酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。
■TITLE INDEX
タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント
noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
■ FILMARKSアカウント
noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
三周年+容疑者Xの献身・・・・・評価額1300円
2008年10月25日 (土) | 編集 |
東野圭吾の人気小説からドラマ化された、天才物理学者湯川学が難事件に挑む「探偵ガリレオ」シリーズのザ・ムービー・・・なのだけど、その前にご挨拶。

2005年にこのブログを開設してから、そろそろ3年。
初めは自分の勉強のためにと書いていたのですが、今までに延べ100万人もの人に訪れていただきました。
まことに有難い事で、私の記事が、少しでも読んでくださっている方々の映画ライフのスパイスとなっていれば幸いです。
今後もぼちぼちアップしてゆきますので、よろしくお願いいたします。


閑話休題。
正直なところ、この作品は劇場スルーするつもりだったのだが、「カリスマ映画論」の睦月さんの熱烈プッシュを受けて、観に行ってみた。
内容的には予想通りだったが、結果的にまあまあ楽しめた。
睦月さんはこの映画を「堤真一の映画」だと仰っていたが、なるほどその通りで、役者の好演と演出的にも徹底的にキャラクターに振った心理劇とする事で、何とか持っている作品である。

私がこの作品を敬遠しようとした理由はただ一つ。
原作の出来が悪く、この話を誰がどういじろうが映画的に面白くする事は至難の業だろうと思ったからだ。
物語の筋書きはこうだ。
嘗て将来を嘱望された天才数学者・石神は、高校の数学教師として落ちぶれ、しがないアパート暮らし。
娘と二人暮らしの隣人・花岡靖子に淡い恋心を抱いている。
ある日靖子の別れた夫が彼女の元へ押しかけ、トラブルの末に靖子と娘は元夫を殺してしまう。
その様子を隣で察した石神は、靖子に協力を申し出て、絶対に突破できない完璧なアリバイを用意する。
どうしても靖子のアリバイを崩す事の出来ない警察は、大学時代石神のライバルでもあった物理学者・湯川学に捜査協力を依頼する、という物だ。

元々「ガリレオ」は一話完結の短編小説なのだが、この映画版の原作「容疑者Xの献身」はシリーズ初の長編で、短編シリーズとは色々な点で異なる。
短編は、常識では謎が解けない難事件を、湯川教授が科学の知識を駆使して解決するのが一つのパターンとなっているが、この作品では科学知識はあまり前面に出る事は無く、殺人事件の顛末も冒頭で全部見せてしまっているので、犯人探しも関係ない。
アリバイを巡る湯川学と石神という、因縁の二人の天才の火花散るせめぎ合いが見どころであり、その過程を通して石神という孤高の男の心理が徐々に明らかになる。

その意味で、これを石神を中心とした心理劇として映像化したのは正解であり、実際映画は原作以上に丁寧にキャラクターを描写し、原作には無い冬山登山のエピソードも加えて、石神という男の内面を描いてゆく。
確かにこの映画は石神が完全に主役である。
堤真一は、正直なところ原作の印象とは全く違うし、最初の頃はあまりにも役を作りすぎではないかと思ったのだが、時間が進むに連れてどんどんと引き込まれてゆく。
内面に幾つもの仮面を被り、本心が見えないこの複雑な役を、実に味わい深く演じている。
観客がいつの間にかこの寡黙な男に感情移入しているからこそ、ラストの慟哭は、深く胸を打つのだ。
ライバル湯川を演じる福山雅治は、テレビからの続投なので新たに出来る事は多くなかったと思うが、完全に受けの役柄を抑制を利かせて演じていたと思う。
石神の仄かな情念の炎を感じ取り、戸惑う花岡靖子を演じる松雪泰子も良い。
「フラガール」あたりから、この人は脂が乗り切っている感がある。
深く掘り下げられたキャラクターたちの織り成すドラマは、なかなかに見応えを感じるのは確かだ。

ただ、役者で何とか持ってはいるものの、観る前に思っていた通り、物語の抱える欠陥まではカバーできていない。
オリジナルのエピソードなどを作ってはいるものの、展開らしい展開の殆ど無い作劇は冗長で、かなり中ダレを感じるし、何よりもこの作品はミステリとして致命的な矛盾があるのだ。
それによって、石神が天才という設定まで疑わしくなってしまい、この作品に説得力をあまり感じられなくなってしまうのである。
簡単に言えば、事件とは第三者が認知して、初めて事件になるのである。
この作品の被害者の設定などから考えれば、死体が見つからなければ、事件はそもそも無かった事になったはずで、実際石神は完璧に最初の死体を消し去っていたし、劇中でも発見するのはほぼ無理だという本人の台詞もある。
それなのに、なぜ彼は複雑なトリックを駆使してわざわざ事件を発覚させる必要があるのか。
石神のやった事は、1+1=2という結論を得るのに、複雑な方程式を駆使する様な物で、劇中の台詞を借りれば「全く美しくない回答」という事になる。
犯人がマヌケな設定ならまだ良いが、石神は「天才」ではなかったのか(笑
東野圭吾は心理描写に夢中になって、ミステリとしての整合性を忘れてしまったのだろうか。
調理の方はなかなかなだけに、素材の質の悪さが残念な作品である。

この作品に合うのは、やはりしんみり飲める日本酒だろう。
映画版には、原作に無い登山シーンが付け加えられているが、ロケーションは白馬。
という事で、長野県は薄井商店の「白馬錦 ひやおろし」をチョイス。
冬に搾った酒を、七倉ダム近くの湖洞トンネルに5ヶ月間貯蔵して熟成したのが名前の由来。
どちらかというと甘口だが、まろやかで旨みが強い。
個人的には食事の前に、ちょっとしたオードブルと、あるいは食後の締めに調度いい酒だと思う。

ランキングバナー 
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもお願い




スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
3周年おめでとうございます☆
TBありがとうございました☆

容疑者Xはあまりお気に召さない作品だったようですが、
これからも鋭い切り口で映画のレビューを楽しみにしています♪♪

2008/10/26(日) 01:14:02 | URL | dai #NkOZRVVI[ 編集]
こんばんは
ノラネコさん、こんばんは!

堤さんがすばらしかったです。
テレビシリーズの成功パターンをあえて踏襲せずに、映画として石神という人物にスポットをあてたのも英断だと思いました。
パンフを読むとテレビの企画と映画の企画が同時に進んでいたようなので、こうできたのだとは思いますが。
ノラネコさんが指摘しているミステリーとしての矛盾ですが、僕はちょっと見方が違っております。
それは富樫の死体があがらなくても、いずれ彼が失踪したことは発覚します(安旅館に戻らないため)。
そうなると彼と離婚した靖子のところに警察が来ないわけがなく、そのときの問答に靖子は持ちこたえられないと石神は考えたのだと思います。
だとすると先に警察をミスリードさせる材料を自分のストーリーに基づいて出していったほうが有利と考えたのではないでしょうか。
富樫の失踪が発覚するとみるか、みないかがポイントになりますね。
2008/10/26(日) 19:36:49 | URL | はらやん #-[ 編集]
鋭い!!矛盾点の指摘! 
読んでておおお と思ってしまいました。

でも、今の日本で、死体が未来永劫絶対見つからないという保証がなく、見つかってしまったら即 あの親子に結びついてしまう危険性を回避するという意図があったのではと私は解釈しました。
実際、宿屋から警察にも通報があったりもしていましたし、、

まあ、作家が、天才とか大富豪とか描くのって結構難しいものがあるものがありますよね。
凡人が描く天才だけに、天才といいながら天才と思えないほど抜けたところあったり、、セレブなはずなのに貧乏くさかったり、、そういう意味でらしく描く、人に矛盾点を感んじさせないように描く、、って大変ですよね~
2008/10/26(日) 22:51:22 | URL | コブタです  #-[ 編集]
こんばんは
>daiさん
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
この映画は決して嫌いではありません。
映画としては頑張ってると思いますが、やはり原作のしばりが大きかったかなと思います。

>はらやんさん
堤真一は今年大いに株を上げた人ではないでしょうか。
「クライマーズ・ハイ」も良かったですし、この作品に関しては殆ど彼で持っているような作品だと思います。
>富樫の失踪が発覚するとみるか、みないかがポイントになりますね
なるほど。
しかし、そう考えても矛盾点は消えないと思いますよ。
仮に失踪だけで警察が調べたとしても、結局それだけではそこから何も動きませんよね。
石神が「歯車」として使ったホームレスと同じです。
結局死体の有無がキーになるのですが、彼の作り上げたトリックは、最初の死体が見つかると全てが崩れてしまうトリックなんです。
つまり、死体が見つかる可能性があるなら、初めからこの話は成立しないんです。
たぶん、東野圭吾も気づいていると思いますが、心理劇に振ることでごまかせると思ったんじゃないですかね。

>コブタさん
どっちにしても元夫が殺害された、という事実が発覚した時点で、警察が靖子に目をつけるのは防げません、というか実際容疑者になってましたから、やはりロジックとしては破綻しています。
まあ名作といわれる推理小説でも、よくよく考えるとおかしな話は珍しくないのですが、私は原作の時点でこの矛盾が気になってしまって、映画でどうつじつまを合わせるのだろうと思っていたのですが、結局おんなじだったのはちょっとガッカリでした。
2008/10/26(日) 23:23:49 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
矛盾点
こんばんは。3周年おめでとうございます。

実は私も、最初小説を読んだ時、
>死体が見つからなければ、事件はそもそも無かった事になったはず…
と、ノラネコさんと同じ疑問を感じ、ブログに書きました。
ところが、映画を見て、石神が行った犯罪もアリなのかな、と思うようになりました。
“絶対に靖子を殺人容疑者にさせない”為のトリックであると同時に、万一死体が見つかった場合の保険として(実際ラストでは見つかったようですし)、これしかない…と彼が計算の上で選んだ道だったのかも知れないという事です。
作者がそこまで考えたかどうかは知りませんが、自分なりに納得してしまいました。これは最初に原作を読んでいたからこそ、映像になって気が付いた事で、先に映画を見たらそこまで考えなかったかも知れません。
もう一度原作を読み直してみようかと思いました。

2008/10/27(月) 02:35:57 | URL | Kei #BxQFZbuQ[ 編集]
こんにちは
>Keiさん
やはり、気になった方は多いようですね。
残念ながら、保険と考えてもやはり矛盾は解消しないのです。
上にも書きましたが、石神のトリックは最初の死体が発見されない事を前提に作られているからです。
発見されるリスクがあるなら、トリック自体が無意味になり、むしろトリックが靖子のアリバイを作るための物なのが際立ってしまうのです。
石神の自首も死体が発見されたからではなく、湯川が回答を見つけたからで、自供の内容も最初の死体は発見されない前提でしたよね。
最後の隅田川捜索のシーンは原作にはありませんでしたが、あれは靖子が自首した後ですし、少しでも観客が矛盾を感じるのを避けようという意図で入れられたシーンだと思います。
2008/10/27(月) 09:57:18 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちわ
3周年おめでとうございます。
そうそう。ウチとほとんど同じ誕生日ですもんね♪
ずいぶんと長いお付き合いをさせていただいております。
感謝しております。

そして文中リンク・・・(苦笑)
ありがとうございます。

もう、ノラネコさん、イジワるだな~(笑)。
私にプッシュした映画を思い切りぶった斬られては・・・
なんだか所在のなさを感じてしまいます(苦笑)。

でも、ノラネコさんのおっしゃることももっとも。
そもそも原作自体の完成度がイマイチというのも聞いてたので
なるほど~と思いながら記事読ませていただきました。

でも堤さんはよかったでしょー?
堤さんの凄さに1,000円くらいかしら(苦笑)?
2008/10/27(月) 10:16:57 | URL | 睦月 #-[ 編集]
こんにちは
>睦月さん
すいません、私としてはこの映画にダメ出ししたつもりは無いのです。
正直予想したよりもずっと良く出来ていました。
出来の悪い原作を使って、ここまで持って言ったのは見事で、堤真一はもちろんですが、演出も、あと一番制約の大きかったであろう脚本も可能な限り良い仕事をしていたと思います。
睦月さんのお勧めが無ければ、たぶん劇場でもDVDでも観ていなかったと思うので、感謝しております。
東野圭吾という人は、ベストセラー作家ですし、実際面白い作品も多いのですが、私にはかなり出来不出来の激しい人に思えます。
推理小説のパロディみたいな短編集などは、あまりにも面白くないので、途中で読むのをやめたくらいです。
今回の映画は、原作で-500円という気分です。
2008/10/27(月) 12:07:54 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
初めまして
朱色会さんのブログからやってきました。(カリスマ映画論もいつも見ています。)

この映画、私も謎解きの部分に疑問を感じたのですが、それはノラネコさんのおっしゃるような根本的な(そもそも偽装なんてしないほうが良かったのでは?)モノではなくて、「DNA鑑定で早晩バレるのでは?」というものでした。血液型を合わせるのだって難しい気がしますし...。

まぁ、この映画はミステリーものというよりは、ヒューマンドラマですね。そういう点では、「ああ、なるほど!そうきたか」と驚かせる作品というよりは、「なんて深い愛なんだ...ヨヨヨ」と泣かせる映画なんですよね。

堤真一・松雪泰子の演技は皆さんに完全に同意です。松雪泰子は「フラガール」やTVドラマの「きらきらひかる」のようなツンデレ系しかダメなのかと思ってましたが、この作品は見事でした。

これからもよろしくお願いします。m(__)m
2008/10/28(火) 03:23:33 | URL | マサル #qDBtKGMg[ 編集]
おめでとうございます!
3周年おめでとうございます。これからも読み応えのあるレビューを提供してくださいね。

映画の方は予想以上に楽しめました。TVシリーズは未見ですが、TVドラマ特有の軽さが極力押さえられ、TVとは差別化が図られている事が解かりました。
堤真一演じる石神が実に魅力的でしたね。感情に突き動かされて凶行に及び、他人の感情を読み切れず号泣した結末は切ないものがありました。
2008/10/29(水) 07:48:12 | URL | えめきん #-[ 編集]
こんばんは
>マサルさん
DNAに関しては、一応身代わりの犠牲者を簡易宿泊所に行かせて、彼の毛髪などを落としておく事でクリアしたのだと思いました。
まあ血液型は当然確認するとしてですが。
それでも、これは元夫の社会的な痕跡が極めて希薄という前提で成り立つ事ではあるので、そこまで石神が把握できるのかどうかも含めて弱いところではあると思います。
まあ確かにこの作品の本質はヒューマンドラマ。
人間の内面と言うか、本質には鋭く迫っていたと思います。
だからこそ、ミステリ部分の大きな穴が勿体無いのですけど。

>えめきんさん
テレビシリーズは暇つぶしには良いです。
嫌いじゃないですが、あれをそのまま劇場でやられたら痛いですね。
まあ原作からして、長編版は大きく赴きを変えているので、そのあたりは作り手もわかっていたのでしょう。
石神の心理ドラマとしては原作以上に鋭く迫った作品でした。
2008/10/29(水) 22:45:47 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
♪ネ兄♪
ノラネコさんこんばんわ♪・・・ぶっちゃけ本作は観てないんですがi-229、ブログ開設3周年と言う事でお祝いのコメントだけでも入れさせて頂きました。改めて、3周年おめでとうございます♪

ノラネコさんの記事は映画ライフのスパイスとしても大いに役立っていますが、文章にしても『映画の内容を読んでる相手に分かり易く伝える』という点で非常に参考にしています。2~3年前と比べると、自分もかなり文章能力が拙くなってきてるので、年末恒例の『来年の目標』は映画○○本観るじゃなく、ノラネコさんのように見てる人にも分かり易い記事を書く・・なんて目標にしようかな?とか思っちょります(私的な目標では酒を飲めるように・・w)

4年目も楽しみにしていますが、あまりご自身に負担を掛けず、マイペースでゆったりな無理の無い更新を続けてくださいませ♪
ではではっ。
2008/10/30(木) 20:58:11 | URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]
こんにちは♪
おめでとうございます♪
ノラネコさんの記事とっても楽しみに拝見しております♪
これからもよろしくお願いいたします。
2008/10/30(木) 22:05:45 | URL | Nakaji #-[ 編集]
こんばんは
>メビウスさん
ありがとうございます。
私もメビウスさんのレビューはよく利用させていただいております。
まあ数的には今以上は難しいので、元々このブログを始めた目的である、自分の勉強のための作品分析を追求していきたいと思います。
正直、読み物としては、それぞれの作品に対する自分のテンションでだいぶ質にバラツキがあるなあと自分でも思っております(笑
今後ともよろしくおねがいします。

>Nakajiさん
ありがとうございます。
映画ブロガーさんの中では、特に更新頻度が高いわけでもなく、情報が早いわけでもなく、あまり役に立たないブログだと思いますが、よろしければ今後ともお付き合いください。
2008/10/30(木) 23:30:26 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん、ブログ3周年、おめでとうございます!

毎回いろんな映画にあったお酒の紹介、
すごいなーって感心しています★
これからも、ノラネコさんならではの切り口のレビュー、
楽しみにしていますv-254
2008/10/31(金) 13:26:40 | URL | mig #-[ 編集]
こんばんは
>migさん
ありがとうございます。
migさんのレビューも早いので、いつも観る作品を選ぶ参考にさせていただいています。
今後ともよろしくお願いします。
2008/11/01(土) 00:08:22 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
おめでとうございます。
こんにちは。

一週間遅れましたが、
3周年おめでとうございます。
ノラネコさんのレビューは、
いつもその豊富な語彙と論理的構築に
嫉妬してしまいます。

読み出したら止められない、
そのテンポの良さも魅力。
また、私のレビューにすぐに駆けつけていただき、
しかもコメントまで残していただけるのも
とても嬉しいです。
(ただ、TBがうまくいっていないようで、
今回も、こちらにお伺いするのが遅くなってしまいました。)

どうか、これからもよろしくお願いいたします。
2008/11/01(土) 10:50:36 | URL | えい #yO3oTUJs[ 編集]
こんばんは
>えいさん
ありがとうございます。
えいさんの脅速の映画紹介は毎回大いに参考にさせていただいております。
スルーするつもりの作品を、えいさんの紹介を読んで観に行く事も多いです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
2008/11/04(火) 00:35:33 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
やれやれ
馬鹿だと思うから書いといてあげるけど一事不再理になるのは偽装死体の事件であって、後から本物の死体が出てきた場合にはそれは別の事件なので適応されません。

2014/02/08(土) 18:59:16 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
IP変えてまで荒らし行為して楽しいかね。
情けない。
そんなに主張したいなら自分でブログでもSNSでも立ち上げりゃいいのに。
所謂”同意してほしい君””認めて欲しい君”は迷惑です。
2014/02/08(土) 19:40:22 | URL | ノラネコ #Y4nqojOw[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
「容疑者Xの献身」は東野圭吾の物理学者湯川シリーズ「容疑者Xの献身」を映画化し2007年10月からフジテレビ月9で放送された「ガリレオ」の劇場版で天才物理学者湯川学が天才数学者石神哲哉の仕組んだ完全犯罪に対して物理学で謎を解いていく作品である。「ガリレオ...
2008/10/26(日) 01:00:50 | オールマイティにコメンテート
TV局製作映画の中では実に面白い 【Story】 惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進...
2008/10/26(日) 01:10:58 | Memoirs_of_dai
◆福山雅治さん(のつもり) ◆堤真一さん(のつもり) テレビドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』に、福山雅治さんは湯川学 役で、堤真一さんは石神哲哉 役で出演しています。 先日、仕事の合間をぬって、ようやく映画館に観に行くことができました。 ●導入部の..
2008/10/26(日) 01:54:46 | yanajunのイラスト・まんが道
献身る(まもる)  
2008/10/26(日) 10:33:29 | Akira\'s VOICE
いまサンクスで買った「謎の白いパン」というものを食べながら書いているのですが、白パンにホイップクリームと甘醤油ソースをサンドしたのだそうです。いったいどこが「その謎を、愛そう。」なのやら……。(普通の白パンでした)。フジテレビがタイアップして、このよう...
2008/10/26(日) 11:52:43 | 再出発日記
昨年テレビシリーズが放映された「ガリレオ」の劇場版です。 テレビシリーズは毎回欠
2008/10/26(日) 19:07:31 | はらやんの映画徒然草
(2008年・フジTV=東宝/監督:西谷 弘) 直木賞を獲得した、東野圭吾原作の同名ミステリーの映画化。 天才物理学者・湯川が、警察で解明出来ない不思議な難事件を、科学的に証明し、
2008/10/26(日) 21:11:17 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
その謎を、愛そう。 ――― (公式キャッチコピー) 『容疑者 X の献身』 容疑者 X の献身 公式HP 発見された男性の死体は顔がつぶ...
2008/10/26(日) 22:21:00 | Prism Viewpoints
 福山雅治主演の邦画、「容疑者Xの献身」です。TOHOシネマズ六本木のシアター7で観賞しました。  この作品、フジテレビのドラマ「ガリレオ」の映画版なのだそうですが、私は一度...
2008/10/28(火) 03:23:26 | Men @ Work
顔を潰され、指紋も焼かれた全裸死体が発見された。警察は遺体の男性の身元を特定し、彼の別れた妻を容疑者として捜査するが、彼女には完璧なアリバイがあった。女性刑事・内海は大学教授の湯川にアドバイスを求める。湯川は気まぐれから捜査に協力するが、容疑者の近くに...
2008/10/29(水) 07:42:08 | 5125年映画の旅
容疑者Xの献身は14日9時半から劇場で鑑賞も 結論は俺も隣に引っ越して来たら絶対に止めるが 容疑者Xは祝100作目に相応しく大満足だね 内容は隣に住む親子が突発的に元ダンナを殺し 数学者の天才である石神が親子を助けた事から 悲しき石神VSガリレオの天...
2008/10/30(木) 19:57:20 | 別館ヒガシ日記
容疑者Xの献身’08:日本 ◆監督: 西谷弘「ガリレオ」(TV) 「県庁の星」◆出演: 福山雅治、堤真一、松雪泰子、金澤美穂、柴咲コウ、北村一輝、長塚圭史、ダンカン ◆STORY◆天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で?...
2008/10/30(木) 22:00:52 | C\'est Joli
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  『心の行方』が生んだ天才のジレンマ  
2008/10/31(金) 15:06:32 | カリスマ映画論
「そうか。そりゃ、そうだよな」 ----ニャに、ぶつぶつ言ってるの? 「いや、この『容疑者Xの献身』って、 東野圭吾の原作だったんだなって。 なるほど、どんでん返しがあるわけだ」 ----あっ、観るまで『容疑者Xの献体』と間違えていたヤツね(笑)。 「そうそう。 主演?...
2008/11/01(土) 10:51:16 | ラムの大通り
ガリレオФを見て面白かったので、映画も見てみました。「実に面白い。」この台詞そのままこの映画に当てはまります。
2008/11/12(水) 23:30:18 | ゼロから
第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞に輝いた東野圭吾の同名小説を映画化したもの。この作品に登場する物理学者湯川が謎を解く「探偵ガリレオ」「予知夢」も以前ドラマ化され、高視聴率を取っていましたね。 監督は西谷弘、キャストは福山雅治、柴咲コウ、堤真一、?...
2008/11/18(火) 21:32:48 | Yuhiの読書日記+α
観て来ました。 <池袋HUMAX シネマズ> 監督:西谷弘 原作:東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋社刊) 脚本:福田靖 高校の数学教師・石神哲哉は、アパートの隣に住む花岡靖子の営む弁当屋に通うのを日課としていた。ある日、花岡家から聞こえた騒音を不審に思...
2008/12/09(火) 02:15:15 | お萌えば遠くに来たもんだ!
数学者と物理学者。 同期の天才ふたりの頭脳合戦の果て。
2010/01/06(水) 17:55:41 | 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常