■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
※noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
※noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
2009年04月05日 (日) | 編集 |
欧米で大ヒットを記録したという、ステファニー・メイヤー原作のティーン向けヴァンパイアストーリー。
ホラー色は限りなく薄く、「トワイライト~初恋~」というタイトル通りに、ラブ・ストーリーに重きを置いた少女漫画的な作りだ。
なんとなく「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を低年齢化させて、更に淡白にした様な印象で、つまらなくは無いが、あまり印象に残らない。
ワシントン州の田舎町フォークス。
17歳の高校生ベラ・スワン(クリスティン・スチュアート)は、母親の再婚に気兼ねし、全米一雨の多いこの町で警察官をしている父の元に越してくる。
地元の学校に転入したベラは、そこで謎めいた青年、エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)と出会う。
エドワードは、なぜか初対面のベラを避け、嫌うような素振りを見せる。
自分が嫌われる理由がわからないベラは戸惑うが、ある時偶然エドワードに命を救われる。
その時、エドワードが見せた人間離れした異常なスピードとパワーに驚いたベラは、エドワードには何か秘密があるのではと考えるのだが・・・
人の血を吸う怪物でありながら、ヴァンパイアはロマンチックでセクシー、そして何よりも大抵美形である。
それ故か、多くの女性作家がホラーというよりはラブ・ストーリーのモチーフとして、ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描いてきた。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のアン・ライスは言うに及ばず、その元ネタと思われる萩尾望都による少女漫画の金字塔、「ポーの一族」など傑作も多い。
本作の原作も、この流れの延長線上にあるのだろうが、主人公を高校生に設定し、コア・ターゲットとして明確にティーンに的を絞ってっているのが特徴だろう。
まあこれはある種の異種婚姻譚であり、日本の場合は類似の話が昔話から漫画まで山ほどあるので、欧米ほどのインパクトを持って受け取られる事は無いと思う。
実際、この物語はいかにも日本のライトノベルや少女漫画にありそうな内容で、正直なところ物語に新味は無い。
主人公のベラが恋するエドワードは、カレン一族というヴァンパイアのグループに属しているのだが、彼らは人間と共存するために、動物だけを狩る「ベジタリアン」という設定だ。
彼らヴァンパイアの中には、特殊な超能力を持つ者もいるらしく、エドワードはある種のテレパスで、周りの人の心が読めるし、カレン一族のアリスは未来予知が出来たりする。
エドワードが人間のベラに惹かれたのも、なぜか彼女の心だけが読めなかったためで、それ故にこれは運命の出会いという事なのだろう。
彼ら二人の、いろいろな意味でもどかしい恋を物語のメインストリームに置き、物語後半ではベジタリアンではない別のヴァンパイア一族のジェームズからベラを守るための戦いが描かれる。
まあ少々特殊な関係ではあるものの、基本的には相手を想っていてもなかなか言葉に出来ないという様な思春期の微妙な心象風景を描いているので、物語の抑揚はあまりなく、なぜお互いに惹かれ合うのかというあたりも、特に物語の視点を担うベラの心理があまり明確ではないため、なんとなく雰囲気で強引に押し流している印象が強い。
後半の山場となるジェームズとのバトルも案外あっさりと終わってしまい、全体にメリハリがなく物語が印象に残らない結果になっている。
原作を未読なので、どこまで忠実に作られているのかは判らないが、もう少しいろいろな要素が有機的に結びついていたら、もっと面白くなるのになあと思わざるを得なかった。
ただ、プロダクションデザイナー出身のキャサリン・ハードウィック監督は、さすがに画作りが上手い。
全編雨と霧に覆わたフォークスの町のロケーションや、遊び心のある美術、太陽に当たると灰になるのではなく、ダイヤモンドの様に光り輝くヴァンパイアの皮膚など、工夫されたビジュアルは大きな魅力になっており、作品のムードを高めている。
まあワシントン州は確かに雨の多い場所ではあるが、いくらなんでもあんなに雨ばっかり降っている訳は無いのだけど、そこはある種のファンタジーとしてギリギリのリアリティを保っていると思う。
クリスティン・スチュワートとロバート・パティンソンの、顔色の悪い美形主役コンビも作品世界にピッタリだし、全体に世界観はなかなか魅力的だ。
このシリーズ、どうやら全米での大ヒットを受けて、原作通り四部作が作られるらしく、第二弾の「New Moon」が早くも今年中に封切られる様だ。
監督が「ライラの冒険」のクリス・ワイツに交代している外は、メインキャストやスタッフはほぼ続投。
原作好きな人によると、話が進むにつれて新しいキャラクターが出てきたり、意外な人物の正体が明らかになったりするそうなので、次回の展開に期待したい。
今回はそのまんま「トワイライト」というカクテルをチョイス。
甲種焼酎40ml、パルフェタムール10ml、レモンジュース10mlを氷を入れたグラスに注いで、軽くかき混ぜる。
焼酎ベースだが、ウォッカをベースにしてみても美味しかった。
パープルカラーの幻想的な美しさのあるカクテルだが、味は辛口。
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもお願い

そういえば、この話の主人公の一人はアラン・トワイライトという名前だった・・・
ホラー色は限りなく薄く、「トワイライト~初恋~」というタイトル通りに、ラブ・ストーリーに重きを置いた少女漫画的な作りだ。
なんとなく「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を低年齢化させて、更に淡白にした様な印象で、つまらなくは無いが、あまり印象に残らない。
ワシントン州の田舎町フォークス。
17歳の高校生ベラ・スワン(クリスティン・スチュアート)は、母親の再婚に気兼ねし、全米一雨の多いこの町で警察官をしている父の元に越してくる。
地元の学校に転入したベラは、そこで謎めいた青年、エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)と出会う。
エドワードは、なぜか初対面のベラを避け、嫌うような素振りを見せる。
自分が嫌われる理由がわからないベラは戸惑うが、ある時偶然エドワードに命を救われる。
その時、エドワードが見せた人間離れした異常なスピードとパワーに驚いたベラは、エドワードには何か秘密があるのではと考えるのだが・・・
人の血を吸う怪物でありながら、ヴァンパイアはロマンチックでセクシー、そして何よりも大抵美形である。
それ故か、多くの女性作家がホラーというよりはラブ・ストーリーのモチーフとして、ヴァンパイアと人間の禁断の恋を描いてきた。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のアン・ライスは言うに及ばず、その元ネタと思われる萩尾望都による少女漫画の金字塔、「ポーの一族」など傑作も多い。
本作の原作も、この流れの延長線上にあるのだろうが、主人公を高校生に設定し、コア・ターゲットとして明確にティーンに的を絞ってっているのが特徴だろう。
まあこれはある種の異種婚姻譚であり、日本の場合は類似の話が昔話から漫画まで山ほどあるので、欧米ほどのインパクトを持って受け取られる事は無いと思う。
実際、この物語はいかにも日本のライトノベルや少女漫画にありそうな内容で、正直なところ物語に新味は無い。
主人公のベラが恋するエドワードは、カレン一族というヴァンパイアのグループに属しているのだが、彼らは人間と共存するために、動物だけを狩る「ベジタリアン」という設定だ。
彼らヴァンパイアの中には、特殊な超能力を持つ者もいるらしく、エドワードはある種のテレパスで、周りの人の心が読めるし、カレン一族のアリスは未来予知が出来たりする。
エドワードが人間のベラに惹かれたのも、なぜか彼女の心だけが読めなかったためで、それ故にこれは運命の出会いという事なのだろう。
彼ら二人の、いろいろな意味でもどかしい恋を物語のメインストリームに置き、物語後半ではベジタリアンではない別のヴァンパイア一族のジェームズからベラを守るための戦いが描かれる。
まあ少々特殊な関係ではあるものの、基本的には相手を想っていてもなかなか言葉に出来ないという様な思春期の微妙な心象風景を描いているので、物語の抑揚はあまりなく、なぜお互いに惹かれ合うのかというあたりも、特に物語の視点を担うベラの心理があまり明確ではないため、なんとなく雰囲気で強引に押し流している印象が強い。
後半の山場となるジェームズとのバトルも案外あっさりと終わってしまい、全体にメリハリがなく物語が印象に残らない結果になっている。
原作を未読なので、どこまで忠実に作られているのかは判らないが、もう少しいろいろな要素が有機的に結びついていたら、もっと面白くなるのになあと思わざるを得なかった。
ただ、プロダクションデザイナー出身のキャサリン・ハードウィック監督は、さすがに画作りが上手い。
全編雨と霧に覆わたフォークスの町のロケーションや、遊び心のある美術、太陽に当たると灰になるのではなく、ダイヤモンドの様に光り輝くヴァンパイアの皮膚など、工夫されたビジュアルは大きな魅力になっており、作品のムードを高めている。
まあワシントン州は確かに雨の多い場所ではあるが、いくらなんでもあんなに雨ばっかり降っている訳は無いのだけど、そこはある種のファンタジーとしてギリギリのリアリティを保っていると思う。
クリスティン・スチュワートとロバート・パティンソンの、顔色の悪い美形主役コンビも作品世界にピッタリだし、全体に世界観はなかなか魅力的だ。
このシリーズ、どうやら全米での大ヒットを受けて、原作通り四部作が作られるらしく、第二弾の「New Moon」が早くも今年中に封切られる様だ。
監督が「ライラの冒険」のクリス・ワイツに交代している外は、メインキャストやスタッフはほぼ続投。
原作好きな人によると、話が進むにつれて新しいキャラクターが出てきたり、意外な人物の正体が明らかになったりするそうなので、次回の展開に期待したい。
今回はそのまんま「トワイライト」というカクテルをチョイス。
甲種焼酎40ml、パルフェタムール10ml、レモンジュース10mlを氷を入れたグラスに注いで、軽くかき混ぜる。
焼酎ベースだが、ウォッカをベースにしてみても美味しかった。
パープルカラーの幻想的な美しさのあるカクテルだが、味は辛口。

記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもお願い

そういえば、この話の主人公の一人はアラン・トワイライトという名前だった・・・
スポンサーサイト
この記事へのコメント
今、バイト先で派手に展開してます(笑)
ノベルズ13巻完結で、文庫化が進んでいて
今回のトワイライトはノベルズ三巻分。コレを文庫上下巻で
発売してるやつが私の担当なもんで・・・。
アメリカでは秋に第二部が公開、第三部撮影中。
まわりのブロガーさんの反応みてると
どうもロバートパティンソンの顔が好みじゃないという方が
大変多くて(笑)
でも、映画そのものはアメリカのティーンエイジャーたちとは
また違った楽しみ方ができたとみえて(!!)
少なくとも女性陣はおおむねよかった~と言うてる。
人の感想を見に行くのがこれほど楽しい作品も
久しぶりです。(こんな楽しみ方でいいんでしょうか・・・笑)
ノベルズ13巻完結で、文庫化が進んでいて
今回のトワイライトはノベルズ三巻分。コレを文庫上下巻で
発売してるやつが私の担当なもんで・・・。
アメリカでは秋に第二部が公開、第三部撮影中。
まわりのブロガーさんの反応みてると
どうもロバートパティンソンの顔が好みじゃないという方が
大変多くて(笑)
でも、映画そのものはアメリカのティーンエイジャーたちとは
また違った楽しみ方ができたとみえて(!!)
少なくとも女性陣はおおむねよかった~と言うてる。
人の感想を見に行くのがこれほど楽しい作品も
久しぶりです。(こんな楽しみ方でいいんでしょうか・・・笑)
こんばんは~♪
甘いセリフが多くって、時々こっぱずかしくなりましたが(笑)、ちょっとハマっちゃいました~♪
やっぱり禁断の恋物って女性の好みに合うんですよね~(笑)
で、、、ついつい原作本を買ってしまいました(恥)ティーン向けの本につていけるか不安ですが、読んでみます♪(笑)
甘いセリフが多くって、時々こっぱずかしくなりましたが(笑)、ちょっとハマっちゃいました~♪
やっぱり禁断の恋物って女性の好みに合うんですよね~(笑)
で、、、ついつい原作本を買ってしまいました(恥)ティーン向けの本につていけるか不安ですが、読んでみます♪(笑)
>Agehaさん
原作本屋で見かけたんですけど、あの表紙はおっさんには買いにくいですね~。
完全にティーン向けに割り切ってるんでしょうけど。
まあ個人的にはこの世界は嫌いじゃないです。
次回作が楽しみです。
>由香さん
確かに甘々な台詞のオンパレードでした。
昔からある設定なんですけど、上手くハイスクール物に取り込んでますよね。
これを原作にして日本でコミック化しても面白いかも。
原作本屋で見かけたんですけど、あの表紙はおっさんには買いにくいですね~。
完全にティーン向けに割り切ってるんでしょうけど。
まあ個人的にはこの世界は嫌いじゃないです。
次回作が楽しみです。
>由香さん
確かに甘々な台詞のオンパレードでした。
昔からある設定なんですけど、上手くハイスクール物に取り込んでますよね。
これを原作にして日本でコミック化しても面白いかも。
2009/04/11(土) 00:16:53 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
私もポーの一族とか大好きだったので、これを見てきましたが
ヴァンパイア映画のわりに、淫靡さやダークさのない乙女な世界でしたよね!
意外に、平和でほのぼのしている世界にややびっくりしました。
なんか禁断の愛からはやや離れた展開ですが、こういう少女漫画な世界は久しぶりで楽しめました。
ヴァンパイア映画のわりに、淫靡さやダークさのない乙女な世界でしたよね!
意外に、平和でほのぼのしている世界にややびっくりしました。
なんか禁断の愛からはやや離れた展開ですが、こういう少女漫画な世界は久しぶりで楽しめました。
>コブタさん
この手の話はどっちかというと日本が本場かもしれませんね。
まあちっとも禁断ではないし、どっちかと言うとあっけなく受け入れられてましたけど。
正直どっかで観たような話だなあと思ったんですけど、これは序章という事なので、次を待ちたいと思います。
この手の話はどっちかというと日本が本場かもしれませんね。
まあちっとも禁断ではないし、どっちかと言うとあっけなく受け入れられてましたけど。
正直どっかで観たような話だなあと思ったんですけど、これは序章という事なので、次を待ちたいと思います。
2009/04/25(土) 00:32:17 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは。とつぜん失礼します。トワイライトファンのものです。
もしトワイライトの続編、NEW MOON見に行くなら、割引券GETできますよ!
携帯からhttp://movie.walkerplus.com/special/twilight2/viral/f268142fe5115c1f2e9bdac514384a26/
にアクセスして応援ボタンを押したら割引券ゲットできちゃいますよー!
もしよかったら、ぜひやってみてください
もしトワイライトの続編、NEW MOON見に行くなら、割引券GETできますよ!
携帯からhttp://movie.walkerplus.com/special/twilight2/viral/f268142fe5115c1f2e9bdac514384a26/
にアクセスして応援ボタンを押したら割引券ゲットできちゃいますよー!
もしよかったら、ぜひやってみてください
2009/10/12(月) 19:26:46 | URL | まゆこ #evJ/wp2.[ 編集]
>まゆこさん
情報ありがとうございます。
次回作も楽しみですね。
情報ありがとうございます。
次回作も楽しみですね。
2009/10/12(月) 23:28:10 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん、ご無沙汰です~☆
「恋空」より良くできていますが、ティーンの乙女の心をがっちり掴む大好物を満載した映画でしたね。
男性としては、デートに活用する以外は、お一人で観に行くような映画ではないですよね(爆)
「インタビュー~」のように、苦悩する部分をもう少し出してほしかったですが、おこちゃま向けだから仕方ないですね。
私は英語版で見たので、せっかくの歯の浮くような台詞が全部分からなくて、いいんだか、悪いんだか・・・・
「恋空」より良くできていますが、ティーンの乙女の心をがっちり掴む大好物を満載した映画でしたね。
男性としては、デートに活用する以外は、お一人で観に行くような映画ではないですよね(爆)
「インタビュー~」のように、苦悩する部分をもう少し出してほしかったですが、おこちゃま向けだから仕方ないですね。
私は英語版で見たので、せっかくの歯の浮くような台詞が全部分からなくて、いいんだか、悪いんだか・・・・
>ノルウェーまだ~むさん
正直子供っぽすぎて物足りない映画でした。
二作目以降面白くなるんでしょうかね。
一応、観に行くつもりですけど・・・・
正直子供っぽすぎて物足りない映画でした。
二作目以降面白くなるんでしょうかね。
一応、観に行くつもりですけど・・・・
2009/11/27(金) 23:48:20 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
TB有難うございました。
明らかに10~20代のカップルを対象とした
デートムービーという感じでしたが、
30代の私でも楽しめる内容でした。
今後の展開は「アンダーワールド」シリーズを
彷彿とさせる感じがします。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
明らかに10~20代のカップルを対象とした
デートムービーという感じでしたが、
30代の私でも楽しめる内容でした。
今後の展開は「アンダーワールド」シリーズを
彷彿とさせる感じがします。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
>シムウナさん
ギリギリ大人がみてもまあまあという感じでしたね。
二作目は見逃してしまいました。
まああんまり評判も良くないので、DVDで良いかとおもったのですが。
ギリギリ大人がみてもまあまあという感じでしたね。
二作目は見逃してしまいました。
まああんまり評判も良くないので、DVDで良いかとおもったのですが。
2010/02/17(水) 23:31:49 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
『すべてを奪われたい。 全世界が熱狂!人間とヴァンパイアの禁断のファースト・ラブ』
コチラの「トワイライト~初恋~」は、孤独な人間の女の子とヴァンパイアのイケメンの禁断の初恋を描きベストセラーとなったステファニー・メイヤーの同名ベストセラー小説を映...
2009/04/06(月) 00:24:26 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
この作品は劇場での予告編で初めて知ったのですが、ヴァンパイアの美少年と内気な少女のラブストーリーなんて何だか日本の少女コミックにも探せばありそうじゃんなんて思ってたんですよね。でもそれから暫くして原作は世界的なベストセラー小説だと知ってちょっとビックリ...
2009/04/06(月) 07:43:35 | カノンな日々
「美男子ヴァンパイヤ」とのことだけど、個人的にはあまり好みのお顔ではないロバート・パティンソン。いつも青白い顔して不健康そうに見えるのも理由の一つかな?・・と言ってもそれは”ヴァンパイヤ”の設定上のこ
2009/04/06(月) 20:30:12 | たいむのひとりごと
徹頭徹尾女の子目線のラブ・ストーリーだ。内気なベラが恋したのは、謎めた美青年エドワード。なんと彼は現代に生きるヴァンパイアだった。ピンチになればいつも自分を救ってくれるイケメンの彼。この条件なら、10代の少女は、相手が人間以外でもOKである。お話は女の子...
2009/04/06(月) 23:32:43 | 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
試写会に行ってきました。
最初から期待してなかったのですが、
想像したように私にはさっぱりわからない映画でした。
原作本を未読なので...
2009/04/07(火) 14:24:45 | 映画感想
「トワイライト~初恋~」試写会 有楽町朝日ホールで鑑賞
会場に着くとカメラが入っているので、また?
ここの会場は最近ゲストが多いです。
主催者はみんな違う媒体だというのに。
そして、今日のゲストは山田花子。
嫌いじゃないけど面白くもない。
っていうか...
2009/04/08(水) 15:05:47 | てんびんthe LIFE
ケケケ・・・ヒヒ・・・ 青春だねぇ~【story】内気で風変わりなベラ(クリステン・スチュワート)は、母親の再婚を機に父チャーリー(ビリー・バーク)と暮らすことにした。そして、転入先でエドワード(ロバート・パティンソン)と出会い、知的で謎めいたエドワードに?...
2009/04/08(水) 18:44:33 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
☆(お詫び)・・・実は、このエントリーは、昨日、完成していたのですが、間違って消してしまい、そのことに気づかず、未完成のエントリーを多くのブログにTBしてしまいました。
で、その未完成エントリーは、昨夜の時点は、とりあえず凍結しました。
TBで飛ん...
2009/04/08(水) 23:10:42 | 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
上映時間 122分
原作 ステファニー・メイヤー 『トワイライト』(ソニーマガジンズ刊)
脚本 メリッサ・ローゼンバーグ
監督 キャサリン・ハードウィック
出演 クリステン・スチュワート/ロバート・パティンソン/ビリー・バーク/ピーター・ファシネリ/エリザベス・リ?...
2009/04/09(木) 13:17:51 | to Heart
トワイライト~初恋~
’08:米◆原題:TWILIGHT
◆監督:キャサリン・ハードウィック「ロード・オブ・ドッグタウン」
◆出演:クリステン...
2009/04/09(木) 16:52:07 | C\'est joli~ここちいい毎日を~
監督:キャサリン・ハードウィック出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、エリザベス・リーサー、ニッキー・リード、ピーター・ファシネリ、ジャクソン・ラスボーン菜食主義(ベジタリアン)の吸血鬼(バンパイア)と内向的な女の子との青白い顔のカッ...
2009/04/11(土) 09:20:43 | 再出発日記
「トワイライト~初恋~」★★★★
クリステン・スチュワート 、ロバート・パティンソン 主演
ベント・ハーメル 監督、2007年、90分、ノルウェー
「ヴァンパイア映画なのに
サブタイトルが~初恋~とあり、
何だろうと事前の情報ナシに鑑賞、
これがこれが?...
2009/04/11(土) 12:24:59 | soramove
監督 キャサリン・ハードウイック
キャスト クリステン・スチュアート
ロバート・バティンソン
エリザベス・リーサー
ニッキー・リード ほか
何だか少女マンガっぼいと感じたが、日本語訳本の表紙は正しくそう。そして副題が「私の...
2009/04/11(土) 20:53:52 | You got a movie
全米大ヒット!世界中の女子が熱狂!「トワイライト~初恋~」(アスミック・エース/角川エンタテインメント)。『既に続編が作られてる』だの『3部作だよ』などと騒がれておりますが、果たして吾輩のような“オッサン”が観ても楽しめるモンなのでしょうか?
母親...
2009/04/12(日) 00:02:27 | シネマ親父の“日々是妄言”
今週の平日休みは、「TOHOシネマズららぽーと横浜」で3本まとめ観っ。その2本目。
2009/04/12(日) 02:34:23 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
\'09.03.25 『トワイライト ~初恋~』(試写会)@有楽町朝日ホール
yaplogで当選。Showbiz countdownで全米の女子高生に大人気と紹介されてた。女子高生だったのはかなり前だけど、そんな気分になりたい時もある(笑) ってことで見てきた。
「母親の再婚で、離れて?...
2009/04/12(日) 05:19:54 | ・*・ etoile ・*・
「トワイライト~初恋~」、観ました。
母の再婚を機に父のいるワシントン州フォークスに転校した少女ベラは、謎の少年エドワードに出会...
2009/04/18(土) 19:20:55 | クマの巣
バンパイアものの映画というと数えきれないくらいの作品があります。 そのうちの大部
2009/04/18(土) 23:27:40 | はらやんの映画徒然草
TWILIGHT
2008年:アメリカ
原作:ステファニー・メイヤー
監督:キャサリン・ハードウィック
出演:クリステン・スチュワート、ビリー・バーク、キャム・ギガンデット、ケラン・ラッツ、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ロバート・パティンソン、ジャク...
2009/10/18(日) 22:16:08 | mama
全米での大ヒットした事は知っていたので、
日本公開時に観賞しようと思っていたのに・・・
嘆きながらようやく観賞しました。
2009/10/31(土) 00:38:09 | 気ままな映画生活
ねこも杓子もティーンなら誰しも夢中になっている、今が旬の映画。
これを語らずして、ハイスクール生活は成り立たないんじゃないかと思うくらい。
気になりながらも見逃していたら、続編「ニュームーン」が、もうすぐ公開されちゃうじゃないの!?
お借りしたのが英語...
2009/11/26(木) 21:28:55 | ノルウェー暮らし・イン・London
「トワイライト~初恋~」
新機軸吸血鬼と評判の作品
【原題】TWILIGHT
【公開年】2008年 【制作国】米 【時間】122分...
2009/11/30(月) 17:49:54 | ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋
あらすじ高校生のベラは、母親の再婚でワシントン州の小さな町フォークスで父親と暮らす事になる。そこでベラは謎めいた美青年エドワードと出会う。やがて二人は恋に落ちるが、実はエドワードにはある秘密があった・・・。感想本日公開初日の『ニュームーン/トワイライト...
2009/12/02(水) 21:00:47 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
この映画の予告編を最初に観た時、
全く興味がありませんでした。
人の恋愛には興味がないのです。
しかも若者の恋愛映画って今更、、、^^;
って、思ったのですが、
この続編を見て、ちょっと観たくなりました。
だって、
イケメンが一杯出てくるじゃありませんか?...
2009/12/20(日) 13:22:04 | 映画、言いたい放題!
夜勤週二日目、しかも出勤前なのにすでに疲れているピロEKです
本日はこれでも3回目の更新。これだけ更新しても溜まりに溜まったネタはまだまだ処理できず、楽しむべきブログ更新に追われるとは本末転倒なので何か考えないといけません
そんな中、とりあえず映画観...
2011/04/02(土) 14:37:00 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
| ホーム |