酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
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127時間・・・・・評価額1650円
2011年06月26日 (日) | 編集 |
一人旅に出るときは、行き先を誰かに告げておきましょう・・・。
今年のアカデミー賞戦線を賑わせた話題作の中で、実質最後発での日本公開となったのが、「スラムドッグ$ミリオネラ」ダニー・ボイル監督が、実際に起こった遭難事故を描いた「127時間」だ。
この奇妙なタイトルは、主人公が事故に巻き込まれてから、奇跡の生還を果すまでの経過時間。
結末のわかっている物語で、主人公は一点から全く動けないという特殊な状況と、映画化の難しい条件が見事に揃っている中で、果たして鬼才ボイルはどう仕上げた?

2003年4月25日の金曜日深夜、僻地の冒険旅行を趣味にしているアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)は、ユタ州のキャニオンランズ国立公園に向けて、誰にも行き先を告げずに出発。
翌日はMTBと徒歩で目的地のブルー・ジョンを目指し、途中で知り合ったクリスティ(ケイト・マーラ)とミーガン(アンバー・タンブリン)のガイドを買って出て、峡谷に出来た自然のプールで楽しい時を過ごす。
パーティーで再会する約束をして二人と別れ、一人で狭い谷間を通っていた時に事故は起こる。
足を滑らせたアーロンは、たまたま落ちて来た岩に右手を挟まれてしまったのだ。
通常のトレイルからは遠く離れた独自ルートを通っていたために、大声で助けを呼んでも誰にも届かない。
何とか岩を動かすか、砕くか出来ないかと試行錯誤するものの、びくともせず、残された水は僅かボトル一本のみ。
最悪の事態を覚悟したアーロンは、ビデオカメラで自らの最期の日々を記録しはじめるのだが・・・・


私は米国に住んでいた頃、国立公園のトレッキングが趣味で、映画の舞台となったキャニオンランズにも何度か歩きに行った事がある。
忘れもしない18年前の初夏、私はここで遭難しそうになった。
奥地のトレイルを目指していたのだが、いつの間にか道を見失い、見渡す限りの岩の荒野を延々とさ迷う事になってしまった。
キャニオンランズは海抜こそ高いが、砂漠気候で夏場の最高気温は摂氏40度近くになる事もある。
行けども行けども人っ子一人見えず、段々と減ってゆく水と脱水症状の恐怖と戦いながら、24時間歩き続け、漸く本来のトレイルに出て、たまたま歩いてきた人に水を分けてもらえた時の気持ちは、本当にフニャフニャと力が抜けて、そのまま倒れてしまいそうだった。
思えば、一人旅の行く先を、必ず誰かに告げるようになったのは、この時からだ。

私は幸運にも歩き続ける事ができたが、主人公のアーロンは文字通り抜き差しなら無い状況に陥ってしまう。
右手を完全に岩に挟まれ、身動きが殆どとれない。
しかも普段から誰も知らないルートを開拓するのが大好きな彼は、もちろん今回も地図に乗っているトレイルなんかを歩いてはいない。
ヨセミテなど都市に近いメジャーな国立公園なら兎も角、ユタの奥地まで来ると観光客自体の数が極端に少ないし、必然的にパークレンジャーの数も少ない。
つまり、誰かがそこを通って、気付いてくれる可能性は限りなくゼロなのだ。
当初は何とか岩を削って脱出を試みるものの、削れば削るだけ岩は自分の右手にのしかかり、状況は悪化するだけ。
一日が経つころには、血の通わない指の感覚は無くなり、壊死が始まる。

ダニー・ボイルは、この最悪の状況に陥った主人公の、サバイバル劇と心理劇を物語の両輪として展開する。
左手一本で僅かな装備に創意工夫を巡らして、一日でも長く生き延びる努力。
ハーネスで体を支えて体力の消耗を防ぎ、ザイルで簡易クレーンの仕組みを作り、岩を僅かでも持ち上げようとする。
水が底を付くと、尿をバッグに溜め、悪臭(脱水症状の人間の尿は臭くなる)に耐えながらそれを飲みほす。
苛酷な生への戦いの最中、死に直面したからこそ感じる、この世界の恵もある。
一日中暗い峡谷の底へ、毎朝僅か15分間だけ差し込む日光の温かさ。
毎日同じルートで飛ぶワタリガラスのシルエットが、まだ生きている事を実感させてくれる。
アーロンは、そんな自分の戦いを、遺言としてビデオに残す事で、自分自身を奮い立たせるのである。

やがて、肉体の消耗と共に、走馬灯の如く蘇ってくる過去の人生の幻影
幼い頃に父が見せてくれた、壮大な自然から受けたインパクト。
仲の良かった妹と、一緒にピアノの練習をした大切な思い出。
しかし何時しか家族との関係も変わり、母からの電話には出なくなり、妹の結婚式まで欠席してしまった事への小さな後悔。
アーロンは、良く言えば自由奔放、悪く言えば傍若無人に人生を謳歌し、それは何時しか畏敬の念を抱いていたはずの、自然に対するスタンスにも反映されていたのである。
現実と幻想、主観と客観、ミクロとマクロが入り混じり、スプリット・スクリーンなども駆使した外連味たっぷりの映像テックニックで、テンポ良く繋いでゆくあたりはダニー・ボイルの真骨頂。
あまりにも単純で、長編映画にはなりそうもない素材を、見事に極上のエンターテイメントとして昇華させる辺りはさすがである。
そして、肉体が限界に達し、最期の時が迫る中、アーロンは過去ではなく、ある“未来の可能性のビジョン”を見て、最後の力を振り絞って究極の行動に出る。

クライマックスの展開は、まあ観る前からわかってはいたけど、肉体的にも精神的にも相当にイタタな物だ。
ボイルもここはイメージに逃げることはせずに、思いっきり彼の痛みを強調する演出をしているので、観客にも受け止めるための相当な覚悟が必要だろう。
そして、物語の終わりに、過去を描く映画という虚構が、未来の現実と出会った時、物語はスクリーンの枠を超えた広がりを獲得するのである。
思うに、アーロンにとっての不幸中の幸いは、4月という季節だろう。
キャニオンランズの気候では、あと一ヶ月早ければ凍死もあり得るし、逆に一ヶ月遅ければあの量の水では持たず、早々に脱水症状で死んでいたはずだ。
彼の身に起こった事故と奇跡の生還も含めて、壮大な自然の理の一部であり、その事を誰よりも実感したからこそ、彼は今でも冒険を続けているのではなかろうか。

今回は、大自然のトレッキングの後に飲みたい酒という事で、「ミラー ライト」をチョイス。
カラッとした砂漠気候では、ヨーロピアンな本格エールは重すぎ、こういう水の様に軽いアメリカンラガーがとても良く合うのである。
案外と、アサヒのスーパードライなども合うのではないかと思っているのだが、残念ながら未だに試した事はない。
今度アメリカでトレッキングする時に、街で買って持って行ってみよう。

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コメント
この記事へのコメント
あの最後の決断は当然予想の範囲内ですが、あの骨の折れる音ってのは、人間の生理的に受け付けない音なんですね。考えたくもない。でもそれを超えた希望がある。
人一人の生死とは全く無関係に大自然の雄大さはそこにあり、彼はそれを知っていた。小さな人間の生死をリアルかつ、心情の変化を見事に描き出し、しかしそこから広がる世界観の何と広いことか。
ボイル監督とジェームズ、お見事です。
2011/06/26(日) 23:56:15 | URL | KLY #5spKqTaY[ 編集]
原作本
ノラネコさん、こんばんは☆
大変な経験をしましたね!
やはりこのくらいガツンとした思いをしないと、行き先をきちんと告げて出かけるとか、確かにしないですよね・・・

ところで昨日たまたま本屋で原作本をみつけました。
ご本人の写真とともに、挟まっている腕、腕と自分、そして腕だけと岩・・・が載っていました。
切り離してもなお、落ち着いて断面を撮影できる精神力が、見事この映画にも表現できていましたね。
2011/06/27(月) 08:27:29 | URL | ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2[ 編集]
おはようございます。

また観たいと思ってたんだけどそう思ってるうちにまた見逃しちゃいそう。
これは個人的に最近の中ではヒットだし
ベスト10に入ります~。さすがダニーボイル☆
2011/06/27(月) 08:28:53 | URL | mig #JTxNwRAU[ 編集]
こんばんわ
ジェームズ・フランコさん、もといノラネコさんも凄い体験をされていたんですね。
あんな荒野で遭難なんて、いや~恐ろしか~!
この映画はもはや他人事ではない作品に見えたのではないですか。
2011/06/27(月) 20:15:08 | URL | にゃむばなな #-[ 編集]
ダニー・ボイル!!
こんばんは。
うわっ・・・そんなご経験があったのですか。
そうすると、また格別(?)の感慨を持ってご覧になったでしょうか。
ノラネコさんが岩に挟まらなくてよかったです・・・シミジミ・・・

本当に、シンプルで映画向きではない題材を、よくぞここまでの作品に仕上げたダニー・ボイル監督。
あの状況下にあっても、周囲の美しさ、面白さに心を動かされる、アーロン@ジェームズ・フランコのリアルな表情の演技と共に、長く心に残る作品になるでしょうね。
設定を聞いただけで、脱出方法は容易に想像できましたが、
やはりあのシーンは観るのが辛かったです。
でも、観なくちゃならないはずだ、と頑張って観ておりました。。。
2011/06/27(月) 23:31:17 | URL | 悠雅 #-[ 編集]
こんばんは
>KLYさん
そうなんですよね。
壮絶に痛いのですけど、その先にある生をはっきり認識させるからこそ、最後にはある種の爽やかさに繋がってる。
谷底での小さな戦いが、広い世界との一体感をもたらす辺りはうなりました。
ダニー・ボイルは良い仕事してますね。

>ノルウェーまだ~むさん
いや、今でこそアーロンに比べたら全然大した事無いと思いますけど、あの時はもう死ぬと思いましたよ(汗
思うに、6日間の間に自分の人生を含めて色々な事に思いをめぐらせた結果、彼は達観しちゃったんでしょうね。
だから、あのクライマックスの時は物凄く冷静だったんじゃないかなあと思います。
まあ、それでも痛いのは消えないのですけど。

>migさん
ベスト10ですか。
そうですね、忘れられない一本ではありますね。
アメリカの荒野に行く度に思い出してしまいそうです。

>にゃむばななさん
あまり事前情報入れずに見たんで、主人公がキャニオンランズに入ったところで色々と走馬灯の様に(笑
もちろんあれほど絶望的な状況というのは知らないですけど、この映画の凄さの一つが、アメリカ中西部のカラカラの空気感とか、峡谷内の微かなウェットさなどを凄くリアルに描写してるところだと思います。
また行きたくなりました。

>悠雅さん
私が同じ状況になったら、たぶん三日目くらいで死んでる気がします・・・
あのマッドマックスみたいな脱出方法は無理(笑
まあ映画化するにはかなり挑戦的な素材である事は間違いないですが、外連味たっぷりのテクニックを駆使して、見事に描ききりましたね。
ジェームス・フランコは良い役者だなあ。
2011/06/28(火) 22:07:02 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
生きる意欲
5分で語り終えるストーリーを、よくぞあそこまでドラマチックな作品に仕立て上げた!
ダニーボイル監督に拍手です。
そして一人芝居のような主人公役のジェームズ・フランコの途切れることのない熱い演技に拍手!
とはいえ、ジェームズ・フランコのファンである私は満足でしたが、それ以外の友人(とくに女性)には強力に進められない作品かもしれません。
2011/06/29(水) 15:16:55 | URL | karinn #9yMhI49k[ 編集]
こんばんは
>karinnさん
まあ文章にしても一行で書けちゃう単純な話ですからねえ。
ここまで引き伸ばし、しかも深みのある物語にしちゃうのですから、大したものです。
確かに痛いのですけど、あの痛みの先にある世界の広さは、正に人生の希望そのものでした。
2011/06/30(木) 23:27:02 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
記憶と想い
こんにちは。
先日は、
楽しいひと時をありがとうございました。
この映画は、
人を苦境から救うのに、
いかに、彼が生きてきたことにおける
過去の記憶や人への想いが大切かという点で、
『スラムドッグ$ミリオネア』と、
相通じるものがありました。
ラストの「HELP!」が、とても深く刺さりました。
2011/07/02(土) 17:33:39 | URL | えい #yO3oTUJs[ 編集]
こんばんは
>えいさん
確かに過去と現在の関連性、今の困難の先にある希望といった構造は「スラムドッグ$ミリオネラ」に似たところがありますね。
ビジュアル的にも精神的にもキツイ映画なのは確かですが、それまでの人生の結果としてあの痛みがあるので、そこから抜け出した時のカタルシスは非常に突き抜けたものでした。
何というか、本当に灼熱の地獄をさ迷って、ビールにありついたみたいな清涼感みたいな(笑
2011/07/05(火) 21:48:54 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
こんんばんわ
ブルージョンキャニオンに行かれたことがあるんですね!
まさかそんな体験を・・・
ご自分が体験されたから、余計に臨場感があったのではないでしょうか・・・

ダニー・ボイルのスピード感のあるスタイリッシュな演出と、
ジェームズ・フランコの熱演で、ほぼ一人芝居なのに飽きることがありませんでした!
素晴しかったです★
2011/07/10(日) 00:59:01 | URL | maru♪ #6facQlv.[ 編集]
こんばんは
>maruさん
いえ、私はブルー・ジョン峡谷には行ってません。
実はこの場所は、キャニオンランズ国立公園内ではあるのですが、10キロほど離れた飛び地なのです。
ですから余計にここまで行く観光客というのは少ない訳なんですね。
私が彷徨ったのはもっと東のエリアですが、風景としては似た感じですから、思い出がリアルに蘇って来ました。
2011/07/10(日) 01:32:42 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
彼が生き延びられたのには、本人の意思もさることながら、さまざまな偶然も関係していたのですね。そもそも岩があんな風にはさまることもすごい偶然だと思いますし。
中盤で「この岩は何万年も前から僕を待っていた」・・・というセリフがありましたが、その辺になんだかロマンを感じてしまいました。ずいぶんイタタなロマンではありますが(^^;
主人公の名前が「孤り」というのも偶然を感じさせます。・・ってそれはアーロンじゃなくてアローンか
2011/08/09(火) 23:42:37 | URL | SGA屋伍一 #TyXokUWg[ 編集]
こんばんは
>SGA屋伍一さん
>この岩は何万年も前から僕を待っていた
ありましたねえ、そう考えると非常に不思議ですよね。
ああいう非日常的な空間に行くと、そんな風に自分の生きている時間を遥かに越えて、地球の歴史に思いを馳せてしまったりというのは何となくわかります。
まあ、手を挟まれながら考えたくないですけどね(笑
2011/08/10(水) 22:40:55 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
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