酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係な物や当方が不適切と判断したTB・コメントも削除いたします。
■TITLE INDEX
タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント
noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
■ FILMARKSアカウント
noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
グラン・トリノ・・・・・評価額1800円
2009年04月28日 (火) | 編集 |
どんなに巨匠と言われる映画作家でも晩年は創作ペースが鈍るものだし、作品のクオリティも最盛期には及ばない場合が殆どだ。
ヒッチコックも黒澤も、この法則を覆すことは出来なかった。
ところがここに、脅威の78歳がいる。
2000年5月に70歳を過ぎてから、発表した監督作品が10本。
毎年1本以上のペースで作品を作り続けており、そのうちの三作品の七部門で自身がオスカーにノミネートされ、二部門で受賞しているのだから、この歳にして全盛期を迎えていると言って良いだろう。
つい先日も「チェンジリング」という素晴らしい作品が公開されたばかりだが、ちょうど30本目の劇場用映画監督作となる「グラン・トリノ」は、一体何をどうすればこれほどの作品を連発出来るのか、彼の頭の中を覗いてみたくなるくらいだ。
「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりの主演作でもあるが、これは正に映画監督・俳優クリント・イーストウッドの集大成。
世の中に必見の映画というのは決して多くは無いが、これは間違いなくその一本だ。

長年連れ添った妻を亡くしたウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は、いまやすっかりアジア人の街となった地元の一軒家で隠居暮らしをしている。
独立した息子や孫たちとは折り合いが悪く、親しい友も無く孤独な日々。
妻の残した犬のディジーと、ピカピカに磨き上げられた1972年型フォード・グラン・トリノだけが彼が心を許す友達だ。
ある夜、ウォルトはグラン・トリノを盗もうと、ガレージに忍び込んだ泥棒を捕まえるが、それは隣家に住むアジア系移民、モン族の少年タオ(ビー・バン)だった。
彼はモン族のギャングへの入団テストのために車を盗もうとしたのだった。
その後、思いがけずタオの家族と親しくなったウォルトは、タオを本物の男に育て上げ、何とかギャングたちとの縁を切らせようとするのだが、ギャングの嫌がらせは次第に激しくなってゆく・・・


クリント・イーストウッドは、本当の意味での愛国者であると思う。
多分、彼は一人の年老いたアメリカ人として、次の世代に伝えたい事がまだまだ沢山あるのだろう。
考えてみれば、女性ボクサーの鮮烈な青春を描いた「ミリオンダラー・ベイビー」も、激戦に散った英霊たちへのレクイエムであった「硫黄島二部作」も、権力と対決した反骨の女性を描いた「チェンジリング」も、それぞれがアメリカンスピリットの一面を描いた物であり、同時にそれは気高く崇高な人間性を描いた物でもあった。
今回、イーストウッドが紡ぎ出すのは、嘗て戦場でトラウマを背負った朝鮮戦争の老帰還兵ウォルトと、あらゆる面で彼とは対照的な、アジア系移民モン族の少年タオとの奇妙な友情の物語だ。

物語は極めてシンプルで、舞台となるのもウォルトの家とその近所だけ。
にもかかわらず、ここには非常に幅広く深いテーマが、綿密なロジックと映画的なエモーションと共に描かれている。
作品を構成する要素全てに意味がある。
タイトルの「グラン・トリノ」とは、1972年製のマッスルカーの名であり、フォードの組立工だったウォルトが、自ら組み立てた思い出と共に大切にしている相棒でもある。
72年はアメリカの自動車産業にとって分水嶺と言える年で、翌73年に勃発した中東戦争によって、第一次オイルショックが起こり、我が世の春を謳歌していたデトロイトは大打撃を受け、特にガソリンをバカ食いするマッスルカーは急速に敬遠され、燃費性能に優れた日本車の躍進を許す事になる。
つまりウォルトのグラン・トリノは、輝けるデトロイトの最後の光であり、オールドアメリカの象徴だ。
嘗て世界を征していたビッグ3が、今や破綻の瀬戸際まで追い詰められているように、古きアメリカはもはや風前の灯となり、ウォルトの息子がトヨタのセールスマンとして成功した人生を歩んでいるというのも皮肉だ。

同様に、ウォルトの住む住宅地は、元々は白人が多い地域だったのだが、今ではアジア系移民の街になっている。
70年代以降、アジア系やヒスパニック系の新移民たちが都市部の比較的低所得の白人地域に入り込み、元から住んでいた白人たちは有色人種との共存を嫌って、続々と郊外に脱出する現象が起きた。
ウォルトの様に、頑なに自分の街に住み続ける白人はもはや少数派である。
ここでもアメリカは以前とは違った姿になりつつある。

こうした新移民は、環境変化や人種差別などに直面し、アメリカ社会に馴染めない者も多く、移民地区の多くには民族系ギャングが存在する。
私がアメリカのカレッジに行っていた頃の同級生にも、ヒスパニックギャングの元メンバーがいた。
こうした民族系ギャングは彼らの生まれ故郷を基盤としているので、世代を超えて継承されやすく、一度メンバーになると抜けるのは極めて難しい。
ギャングになれば一生ギャング、ギャングの子もギャングという悪循環が繰り返されるのである。
私の同級生の場合は、やはりギャングであった父親が刑務所に入ったのを切欠に、母が離婚を決断し生まれ育った街から遠く離れる事で、やっと足を洗う事が出来たという。
モン族のギャングに勧誘されていたタオは、正にギリギリのところで踏みとどまっているのである。

朝鮮戦争の帰還兵であるウォルトは、戦争中自らが手を下した残虐行為をトラウマとして抱えている。
彼が厭世的な言動を繰り返し、人種差別的な考えを捨てないのも、その反動と考えて良いだろう。
そんなウォルトにとって、思いがけず巡って来たタオとの日々は、心の奥底にずっと影を落としていた過去の過ちに再び向かい合う機会となる。
同時にそれは、タオに心を開く事で、それまでは自分の世代と共に失われてゆくと考えていた良きアメリカ人、良き人間の姿が、嘗て自らが命を奪った朝鮮の少年と同じ、アジア人のタオの中にしっかりと芽生えている事を知る喜びでもある。
故に、ウォルトの最後の選択は必然であり、ほかのチョイスはあり得ない。
熱心にウォルトの心をケアしようとするカソリックの神父に対して最後の懺悔をした時、彼が朝鮮での出来事を懺悔しなかったのは、既に彼の中での決着の付け方が決まっていたからだと思う。
彼は自らの命を賭して、自らの罪を贖うと同時に、一人の良きアメリカ人の未来を救ったのだ。
「グラン・トリノ」は、ウォルトにとって、贖罪と継承の物語なのである。
ギャングたちは、丸腰のウォルトを殺す事によって精神的敗北者となり、恐らくウォルトと同じトラウマを抱えて生きて行く事になるのだろう。
ある意味で、タオやその家族だけでなく、ギャングたちに対しても「平和」を齎した、ウォルトの選択は重い。
この部分に関しては、作家イーストウッドから、観客全員への大いなる問い掛けが含まれている様に思う。
タオの身に起こった災厄はある種のメタファーとして、世の中の争い事の多くに当てはめる事が出来る。
復讐に訴えるのは容易く、それはしばし更なる最悪の結果を招く事も多い。
ウォルトが見せた、敵を含む全ての人々を思いやる様な大きな精神性を私たちは持つ事が出来るのだろうか。

映画のラスト、ゆったりとしたリズムで奏でられる主題歌をBGMに、タオは犬のディジーを助手席に乗せ、夕日がきらめく海辺の道を、亡きウォルトの分身であるグラン・トリノで駆け抜けてゆく。
道は過去から、確実に未来へと繋がっている。
この美しくもどこか物悲しいラストは、今去ろうとしているオールドアメリカへのレクイエムであると同時に、そのスピリットは次の世代によってしっかりと理解され、より良い形で未来へと走り続けて欲しいという希望の表現でもあるのだろう。
何でも映画俳優としてのクリント・イーストウッドは、本作を持って事実上の引退を表明したという。
今後は映画監督に専念するというが、やはりこの人の姿をスクリーンで見られないのは何とも寂しい。
トヨタ・プリウスが似合うスターは、今のハリウッドには幾らでもいるが、グラン・トリノが似合う男は、やはり貴重だ。

今回は、極上の日本酒「十四代 龍の落とし子」をチョイス。
十四代と言えば日本酒の最高峰の一つだが、この「龍の落とし子」はその中では比較的買いやすい。
もちろん絶対的に高価ではあるのだが、酒器に注いだ瞬間、何ともいえない豊かな吟醸香が立ち昇り、口に含むと非常に複雑で濃厚な味わいに唸らされ、値段にも納得せざるを得なくなる。
極上の映画に負けない極上の酒である。

ランキングバナー 
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもお願い








スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
ウォルトに「真の強さ」をみました
こんばんはー。

私はこの作品のウォルトに「真に優しいための必要条件は、強いことだ」ということをまざまざと見せつけられた気がします。闘いも殺しも知らないが故に感情的に噴き上がり、結果としてそれが解決にはつながらないであろうことを予見させる(まだ若く弱い)タオと、闘いや殺しを知っているが故に「解決」するための手段を選択する(強い)ウォルト。自分はウォルトのような選択(死ぬ、といいうことだけではなく、噴き上がらずに解決する手段をとること)が出来るだろうか、と自問したとき、ちょっと絶望的な気持ちにすらなってしまいました。

とにかくイーストウッドは「映画の世界の生き神」なんじゃないかと思ってしまうほどの傑作(の連続)でした。
2009/04/28(火) 22:49:03 | URL | マサル #qDBtKGMg[ 編集]
こんばんは
>マサルさん
本当にそうですね。
ウォルトの様な爺さんには憧れますが、正直あれほどの強さと優しさというのはちょっと理解を超えます。
まだまだ小僧という事なのでしょうけど、あと40年たってもあそこまでは到達できないような気が・・・
>とにかくイーストウッドは「映画の世界の生き神」なんじゃないかと思ってしまうほどの傑作(の連続)でした。
本当に、70を過ぎてからのフィルモグラフィーは神がかりを感じます。
私は彼の作品は監督デビュー作から殆ど観てるんですけど、よくよく思い出してもつまらない作品を観た記憶が無いんですよね。
本当に映画の神の化身なのかもしれません。
2009/04/28(火) 23:08:09 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
映画らしい映画
ノラネコさんのレビューを拝見して、
改めてこの映画が
緻密な構成によって成り立っていることを確認しました。
あのラストは、ほんとうに物悲しい。
一見、無造作に取っているように見えて、
そのすべてに意味が込められている、
映画らしい映画を見させていただきました。
2009/04/28(火) 23:41:52 | URL | えい #yO3oTUJs[ 編集]
こんばんは
>えいさん
えいさんの記事で、「ラストシューティスト」に言及されていましたが、これは本当にあの映画に被りますね。
イーストウッドからの、全ての観客、彼よりも若い世代への遺言のような想いを感じました。
派手なアクションがあるわけでもなく、サスペンスがあるわけでもなく、それでいてこの作品以上に映画を観たという感慨を味わう事の出来る作品がいくつあるでしょうか。
本当に素晴らしい作品だったと思いますが、イーストウッドにはまだまだ何本でも「遺言」を作ってもらいたいものです。
2009/04/29(水) 00:01:30 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさんこんにちは、
やっぱりイーストウッドには外れなし、それどころか毎回素晴らしい映画を送りだしてて本当驚いちゃいますね、
今作では有名どころのキャストは使わないのに
キャストも皆よくってすんなりタオ少年、姉のスーに感情移入してしまいましたよ~
俳優やめるって毎回言ってるようなので次回もあるかもですね^^
楽しみです。
2009/04/29(水) 14:13:50 | URL | mig #-[ 編集]
ノラネコさん、こんばんは♪
なるほど、'72年はそんな風に捉えるべきだったのですね。
自分で調べたけれど、何を言うべきかよく分からなかったんです。
イーストウッド、こんなに傑作を撮ってしまうなんて、彼の身を逆に案じてしまいました。
こんなにシンプルで力強い作品も、そうはないですよね。
ジョン=キャロル・リンチに20ドル渡したところで、すでに滂沱でした。
彼がまた余計なことを詮索しないところも、シンプルでまたいいんですよねえ。
2009/04/30(木) 01:57:51 | URL | とらねこ #.zrSBkLk[ 編集]
こんばんは
ノラネコさん、こんばんは!

すばらしかったです!
老いてなお、これほどの作品を作るイーストウッドにただ頭が下がるばかりです。
>本当の意味での愛国者
そうですね、自分のあとに続く者たちをほんとうに憂い、だからこそ厳しい言葉も吐く。
そしてほんとうの意味での彼自身の後継者を見つけられて、彼はとても幸せだったのだろうと思います。
でもイーストウッドにはまだまだ現役でがんばってもらいたいですよね。
2009/04/30(木) 20:57:42 | URL | はらやん #-[ 編集]
なるほどレクイエム
こんにちは。

>一人の年老いたアメリカ人として、次の世代に伝えたい事

このところに私もとても心打たれました。
そういう真摯な思いが映画に込められていて、それが作品としても素晴らしいのだから、言うことなしです。
2009/05/03(日) 11:04:25 | URL | かえる #-[ 編集]
こんばんは
>migさん
前回も言ってましたっけ。
毎回監督辞めるって言ってる宮崎駿みたいですね。
役者の立て方はさすが見事でした。

>とらねこさん
確かに老骨に鞭打ってというか、もう自分の中の物を全部形にしたいというくらいのパワーを感じますね。
出来れば100まででも映画を撮って欲しいものです。

>はらやんさん
グラントリノの継承者は姿形でなく心で選ばれたということなでしょうね。
こういう頑固爺みたいな人は、いたらいたでウザイと感じてしまいそうですが、やはり必要なんだと思います。
毎回格言を聞く心境で映画を観てしまいます(笑

>かえるさん
なんだか、自らの死の準備を周到にしている様な感じすらありました。
たぶん、伝える事が無くなった時にひっそりと消えるのでしょうね、この人は。
後、どれくらいあれば伝えられていると思っているのでしょうか。


2009/05/03(日) 23:22:12 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
これは・・・いかないと・・・。忙しさは抜けませんが、自分に言い訳を許さず、映画を見るよう努力しようと、誓いました(笑)。
2009/05/04(月) 21:22:12 | URL | ペトロニウス #O/Fb.Thg[ 編集]
こんにちは
もっとハードな内容だと思って観に行ったんですが、意外にも優しさに溢れた作品でビックリしました。
孤独なウォルトの心が次第に変化していく姿が凄く丁寧に描かれていましたね。ただの頑固ジジイに見えかねないウォルトがあれだけ魅力的に描かれていたのは、やはりイーストウッドの演技力・演出力の賜物なんでしょうね。
2009/05/05(火) 08:33:38 | URL | えめきん #-[ 編集]
こんばんは
>ペトロニウスさん
これは間違いなく必見の作品と自信を持ってお勧めできます。
ご覧になったら是非記事を読ませていただきたいです。

>えめきんさん
予告編からはアクション物か?という雰囲気もありましたが、さすがに78歳の老優にそれはなかったですね。
イーストウッドって決してカメレオンアクターの様な器用な演技力のある人ではないですが、彼にしか演じられない世界を確立していますよね。
2009/05/06(水) 01:38:30 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
必見!
ほんとに万人にお勧めできますね。
というか,「見るべき!」と声を大にして伝えたい作品です。
まさに驚異の78歳・・・・うちの父より年寄りだ。
一般社会ならとっくに定年退職して穏やかな老後を楽しんでる年齢。
>一体何をどうすればこれほどの作品を連発出来るのか・・・・
まさに映画の神とも言えるのかもしれません,イーストウッド。
私は彼の作品,すべては観ていないのですが
若い頃の作品も観たくなりました。
2009/05/07(木) 22:00:46 | URL | なな #-[ 編集]
こんばんは
>ななさん
私は多分、彼の監督作は全部観てると思うのですが、多少の出来不出来はあれど、全くつまらない作品というのは記憶にないのです。
30本も作って、空振りゼロというのも凄いですね。
個人的には西部劇の「ペイルライダー」がお勧めです。
2009/05/09(土) 00:22:18 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
次回作も楽しみです
>ノラネコさまへ

いつも読ませるブログを感謝です。

>「グラン・トリノ」は、ウォルトにとって、贖罪と継承の物語なのである

そこに私は、アメリカそのものの姿を見るような気がします。この映画は後年、アメリカの映画史の評論にあがる作品になると思います。それにしても、今回は意外にも日本酒ですね!!東洋人が英語を話して白人の町に住むように、人種をこえてよいものはよく、あうものはあうのですね。
2009/05/10(日) 18:04:19 | URL | 樹衣子 #-[ 編集]
こんばんは
映画館で泣き、家に帰ってきてこちらの記事を読みながら、またボロボロ泣いてしまいました。
物語自体は、多分つまらない監督がつまらない役者を使って作ったら、ものすごく平凡などうってことない映画になってたんじゃないかと思うのに、それをここまで強く優しい作品にしたのはやはりイーストウッドの才能と想いなのだろうな、と思いました。

個人的には、老犬デイジーが好きでした。
デイジーって雌ですよね?
ずっとウォルトに寄り添ってきた彼女が、ラスト、グラン・トリノの助手席に乗って走っていくシーンが、胸がつまるほど美しかったです。
2009/05/10(日) 20:41:09 | URL | はな #mQop/nM.[ 編集]
こばんは
>樹衣子さん
そうですね、これはイーストウッドならではの視点で歴史を描いた、歴史に残る作品だったと思います。
イーストウッドの映画を観ると、何でだか日本酒が飲みたくなるんですよね~。
なんだか文化や国を超えた普遍性を感じるからかもしれません。

>はなさん
確かに作り方によっては限りなく陳腐になってもおかしくない内容だと思います。
犬は雌ですね。
ウォルトにとっては妻の忘れ形見で、ウォルトの忘れ形見であるグラン・トリノに精神的な息子であるタオと共に乗っているのは感動的でした。
名前はもしかしたら「ドライビングMissデイジー」へのオマージュかなと思いました。
2009/05/11(月) 00:07:12 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ナイスウォルト
ノラネコさんこんばんわ♪

贖罪のため、そしてタオのためでもあるとはいえ、やっぱり自己犠牲的な行為は切なくなってしまうものもあるんですが、最後にグラン・トリノを走らせているタオの表情を見たら、なんか救いのある終わり方のようにも思えましたねぇ。孫娘の悔しそうな顔も見て『ナイスウォルト♪』と親指立てたくなっちゃいましたw

でも78歳だから体力的限界もあると思いますが、本作を以って事実上の引退と表明されるとやっぱり淋しいものがありますね。そういう意味でも印象に残るイーストウッド作品だった気がします。
2009/05/11(月) 17:36:34 | URL | メビウス #mQop/nM.[ 編集]
TBありがとうございました。
TB有難うございました。
クリント・イーストウッドの俳優業引退説も
囁かれましたが、こんなに貫禄のある演技を
観ると俳優業もそして、監督業も情熱の
続く限り続けて欲しいと思いました。
ラストの余韻は上映後も残りました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
2009/05/13(水) 22:38:28 | URL | シムウナ #rbkUbWW2[ 編集]
こんばんは
>メビウスさん
ラストが良いですよね。
言いたい事すべてがあのシーンに集約されていたように感じました。
車をもらえなかった孫娘は残念でした(笑

>シムウナさん
まあきっと本当にやりたい役が巡ってきたら、やるとは思いますよ。
まだまだあの仏頂面はスクリーンから消えるには早すぎますからね。
何よりも映画界に彼の継承者がいないわけですから。
2009/05/14(木) 00:31:53 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは。
TBありがとうございました。
素晴らしいプレビューを読ませて頂き有難う御座いました。
2010/06/07(月) 20:45:28 | URL | Hiro #27Yb112I[ 編集]
こんばんは
>hiroさん
ありがとうございます。
素晴らしい映画があればこそですね。
2010/06/08(火) 23:18:00 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
 現在公開中のアメリカ映画、「グラン・トリノ」(監督:クリント・イーストウッド)です。TOHOシネマズ六本木シアター5で観賞しました。  先日、我が家で友人と映画観賞会をやっ...
2009/04/28(火) 22:50:18 | Men @ Work
 『今、 大人が迷う時代。 でも、この男がいる。』  コチラの「グラン・トリノ」は、もうすぐ79歳を迎えるクリント・イーストウッドが主演&監督を務め、アメリカでは彼のキャリア史上最高となる興行収入をあげた4/25公開のヒューマン・サスペンスなのですが、試写会...
2009/04/28(火) 23:08:25 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
グラン・トリノ (クリント・イーストウッド 監督・主演) [DVD]◆プチレビュー◆久しぶりにイーストウッド自身が監督・主演。老人と少年の静かな友情が感動を呼ぶ秀作。 【90点】 ウォルトは、隠居生活を送る頑固で孤独な老人だ。ある日、内気な少年タオが不良から強要?...
2009/04/28(火) 23:35:05 | 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
-----今日は、朝からgooがメンテナンスとかで、 なかなかここにはこれなかったのニャ。 もう、ずっと前から話したくてたまらなかった 『グラン・トリノ』だけに、 えいもあせあせ。 でもフォーンは カタログハウス「シネマのすき間」で一足お先に聞いてきたのニャ。 今年?...
2009/04/28(火) 23:39:29 | ラムの大通り
上映スクリーン数: 272オープニング土日興収: 1.29億円クリント・イースト
2009/04/29(水) 00:44:46 | 映画コンサルタント日記
人種差別者で気難しい元軍人のアメリカ人男性と隣りに住むアジア系移民の物語です。
2009/04/29(水) 09:15:25 | 水曜日のシネマ日記
道に迷う全ての人に向けた人生講座。  
2009/04/29(水) 10:51:06 | Akira\'s VOICE
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click アンジェリーナ・ジョリー主演『チェンジリング』でイーストウッド作品にハズレなし{/ee_3/}と断言したばかりですが... やっぱりイーストウッド作品にハズレ?...
2009/04/29(水) 14:10:25 | 我想一個人映画美的女人blog
クリント・イーストウッドが監督・主演を務めたヒューマンドラマ。その他のキャストはビー・バン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、コリー・ハードリクト、ブライアン・ヘーリー他。 <あらすじ> 朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーはフォード社を退職...
2009/04/29(水) 22:56:39 | Yuhiの読書日記+α
圧倒的な傑作。これは絶対今、見ておけ!
2009/04/30(木) 01:28:29 | レザボアCATs
この映画を最後に俳優業引退を示唆したと伝えられているクリント・イーストウッドの監督、主演映画です。 ほんとうに観て良かったと思える映画の一つでした。敢えて書き連ねるほどの難しい事件や対立が起こる訳ではないです。些細ないざこざと民族間の軋轢が物語の主軸に...
2009/04/30(木) 01:46:46 | MOVIE レビュー
人は長い間生きてくると、その人にとって生き方の信念を持ってくるようになります。
2009/04/30(木) 20:45:54 | はらやんの映画徒然草
『硫黄島からの手紙』や『チェンジリング』のクリント・イーストウッド 監督が『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年振りに監督・主演を努めた 人間ドラマ。 妻に先立たれた孤独で人種差別の偏見を持つ老人が、愛車グラン・トリノの 盗難未遂事件をきっかけに、隣に住む..
2009/04/30(木) 22:49:04 | だらだら無気力ブログ
監督 クリント・イーストウッド 出演 クリント・イーストウッド、ビー・バン、アーニー・ハー  すばらしいシーンがいくつもある。私がいちばん感情を揺さぶられたのは、イーストウッドが病院で診察を受け帰宅し、息子に電話をかけるシーンである。頑固一徹で気弱なと...
2009/05/01(金) 10:28:12 | 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)
粋な床屋が登場w
2009/05/02(土) 09:00:29 | ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
珍しく試写会にご縁がありまして 久々にクリント・イーストウッド監督、主演の作品「グラン・トリノ(GRAN TORINO)
2009/05/02(土) 17:57:05 | Wilderlandwandar
~ あのときの映画、「ダーティ・ハリー」はどうでしたか?きみはニュースのほうが… ♪ と吉田拓郎が歌っていた1972年、その年のモデルであるフォード・グラン・トリノに思いを込め、人生の終盤を迎えた老人と隣人家族との心の交流を描きつつ、古き良きアメリカへの惜別?...
2009/05/02(土) 19:56:24 | 俺の明日はどっちだ
妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人、ウォルト・コワルスキー。息子たちとも疎遠な彼は、自動車工を引退してから、単調な日々を送っていた。そんなある日、隣に住むアジア系移民の少年タオが、ウォルトのヴィンテージ・カー「グラン・トリノ」を盗もうとする。それをき...
2009/05/03(日) 00:47:58 | 今日は映画気分!
 最近、観終わった後で日が経つごとに素晴らし映画だったと思える作品が数多くあります。例を挙げるならば、「チェンジリング」、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、「スラムドック$ミリオネア」がそうでした。何故だか観た翌日から、もう一度観なきゃと思えてくるの...
2009/05/03(日) 01:48:01 | 大村の「PREMIUM」日記
鑑賞日:09.05.01 鑑賞場所:シネプレックス幕張 俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の始め方を。 <ストーリー> (Cinemacafeより引用)  仕事を引退してからはビールを飲み、月に一度理髪店に通うという決まりきった生...
2009/05/03(日) 10:32:39 | けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ
How Grand!偉大なるグランパ。偉大すぎる映画人。みんながミック・ジャガーになれないのと同様に、みんながクリント・イーストウッドになんてなれやしないのだけど。せめて、みんながイーストウッドのメッセージを、その男の生き様を心に刻みつけるべしだよね。俳優引退?...
2009/05/03(日) 10:59:03 | かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
グラン・トリノとはフォードの1970年代の名車である。クライスラーが潰れた。フォードも危機にさらされている。しかし、それだからといって過去の労働者が知恵と汗でもって作ってきた「生産物」の価値がなくなるわけではない。人間は労働によって価値を生み出す生き物であ...
2009/05/03(日) 13:56:00 | 再出発日記
(2008年・ワーナー/監督:クリント・イーストウッド) ついこの間「チェンジリング」で感動したばかりだと言うのに、イーストウッド監督・主演の最新作「グラン・トリノ」でまた泣けた。
2009/05/03(日) 18:35:40 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
グラン・トリノにおけるクリント・イーストウッドは、
2009/05/03(日) 22:18:05 | ネット社会、その光と影を追うー
グラン・トリノGRAN TORINO 2008アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 原案:デヴィッド・ジョハンソン、ニック・シェンク 脚本:ニック・シェンク 出演:クリント・イーストウッド(ウォルト・コワルスキー)ビー・ヴァン(タオ・ロー)アーニー・ハー(スー・?...
2009/05/04(月) 00:17:16 | Mani_Mani
クリント・イーストウッド自らが、俳優引退作になるだろうと表明した本作。 家族とすら上手く付き合うことが出来ない怒れる人種差別主義者ウォルトを、御大はこれまでの人生経験の豊かさでどっしりと演じてる。 偏屈で可愛げのない老人だったウォルトが、モン族の家族と...
2009/05/04(月) 09:53:32 | honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
「グラン・トリノ」を観てきました~♪ 妻に先立たれ、息子や息子の嫁、孫に悪態をつくウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は、自分の世界だけで生きている頑固ジジイだった。或る日、ウォルトが大事にしている愛車グラン・トリノを隣人のタオ(ビー・...
2009/05/04(月) 22:30:08 | 観たよ~ん~
[クリント・イーストウッド] ブログ村キーワード   クリント・イーストウッド4年ぶりの主演、そして監督作、「グラン・トリノ」(ワーナー・ブラザース)。終焉の時を迎えた男が選択する“人生の幕の降ろし方”に、熱い涙がこぼれます。  妻に先立たれたウォル...
2009/05/04(月) 22:43:40 | シネマ親父の“日々是妄言”
元軍人のウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ郊外に一人で暮らしていた。周囲の家は次第にアジア系の住民が占めるようになっていったが、頑固なウォルトはその土地に頑なに留まり続ける。ある日、ウォルトは所有するクラシックカー、グラン・トリノを隣の家に住む少年...
2009/05/05(火) 08:27:29 | 5125年映画の旅
~ あのときの映画、「ダーティ・ハリー」はどうでしたか?きみはニュースのほうが… ♪ と吉田拓郎が歌っていた1972年、その年のモデルであるフォード・グラン・トリノに思いを込め、人生の終盤を迎えた老人と隣人家族との心の交流を描きつつ、古き良きアメリカへの惜別?...
2009/05/05(火) 09:31:58 | 俺の明日はどっちだ
イーストウッドのトリの最高傑作 【Story】 妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工...
2009/05/05(火) 13:05:56 | Memoirs_of_dai
 監督 クリント・イーストウッド  脚本 ニック・シェンク  キャスト  クリント・イーストウッド        ビー・バン        アーニー・ハー        クリストファー・カーリー ほか                 クリント・イーストウッド監...
2009/05/05(火) 13:23:54 | You got a movie
予告もチラシも見ずに、予備知識なしで鑑賞―で、、、≪グラン・トリノ≫って車のことだったのね~【story】朝鮮戦争の退役軍人で、自動車工の仕事を引退したウォルト(クリント・イーストウッド)は、妻に先立たれ、息子たちとも疎遠で単調な生活を送っていた。そんなあ?...
2009/05/05(火) 15:07:49 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
▼動機 「チェンジリング」が素晴らしかったので ▼感想 満足度につける★が足りない ▼満足度 ★★★★★★★ すごすぎ ▼あらすじ 妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活?...
2009/05/05(火) 15:40:21 | 新!やさぐれ日記
「グラン・トリノ」★★★★☆ クリント・イーストウッド 出演 クリント・イーストウッド 監督、2008年、117分、アメリカ 「思ったままを口にし、 周囲の人たちを傷つけてしまい、 最愛の妻を亡くして、 息子達からも疎まれる老人を クリント・イーストウ?...
2009/05/05(火) 22:20:15 | soramove
表面的には、非常に判りやすく軽いタッチの作品であるが、実に深遠なことを描いている。これはイーストウッド監督作品の特長である。この映画を解読するキーとなることがらがいくつかある。題名になっている「グラン・トリノ」。この車種の「トリノ」がどのような由来で付...
2009/05/06(水) 01:57:25 | 映画と出会う・世界が変わる
★★★★★ 2008年/アメリカ 監督/クリント・イーストウッド <TOHOシネマズ二条にて鑑賞> 「継承の美学」
2009/05/06(水) 15:49:05 | CASA GALARINA
[グラントリノ] ブログ村キーワード ↓クリックしていただけると嬉しいです↓ 評価:9.0/10点満点 2009年42本目(37作品)です。 かつてはフォードの作業員として働いており、朝鮮戦争で体験した傷が癒えないウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)?...
2009/05/06(水) 23:08:55 | 必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
個人的評価: ■■■■■■ [6段階評価 最高:■■■■■■(めったに出さない)、最悪:■□□□□□(わりとよく出す)] 殺しの伝説を築いてきた自分に嫌悪を覚えていた男がついにその本性を受け入れた「許されざる者」から10数年。いつくたばってもおかしくないない年齢...
2009/05/06(水) 23:39:59 | 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
今更ながら・・・イーストウッド翁はすごい!監督としてもだが,俳優として・・・この作品で彼が演じた頑固老人ウォルト。これほど惹きつけられるキャラクターは初めてかも。 それにしても,グラン・トリノって,何のことかと思ってたら,車[E:rvcar] の名前だったのか! ...
2009/05/07(木) 22:02:32 | 虎猫の気まぐれシネマ日記
グラン・トリノ ’08:米 ◆原題:GRAN TORINO ◆監督・製作・出演:クリント・イーストウッド「チェンジリング」「硫黄島からの手紙」 ...
2009/05/09(土) 21:51:41 | C\'est joli~ここちいい毎日を~
クリント・イーストウッド監督の最高傑作!!と チラシなどに書かれていました。 自分の中では、”最高傑作”と思ってません。 確かにすばらしい作品であったことは認めますが、 まだ、これからも良質な作品を生み出してくれる そんな可能性があるから・・・ 何本も...
2009/05/10(日) 17:34:47 | 気ままな映画生活
クリント・イーストウッド主演兼監督作品『グラン・トリノ』が、全米で興行収入1億1千万ドルを突破し、本人の作品で過去最高となる興行成績を達成した。米国人の心をつかんだ『グラン・トリノ』のタイトルは、主人公のウォルト・コワルスキーが自らステアリングを取り付け...
2009/05/10(日) 17:57:54 | 千の天使がバスケットボールする
「グラン・トリノ」、観ました。 妻を失ったウォルト老人はその気性の激しさから息子達と疎遠となっており、さらに孤独を深めていく。そ...
2009/05/10(日) 21:01:13 | クマの巣
今週の平日休みは・・・といっても、 まだまだGWが続いてるみたいな雰囲気の木曜日にチネチッタで鑑賞。 平日のチネチッタは割引なしなので、 駅地下のアゼリアの金券ショップで1300円の共通前売り券を買ってから、 チケット入手するのが賢い選択!!
2009/05/11(月) 01:54:01 | ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
【監督】クリント・イーストウッド 【出演】クリント・イーストウッド/ビー・バン/アーニー・ハー/クリストファー・カーレイ/ジョン・キャロ...
2009/05/11(月) 17:35:01 | シネマをぶった斬りっ!!
□作品オフィシャルサイト 「グラン・トリノ」 □監督 クリント・イーストウッド □原案 デヴィッド・ジョハンソン □原案・脚本 ニック・シェンク □キャスト クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カリー、コリー・ハードリ?...
2009/05/12(火) 17:32:17 | 京の昼寝~♪
『ダーティ・ハリー』シリーズで唯一クリントが監督をした「4」を見た。ここでも、クリントはレイプされた女性に優しい。けれども、映画の内容は『グラン・トリノ』とは大きく違う。もしかしたら、イーストウッド監督はこの映画に『決着をつける』ために、『グラン・トリ...
2009/05/13(水) 23:43:13 | 再出発日記
【 28 -7-】  湘南の波は今日も良くはないので、思いっきり後ろ髪引かれながら大阪に帰ってきた。 マンションのエレベーターを降りたら妻とばったり、「どうしたん?」と聞くと、先日からの神戸と寝屋川の新型インフルエンザ騒動で、娘の勤め先の保育園でマスク着用命令?...
2009/05/17(日) 20:09:03 | 労組書記長社労士のブログ
【 28 -7-】  湘南の波は今日も良くはないので、思いっきり後ろ髪引かれながら大阪に帰ってきた。 マンションのエレベーターを降りたら妻とばったり、「どうしたん?」と聞くと、先日からの神戸と寝屋川の新型インフルエンザ騒動で、娘の勤め先の保育園でマスク着用命令?...
2009/05/17(日) 20:29:13 | 労組書記長社労士のブログ
『グラン・トリノ』を観ました「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」の巨匠クリント・イーストウッド監督が、自ら主演して世の中に怒れるガンコ老人を演じた感動の人生ドラマです>>『グラン・トリノ』関連原題: GRANTORINOジャンル: ドラマ製作年・製...
2009/05/19(火) 07:53:42 | おきらく楽天 映画生活
俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の始め方を。   (公式キャッチコピー) 『GRAN TORINO』 グラン・ト...
2009/05/24(日) 20:23:18 | Prism Viewpoints
グラン・トリノ 260本目 2009-21 上映時間 1時間57分 監督 クリント・イーストウッド 出演 クリント・イーストウッド ビー・バン アーニー・ハー クリストファー・カーレイ 会場 新宿ピカデリー 評価 9点(10点満点)  最早イーストウッド作品は必...
2009/05/24(日) 23:43:17 | メルブロ
俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の始め方を。
2009/05/25(月) 14:05:05 | Addict allcinema 映画レビュー
“復讐”の場に“友人”であるその少年を 連れて行くはずは無いと分かっていた。 ・・・分かっていたのに、 地下にある部屋に誘ったその...
2009/05/25(月) 18:08:52 | 映画館で観ましょ♪
GRAN TORINO(2008/アメリカ)【DVD】 監督・製作:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド/ビー・バン/アーニー・ハー/クリストファー・カーレイ/ジョン・キャロル・リンチ 俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。 少年は知らなかった、人生の?...
2009/09/23(水) 10:34:59 | 小部屋日記
ずっと前に亡くなった私の祖父を思い出しちゃいました
2009/10/03(土) 11:38:11 | 心の栄養♪映画と英語のジョーク
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウ?...
2009/10/04(日) 15:58:25 | サーカスな日々
米映画界の大御所、クリント・イーストウッドが製作、監督、主演の三役をこなした感動のヒューマン・ドラマ「グラン・トリノ」(2008年、米、117分、ニック・シェンク脚本、ワーナー映画配給)。この映画は、妻に先立たれ息子家族とも折り合いがつかず、孤独な暮ら...
2009/10/17(土) 04:17:43 | シネマ・ワンダーランド
ネタバレあり。ご注意下さい。 昨年観た映画で個人的にNo.1は「THIS IS IT」だけれど、もし「THIS IS IT」が公開されなければ、間違いなく「グラン・トリノ」が一番だったと思う。 この映画の何がすごいって、今までのクリント・イーストウッドの映画人生全てが、ラスト...
2010/01/09(土) 10:26:10 | キネオラマの月が昇る~偏屈王日記~
[グラン・トリノ] ブログ村キーワードグラン・トリノ(原題:Gran Torino)キャッチコピー:俺は迷っていた、人生の締めくくり方を。少年は知らなかった、人生の始め方を。製作国:アメリ...
2010/02/06(土) 00:09:14 | 映画を感じて考える~大作、カルトムービー問わず映画批評
グラン・トリノ 一人住まいの偏屈じいさんと隣家に引っ越して来た アジア系移民家族との交流を描く... 【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自...
2010/06/02(水) 02:59:31 | 『映画な日々』 cinema-days
{/hiyoko_cloud/} 先週頭から喉を中心に体調不良{/cat_8/}だった私。 割と良くはなってきましたが…まだ完全健康体では無い感じですかね{/face_gaan/} で、昨日{/kaeru_fine/}までのお休みのほとんどは睡眠{/kaeru_night/}{/ase/} 寝るのが一番薬になるっていうのは多分?...
2010/07/13(火) 13:16:13 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー 評価:85点 おんとし78歳ながら、監督・主演で頑張る爺さん、クリント・イーストウッド。 街で悪さをする若造たちに凄みを利かせるのはいいの...
2010/09/23(木) 23:17:07 | デコ親父はいつも減量中
監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー 評価:85点 おんとし78歳ながら、監督・主演で頑張る爺さん、クリント・イーストウッド。 街で悪さをする若造たちに凄みを利かせるのはいいの...
2010/09/23(木) 23:18:52 | デコ親父はいつも減量中
『 グラン・トリノ 』 (2008)  監  督 :クリント・イーストウッドキャスト :クリント・イーストウッド、ビー・バン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、 コリー・ハードリクト、ブライア...
2010/11/23(火) 15:39:20 | さも観たかのような映画レビュー
 クリント・イーストウッド監督・主演の『グラン・トリノ』を観た。最近はわりに真面目に映画を観ているので、名作と名高い過去の作品も、未見のものは積極的に観ていこうと思 ...
2014/02/19(水) 03:52:56 | マンガデシネ