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白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々・・・・・評価額1800円
2006年02月14日 (火) | 編集 |
真の英雄は戦場や革命の先頭にいるとは限らない。
英雄という存在が、自己の良心と信念に基づいた行動を貫き通した人間だとすれば、ゾフィー・ショルは正しくその称号に相応しい。

1943年、ドイツ・ミュンヘン。
スターリングラード攻防戦でドイツ軍が大敗を喫し、ナチスの威光に陰りが出始めた頃。
21歳の女子大学生ゾフィー・ショルと兄のハンスは、大学の構内で反戦・反ナチスのビラを撒いた容疑でゲシュタポに逮捕される。
彼らは「白バラ」と呼ばれる非暴力の反体制学生グループだった。
ナチス流の正義を説くゲシュタポの取調官モーアに対して、最初のうちは否認を貫いていたゾフィーだったが、活動の証拠を次々に見せ付けられると、ついに容疑を認める。
しかし、それはゾフィーにとって屈服ではなく、モーアとの数日間にわたる激しい論戦の始まりだった・・・。


またまた凄い映画を観てしまった。
第二次大戦中のドイツに実在した、白バラグループのメンバー、ゾフィー・ショルの逮捕から処刑までの最後の5日間を描いた、恐ろしく密度の濃い力作である。
上映時間のおよそ半分を占める、ゾフィーVSゲシュタポ取調官モーアとの論戦が本編の白眉だ。
ナチスの正当性を強硬に主張し、白バラグループの全貌を自白させようとするモーアに対して、ゾフィーは自分の信じる言葉で戦い、その良心と信念に基づく説得力溢れる言葉は、ついにナチスを信奉するモーアの心をも打ち砕く。
この四日間のスリリングな論戦は実に見事で、ゾフィーを演じたユリア・イェンチ、モーア役のアレクサンダー・ヘルト共に、映画の内容同様に互いを圧倒しようとするような強烈な存在感を見せる。

しかし、この映画を観ていてショッキングだったのは、論戦の間、自分が感情移入していたのがゾフィーよりも、(演出的に誘導されている部分があるにしろ)むしろゲシュタポのモーアの方だったという事だ。
私を含めた多くの観客は、たぶんゾフィーほど強くない。
我々は、ゲシュタポ取調官という恐ろしげな肩書を持ってはいるものの、内面は小市民に過ぎないモーアを通して、ゾフィーに論破され、その心の強さを畏怖し、ついに自己の存在基盤としていた価値観が崩壊寸前になるまで追い詰められる。
最後の最後にモーアが助命調書を持ち出し、ゾフィーに取引を迫ったのも、彼女の信念へのささやかな抵抗であると同時に、彼女によって引き出された現状への疑念と良心の働きによるものだろう。
処刑されるゾフィーを見送るモーアの表情は、反逆者を裁く強面の権力者ではなく、哀れな敗北者のものだった。
単純にゾフィーの悲劇性を強調したセンチメンタルな作劇に頼らず、モーアという、ある意味でごく普通の人間を通じて、観客をゾフィーと対峙させるという構造は見事だ。
確固たる良心や信念を持つ存在の前では、我々はいやでも自分の弱さと向き合わねばならない。
マルク・ローテムント監督脚本のフレート・ブライナースドーファーの仕事は完璧と言っていい。

モーアとの取引を拒絶したゾフィーは、いかにもテキトーな裁判を経て人知れず即日処刑される。(この裁判も記録から再現された物らしいが、そのメチャクチャさ加減はある程度当時の情勢を理解していても驚きだ)
全てが終わり、自分が99日あるはずの猶予期間も与えられず、直に処刑される事を知ったゾフィーが、初めて心の内を搾り出す様に嗚咽するシーンはあまりに悲しい。
白バラ達の記録は、多くが戦後も冷戦の間死蔵され、裁判記録を含めてすべてが明るみに出たのは東西ドイツ統一後の90年代になってからだと言う。
白バラ運動は結局ヒットラー打倒を果たす事は出来ず、メンバーの多くも処刑された事で、歴史的な意義は無いという意見もあるそうだ。
しかし、今回の作品も含めて三度も映画化され、書籍も含めてその生き様に感銘を受けた観客は増え続けている。
真の英雄の物語とは、語り継がれる事で死後も長く輝きを放ち影響を与え続けるものだ。
その意味で、ゾフィー・ショルと仲間達の生涯が無駄であったとは全く言えないと思う。
戦争の犠牲者と言うと、我々は戦場で倒れた兵士や、無差別な殺戮の犠牲者だけに思いを馳せがちだが、白バラの若者たち同様に、良心と信念に基づいた非暴力の孤独な戦いを続けた人々は、当時のドイツにも、日本にも、そして現在の世界にも沢山いるはずだ。

ゾフィーは国を思い、その将来を深く憂慮した愛国者だ。
ただし、彼女が愛したドイツという「国」は、ナチス第三帝国という「国家」ではない。
「国」とはまず人であり、文化であり、それらを育む土地であり、そこに存在する諸々を内包する共同体の大きな概念だが、「国家」はそれを運営する機関に過ぎない。
だが愛国心を鼓舞する為政者は、国と国家を巧みに混同させようとし、人はしばしば国を愛し守るつもりで、単なる執行機関に過ぎない国家に忠誠してしまう。
国への奉仕者たる国家が、国を乗っ取ってしまう、それが独裁でありナチス体制だった。
ナチスとその信奉者にとっては国家こそ全てだったが、ゾフィーは国という物の本質を知っていた。
たとえナチスが滅びて、連合軍に占領されても、ドイツ人がそこに存在している限りドイツは滅びないのだ。
「国破れて山河あり」である。

幸いな事に、今の私たちは大概の事では命を懸けなくても好きな事が言える社会に生きている。
その礎となり、さらに圧制への抑止力となっているのは、自己の意思と関係なく戦場に駆り出され、無念の死を遂げた兵士たちよりも、むしろゾフィーのような存在なのではないか。
もし圧制の時代が再来した時、モーアになるのか、ゾフィーになるのか、それともその様な時代の再来自体を阻止するのか自問自答せざるを得ない。

しかしこの映画を観ても思ったけど、信仰の力は強いね。
勿論それだけではないのだが、ゾフィーの良心や信念も、表層的な理屈として構築されているだけじゃなく、心のベースにある信仰に支えられている様に見える。
信心、という以上に自己の精神的な存在基盤という感じか。
平和の時代を見ることなく、「太陽は輝き続ける」と一言を残して逝ったゾフィー。
彼女は、天国へ祝福と共に迎えられたのだろうか。

観賞後には白バラ達の心に思いを馳せて、その名も「ホワイト・ローズ」を。
ドライジン40ml、マラスキーノ15ml、オレンジジュースとレモンジュースをティースプーン1杯ずつ。それと卵白1/2個を十分にシェイク。
味わいはゾフィーの様に強く、しかし優しい。

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「灰色のバスがやってきた」
劇中、ゾフィーが語るナチスによる障害者の抹殺を描いたノンフィクション。私は学生の頃この本に出会い、衝撃を受けました。


「白バラは散らず」
白バラ事件を描いたノンフィクション。


「白バラの祈り オリジナルシナリオ」
フレート・ブライナースドーファーによる本作の脚本。


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コメント
この記事へのコメント
すごそう、、
TBさせていただきました☆
この映画、激しくすごそうですね、、!!
ほんともうなんかあちらの内戦づくしの方などはもう信じなきゃ生きていけないみたいな気迫をかんじます、、
2006/02/15(水) 00:57:57 | URL | angrofille #sSHoJftA[ 編集]
こんばんは
>angrofilleさん
素晴しい映画でしたよ。
しかし、派手な映画ではないです。
人間はこうも強く生きられるのか、と小市民としては強く感銘を受けつつも、たぶん自分はここまではできないなあ、助命調書にさっさとサインしてしまうなあと思ってしまいました。
わが身を振り返らせてもらった映画でした。
2006/02/15(水) 01:32:33 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
けっきょくのところ.....
『男たちの大和』があかんのは、多くの観客が「歴史を知るきっかけになった」とか言いつつ、実はきっかけから先に全然進めていないあたりにあると思います。ホンモノの心的推進力がないわけで。
『ホテル・ルワンダ』や『ゾフィー・ショル最期の日々』とは、そのへん実に対照的ですね。

わたし、たぶんこれと同じことを、自分のブログでたまりきっている『男たちの大和』評のコメントレスにも書くのだろうけど、大和で満足してしまう人にそのへんの「決定的な違い」を汲み取ってもらえるかな?? とてつもなく困難な気がしますけど、それ以外の意見がないのだから仕方ないっす(笑)


ときに、話は変わりますが。
実はわたしは、もともと第三帝国至上主義の戦車モデラーだったりします。そこからナチズムそのものに関心を持つようになって今に至るのですが、「灰色のバス」は製作してみたいアイテムの一つです。なぜって、あれは、立体として残す価値のある「見事な悪の権化」だからです。

でも往々にして兵器趣味の人はそういうブツから視線をそらしがちなんですよね。小市民的な良心の呵責を満足させようとしても仕方ないのに。
2006/02/15(水) 01:39:02 | URL | 桜樹ルイ16世 #MVcbpAmw[ 編集]
大和の場合
>桜樹ルイ16世さん
「男たちの大和」は結局昭和二十年で止まってる話なんですよね。
現在の登場人物は出てくるけど、皆過去にしか関心が無い。
私が自分の記事で、「仲代達也の戦後より、孤児を集めて11人も育て上げたという設定の、中村獅童演じる内田二曹の戦後の方がよほど興味深い」と書いたのもそういう事なんです。
あれを観た人は「昔は大変だったんだね、悲しいね」とは思うかもしれないけど、じゃあそこから貴方は何か変わりますか?といえばたぶん何も変わらない。
「ホテルルワンダ」にしろこの映画にしろ、観た人は映画を観る前より確実に成長してますよね。人として。
そんな力のある映画は、日本映画にも無いわけじゃないけど、でも世間一般的には「大和」ってのがチョイ脱力な訳で。

>あれは、立体として残す価値のある「見事な悪の権化」だからです。

この本を読んだのはもう20年近く前になりますが、灰色のバスのビジュアルは想像できました。
タイガー戦車あたりより、正しく悪のメタファーとしては相応しいアイテムですよね。
2006/02/15(水) 02:06:30 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ノラネコさん、こんばんは
TB&コメントありがとうございました。
信仰心…自分の記事には書けなかったのですが、ゾフィーが心弱くなったとき、折に触れて祈っていたのは印象的でした。その瞬間、ふと21歳の女学生に戻るというか。命乞いなんかじゃなくて、尋問や裁判でも自分の信念を貫けますように、と祈っていたふうに見え、なにか殉教者的な見せ方を狙ったのかなと感じました。

戦場以外にも闘いはあるんですよね。日本にも、白バラのような反体制グループがあったと思うのですが、映画や書籍にはなっていないのでしょうか。あまり聞きませんが…。
2006/02/15(水) 05:38:44 | URL | chatelaine #-[ 編集]
こんにちは
>chatelaineさん
信仰・・・彼女は宗教に殉じた訳ではないので、殉教者というよりはその心の拠り所としてのキリスト教だったと思います。
劇中、ゾフィーの弁舌に苛立ったモーアが「神などいない!」と叫びますよね。
信仰をもたないモーアは、ナチスの正当性を論破されてしまえばそれで終わりですが、ゾフィーのそれは信仰という精神世界に根ざした物ですから、遥かに強固なんだと思いました。
神に祈る時は、ゾフィーは理論武装を解いて素になるので、モーアと戦っている時とはまるで別人に見えました。
演じ分けが見事でしたね。

>映画や書籍にはなっていないのでしょうか。

書籍はあると思います。
つい先日も横浜事件免訴判決の報道がありましたが、この事件などもかなり酷い話で調べると興味深いです。
2006/02/15(水) 12:21:51 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
TBありがとうございました
こんにちは。
最近すごい作品が続きますね。嬉しいですが、正直自分自身を省みて情けなくもあり心の弱さに打ちのめされていますわ。
絶対的な信仰心なくしてはここまで信念を貫き通せたかは分かりませんが、ごく普通の女性でも若さという向こう見ずな時期ということもあったかもしれません。
慟哭するゾフィーにやっと感情が解きほぐされ、共通するものをやっと感じ取ることができ、そこで初めて自分も救われた気分になって涙がこぼれました。
私はどちらかと言うとフライスラー裁判官に敗北者のイメージがわきました。
2006/02/15(水) 12:38:25 | URL | charlotte #gM6YF5sA[ 編集]
こんにちは
>charlotteさん
私も小市民なもので、モーアの気持ちの方に感情移入してしまってますから(笑
ゾフィーの信仰心ていうのは、彼女の信念とか良心が太い木の幹だとしたら、地面の下に深く広がった根という感じでしょうか。
どんな立派な信念も根が無ければ脆いですが、ゾフィーの言葉の持つ自信と説得力はこの根っこによる部分が大きいのかなと思いました。
逆に根っこが無くて幹だけだったのがモーアなんですよね。
フライスラー裁判官はもうギャグというか哀れで。
恐怖に追い立てられたヒステリーというのを見事に表現していました。
2006/02/15(水) 12:48:22 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
TB、ありがとうございました
ノラネコさん、こんにちは。

TBをありがとうございました。
私は地方都市に住んでいるので、まだ、観ることができず、みなさんの感想をお聞きしながら上映の日を待っています。
ゾフィーの生きた時代と同じようなことが、二度と起きないようにと思っています。
2006/02/16(木) 14:14:53 | URL | nanako #-[ 編集]
こんばんは
>nanakoさん
この映画も、だんだんと上映館がふえているようで、嬉しいです。
とても良い映画でした。
「キャバレー」「橋」も時代の名作ですね。
2006/02/16(木) 21:08:42 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちわ
信念の強さってモノはホントすごいですよね。
普段私達は信念ってモノを持って生きたことはないのでその気持ちの強さには驚かされました。
でも信念を生きれるってある意味幸せかもなって思います。
全てを捧げて全力で人生を駆け抜けましたから。
2006/02/18(土) 11:16:39 | URL | ななな #7qDEbzaw[ 編集]
こんにちは
>なななさん
「これだ!」という物を持っているかと聞かれたら、考え込んじゃいますから、信念を持った生き方には憧れる部分がありますねえ。
でも彼女の信念は、あの時代だからこそ前面に出た(出さざるを得なかった)物だと思うし、やっぱり生きたかったと思います。
まだ21歳だったんですからね・・・・
2006/02/18(土) 15:28:56 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ゾフィー
こんにちは。
コメントありがとうございました。

>初めて心の内を搾り出す様に嗚咽するシーンはあまりに悲しい

私も、ここがすごく印象的です。
何をやってもどうにもならなくなってしまった瞬間の悲しさがあそこに集約されているように見えました。

自分の生き方を考えさせられる映画でした。
2006/02/20(月) 00:48:12 | URL | toe #uqhLHKYI[ 編集]
こんばんは
>toeさん
あそこは、今まで神々しかったゾフィーが、一気に観客の側に降りてくる瞬間でしたね。
完璧なゾフィーのままの最後だったら、これほど強い印象はなかったかも知れません。
あのシーンで、21歳の素顔がのぞいた気がして、私は涙腺が決壊いたしました。
2006/02/20(月) 18:58:56 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
ありがとうございます
TBありがとうございました。
白バラがしたことはすごいことだと思いますけれど、普通の若者が、周りが煽動されていく中、当たり前のことを求め続けたその姿勢に感動します。いろんなことが起きる中で、変わることのない本質を見極め行動する自分でありたいと思います。まだ「白バラの祈り」見れてないのですが・・・
2006/02/20(月) 23:21:31 | URL | gospel cafe #-[ 編集]
こんばんは
>gospel cafeさん
生きる目的というか、心の中に確固たる信念を持つ生き方には憧れに近い物を感じます。
ゾフィーのような状況に自分が置かれたら、その様に生きられるか自信ないのが正直な所ですが。
映画は文句なしに素晴しかったです。
2006/02/21(火) 00:38:39 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは♪

ボクもどちらかと言えばモーア側の
人間ですね・・・ゾフィーのように
信念に従って自分を貫くのはとても
出来る芸当じゃないですよね。
2006/02/21(火) 09:53:30 | URL | Notorious♪ #HDEnqCks[ 編集]
こんにちは
>Notoriousさん
やっぱり、あの状況を想像すると、ちょっと自信ないですよね。
あの信念の強さがどこから来るのか、というとやはり信仰を含めた人間性の根っこの部分かな、と。
しかし、ごく少数でもああいう人がいたんだと思うと、未来への希望が強くなります。
2006/02/21(火) 12:53:10 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
2月22日に観ました。
こんにちは
悲劇的に演出しすぎない、センチメンタルにならないところがよかったです。
正義を貫く心があっても、権力者の嫌なオッサンどもに囲まれた時の
女子学生の心理的なプレッシャーは相当なものだったと思えました。
それでも怖気づかずに雄弁であり続けたことがすごいです。
「ホワイト・ローズ」というカクテルがあるんですね。
おいしそうー。
2006/02/24(金) 13:55:51 | URL | かえる #-[ 編集]
こんばんは
>かえるさん
裁判長が「ここにいる全員が怒っているぞ!」とゾフィーを恫喝した時、軍服の傍聴人達が怒っているというよりも、ゾフィーの言葉に萎縮してしまっている描写が印象的でした。
実際にそうだったらしいですが、彼女の強さはどこから来たんでしょうかね~。
2006/02/24(金) 20:56:50 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんにちは☆
ノラネコさん☆
この映画は良かったですね~!
信念とは中々貫きぬくいもの。一人の強い女性の生き様に感銘しました。
ナチスの裁判のシーンも裁判官の人が哀れというか、悲しく見えました。
それだけゾフィーの聡明さ、潔さにナチスも脅威を感じてたのではないでしょうか?
モーアとの尋問シーンは、絶妙なカメラワークと、二人の表情から、関係性が如実に見えてきて、見ごたえがありましたね!
2006/03/12(日) 14:33:14 | URL | orange #JalddpaA[ 編集]
こんばんは
>orangeさん
映画の中でもヒステリックな裁判など「何を恐れているの?」という感じでしたよね。
まあ正当性を失った独裁者にとっては、信念の人ほど恐ろしい者は無いのかもしれません。
たった一人でも、その人物が求心力になって国家が倒れたりしますからね。
ガンジーしかり、スーチーさんしかり。
ゾフィーとモーアの対決は見ごたえがありました。
2006/03/12(日) 18:35:00 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
もっと多くの人々に
TB返していただきありがとうございました。
戦争と言う、人々の目を曇らせる異常な状況下にありながら、ゾフィーの堂々とした態度や論破するシーンを見ていると、人間は年齢や性別では計れないものだな、と思えました。
戦後60年。これは決して私たちと無関係ではないのですよね。
私も、もっと多くの人にこの作品を見てほしい、そして考えてほしいと思いました。
2006/03/21(火) 20:07:09 | URL | カオリ #rFVM7A2U[ 編集]
こんばんは
>カオリさん
私にとっては色々な意味でわが身を振り返らせてくれた作品でした。
まあ振り返ったからといって突然ゾフィーの様になれたりはしませんが、観る事で人を成長させる力を持った作品だと思います。
2006/03/21(火) 21:15:34 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは
興味深く読ませて頂きました。

私もモーア氏に感情移入してしまった1人です(少数派かと思いきや共感できる方がいて嬉しい限りです)。無意識のうちに、自分の持つ「弱さ」をスクリーンに投影していたのかも知れません。
人間の二面性が丁寧に描かれていた所は高く評価したいですね。

「愛国」についての考察も素晴らしいですね。現代日本においても考えるべきテーマだと思います(意味をはき違えている人が少なくないようなので)。
2006/03/22(水) 23:48:38 | URL | 朱雀門 #Q7lkgqJM[ 編集]
こんばんは
>朱雀門さん
モーアとゾフィーの対峙を通じて、二面性を表現する脚本は素晴しかったです。
「愛国」に関しては、最近の日本の風潮に強く憂慮を感じています。
国とは何かという根本的な事を理解せずに、単純に愛国心を拠り所にしようとすれば必ず再びおかしな社会がやって来ると思うのです。
その意味でこの映画は、今の日本人の対しても、多くの教示を含んでいると思いました。
2006/03/23(木) 00:09:21 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんばんは
ようやく観ることが出来ました。

「白バラ」の頭脳と呼ばれたハンスに対して
「白バラ」の心とゾフィが言われたわけが
やっとわかった気がします。
モーアの前では決して見せない揺れ動くゾフィの表情と
どんどん揺れていくモーアの心の内。

人の心のさまざまな面を見せ付けられた映画でした。
2006/04/17(月) 22:13:20 | URL | sannkeneko #-[ 編集]
こんばんは
>sannkenekoさん
圧倒的に素晴しい心理劇でした。
この作品で描かれた様々な心の模様は、見る人に自分を振り返らせる作用があると思います。
モーアとゾフィー・・・どちらも人間の心にはあるんですよねえ・・・。
2006/04/18(火) 00:04:35 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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夏に公開された「ヒトラー~最期の12日間」では、ヒトラーの残虐さ,惨さを映画として観る(知る)ことが出来た作品だった。この映画の中でタイピストをしていた秘書の女性が「自分と同い歳のゾフィーの存在を知って、初めて罪に目覚めた」と衝撃的な発言をしていたんだけど
2006/02/16(木) 17:30:38 | 我想一個人映画美的女人blog
これまた実話。最近こういう重いのが多い気がしますね。反ナチ組織「白バラ」の女の子メンバーのゾフィーの死刑になるまでを描いているわけですが・・・前半は大学でビラまいて捕まっちゃいます。この辺はちょっとドキドキで見れたんだけどその後の尋問がかなりきつかったで
2006/02/17(金) 12:27:06 | 映画を観たよ
【シャンテ シネ@日比谷】1943年のドイツ・ミュンヘン。“打倒・ヒトラー”を訴え、ビラ配りなどのレジスタンス活動を繰り返す“白バラ”と呼ばれる地下組織が存在した。2月18日、メンバーの一人、ミュンヘン大学の女学生ゾフィー・ショル(ユリア・イェンチ)は、兄ハンス
2006/02/17(金) 20:09:15 | のら猫の日記
「白バラの祈り~ゾフィー・ショル、最後の日々」を観て来た。公開初日ということで、この映画の監督であるマルク・ローテムント氏が来日してて、その舞台挨拶があった。ドイツ語のスピーチゆえ、拍手のタイミングの取りずらいのなんの(笑)彼のジェスチャーを見る限りじゃ
2006/02/17(金) 23:00:33 | オギノフの前頭葉
アカデミー賞 外国語映画賞 ノミネート作品 第55回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(最優秀監督賞・最優秀女優賞)     全キリスト教コンペ部門最優秀賞 受賞作品 このブログをリニューアル・オープンしてから約半年強。 初めてのドイツ映画かな? ってことは、ドイツ
2006/02/20(月) 00:37:00 | toe@cinematiclife
ドイツ監督:マルク・ローテムント出演:ユリア・イェンチ    アレクサンダー・ヘルト    ファビアン・ヒンリヒス    ヨハンナ・ガストドロフ1943年のドイツ・ミュンヘン。反ヒトラーを唱えビラ配りなどのレジスタンス活動を繰り返す「白バラ...
2006/02/20(月) 15:55:32 | Saturday In The Park
 1943年ミュンヘン大学において反政府の内容が書かれたビラをまいたとして秘密警察に連行されたハンスとゾフィーのショル兄妹の逮捕から処刑にいたるまでの5日間を、かつてソ連軍が
2006/02/23(木) 09:48:21 | flicks review blog II
私にとっては『ヒトラー~最後の12日間~』に続く2本目のドイツ映画。 監督は違うが、『ヒトラー』との連作として併せて見た方が色々な意味で興味深いと思う。 シアターは『ヒトラー』と同じシャンテシネ。 公開から1ヶ月経つが、平日昼間(2/22Wed)なのにほぼ満席だった
2006/02/23(木) 15:49:16 | 映画とアートで☆ひとやすみひと休み
21歳のゾフィー・ショル信念の強さ、その勇敢さに強く心をうたれる。1943年のミュンヘン。“打倒ヒトラー”を呼びかける組織「白バラ」のメンバーであるゾフィーと兄ハンスは、大学構内でビラをまいているところを見つかり、ゲシュタポに連行される。ビラを配って逮捕される
2006/02/24(金) 13:52:49 | かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
(\'A`)<かなりの長文になります2週間前のレディースデーの昼間、日比谷シャンテシネでの観賞。中年の夫婦が目立ちました。館内は満員でしたが私たちだけ定職に就かない若者、或いは春休み中の
2006/02/25(土) 17:05:09 | 腐ってもあやぽ
白バラの祈り ~ゾフィー・ショル 最期の日々~1943年。反ナチ活動グループ“白バラ”のメンバー、ゾフィーと兄ハンスが反戦ビラを配ったために逮捕された。ゲシュタポから決定的な証拠を突き付けられたゾフィーは、ある悲痛な決意を固めていく。先週に引き続...
2006/02/26(日) 14:07:29 | Mein Sommernachtstraum
反ナチ活動グループ“白バラ”のメンバー、ゾフィーと兄ハンスが反戦ビラを配ったために逮捕された。ゲシュタポから決定的な証拠を突き付けられたゾフィーは、ある悲痛な決意を固めていく。 公式サイトフェルメールを意識してるのかなってな絵が多かったような。や
2006/03/07(火) 05:37:35 | Literally Memodesuko Mudaidesuvic
 最近メジャーな作品もそうですが、単館系とは行かないまでもあまりメジャーでない映画も見るようになってきました。例えば、沈黙の追撃や、グレートビギンなどです。今回は、ノンフィクション映画白バラの祈りです。
2006/03/07(火) 23:17:36 | よしなしごと
   ヒトラー政権に立ち向かったある少女の話。 1943年のミュンヘン。第二次世界大戦の末期のドイツでは、スターリングラードでのドイツ軍大敗の噂が広まる中ヒトラー独裁政権は続いていた。 そんな最中、ヒトラー独裁政権を批判し、戦争終結を叫....
2006/03/12(日) 14:20:19 | とにかく、映画好きなもので。
公式サイトはコチラ→【原題】Sophie Scholl-Die Latzten Tage【制作年】2004【制作国】ドイツ【監督】マーク・ローテムント【主なキャスト】○ユリア・イェンチ(ゾフィー・ショル)○アレクサンダー・ヘルト(ゲシュタポの尋問官モーア)○ファビアン・ヒン
2006/03/13(月) 01:10:53 | *アンチハリウッド的* 映画論
待ちに待った上映。ギリギリで映画館に着いたらすでに1列目しか空いていない。昔「バック・トゥー・ザ・フューチャー3」を見て以来の1列目。やはりちょっと首が・・・上映期間は1週間、1日に1回の上映。しかしながらやはりこのような映画には自然と人が集まってくるのだろう
2006/03/21(火) 01:42:14 | no movie no life
★原題:Sophie Scholl Die Letzten Tage ★監督:マ...
2006/03/22(水) 23:20:16 | 「朱雀門」という方法・第2章
ヒトラー政権に抵抗した21歳の女性がいたことを知っていますか?日比谷シャンテシネで観た映画「白バラの祈り」が衝撃的でした。ナチス政権に立ち向かう21歳の学生ゾフィーの物語。印象的だったのが、ヒトラー政権により死刑が決まったゾフィーの態度。...
2006/03/24(金) 20:25:58 | ゴスペル・聖書TV&Radio/Brand New Life
平和をテーマにした映画は、そこそこ観てきたが、そのなかでも秀逸といっていいと思う。
2006/03/26(日) 04:19:50 | MIWOのレタスなLOGBOOK
3月31日(金)名演小劇場にて1943年のミュンヘン。ヒトラーが破壊的な戦争をヨーロッパで遂行する中、第三ドイツ帝国を失脚させるべく、レジスタンス組織、「白バラ」が結成された。ミュンヘン大学の女学生である21歳のゾフィー・ショル(ユリア・イェンチ)は、唯一の女...
2006/04/08(土) 07:45:46 | 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
「白バラ」の心と呼ばれ21才で処刑されたゾフィー・ショルの 真実の物語。 1943年末期のヒトラー政権下でのミュンヘン。 「白バラ」のメンバーであるゾフィーと兄ハンスは、 大学構内でビラをまいているところを見つかり、 ゲシュタポ将校に連行される。
2006/04/17(月) 21:35:11 | 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
ヒトラー政権下で反ナチスを掲げ抵抗運動を行なった学生グループ“白バラ”で活動していたゾーフィー・ショル(ユリア・イェンチ)が、兄のハンスとともにゲシュタポに逮捕され、5日後に死刑になるまでを描いたこの映画の一番の見どころは、なんといってもアレクサンダー・
2006/05/09(火) 12:07:15 | 俺の明日はどっちだ
 白バラのゾフィーのように信念を貫き通すこと。そんなことが若い頃の自分にできたであろうか。
2006/05/11(木) 15:48:27 | ネタバレ映画館
暫く休んでいましたが、「お家の事情」も小康状態になったので、少しずつはじめようと思います。この一週間で、いろんな方からTBを頂きましたが、全て返しきれていません。すみません。国会の審議は緊迫しているようですが、私はいつもひとつのことだけを書くことが出来ま..
2006/05/17(水) 22:25:56 | 再出発日記
制度とは道具であり、道具は意思を持たない。だが、使う人間の意思を表す。ナチスドイツにも無論、裁判制度はあり、裁判官、検事、弁護士が揃っていている。制度的としては、公平
2006/06/17(土) 00:29:04 | skywave blog
白バラの祈り―ゾフィー・ショル、最期の日々― 121minstoryヒトラーの第三ドイツ帝国を失脚させるべく、レジスタンス組織「白バラ」が結成された。ゾフィー・ショルは、唯一の女性メンバーとしてグループに入る。1943年2月18日。ゾフィーは大学で反戦チラシを配っていた..
2006/07/26(水) 23:03:45 | playtcafe*cinemaartbook 
ヒトラー政権下で反ナチスを掲げ、抵抗運動を行なった学生グループ“白バラ”の紅一点、ゾフィー・ショルの壮絶な最期を描いた真実の物語!STORY:1943年のミュンヘン。“打倒ヒトラー”を呼びかける組織「白バラ」のメンバーであるゾフィー(ユリア・イェンチ)...
2006/09/27(水) 20:58:25 | 映画とはずがたり
 タイトルの「白バラ」は、ナチス独裁下、ミュンヘンの学生たちによって行われた反ナチ運動の名前で、映画の主人公ゾフィー(ユリア・イェンチ)は女子学生です。 1943年2月18日、ハンス(ファビアン・ヒンリヒス)とゾフィーの兄妹は、ミュンヘン大学の構内で“打倒ヒト
2006/10/07(土) 23:07:08 | お楽しみはこれから!
★★★★★ いや~、よかったというか、感動した~というか、衝撃的というか、見応え十分でした。 この映画のすごいところは、ゾフィーはそんなに勇猛果敢でもなければ、鉄の女でもなく、普通のどこにでもいる女学生であり、そんな彼女が体験する恐怖と衝撃と絶望が生々しく観
2006/10/13(金) 22:01:25 | いいな~これ!
永遠に語り継ぐべき若き女性の気高い勇気の行動。
2006/11/16(木) 16:39:07 | Akira's VOICE
 映画「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」を観ました。?一言で言うと、重厚で深みのある作品でした。決して華やかではないのですが、始終目が離せず、没頭して見入ってしまう……そんな映画でした。   レントラックジャパン 白バラの祈り -ゾフィー・シ
2006/12/07(木) 14:55:52 | シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記
白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-CAST:ユリア・イェンチ 他STORY:1943年2月、ドイツ、ミュンヘン。反ヒトラーのビラを大学に撒いた罪として、非暴力的レジスタンス「白バラ」のハンス・ショルと、妹のゾフィー・ショル(ユリア・イェンチ)が逮捕される
2006/12/19(火) 09:08:28 | Sweet* Days
あらすじ1943年、ドイツのミュンヘン。ヒトラーによる圧制を疑問視するハンスとゾフィーの兄妹は反ナチス組織&quot;白バラ&quot;のメンバーに加わっていた。そんなある日、ゾフィーは大学構内でビラをまいているところを見つかりゲシュタポ将校に連行されてしまう。やが
2007/01/05(金) 00:13:12 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
脚本ゼミの友人に2006年の№1映画を聞いたらこの作品を勧められました。DVDで鑑賞。1943年、第2次世界大戦、ヒトラー政権下のドイツ。反政府活動グループ「白バラ」の紅一点にして最年少メンバーだったミュンヘン大学の学生のゾフィー・ショルは同じくメンバーであ
2007/02/19(月) 03:56:17 | 映画、言いたい放題!
 劇団民芸公演「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」を紀伊国屋サザンシアターで観て来た。  第二次世界大戦中のドイツでナチスの暴政に反旗を翻したミュンヘン大学の学生グループ。彼らは同じドイツ人でありながら、ナチ政権を倒すために「白バラ」と記された
2007/10/21(日) 11:56:30 | お楽しみはこれから!
 『ヒトラー政権に立ち向かった 二十一歳の女性ゾフィーの勇気に 世界中の観客がすすり泣いた感動の実話』  第二次世界大戦中にナチ独裁下のドイツで抵抗運動を行った非暴力主義の実在のレジスタンス・グループ「白バラ」の紅一点、ゾフィー・ショル(ユリア・イェン...
2008/07/27(日) 22:49:21 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』を観ました ヒトラー政権下で反ナチスを掲げ抵抗運動を行なった学生グループ“白バラ”の紅一点、ゾフィー・ショルの壮絶な最期を描いた真実の物語です>>『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』関連原題:SOPHIE...
2008/09/21(日) 23:49:24 | おきらく楽天 映画生活