たことなかったの。
だから、このシリーズに特別な思い入れがあるというよりも
「気づけば知っていた」というくらい馴染みが深いと言った方が
正しいかもしれません。

今回の復活作に受け手が何を求めているかはそれぞれだろう
けれど・・・私もね、ノラネコさんと同様に、この作品には、
新しさよりも懐かしさを求めていたように思います。

あの頃の思い出がそのままそっくり甦るような・・・そういう
懐かしさと興奮に浸らしてくれたらそれで十分だと思った
んです。

見事にその期待に応えてくれました。
満足でございました♪
2008/06/25(水) 21:38:15 | URL | 睦月 #-[ 編集]
こんばんわ♪
も~本当に期待でいっぱい。
そして、ワクワクでいっぱい。
懐かしくも楽しかったです(^.^)

ジョーンズ先生は年を取ってもジョーンズ先生でした。
結婚式も、何だか嬉しかったです。
落ち着いたって事でしょうかね。
2008/06/25(水) 21:53:15 | URL | くう #-[ 編集]
こんばんは
>えいさん
「スターウォーズ」は、神話的な構造を持つ「サガ」だったから出来た事かもしれませんね。
「クロニクルズ」はあったものの、一人の絶対的な主人公を中心にした、基本一話完結の「インディ」では同じ事は難しかったでしょう。
今回の作品は、もう狙って既視感を作っている様に思います。
アクションのアイディア、クライマックスの展開にしても、すべて過去の作品のグレードアップ版ですよね。
賛否両論の今回のオチは、ある意味でえいさんがレイダースのクライマックスに感じた展開の意外性に通じるのかもしれませんが、それを含めて、過去のインディのアトラクション的な再現と言ったら言い過ぎでしょうか。

>睦月さん
リバー・フェニックスが生きていれば今30代半ば。
今回のシャイア・ラブーフとは違った物語になるでしょうが、たぶんもっと「最後の聖戦」に近い感じになったかもしれません。
当初の予定通り90年代中に出来ていれば、今回の作品に近くなったかも知れないですが、何れにしてもインディとの関係は変わっていたでしょうね。
故人も含めて、そんなシリーズを駆け抜けていった人々にも思いを馳せて、懐かしい時間を過ごす事ができました。
観客を巻き込んだ映画の同窓会っていうのがあっても良いですよね。

>くうさn
粋なラストでした。
でもあのシーンを観て、何となくですがインディが作られる事はもう二度と無いのではないかという気もしました。
次なる冒険のイメージは見せてくれたけど、後は観客の頭の中でって事かなあという気がしました。
2008/06/25(水) 22:49:42 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
観ました!
ノラネコさん観てきました!スピルバーグにたくさん「ご褒美」をもらってきましたよ~。
気持ちが青春時代に逆行して、若返るのかしら?とある意味期待して行きましたが、
全くその逆で、年を重ねることが楽しみになる映画でした。
もはや流行りのアンチエージングなんて興味ないですね!(笑)

自分らしく生きてきたインディーとマリオン。
この2人のくだりは、ずっと涙流しながら観てました。
結局の所人間は、自分らしくにしか生きれないし、またそうあるべきだな~と、
映画を観ながら色んなことを学んでオトナになって来た事を思い出しました。(核の怖さとかも)

私にとっては人生のご褒美的な映画かしら?前作からかなり年を取って、
でも元気に頑張って生きて、こうして劇場まで来れたご褒美。
スピルバーグに、グルグル頭を撫で回されている感覚がありました。
若者よりも、ずっと観て来た者だからこそ味わえる、ご褒美のある映画。まさに中年の特権ですね♪
だから最後のSFオチは、スピルバーグ的サービスかな。
そちらよりも、この地球には謎とされている遺跡が、消失したのではなくて「今も眠っている」という、
久々に壮大な想いに駆られました。
2008/06/26(木) 10:42:31 | URL | にか #-[ 編集]
こんばんは
>にかさん
おお、にかさんはやはり楽しめた様で良かったです。
確かにこれこそ歴史あってこその映画。
長年観続けたファンにたいする、作り手からのご褒美みたいな物かもしれませんね。
若者映画があるのだから、中年映画があってもいい!(笑

>この地球には謎とされている遺跡が、消失したのではなくて「今も眠っている」という

私も色んなところへいきましたけど、やはり古代遺跡ほど探究心をそそられる物は無いです。
遺跡に接してる時だけ気分はジョーンズ教授ですね♪
また遊びに来てください。
2008/06/26(木) 23:03:44 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こちらにも
「おかえりなさい」って気持ちなんですね。
その気持ちが羨ましいです。
私は「えっ?来るの?」みたいな感じでしたから(苦笑

それでもどんな世代も巻き込んで、こんなに楽しいものを観せてくれたのもには、大満足でした。
ラストも私なんかはあれ否定しちゃったら、だいぶありえないインディの無事っぷりだって否定しなきゃいけない気がして。
だから全然よかったと思いました。
2008/06/27(金) 12:46:26 | URL | ななな #7qDEbzaw[ 編集]
ハラハラ
本当に面白くなるのか、前半は逆の意味でハラハラしましたけど、中盤以降は、もうさすがでしたね!
個人的にシャイア・ラブーフで番外編1本より、ケイト様で1本ほしいです!!

2008/06/27(金) 22:26:12 | URL | aq99 #XSMNZOI6[ 編集]
こんばんは
>なななさん
この作品へのテンションの違いは、そのまま世代の差でしょうね。
たぶん、なななさんの御両親の方が熱いのではないでしょうか。
中年が十代の頃を思い出して熱狂する、と考えるとこれって還暦を迎えたミュージシャンのライブなんかに近いものを感じます。
そういえばルーカス、スピルバーグの映画ってイベントムービーのさきがけでもありました。

>aq99さん
期待通りのインディでした。
ケイト・ブランシェットは遊び心のある役者さんですね。
ガラドリエル様と共に、彼女の「裏」代表作として長く記憶されそうです(笑
2008/06/29(日) 23:42:57 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは お久しぶりです
私もインディに初めて出会ったのは子供のころかな?
私は魔宮の伝説を先にTVで観た気がします。
あまりのおもしろさに,開いた口がふさがりませんでした。
小さい頃に食べた好物の味が成長してもずっと味覚に影響を与えるように
インディ・シリーズは私にとってアドベンチャーの原点みたいな作品です。
インディが年取っても,やっぱりインディのまま登場してくれた
もうもう,それだけで満点ですわ。
2008/07/03(木) 23:05:37 | URL | なな #-[ 編集]
こんばんは
>ななさん
私は映画館通いの切欠が「レイダース」ですからね。
やっぱりこのシリーズは自分の味覚の基本にあるようです。
今にして思うと、いろんな作品がこのシリーズの影響下に生まれていますよね。
その意味でもやっぱり映画史の事件だったと思いますよ。
これは長年観続けたファンへの感謝状みたいな作品なのかもしれません。
2008/07/06(日) 00:54:29 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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2008/06/21(土) 22:19:51 | シネマをぶった斬りっ!!
あの伝説のヒーローが帰ってくる!神聖なる力を守り、文明の発祥地を救い、悪の軍勢に勝利した。そして今、“インディ”の新たな冒険が始る!(ネタバレですので、まだ映画を見ていない方は、ご注意を) <感想>今では人気アトラクションにもなったインディ・ジョーン?...
2008/06/21(土) 22:46:06 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
あの伝説のヒーローが帰ってくる!神聖なる力を守り、文明の発祥地を救い、悪の軍勢に勝利した。そして今、“インディ”の新たな冒険が始る!(ネタバレですので、まだ映画を見ていない方は、ご注意を) <感想>今では人気アトラクションにもなったインディ・ジョーン?...
2008/06/21(土) 22:46:11 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 215本目 2008-21 上映時間 2時間2分 監督 スティーブン・スピルバーグ 出演 ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン 会場 TOHOシネマズ府中 評価 6点(10点満?...
2008/06/21(土) 23:31:52 | メルブロ
19年ぶりの続編。ちょっとムリがあるんじゃないの?と思っていました。
2008/06/22(日) 18:59:44 | My Favorite Things
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、カレン・アレン、ジョン・ハート、レイ・ウィンストン、ケイト・ブランシェット、ジム・ブロードベント 公式サイト 評価:77点 久しぶりのハリソン・フォードはすっかりおじい...
2008/06/24(火) 00:39:36 | デコ親父はいつも減量中
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、カレン・アレン、ジョン・ハート、レイ・ウィンストン、ケイト・ブランシェット、ジム・ブロードベント 公式サイト 評価:77点 久しぶりのハリソン・フォードはすっかりおじい...
2008/06/24(火) 00:40:31 | デコ親父はいつも減量中
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』  公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 1957年のある日、米ソ冷戦の真っ只中、米軍の秘密基地に米軍を偽装した謎の一団が侵入。その中には大学で考古学を教えているジョーンズ博士(ハリソン・フォード)が拉
2008/06/24(火) 16:20:28 | 映画と秋葉原と日記
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2008/06/25(水) 01:43:49 | 映画コンサルタント日記
(原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull) ----『インディ4』か…。 すでに先週、先行ロードやってたし。 ここで話すの、ちょっと遅すぎニャい。 「う~ん。確かに。 あえてぼくが喋らなくても、この映画はヒット間違いなし。 ということでのんびり?...
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2008/06/29(日) 03:16:25 | ば○こう○ちの納得いかないコーナー
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2008/06/29(日) 23:35:12 | カリスマ映画論
★★★★★ 観たよ~ん。 期待を裏切らないお決まりの展開。 ハリソン・フォードは老けたけど、素敵なオジサマって感じでますますイイ感じだわ。
2008/06/30(月) 00:15:52 | 映画初日鑑賞妻
先週は風邪気味だったので、公開二週目の「インディ~」を週末ナイトショウで。 たしか19年ぶりのシリーズ最新作とかで・・・ 60オーバーのハリソン・フォードでアクションは大丈夫か・・・なんて心配されてるけど。。 こういう娯楽大作は見逃すともったいないので...
2008/06/30(月) 02:49:12 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
やっぱりこの作品は大型スクリーンでしょ!・・・ってなコトで観てきました、ハリソン・フォードのドル箱「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」。 何が素晴らしかったって、ケイト・ブラシェットのロシア女将軍・スパルコの悪役っぷり。 聡明な美人で自信?...
2008/07/01(火) 23:05:07 | 紫@試写会マニア
例えたら「激論!UFO対談(仮称)」...。 韮〇潤一郎氏(たま編集長 UFO研究家)に、吉〇作治氏(考古学者)が負ける映画。
2008/07/02(水) 10:45:13 | ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
□作品オフィシャルサイト 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」□監督 スティーヴン・スピルバーグ □製作 フランク・マーシャル □製作総指揮 ジョージ・ルーカス、キャスリーン・ケネディ □原案 ジョージ・ルーカス □脚本 デヴィッド・コープ □...
2008/07/02(水) 12:13:03 | 京の昼寝~♪
【コメント】★★★★★★★☆☆☆ 日本の配給会社の無神経ぶりと馬鹿っぷりをさらけ出している映画。これについては後述する。 それはそうとして...。 「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」から19年後の1957年が舞台となっているおり、撮影も19年ぶりなのでつじつまが合?...
2008/07/02(水) 16:18:48 | シネマテーク
この作品が公開されて一週間も経った頃だったろうか。 偶然聴いた地域FMでこの作品を話題にしていた。 さすがネタバレはしていなかったが、結論は 「オッと思うようなものは少ないかもしれないが、 シリーズものとしては十分楽しめます」 こんな感じで締めくくってい...
2008/07/03(木) 06:46:56 | 徒然なるサムディ
★★★★……★は5個で満点、☆は0.5点です。ネタバレ有りなのでご注意。[監]スティーブン・スピルバーグ [製]ジョージ・ルーカス [出]ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット カレン・アレン[制作データ]2008米/パラマウント[上映時間]122...
2008/07/03(木) 13:55:40 | MINT ROOM 
2008年6月5日。 インディ・ジョーンズが東京・代々木国立競技場に現れました!
2008/07/03(木) 16:42:15 | 犬も歩けばBohにあたる!
文句なしに楽しい作品だった。[E:good]ほぼ20年ぶりのインディ。うう…冒頭からなつかしくて涙が出そう・・・・。ハリソン翁(失礼!)は姿勢はちょっとじじむさくなったけど,あの飄々としたたたずまいや時折見せるいたずらっぽい表情や向こう見ずなところは健在。過激か...
2008/07/03(木) 23:07:11 | 虎猫の気まぐれシネマ日記
スピルバーグとルーカスが今さらインディに情熱を燃やすとも思えず。それでは彼らが何をしたかったのか・・・を深読み考察してみた。
2008/07/04(金) 19:18:54 | 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
アリのシーンの不満と音楽のマニアックな解説など・・・
2008/07/05(土) 10:48:50 | 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
そういえば、今って“西暦2008年7月”ですねぇ… “2008年7月”といえば「未来少年コナン」で、空をギガントが飛び交って、超磁力兵器が使われて人類が滅亡の危機になる月ではありませんか…と、子供のころに観たり読んだりした未来をドンドン追い越していく昨今です{/fac...
2008/07/07(月) 20:34:29 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
人気ブログランキングの順位は? 全世界待望──新たなる秘宝を求め、史上空前の冒険が始まる!
2008/07/09(水) 00:49:55 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
ずっと楽しみにしていた「インディ・ジョーンズ」の最新作を観てきました。{/m_0058/} 出だしのハウンドドッグとプレーリードッグに、思わずニヤっと。 そして、あのテーマが聞こえてくるともうわくわくです。{/m_0207/} 「失われたアーク」からのファンにとっては、 ハ?...
2008/07/11(金) 21:09:01 | ふぴことママのたわ言
「レイダース 失われた聖櫃」 は何度見ても面白い。 その続編が19年ぶりに出たと聞いたら 観に行かずにはいられない! 映画館に入ると、あのテーマ曲が。。。 期待が高まります。(^^) 時は1957年。 米ソ冷戦の最中の米軍機密施設で 非情な士官・イリーナが
2008/07/13(日) 01:25:14 | 映画、言いたい放題!
先行上映も含めると、略1ヶ月遅れであったが、やっとインディを鑑賞することが出来た。実は家族揃っての予定であったのだが、直前になって次女が「あんなお爺ちゃんが活躍するアクションなんて嫌だ」と言い出して(彼女は先週花男観たばかりだからね。私の宝物である過去の...
2008/07/13(日) 16:05:14 | 利用価値のない日々の雑学
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国’08:米 ◆原題:INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL◆監督: スティーヴン・スピルバーグ「宇宙戦争」◆出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェット、カレン・アレン、ジョ?...
2008/07/13(日) 21:56:39 | C\'est Joli
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国’08:米 ◆原題:INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL◆監督: スティーヴン・スピルバーグ「宇宙戦争」◆出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェット、カレン・アレン、ジョ?...
2008/07/13(日) 21:57:09 | C\'est Joli
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」、 ようやく鑑賞に漕ぎつけました。 ただ、19年ぶりの今作の製作が進んでる事を知って、公開を待ってた頃が、 一番楽しかったかもしれないです(笑) 僕が洋画を観るようになった、きっかけの映画と言っても過言でない?...
2008/07/20(日) 21:38:04 | 「ボブ吉」デビューへの道。
61.インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国■原題:IndianaJonesandtheKingdomOfCrystalSkull■製作年・国:2008年、アメリカ■上映時間:122分■字幕:戸田奈津子■鑑賞日:7月7日、吉祥寺スカラ座(吉祥寺)■公式HP:ここをクリックしてください□監...
2008/07/21(月) 10:18:57 | KINTYRE’SDIARY
インディ・ジョーンズ・シリーズの第4弾。伝説の秘宝<クリスタル・スカル>を巡る謎を追うトレジャー・ハンティングもの。 監督はスティーブン・スピルバーグ。主演はハリソン・フォード。その他のキャストは、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェット、カレン・ア?...
2008/07/21(月) 12:52:16 | Yuhiの読書日記+α
 シリーズものの復活ブーム、自身に動機があって、撮るべくしてという制作なら一向に構わないのです。イーストウッドのように御大といった年齢で力強い作品を撮り続けるのもいい。ただ、静かに身を引いていたい人もいるかもしれない。そういう人(ハリソン・フォードと勝...
2008/07/22(火) 20:22:18 | 明け方シネマ
1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法“クリスタル・スカル”を手に入れられる」という。その言葉を信じ、イ
2008/08/07(木) 00:40:06 | 映画な日々。読書な日々。
★★★☆  ハリソン・フォードは今年66才になったという。この映画では、かなりスタントマンを使ったと思われるが、それにしても日頃の鍛錬がなければ大怪我間違いなしである。 シルベスター・スタローンにしろ、ハリソン・フォードにしても、何故もまあお年寄りがこれだ
2008/08/14(木) 18:58:43 | ケントのたそがれ劇場
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 前作から19年を経て製作された シリーズ第四弾。 【個人評価:★★】 (自宅鑑賞) 原...
2009/07/24(金) 03:07:23 | 『映画な日々』 cinema-days
あらすじ1957年、相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼にマットという若者が声をかけてきた・・・。感想『未知との遭遇』のスティーヴン・スピルバーグ『アメリカン・グラフィ...
2009/07/29(水) 20:46:33 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
 「面白い度☆☆(家でテレビで見ると☆☆☆☆☆) 好き度☆☆☆☆」  冷蔵庫に入れば核爆発はセーフな世界観。  この映画のタイトルって「東京ディズニーシー」の「ロストリ
2010/10/19(火) 09:30:15 | HEAVEN INSITE's Blog