酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係な物や当方が不適切と判断したTB・コメントも削除いたします。
■TITLE INDEX
タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント
noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
■ FILMARKSアカウント
noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
ナイトミュージアム2・・・・・評価額1500円
2009年08月15日 (土) | 編集 |
夜になると、博物館の展示物が皆命を持って動き出す!
子供の頃に誰もが一度は夢想したであろう、ファンタスティックな設定で大ヒットした、ベン・スティラー主演の「ナイトミュージアム」の第二弾。
おなじみの面々が前回のNY自然史博物館からお引越し。
ワシントンD.C.にある世界最大級の博物館、スミソニアン博物館で大騒動を巻き起こす。
ショーン・レビ監督以下、メインスタッフもほぼ前作からの続投だ。

NY自然史博物館の夜警だったラリー(ベン・スティラー)は、発明品のヒットでベンチャー企業を起こし、今は社長として激務に追われる日々を過ごしている。
古代エジプトの魔法のタブレットによって、毎夜命をもって動き出す展示物と大騒動を繰り広げた日々も過去のものとなっていたが、久々に博物館に立ち寄ったラリーは、博物館が改装され殆どの展示物がワシントンのスミソニアン博物館の倉庫に送られてしまう事を知る。
タブレットのある自然史博物館から出てしまえば、もう彼らは蘇る事は出来ないはず。
ところがある夜、突然ラリーの元へスミソニアンに送られたはずのジェデディア・スミス(オーウェン・ウィルソン)から電話がかかってくる。
サルのデクスターのいたずらで、タブレットがスミソニアンに持ち込まれ、世界征服を狙う古代エジプトの王、カームンラー(ハンク・アザリア)まで復活してしまったという。
ラリーはスミスたちを助けるために、広大なスミソニアンの倉庫に潜入するのだが・・・


前作の「ナイトミュージアム」は、荒唐無稽なお祭り映画でありながら、物語がしっかりと作られ、子供はもちろん大人も童心に帰って楽しむことの出来る快作であった。
続編を作るにあたっては、魔法のタブレットの力によって展示物が動き出し、大騒動が起こるという基本設定は変えようが無いので、今回はとりあえず舞台をNYの自然史博物館から、さらに規模の大きいワシントンのスミソニアン博物館に移し、大幅にビジュアルをスケールアップ。
自然史博物館の展示物は動物や歴史上の人物が中心だったが、スミソニアンは歴史、美術、航空宇宙から映画までをも網羅し、全てを見ようと思えば一週間あっても足りないと言われる巨大博物館群であるから、動き出すものは前作以上にバラエティに富んでいる。
人間や動物だけでなく、飛行機やロケットにモダンアートの美術品、さらには「ハリー・ポッター」の様に名画や写真も命をもって動き出し、その世界に飛び込むことも出来るのだ。
第二次世界大戦が終結した日に、NYのタイムズスクウェアでキスするカップルを撮った「V–J day in Times Square」という有名な写真に飛び込んだラリーが、モノクロの世界で落とした「ある物」がエンドクレジットの意外な複線になったりしているので、お見逃し無く。

新登場のキャラクターも盛りだくさんだ。
世界征服を企むカームンラーは、前作で登場したアクメンラーの不肖の兄で、ナポレオンにイワン雷帝、アル・カポネというお笑い悪の軍団を率いて、ラリーとのタブレット争奪戦を繰り広げる。
カームンラーの子供っぽいキャラクターが絶妙で、ラリーとのオバカでテンポの良い掛け合いは、良い意味で悪ガキの喧嘩を見ているようで微笑ましく、喜劇芝居の楽しさを堪能できるのがうれしい。
これを吹き替えで観ては勿体無いので、大人の観客には是非字幕版で観ていただきたい。
もちろん善玉サイドも前作からお馴染みの面々に、新登場のカスター将軍やバブルヘッドのアインシュタイン、さらには何の展示だか良く判らない大ダコに、リンカーン記念館から出張の巨大リンカーン大統領まで登場して、大いに盛り上げる。
ちなみにこの大タコ、日本版の公式ホームページではなぜか「ダイオウイカ」と大間違いの紹介がされてしまっている。
おそらく映画と提携している現実のスミソニアンに、ダイオウイカの標本が展示されている関係で、本国のタイアップグッズなどでも表記がイカだったりタコだったり混乱しているのだけど、少なくとも映画にはダイオウイカなど登場しないから、配給会社は早く直した方が良いぞ。
個人的には大ダコVSダイオウイカなんてシーンも観たかったけどさ。

そんなこんなでネタはテンコ盛りなのだけど、見世物的な楽しさだけで105分を持たせるのは難しい。
前作は、ダメ人間として息子からも見放されたラリーが、博物館の大騒動を自らの才覚で収拾してゆくことで、人間として父親としての自信を取り戻す物語であり、父性の復権というテーマを根底に置く事で作品に一本芯が通っていた。
だが本作のラリーは既に成功者となっていて、前作と同じテーマは成り立たない。
そこで持ってきたのは、ある種のミドルエイジクライシスである。
発明家として財を成し、思い描いていた人生を実現したはずなのに、どこか物足りず、心に隙間を感じてしまう。
その隙間を埋めるのが、ずばり冒険と恋という訳だ。
今回、ラリーと一夜限りパートナーとなるのは、1930年代に活躍した航空冒険家のアメリア・イアハート
彼女の大ファンである私は、この展開にうれしくなってしまった。
日本ではイマイチ馴染みのない人物だろうが、女性蔑視の根強い時代に、数々の冒険飛行で記録を打ちたて、世界中の女性とマイノリティに勇気を与えた最高にクールで格好良い女性である。
1937年の世界一周飛行中に南太平洋で消息を絶ったが、いまだに彼女の終焉の地を探すプロジェクトが進められているほどに、米国では国民的な人気がある。
私の知人も彼女のファンで、一人娘にアメリアと名づけたくらいである。
「魔法にかけられて」でブレイクしたエイミー・アダムスが、文字通り魔法で蘇った20世紀のスーパーヒロインを好演しており、今回もノリノリのベン・スティラーとのコンビはなかなかに魅力的だ。
だだ、前作の父性の復権と異なり、「好きな事を好きな人と共にする」という今回のテーマは、どうしても全編を貫く芯とはなりえていない。
ラリーの人間としての成長がはっきり見えた前作に比べると、今回は結果的に人生をちょっとだけ後戻りして軌道修正する話になっている事もあって、作品を纏め上げるテーマ性の部分はやや弱く、全体がより賑やかになっている分、物語が雑にとっ散らかってしまった感があるのは残念なところだ。

「ナイトミュージアム2」は、正に玩具箱をひっくり返した様な、抱腹絶倒のファミリー映画。
総合的な完成度では前作に及ばないと思うが、見せ場は正につるべ打ちで、何よりも展開のテンポが早いので、だれる事は無い。
これはこれで十分に楽しく、期待を裏切られる事は無いだろう。
そして映画の後には、きっとまた博物館に行きたくなる。
映画館で大いに笑って、刺激された知的好奇心を抱えて博物館へGo!
誠に、夏休みにぴったりの映画ではないか。
もっとも、前作同様アメリカ人なら普通に知ってるんだけど・・・的なキャラクターが多いので、米国史に疎い人は観る前に公式ホームページなどで予習しておくとより楽しめるだろう。
イカ以外は(笑

今回は、博物館へ戻ることなく一人夜空に消えたアメリア・イアハートが目指した地、カナダのニューファンドランド島から伝統的なラム酒の「スクリーチ(SCREECH)」をチョイス。
ここは1932年に、彼女が女性として初めての大西洋単独横断飛行に飛び立った歴史的な地である。
寒冷なカナダの島でラム?というのはかなり奇妙な取り合わせに思えるが、ニューファンドランドのラムは300年以上の歴史を持つ由緒正しい物なのだ。
当時ニューファンドランド産の魚とジャマイカのラムのバーター貿易が盛んだったのだが、酒を入れる樽というのはかなり高価な物だったので、行きに塩漬けの魚を入れた樽に、帰りにラムを入れて帰ってくるという事をやっていたらしい。
その結果、魚のエキスと塩分がラムに溶け込み、独特の風味を持つ「スクリーチ」が出来上がったという訳だ。
度数は40°とかなり強い酒だが、もちろん生臭さなど全く無く、糖蜜系の柔かい甘みが喉に優しく、とても飲みやすい。
水割りでも美味しいが、現地で定番なのはコーラ割り
他にも、ユニークなレシピが公式HPに紹介されているのでご覧あれ。
日本ではまず見かけない酒だが、カナダやアメリカでは手に入れるのは難しくないので、お土産にお薦めだ。
http://www.screechrum.com/

ランキングバナー 
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもお願い






スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
こんばんは★
>見世物的な楽しさだけで105分を持たせるのは難しい

この一言に尽きる気がします。
全体として、前作の父子の話と比べると、
ストーリーの軸が甘かった気がしました。
2009/08/16(日) 00:21:44 | URL | dai #NkOZRVVI[ 編集]
http://harayan.air-nifty.com/blog/
ノラネコさん、こんにちは!

1作目よりさらにグレードアップしていて楽しかったです。
特に今回から登場のキャラたちもなかなかにクセが強くってv-218でした。
カームンラーは、ほんとジャイアンみたいな感じでしたよね。
次回は上野でといいたいところですが、やはり大映博物館とかルーブルですかねえ。
2009/08/16(日) 07:22:43 | URL | はらやん #-[ 編集]
タコ
こんにちは!
「世界ふしぎ発見」では大タコにしか見えない赤いヤツをダイオウイカと説明してました。
一体どっちなのでしょうね?(^^;
2009/08/16(日) 09:18:40 | URL | たいむ #-[ 編集]
ノラネコさんこんにちは

ヒットを受けてつくられた続編にしては楽しめる作品になっていたと思いマス★

アメリア・イアハート。は知らなかったですけど渋いな~ノラネコさん、その方のファンだったとは!^^
エイミーアダムス良かったです。
キャストも前作同様で、主演のベンがいたからやっぱり成り立ってました。

今回の記事はとくにお酒が興味深いですね☆
2009/08/16(日) 09:38:58 | URL | mig #JTxNwRAU[ 編集]
こんにちは
私としてはラリーがビジネスで成功しちゃってる冒頭からして、えー?そんなベン・スティラーなんてつまんないと思ってしまったもんだから、その後のラリーの活躍も煮え切らない感じになってしまいました。

どうせこういう世界観なのですから、悪玉も実はいいヤツだったみたいに違うキャラ付けにしても面白いかなと思うんですけどね。
2009/08/16(日) 12:00:26 | URL | かのん #.2cgsHzE[ 編集]
ダイオウイカの謎
横レスですみません。
「世界ふしぎ発見」でもダイオウイカとやってましたか。
ぼくも、なぜあれがイカ?と思いつつも、そのまま書いてしまいましたが、
これぞ「世界ふしぎ」ですね。
2009/08/16(日) 16:39:14 | URL | えい #yO3oTUJs[ 編集]
こんばんは
>daiさん
完成度では前作だと思います。
中途半端なダメ親父が、自分の立ち位置を見つけるまでをしっかりと描いていましたよね。
今回はラリーが人生の勝ち組になって、人間としても完成してしまっているので、成長の余地が無い。
その分、見せ場をてんこ盛りにして、楽しませる工夫は前作以上に凝らされていましたので、これはこれで楽しめましたけど、やはり続編作りは難しいものだと思いました。

>はらやんさん
>カームンラーは、ほんとジャイアン
確かに、屁理屈と強引さは通じるものがあるかも(笑
ラリーとのテンポの良い掛け合いは大笑いしました。
新登場キャラが目立った分、前作から登場のキャラがミニチュアの二人意外はあまり出てこなかったのがちょっと残念でした。
続きがあるとすると、スミソニアンまで行ってしまうと、次に行く所はもう限られますよね。
大西洋を渡るんでしょうか。

>たいむさん
テレビまで・・・。
まあプレスの表現をそのまま使ってるんでしょうけど、アレはタコですよ。
VFX関連会社が公開してるメイキング画像を見たら一目瞭然です。
「Octopus」ってはっきり書いてありますし、何よりも足が8本しかありません(笑

2009/08/16(日) 17:20:40 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは
>migさん
もう25年以上前だと思いますが、NHKで放送していた海外ドキュメンタリーで彼女の事を取り上げていて、それ以来興味をもって色々と本を読んだりしてファンになってしまいました。
実はスパイ機と間違えられて日本軍に撃墜されたなんていう説もあったりして、いまだに最期が謎に満ちているあたりも空を飛ぶことが冒険だった時代のロマンを感じさせてくれます。
エイミー・アダムスは勝気な中にも可愛さを感じさせて、ぴったりでした。
ちなみに、このイアハート、もう直ぐヒラリー・スワンク主演で伝記映画「Amelia」が公開されますよ!
migさんはよくカナダ行くんですよね?多分カナダならSCREECHはその辺の酒屋で買えますよ。

>かのんさん
この作品、物語は相当苦労したと思います。
なぜなら前作でラリーはキッチリと成長してしまったので、同じパターンが使えないんですよね。
当然ですが、不完全な主人公が成長する方が物語としては作りやすいので、今回は結構無理してるなあという感はありました。
下手するとキャラの継続性が失われちゃいますからね。
まあ物語の芯がやや弱い分、色々なものが動いてくれたので、これはこれで楽しかったです。

>えいさん
私も何でこれをダイオウイカと表記しているのか不思議だったんですが、どうも現実のスミソニアンが映画と提携する形で映画に登場した展示物を特集するキャンペーンをやってるみたいですね。
それで、スミソニアン自慢の雌雄のダイオウイカの標本を、「映画に出てきたモノとは違う」としながらもキャンペーンサイトにのっけたりしているので、映画のアレがイカという誤解が出てきたのかと。
しかしアレは映画の中では何の展示という設定だったんでしょう?
映画の大道具ですかね??
2009/08/16(日) 17:43:03 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは。2回も観に行ってしまった大馬鹿ものです(笑)。

アメリカ人なら誰もが知るキャラクターのオンパレード。やはりそうでしたか。殆ど判っていたつもりでしたが、アメリアがカナダに向けて飛び立つという意味が判らなかったので、不勉強さを悔いています。

私たち外国人が、アメリカの通史を学べる良書(英語)があれば是非、ご紹介ください。あの国の義務教育の教科書を手に入れる方が早いでしょうか。

イカとタコをとり間違えても平気な文化は海外に山ほどありますが、水産や漁業が盛んで民間の博物学も盛んで浮世絵にも動植物がキチンとかき分けられてきた、そういう文化である日本がHPでもチラシでも間違えるのは、とっても恥ずかしい行為だと思います。
2009/08/17(月) 09:22:18 | URL | まるかみ #mQop/nM.[ 編集]
今、アマゾンUSで調べてみたら、アメリア・イアハートについては書籍だけでなくDVDもたくさん出ていることが判りました。国民の英雄だと言うことを実感します。DVDも買ってみようかな、と思います。

来年日本で公開というAmeliaの予告編も見ましたが、本人の顔立ちからいうと俳優はエイミー・アダムスを希望します。もう遅いですが。。 ヒラリー・スワンクはどうも、ミリオンダラーベイビーのイメージが強すぎていけません。
2009/08/17(月) 09:35:22 | URL | まるかみ #mQop/nM.[ 編集]
こんばんは
>まるかみさん
アメリカの通史ですか。
私は大学から米国に行ったので、日本で勉強していた知識にプラスして、あちらでマイノリティ史やら政治史やらの色々な授業でディテールを勉強したので、英語の通史の本はあまり記憶にないです。
学生だったのも大分昔の話ですし・・・
アマゾンで「History of the United States」で検索して上位に出てくる本なら大体確かなんじゃないかと思います。
「Amelia」は「モンスーン・ウェディング」のミラ・ナイール監督という事もあり、かなり期待している一本です。
2009/08/17(月) 23:37:09 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは♪

旧キャラの出番が少なかったのは残念だったし、
全体的に前作よっか大味だったんで、やや期待
した以上のものでは…という思いもありますが、
なんだかんだ言って新キャラや、絵画等の中に
入れるの新機軸なんかはワクワクさせられて、
最後まで思いっきり楽しめた作品でした。
ラストはキレイに纏まっちゃったんで、続編を
期待するのは難しいのかも知れませんが、もう
1本くらいは観たいといったところです♪
(゚▽゚)v
2009/08/23(日) 17:06:29 | URL | 風情♪ #s8w929I6[ 編集]
こんばんは
>風情♪さん
これ、続編があると知ったとき、あれだけ完全に終わってる話に、どうやって続編を作るんだろうと思いました。
まあある意味こういう方向しか無いよね、という感じでしたけど、個人的には結構好きです。
やっぱり博物館の静物が動き出すって設定に、お話以上に一力があるって事でしょうね。
2009/08/23(日) 23:41:35 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは
前作ほどのインパクトはやはりありませんが、その分コメディ要素がかなりパワーアップしていましたね。登場する展示物たちもさらに個性的になっていて、家族みんなで楽しめるエンターテイメントに仕上がっていました。

「好きな事を好きな人と共にする」という今回のテーマには、僕も違和感を感じました。そのために最後は発明の会社を捨てたわけですが、発明への情熱を前作ではしっかり持ってましたよね。「夢を叶えたけど、実際やってみたらあんまり面白くなかった」と言われたようで、ある種無責任な行動になってしまったように感じました。
2009/08/27(木) 08:09:07 | URL | えめきん #-[ 編集]
こんばんは
>えめきんさん
テーマ性の部分は、前作で見事に完結している分、無理やり感がありましたね。
ある意味前作を自己否定するようなものなので、ちょっと辛いなあと思いました。
まあ楽しい見世物という点では十分面白かったです。
なんか新喜劇というか、コント指数が上がってましたよね。
2009/08/29(土) 00:30:29 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
「ナイトミュージアム」に比べて、本作「2」のほうが、矢継ぎ早にいろいろなことが起こるので、頭の悪い私はちょっとついて行くのが大変でした。

映画館で観た時は「情報量が多くてそれぞれのエピソードを掘り下げられなかったのかな」とやはり感じたのですが、この前DVDで再び見たら、けっこう話を追えました。正直2回目の方が面白かったです。

主人公のラリーはせっかく発明家の夢をかなえたのに、結局その夢を2で捨ててしまったともいえますが、考えようによっては自然史博物館の「夜間公開」のアイディアは、ラリー最大の発明ともいえなくも・・・と言う気もします。
2010/03/29(月) 01:06:53 | URL | ゴーダイ #-[ 編集]
こんばんは
>ゴーダイさん
情報量が凄く、しかもアメリカ人の常識に基づいているので、外国人にはついてゆくのが大変な作品かもしれませんね。
まあ作品の完成度は一作目の方が上だと思いますが、登場人物が好きな事もあって、これはこれで楽しかったです。
ただ、ラリーの選択はちょっと御都合主義を感じるところです。
2010/03/29(月) 23:28:54 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
真夜中の博物館で展示物が動きだすという奇想天外なファンタジーの続編は、世界最大の展示数を誇るスミソニアン博物館が舞台。元警備員のラリーは、NYの自然史博物館の展示物たちのピンチを知る。加えて、魔法の石版が、世界征服を企むエジプトのファラオの手に渡る危険...
2009/08/15(土) 23:37:18 | 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP
前作は期待が大きすぎたこともあってかイマイチ乗りきれないところもあったのですが、今回は作風も登場キャラクターも学習済みなので大丈夫かな?夜のミュージアムで繰り広げられる不思議なファンタジーの世界に私も入り込んでみたい気満々なのでした。 出演はそのほか...
2009/08/15(土) 23:43:03 | カノンな日々
NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN 8月13日、夕方「ナイトミュージアム2」を鑑賞してきました。前作から2年が経ちましたね。主演は前作と同じく、ベン・スティラー が続投です。ベン演じるラリーが何と警備員から出世して自分の会社を立ち上げていま?...
2009/08/15(土) 23:58:26 | 銅版画制作の日々
(原題:Night at the Museum : Battle of the Smithsonian) ----この映画、同時期に公開された『ターミネーター4』を上回って ボックスオフィスの第一位を獲得したんだって? 「うん。失礼ながら こんなお子様映画がなぜ?と思ったけど、観てみて納得。 前作『ナイト?...
2009/08/16(日) 00:09:57 | ラムの大通り
ハムナプトラ・イン・スミソニアン 【Story】 警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以来、ビジネスも息子との関係も良...
2009/08/16(日) 00:15:14 | Memoirs_of_dai
博物館の元警備員、ラリー・デイリーは実業家として成功をおさめていた。 旧知の展示物からの助けを求める声を受けて、ラリーはスミソニアン博物館にかけつける。 そこには石板によって命を吹き込まれた展示物たちが動き出していた・・・ 『ナイト ミュージアム』に続く第...
2009/08/16(日) 05:37:02 | まろまろ記
楽しい映画でした! スマッシュヒットとなった前作「ナイト ミュージアム」がさらに
2009/08/16(日) 07:08:14 | はらやんの映画徒然草
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 今度は世界最大の博物館、スミソニアンがハチャメチャ!! 「おもちゃの兵隊」もしくは「トイストーリー」的発想で、 博物館中の展示物が夜中に動き出す{/kam...
2009/08/16(日) 09:36:20 | 我想一個人映画美的女人blog
さらば、ベン・スティラー。私たちはあなたがファミリー映画に流れても、これまで多くの映画ファンを喜ばせてきた功績を忘れません。 大ヒットした前作以上に映像もキャラも豪華ではあったものの、笑いやストーリーはヌルい!しかも新キャラはそこそこ味が出ていたのに対...
2009/08/16(日) 11:34:13 | めでぃあみっくす
楽しく働かナイト!  
2009/08/16(日) 12:27:48 | Akira's VOICE
・ナイトミュージアム2(ベン・スティラー主演 8月12日より公開) 2007年に公開され大ヒットした「ナイトミュージアム」の続編 前回、自然史博物館の夜警をしていた主人公がそこで得た発明が大ヒットし、社長となって富を得る一方、前回出ていた博物館の展示物の大半?...
2009/08/16(日) 17:56:17 | 充実した毎日を送るための独り言
予想以上に純粋に楽しかった『ナイトミュージアム』。 舞台をスミソニアン博物館に移し、さらにスケールアップして帰ってきた『ナイトミュージアム2』に超期待してIMAX版を観てきました。 ★★★★ ヤバい、超楽しんでしまった! 前作に出てきた歴史キャラが豪華なオリ?...
2009/08/16(日) 18:35:01 | そーれりぽーと
思いもよらず面白かった「ナイトミュージアム」の続編、「ナイトミュージアム2」を観て来ました。前作観賞時面白かったけど、まさか続編が出来るとは想像せず。でもアメリカの人ってこういうの好きかも。(私も好きかも♪) ↓ここからネタばれ少々。「1」を観た人に...
2009/08/16(日) 20:52:16 | 紫@試写会マニア
博物館の警備員ラリーが次々と動き出す展示物達と繰り広げる騒動を描いた 『ナイトミュージアム』の続編。今度はニューヨークの自然史博物館から ワシントンのスミソニアン博物館に舞台を移し、例の魔法の石版によって 命を吹き込まれた展示物達がところせましと動き回り、..
2009/08/17(月) 00:13:33 | だらだら無気力ブログ
2006年の作品『ナイト ミュージアム』の続編。前作ではニューヨークのアメリカ自然史博物館が舞台でしたが、今回は、ワシントンDCのスミソニアン博物館が舞台になっています。 前作で夜警だったベン・スティーラー演じるラリーは、自分の発明品が当たったことで、何と自?...
2009/08/17(月) 21:14:00 | 勝手に映画評
映画館にて「ナイトミュージアム2」(字幕版) 2007年『ナイトミュージアム』の続編。監督は引き続きショーン・レヴィ。 おはなし:夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻したラリー(ベン・スティラー)は発明品の会社も順調。ある日、スミソニアン博物館の展示物か...
2009/08/17(月) 22:57:36 | ミチの雑記帳
ニューヨークの自然史博物館で起きた騒動から数年後、 ラリー(ベン・スティラー)はビジネスマンとして成功を収め、息子との関係も良好で...
2009/08/18(火) 00:26:35 | 心のままに映画の風景
ナイトミュージアム2 (ベン・スティラー 主演) [DVD] 監督:ショーン・レヴィ 出演:ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリア...
2009/08/18(火) 16:33:35 | ひめの映画おぼえがき
 絵や写真の中に入れたり、ドガの踊り子と踊れたり、展示物自ら歴史解説をしてくれたり、前作以上に夢のような博物館です。もし本当に動き出したら、世界中にラリーが何人いても手に負えないのかもしれない、と懸念を抱きつつも、子供の頃にあちらとこちらを隔てるガラス...
2009/08/19(水) 23:03:50 | 首都クロム
真夜中の博物館で、展示物が動き出したら・・・?そんな楽しい世界を映画化した前作は大ヒット。それをはるかに上回るスケールで描いた本作を実現できたのは、歴史も宇宙も美術も、ありとあらゆるものが展示されている世界最大の博物館が舞台だから! 物語:ニューヨーク...
2009/08/21(金) 11:25:56 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
 アメリカ  コメディ&ファンタジー  監督:ショーン・レヴィ  出演:ベン・スティラー      エイミー・アダムス      オーウェン・ウィルソン      ロビン・ウィリアムズ 【物語】  警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以...
2009/08/23(日) 17:07:44 | 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
「ナイトミュージアム2」、観ました。 前作でエラい目にあったラリーに再び例の石版のことで連絡が! 舞台を博物館スミソニアンに移し...
2009/08/23(日) 19:49:34 | クマの巣
□作品オフィシャルサイト 「ナイト ミュージアム2」□監督 ショーン・レヴィ □脚本 ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン □キャスト ベン・スティラー、エイミー・アダムス、オーウェン・ウィルソン、ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・ゲスト、ハン?...
2009/08/24(月) 21:31:03 | 京の昼寝~♪
魔法の石板の力によって、夜な夜な展示物が動き出す自然史博物館。かつて夜警を務めていたラリーは、アイデア商品の事業で成功して博物館を離れていた。ある時、博物館の展示物がスミソニアン博物館に移送され石板の力で世界最大の博物館の展示物たちが動き出した。事態を...
2009/08/27(木) 07:54:48 | 5125年映画の旅
 『歴史も宇宙も美術も! 世界最大の博物館が動き出す!!』  コチラの「ナイトミュージアム2」は、博物館の展示物が夜な夜な動き出しては大騒ぎをするというとても夢のあるお話で日本でもヒットした「ナイトミュージアム」の続編となる、8/12公開のファンタジー・アド?...
2009/08/30(日) 10:10:14 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
歴史も宇宙も美術も!世界最大の博物館が動き出す!! 【関連記事】 ナイト ミュージアム 壁紙1 ナイト ミュージアム 壁紙2
2009/09/04(金) 01:06:15 | Addict allcinema 映画レビュー
★★★★ 2009年/アメリカ 監督/ショーン・レヴィ <TOHOシネマズ二条にて鑑賞> 「ドタバタにサイドストリーを加えて欲しかった」
2009/09/08(火) 17:52:41 | CASA GALARINA
ナイトミュージアム2 夏休み映画のナイト ミュージアム2をようやく観てきました。
2009/09/18(金) 17:32:04 | よしなしごと
ナイト ミュージアム2 280本目 2009-40 上映時間 1時間45分 監督 ショーン・レビ 出演 ベン・スティラー  エイミー・アダムス  オーウェン・ウィルソン  ロビン・ウィリアムズ  ハンク・アザリア  クリストファー・ゲスト  会場 吉祥寺東亜興行チェーン 評?...
2009/09/23(水) 15:13:24 | メルブロ
{/kaeru_fine/}ゴールデンウィークも今日を含め残り3日です。 Wii Fitを買って、息子が帰って来て、昨日夕食を外に食べに行った以外は何もしていない、望むと望まざるとにかかわらず、ごくゆったりした休日を過ごしております。 本当は旅行とかに行けると楽しいんだろう?...
2010/05/05(水) 08:38:25 | ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
監督 ショーン・レヴィ 主演 ベン・スティラー 2009年 アメリカ映画 105分 コメディ 採点★★★ 絵画や写真についてこれといって知識があるわけでも、特別な興味があるわけでもないんですが、見ている分にはそれなりに幸せな時間を過ごすことが出来る私です。とは言って?...
2010/06/25(金) 11:02:19 | Subterranean サブタレイニアン
ナイト ミュージアム2 博物館の展示物が夜中に動き回る 前作のヒットを受け待望の続編 【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞) 原題:N...
2010/09/13(月) 23:24:21 | 『映画な日々』 cinema-days
あらすじニューヨーク自然史博物館の展示物がワシントンにあるスミソニアンの倉庫へ。不思議な石板で展示物を生き返らせないためにラリーはスミソニアンに向かうが・・・。感想ショ...
2010/09/14(火) 07:56:22 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
ナイトミュージアム2はWOWOWで鑑賞したけど 結論は前作より動く展示が増加も少し多過ぎるよ
2010/12/19(日) 13:19:22 | 別館ヒガシ日記