2006年05月01日 (月) | 編集 |
昔はヒット作の続編というと、内容的にも興行的にも精々一作目の80%程度という法則があった。
勿論「ゴッドファーザー」のような例外や、「007」シリーズの様な一話完結物では続編にもいい作品はあったのだけど、全体に続編というと所謂「二匹目の鰌」を狙って、終わった話に無理やり続きをくっ付けた様な物が多かったからだ。
しかし近年になって、初めからシリーズ化を想定した作品の良質な続編が量産されるようになって、もはやこの法則は過去の物になった。
特に「スパイダーマン」や「X-マン」の様なアメコミヒーロー系の場合、一作目は世界観やキャラの紹介で費やされる時間が長い分、ヒーローが本領発揮し内面描写の余裕も出てくる2作目の方が、圧倒的に面白いという新たな法則が生まれたと言っても良いと思う。
ヴァンパイア処刑人、セリーンを主人公とした「アンダーワールド」シリーズはアメコミ原作ではないが、レン・ワイズマン監督の創造した作品世界は極めてアメコミチックであるためか、見事にこの法則に当てはまった。
一作目の「アンダーワールド」は複雑な人物関係や設定の説明について行くのが忙しく、娯楽映画としてはやや中途半端だったが、「エボリューション」はタイトル通りに進化しているのだ。
ヴァンパイア一族の処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、長老であるビクターが自分の親の仇である事を知り、彼を殺す。
ライカン(狼男)族だけではなく、身内からも追われる身となったセリーンは、唯一の味方であるヴァンパイアとライカンの混血種のマイケル(スコット・スピードマン)と共に逃亡する。
一方、復活したヴァンパイアの祖マーカスは、数百年前に幽閉された双子の兄弟であり、ライカンの祖であるウィリアムを解放し、二人で世界を支配しようと企む。
ウィリアムの幽閉場所を設計した者が、セリ-ンの父であり、彼女の記憶こそがウィリアムの幽閉地への地図である事を知ったマーコスは、執拗にセリ-ンを追跡するのだった・・・
2003年の「アンダーワールド」の完全な続編。
前作の終ったところから物語が始まるので、前作を観てないとたぶん訳がわからないだろう。
必ず観賞後にストーリーを覚えている状態で観に行くこと。
正直言って私はうろ覚えだったので、始まってから15分くらいは目の前のストーリーを追いながら旧作を思い出すのに苦労した。
基本的には前作同様「女ブレイド」。
「マトリックス」以来の、レザー系ファッションを纏ったお洒落なキャラクターによるスピーディーなアクションを、古典的なモンスター映画の設定と組み合わせた物だ。(実際にはマトリックスよりブレイドの一作目の方が先なんだけど)
お話的には何の関係もないのだけど、本シリーズと「ブレイド」シリーズは同じ原作者による物なのかと錯覚するほど、基本的な世界観や雰囲気が良く似ている。
進化した「アンダーワールド」を差別化しているのは、ブルーを基調としたモノトーンに近い色調の画面と、都会的なブレイドとは間逆の秘境ムードの舞台設定か。
主演のケイト・ベッキンセールとワイズマン監督は、前作の完成後に結婚している。
だからという訳ではないだろうが、この作品では彼女をとても魅力的に撮っている。
ベッキンセールの抜ける様な白い肌が黒髪とレザーファッションに映え、スタイル抜群の彼女が長い手足を振り回すアクションは実に格好良い。
この映画はベッキンセール以外に殆ど女性キャラが登場せず、対照的に男性キャラはどちらかと言うとむさ苦しいタイプが並ぶから、必然的に彼女の美しさが際立つと言う寸法だ。
「キャットウーマン」や「エレクトラ」など、女ヒーロー物が軒並み苦戦する中、このシリーズが気を吐いているのは、キャラクターと役者の絶妙なマッチングにプラスして、夫婦愛という見えないパワーがあるからかもしれない(マヂで)。
「アンダーワールド・エボリューション」は、ホリディシーズンに遊園地やお化け屋敷のノリで観に行くのにぴったりだ。
この映画は画面に写っている物が全てであり、観た人が想像力を働かせたり、物語の中に深い意味を見出したりする事は殆ど出来ない。
正直言って脚本は少々仕上がりが荒く、判りにくい部分もあるので、もう少しエピソードの流れを整理した方がより観易くなるとは思うが、元々テーマ性の強い話ではないので、決定的な欠点にはなっていない。
まあその分、世界はしっかりと作られえており、106分間飽きさせない工夫は十分に凝らされている。
ぶっちゃけ観終って残る物は何も無い。
最近のヒーロー物は、2作目ともなると主人公の苦悩や内面の葛藤を描いて、中々深みがあったりする物だが、この作品はそんな暇を全く与えず、ひたすら生き残りのための戦いで引っ張る。
戦いに関係ないシーンは、僅かにセリーンとマイケルのベッドシーンが箸休めとしてあるくらいで、徹底的にアクション+ちょいエロ。
ある意味、純娯楽映画として潔い。
ホラーアクション系のエンタメで、ついでに美女も観賞したいなら、チョイスして損はしない映画だと思う。
アクションシーンはマトリックスの様にCGをCGとして際立たせたユニークな物ではなく、スピード感と動きのアイディアで見せる古典的な物で、中々迫力がある。
前作でも思ったが、表面的なビジュアルはいかにもマトリックス以降のスタイリッシュアクション調を纏ってはいるが、ワイズマン監督の映画的な記憶は80年代のジェットコースタームービーの様だ。
この作品では前半のトラックを使ったチェイスシーンや、クライマックスの墜落したヘリの前でのアクションシーンに「レイダース/失われたアーク」へのオマージュを見ることができる。
勿論そのまんまパクってる訳ではなく、設定を生かしてアレンジされているのだが、映画ファンならニヤリとさせられる所だ。
この映画の後には、セリ-ンをイメージしたクールなお酒を飲みたい。
ダークな冬の夜の様な、澄んだトーンにはウォッカの三大銘柄の一つ、モスコフスカヤの「クリスタル」がぴったりだろう。
このお酒はかなり辛口で、スッキリして飲みやすい。
余計な事はせず、キンキンに冷やしてストレートで。
美女は素のままでも美女なのだ。
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勿論「ゴッドファーザー」のような例外や、「007」シリーズの様な一話完結物では続編にもいい作品はあったのだけど、全体に続編というと所謂「二匹目の鰌」を狙って、終わった話に無理やり続きをくっ付けた様な物が多かったからだ。
しかし近年になって、初めからシリーズ化を想定した作品の良質な続編が量産されるようになって、もはやこの法則は過去の物になった。
特に「スパイダーマン」や「X-マン」の様なアメコミヒーロー系の場合、一作目は世界観やキャラの紹介で費やされる時間が長い分、ヒーローが本領発揮し内面描写の余裕も出てくる2作目の方が、圧倒的に面白いという新たな法則が生まれたと言っても良いと思う。
ヴァンパイア処刑人、セリーンを主人公とした「アンダーワールド」シリーズはアメコミ原作ではないが、レン・ワイズマン監督の創造した作品世界は極めてアメコミチックであるためか、見事にこの法則に当てはまった。
一作目の「アンダーワールド」は複雑な人物関係や設定の説明について行くのが忙しく、娯楽映画としてはやや中途半端だったが、「エボリューション」はタイトル通りに進化しているのだ。
ヴァンパイア一族の処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)は、長老であるビクターが自分の親の仇である事を知り、彼を殺す。
ライカン(狼男)族だけではなく、身内からも追われる身となったセリーンは、唯一の味方であるヴァンパイアとライカンの混血種のマイケル(スコット・スピードマン)と共に逃亡する。
一方、復活したヴァンパイアの祖マーカスは、数百年前に幽閉された双子の兄弟であり、ライカンの祖であるウィリアムを解放し、二人で世界を支配しようと企む。
ウィリアムの幽閉場所を設計した者が、セリ-ンの父であり、彼女の記憶こそがウィリアムの幽閉地への地図である事を知ったマーコスは、執拗にセリ-ンを追跡するのだった・・・
2003年の「アンダーワールド」の完全な続編。
前作の終ったところから物語が始まるので、前作を観てないとたぶん訳がわからないだろう。
必ず観賞後にストーリーを覚えている状態で観に行くこと。
正直言って私はうろ覚えだったので、始まってから15分くらいは目の前のストーリーを追いながら旧作を思い出すのに苦労した。
基本的には前作同様「女ブレイド」。
「マトリックス」以来の、レザー系ファッションを纏ったお洒落なキャラクターによるスピーディーなアクションを、古典的なモンスター映画の設定と組み合わせた物だ。(実際にはマトリックスよりブレイドの一作目の方が先なんだけど)
お話的には何の関係もないのだけど、本シリーズと「ブレイド」シリーズは同じ原作者による物なのかと錯覚するほど、基本的な世界観や雰囲気が良く似ている。
進化した「アンダーワールド」を差別化しているのは、ブルーを基調としたモノトーンに近い色調の画面と、都会的なブレイドとは間逆の秘境ムードの舞台設定か。
主演のケイト・ベッキンセールとワイズマン監督は、前作の完成後に結婚している。
だからという訳ではないだろうが、この作品では彼女をとても魅力的に撮っている。
ベッキンセールの抜ける様な白い肌が黒髪とレザーファッションに映え、スタイル抜群の彼女が長い手足を振り回すアクションは実に格好良い。
この映画はベッキンセール以外に殆ど女性キャラが登場せず、対照的に男性キャラはどちらかと言うとむさ苦しいタイプが並ぶから、必然的に彼女の美しさが際立つと言う寸法だ。
「キャットウーマン」や「エレクトラ」など、女ヒーロー物が軒並み苦戦する中、このシリーズが気を吐いているのは、キャラクターと役者の絶妙なマッチングにプラスして、夫婦愛という見えないパワーがあるからかもしれない(マヂで)。
「アンダーワールド・エボリューション」は、ホリディシーズンに遊園地やお化け屋敷のノリで観に行くのにぴったりだ。
この映画は画面に写っている物が全てであり、観た人が想像力を働かせたり、物語の中に深い意味を見出したりする事は殆ど出来ない。
正直言って脚本は少々仕上がりが荒く、判りにくい部分もあるので、もう少しエピソードの流れを整理した方がより観易くなるとは思うが、元々テーマ性の強い話ではないので、決定的な欠点にはなっていない。
まあその分、世界はしっかりと作られえており、106分間飽きさせない工夫は十分に凝らされている。
ぶっちゃけ観終って残る物は何も無い。
最近のヒーロー物は、2作目ともなると主人公の苦悩や内面の葛藤を描いて、中々深みがあったりする物だが、この作品はそんな暇を全く与えず、ひたすら生き残りのための戦いで引っ張る。
戦いに関係ないシーンは、僅かにセリーンとマイケルのベッドシーンが箸休めとしてあるくらいで、徹底的にアクション+ちょいエロ。
ある意味、純娯楽映画として潔い。
ホラーアクション系のエンタメで、ついでに美女も観賞したいなら、チョイスして損はしない映画だと思う。
アクションシーンはマトリックスの様にCGをCGとして際立たせたユニークな物ではなく、スピード感と動きのアイディアで見せる古典的な物で、中々迫力がある。
前作でも思ったが、表面的なビジュアルはいかにもマトリックス以降のスタイリッシュアクション調を纏ってはいるが、ワイズマン監督の映画的な記憶は80年代のジェットコースタームービーの様だ。
この作品では前半のトラックを使ったチェイスシーンや、クライマックスの墜落したヘリの前でのアクションシーンに「レイダース/失われたアーク」へのオマージュを見ることができる。
勿論そのまんまパクってる訳ではなく、設定を生かしてアレンジされているのだが、映画ファンならニヤリとさせられる所だ。
この映画の後には、セリ-ンをイメージしたクールなお酒を飲みたい。
ダークな冬の夜の様な、澄んだトーンにはウォッカの三大銘柄の一つ、モスコフスカヤの「クリスタル」がぴったりだろう。
このお酒はかなり辛口で、スッキリして飲みやすい。
余計な事はせず、キンキンに冷やしてストレートで。
美女は素のままでも美女なのだ。

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この記事へのコメント
ノラネコさん!こんばんわ!
あのねえ・・・ちょっとコメントやTBのお返しが滞っていて・・・今日からGWに入るので必死でブログメンテに入っているところです。
TB&コメントありがとうございました!!
ノラネコさんは、こういった単純な娯楽作品のレヴューも上手いのね。なにげにこういう作品ほどレヴューって書きにくいもんなんだけど・・・。
面白かった!素直に!
女性から見ても素敵なケイト姉さん。最近前作を見直してみたんですが、やっぱりね今作のほうがケイトは綺麗だったわ。ホントに夫婦愛なのねえ・・(照)
ノラネコさんはGWはお休み取れるの?ゆっくりお休みになってね!
睦月は、ブログ漬けになりそうです(苦)
あのねえ・・・ちょっとコメントやTBのお返しが滞っていて・・・今日からGWに入るので必死でブログメンテに入っているところです。
TB&コメントありがとうございました!!
ノラネコさんは、こういった単純な娯楽作品のレヴューも上手いのね。なにげにこういう作品ほどレヴューって書きにくいもんなんだけど・・・。
面白かった!素直に!
女性から見ても素敵なケイト姉さん。最近前作を見直してみたんですが、やっぱりね今作のほうがケイトは綺麗だったわ。ホントに夫婦愛なのねえ・・(照)
ノラネコさんはGWはお休み取れるの?ゆっくりお休みになってね!
睦月は、ブログ漬けになりそうです(苦)
>睦月さん
GW・・・私には無縁な言葉です(泣
ここんとこ地方ロケで東京と地方を往復する日が続いてましたから、それが多少は落ち着く程度。
この映画も地方都市のシネコンで待ち時間に観たんですよ(笑
まあ映画の方は眠気のピークにも関わらず面白く観られましたから、けっこう評価高いです。
ケイト・ベッキンセールのプロモ映画みたいだと思いましたけど。
これもたぶん愛ですね~(笑
GW・・・私には無縁な言葉です(泣
ここんとこ地方ロケで東京と地方を往復する日が続いてましたから、それが多少は落ち着く程度。
この映画も地方都市のシネコンで待ち時間に観たんですよ(笑
まあ映画の方は眠気のピークにも関わらず面白く観られましたから、けっこう評価高いです。
ケイト・ベッキンセールのプロモ映画みたいだと思いましたけど。
これもたぶん愛ですね~(笑
こんばんは。
『レイダース/失われた聖《アーク櫃》』、
ぼくも観ながら思い出しました。
こういうとき、
あとで同じ感覚の人がいることを知ると
とても嬉しいです。
『レイダース/失われた聖《アーク櫃》』、
ぼくも観ながら思い出しました。
こういうとき、
あとで同じ感覚の人がいることを知ると
とても嬉しいです。
>えいさん
やはりレイダースですよね。
前作でも色々と元ネタを連想させるアクションを嬉々としてやってましたし、この監督って基本的に映画オタクだと思います。
まあこういうのがあると、何となく同世代感があって嬉しくなりますね。
私から見るとワイズマンはチョイ年下なんですけど。
やはりレイダースですよね。
前作でも色々と元ネタを連想させるアクションを嬉々としてやってましたし、この監督って基本的に映画オタクだと思います。
まあこういうのがあると、何となく同世代感があって嬉しくなりますね。
私から見るとワイズマンはチョイ年下なんですけど。
こんにちは。
確かに2作目法則、うなずけますね。
続編=失敗の時代はもう終わりですかね。
...と思ってると、足下すくわれるんですよねぇ。
確かに2作目法則、うなずけますね。
続編=失敗の時代はもう終わりですかね。
...と思ってると、足下すくわれるんですよねぇ。
こんにちは♪
前作をみていない無謀者です。
大体の雰囲気は分かりましたが、せっかく鑑賞するならリサーチをしていけばよかったと大後悔です(涙)
夫であるからこそ妻を最大限美しく撮ることができたのでしょうね~!
前作をみていない無謀者です。
大体の雰囲気は分かりましたが、せっかく鑑賞するならリサーチをしていけばよかったと大後悔です(涙)
夫であるからこそ妻を最大限美しく撮ることができたのでしょうね~!
『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
ノラネコさんコメント有難うございます
(^_^;)確かに前作の予習が必須の映画でしたね。でもhideも意外に楽しめました。
>全体にワイズマン監督の愛妻ベッキンセールのプロモみたいな映画でしたが
(^_^;)確かにそうですね。
セリーンは後半、太陽の下でもOKになったようですし、ヴァンパイアとライカンの混血の人と、パート3が出来そうな雰囲気でしたね
ノラネコさんコメント有難うございます
(^_^;)確かに前作の予習が必須の映画でしたね。でもhideも意外に楽しめました。
>全体にワイズマン監督の愛妻ベッキンセールのプロモみたいな映画でしたが
(^_^;)確かにそうですね。
セリーンは後半、太陽の下でもOKになったようですし、ヴァンパイアとライカンの混血の人と、パート3が出来そうな雰囲気でしたね
ノラネコさん、こんにちは。
前作観てないので、危なかったですが
何とか理解して面白く観ることができました^^;
>観終って残る物は何も無い。
あはは~、確かにおっしゃるとおりですね~^^
ためになるようなのもないですしね。
でも、こういうのはなんだか面白いですね。
女ブレイドかぁ。確かに!
また、お邪魔します(-_^)☆
前作観てないので、危なかったですが
何とか理解して面白く観ることができました^^;
>観終って残る物は何も無い。
あはは~、確かにおっしゃるとおりですね~^^
ためになるようなのもないですしね。
でも、こういうのはなんだか面白いですね。
女ブレイドかぁ。確かに!
また、お邪魔します(-_^)☆
ノラネコさんこんにちは♪TB&コメント有難うございました♪
自分も冒頭部分などはノラネコさんと同じく、かなり前に前作を観たので、うろ覚えな記憶で前作と今作を繋げるのに大変でした。正直名前も忘れてましたし(笑
なるほど・・レイダースのオマージュ♪(^^)チェイスシーンはそれっぽく感じますね♪
自分も冒頭部分などはノラネコさんと同じく、かなり前に前作を観たので、うろ覚えな記憶で前作と今作を繋げるのに大変でした。正直名前も忘れてましたし(笑
なるほど・・レイダースのオマージュ♪(^^)チェイスシーンはそれっぽく感じますね♪
>もじゃさん
続編のジンクスが崩れたのはビデオが普及してからだったと思います。
基本的に劇場一発勝負だった時代と比べて、映画も事業プロジェクトとして長期計画を立てやすくなった事がシリーズ映画の質を高めたのは間違いないでしょう。
もっとも全部が全部そうじゃなくて、どうしようもない続編も相変わらずあるんですけどね。
>ミチさん
前作を観ないとキャラの関係が判らなくなかったですか?
私など観ていても覚えてなくて「あれ・・・これ誰だっけ?」っていう所があちこちありました。
まあ話が進むうちに気にならなくなるかもしれませんね。
>hideさん
一応三部作になるそうで、次でおしまいだそうです。
しかしボスキャラ死んじゃったし、どうするんでしょうね。
ディウォーカー同士の戦いになるのかな?
続編のジンクスが崩れたのはビデオが普及してからだったと思います。
基本的に劇場一発勝負だった時代と比べて、映画も事業プロジェクトとして長期計画を立てやすくなった事がシリーズ映画の質を高めたのは間違いないでしょう。
もっとも全部が全部そうじゃなくて、どうしようもない続編も相変わらずあるんですけどね。
>ミチさん
前作を観ないとキャラの関係が判らなくなかったですか?
私など観ていても覚えてなくて「あれ・・・これ誰だっけ?」っていう所があちこちありました。
まあ話が進むうちに気にならなくなるかもしれませんね。
>hideさん
一応三部作になるそうで、次でおしまいだそうです。
しかしボスキャラ死んじゃったし、どうするんでしょうね。
ディウォーカー同士の戦いになるのかな?
>へーゼルナッツさん
まあ映画は本来見世物という原点に返れば、こう言うのがある意味で映画らしい映画なのかも知れません。
何にも残らないけど、106分間楽しんで観られましたよね。
>メビウスさん
私も最初の15分くらいは記憶の引き出しを引っ張り出してました(笑
このあたりは脚本がチョイ不親切でしたね。
レイダースは判りやすかったけど、他にも「元ネタはあれかな~?」ってアクションがいっぱいありました。
映画ファンとしてはそういうのを探すのも楽しみの一つですね。
まあ映画は本来見世物という原点に返れば、こう言うのがある意味で映画らしい映画なのかも知れません。
何にも残らないけど、106分間楽しんで観られましたよね。
>メビウスさん
私も最初の15分くらいは記憶の引き出しを引っ張り出してました(笑
このあたりは脚本がチョイ不親切でしたね。
レイダースは判りやすかったけど、他にも「元ネタはあれかな~?」ってアクションがいっぱいありました。
映画ファンとしてはそういうのを探すのも楽しみの一つですね。
TBありがとうございます。
この映画は前作に比べ、アクションシーンに迫力があってすごく面白かったです。
また遊びにきますねぇ。
この映画は前作に比べ、アクションシーンに迫力があってすごく面白かったです。
また遊びにきますねぇ。
>あっしゅさん
一作目のヒットで予算も増えてるんでしょうね。
色んな部分がパワーアップしてました。
原作者が継続して監督してるんで、世界観もとっ散らからずにしっかり作られてるのも良かった。
なかなかに満足度の高い一本でした。
一作目のヒットで予算も増えてるんでしょうね。
色んな部分がパワーアップしてました。
原作者が継続して監督してるんで、世界観もとっ散らからずにしっかり作られてるのも良かった。
なかなかに満足度の高い一本でした。
TBありがとうございますm(_ _)m
最近は「三部作」構成なんかが
すっごい多いですよね。この作品
も続編が出るとは思ってなかった
ので、少し驚きながらも、世界観
をしっかり持っていることが飽き
のこない作品作りの基盤になって
いるんでしょーね♪
最近は「三部作」構成なんかが
すっごい多いですよね。この作品
も続編が出るとは思ってなかった
ので、少し驚きながらも、世界観
をしっかり持っていることが飽き
のこない作品作りの基盤になって
いるんでしょーね♪
>たましょくさん
確かにそうですね>三部作
まあキリの良い数字ですが、中には後から考えたような三部作も・・・
マトリックスなんて、絶対後から考えたんだろうと思いましたよ。
三本目お話が破綻してるし(笑
まあ最近のシリーズ物の特徴は、しっかりと世界観を最初に設定し、後々ぶれないというのがあるとは思います。
観客にとっては観やすいですよね。
確かにそうですね>三部作
まあキリの良い数字ですが、中には後から考えたような三部作も・・・
マトリックスなんて、絶対後から考えたんだろうと思いましたよ。
三本目お話が破綻してるし(笑
まあ最近のシリーズ物の特徴は、しっかりと世界観を最初に設定し、後々ぶれないというのがあるとは思います。
観客にとっては観やすいですよね。
ノラネコさん☆こんばんわ。
お返し遅くなってしまいごめんなさい。
非常にダークなトーンと血生臭い銀的な世界を気に入るかどうかで入り込み方も違う作品ですよね~。
前作の記憶は結構彼方に飛んでいたのですが、おさらいのシーンがあって結構、親切なつくりをしていると思いました。
確かに観終わったら何も残りません・・・でも三部作目も観に行ってしまうだろう不思議な魅力がありますね♪
お返し遅くなってしまいごめんなさい。
非常にダークなトーンと血生臭い銀的な世界を気に入るかどうかで入り込み方も違う作品ですよね~。
前作の記憶は結構彼方に飛んでいたのですが、おさらいのシーンがあって結構、親切なつくりをしていると思いました。
確かに観終わったら何も残りません・・・でも三部作目も観に行ってしまうだろう不思議な魅力がありますね♪
>orangeさん
グレードアップした分、スプラッター度もアップしてましたね。
こっち系が苦手な人には敬遠されるかも。
まあキャラと世界観に魅力があれば、娯楽映画はある程度持つという見本みたいな映画ですね。
私も次また劇場に観に行くだろうし。
グレードアップした分、スプラッター度もアップしてましたね。
こっち系が苦手な人には敬遠されるかも。
まあキャラと世界観に魅力があれば、娯楽映画はある程度持つという見本みたいな映画ですね。
私も次また劇場に観に行くだろうし。
TB返し&コメント、ありがとうございました!
昨日、前作『アンダーワールド』を観ました。
やっぱり先に観ておけば良かったと後悔・・・。
それにしてもケイト嬢!
美しさもグレードアップ♪
昨日、前作『アンダーワールド』を観ました。
やっぱり先に観ておけば良かったと後悔・・・。
それにしてもケイト嬢!
美しさもグレードアップ♪
1作目よりも2作目のほうが、登場人物の関係がよくわかって、世界にすぐ入れて楽しめることがありますよね!
設定は強引だったけど 私まあ 楽しめたからいいかなと思いました!
ケイトさんの色っぽさは確実に進化した内容でしたね~
設定は強引だったけど 私まあ 楽しめたからいいかなと思いました!
ケイトさんの色っぽさは確実に進化した内容でしたね~
>伽羅さん
完全に前作の予習前提の作りでしたね。
まあある程度お話を覚えて無くてもわかるようには作ってありましたが。
セリーンのキャラクターが立っているので、勢いで持っていかれますね。
>コブタさん
説明をしない事で、よりお話を進める事に集中できますからね。
最近の続き物の作り方の特徴だと思います。
まあケイト・ベッキンセールの魅力によりフィーチャーした作りともいえるでしょうね。
彼女は魅力的でした。
完全に前作の予習前提の作りでしたね。
まあある程度お話を覚えて無くてもわかるようには作ってありましたが。
セリーンのキャラクターが立っているので、勢いで持っていかれますね。
>コブタさん
説明をしない事で、よりお話を進める事に集中できますからね。
最近の続き物の作り方の特徴だと思います。
まあケイト・ベッキンセールの魅力によりフィーチャーした作りともいえるでしょうね。
彼女は魅力的でした。
TBとコメントありがとうございました。
確かに、前作よりケイトが際立っていたと思いますが、お話的には少々おざなりになった気が。と言うよりは、ヴァンパイアVSライカンと図式を期待していたからなのかなぁ?
3部作なのでまだ続くのですね~、次はどんなネタになる事やら。
確かに、前作よりケイトが際立っていたと思いますが、お話的には少々おざなりになった気が。と言うよりは、ヴァンパイアVSライカンと図式を期待していたからなのかなぁ?
3部作なのでまだ続くのですね~、次はどんなネタになる事やら。
トチオさん
ライカンは存在感無かったですね。
まあ今回は夫による妻のプロモ映画だと思いました。
その限りではよく出来ていたと思います。
次はどうなるんでしょうね。
ヴァン・ヘルシングと合体したりして(笑
ライカンは存在感無かったですね。
まあ今回は夫による妻のプロモ映画だと思いました。
その限りではよく出来ていたと思います。
次はどうなるんでしょうね。
ヴァン・ヘルシングと合体したりして(笑
TBありがとう。
ああ、1作目が終了してから、結婚したんですか。
それで、いきなり、女房のベッドシーンか。
いいですね(笑)
ああ、1作目が終了してから、結婚したんですか。
それで、いきなり、女房のベッドシーンか。
いいですね(笑)
>kimion20002000さん
ある意味とても御幸せな夫婦だと思います。
旦那がベタ惚れなのは画面からも伝わってきましたね。
映画もまあまあ面白かったし、よろしいのではないでしょうか(笑
ある意味とても御幸せな夫婦だと思います。
旦那がベタ惚れなのは画面からも伝わってきましたね。
映画もまあまあ面白かったし、よろしいのではないでしょうか(笑
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最近は記憶ものの映画が多いけど、マーカスは血を舐めるだけで相手の記憶を吸収できるんです。便利だなぁ・・・
2006/05/01(月) 23:46:02 | ネタバレ映画館
----ケイト・ベッキンセール主演のヴァンパイア映画の続編だね ?タイトルがすべてを語っている気がするけど……?「『エボリューション』=進化だものね。でも、映画は冒頭、ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の始祖にまつわる過去のエピソードから始まる」---
2006/05/01(月) 23:58:10 | ラムの大通り
数いるケイトの中でも、ベッキンセイルちゃんが一番好きなひらりん。(二番目はハドソンちゃん)そのケイト・ベッキンセイルが主演だった「アンダーワールド」の続編。前作を見てないので、TSUTAYAで借りようと思ってたけど・・・いつも貸し出し中でついに見れず・・
2006/05/02(火) 00:21:01 | ひらりん的映画ブログ
'03年製作、ヴァンパイアとライカンの抗争を描いたバイオレンス・アクションの続編。主演は引き続きケイト・ベッキンセイル。前作の世界観はそのままで、これを気にっていた人は今回も合格点を出すでしょう。話の広がりは感じられないが、ヒロインの両親の話や両種族...
2006/05/02(火) 00:40:03 | もじゃ映画メモメモ
映画館で、出演:ケイト・ベッキンセール/スコット・スピードマン/トニー・カラン/シェーン・ブローリー/スティーブン・マッキントッシュ/デレク・ジャコビ/ビル・ナイ/原案:レン・ワイズマン/ダニー・マクブライト/脚本:ダニー・マクブライト/監督:レン・ワイズマン/作
2006/05/02(火) 00:56:22 | Rohi-ta_site.com
監督 : レン・ワイズマン 主演 : ケイト・ベッキンセイル / スコット・スピードマン / 公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/underworldevolution/ 「 アンダーワールド 」 の続編です。 監督及び主演人は続投です。ケイト・ベッキ...
2006/05/02(火) 09:39:46 | MoonDreamWorks
●アンダーワールド・エボリューションをTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 家族を殺した
2006/05/02(火) 09:55:56 | Blog・キネマ文化論
映画館にて「アンダーワールド・エボリューション」何世紀にも及ぶヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の種族闘争が繰り広げられている闇の世界を舞台にしたアクション映画。『アンダーワールド』(2003年)の続編。前作を見ていないのでこの映画の世界観や人物設
2006/05/02(火) 10:00:25 | ミチの雑記帳
スタイリッシュなアクションが爽快。色んな所がパワーアップして見所満載!
2006/05/02(火) 10:13:57 | Akira's VOICE
2006年4月22日発売 バンパイア族(吸血鬼)とライカン族(狼男)との、血で血を洗う種族間抗争を描いたゴシック・サイバー・アクション作品(何じゃそりゃ!?)「アンダーワールド
2006/05/02(火) 11:20:53 | 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等
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2006/05/02(火) 11:29:45 | 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
ケイト・ベッキンセイル主演アンダーワールドの続編セリーンはヴァンパイアで宿敵ライカンと戦い続けて来ました親の仇ヴィクターをヴァンパイアとライカンの混血マイケルと共に倒し二人はヴァンパイアとライカンの双方から追われる身となってしまいますセリーンはヴァンパイ
2006/05/02(火) 12:15:30 | travelyuu とらべるゆう MOVIE
公式サイト制作年度/国;'06/米 ジャンル;アクション 上映時間;106分 配給;SPE 指定:R-15監督;レン・ワイズマン出演;ケイト・ベッキンセール/スコット・スピードマン/デレク・ジャコビ観賞劇場:5/1(月)スバル座◆STORY◆gooよりヴァンパイアの闇の処刑人セ...
2006/05/02(火) 13:53:21 | ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ
【監督】レン・ワイズマン【出演】ケイト・ベッキンセール/スコット・スピードマン/トニー・カラン/シェーン・ブローリー/スティーヴン・マッキントッシュ/デレク・ジャコビ/【公開
2006/05/02(火) 14:06:07 | シネマをぶった斬りっ!!
評価:★8点(満点10点)監督:レン・ワイズマン主演:ケイト・ベッキンセール スコット・スピードマン トニー・カラン2006年 106min  ...
2006/05/02(火) 20:21:37 | Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
1~3月までは、10本/月のペースで映画館に行ってましたが4月になってそのスピードは鈍化。5月からは挽回せねば。
2006/05/03(水) 03:10:05 | よしなしごと
「アンダーワールド」エボリューション評価 ★★★★☆(3.5)『あらすじ』 遙か昔、ヴァンパイアとなった兄・マーカスは、ライカン(狼人間)と化した弟・ウィリアムを捕縛するためにある村を訪れる。村人は全員がライカンの牙に襲われ、いつ...
2006/05/03(水) 10:26:02 | 何を書くんだろー
無茶を承知で「大傑作」と断言してしまう。観る前は、『イーオン・フラックス』よりもおもしろればいいなあ、とか、前作が良かったのでガッカリするような映画じゃなきゃいいなあ、とか、そんなありふれたことを考えていたのだが、実際観たらそれどころじゃなかった。
2006/05/03(水) 15:09:27 | 憔悴報告
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 前作は絶対に観ときな!
2006/05/03(水) 19:47:17 | カリスマ映画論
公開:2006/04/22(05/03鑑賞)監督:レン・ワイズマン出演:ケイト・ベッキンセイル スコット・スピードマン トニー・カラン ビル・ナイ シェーン・ブローリー 家族を殺したライカンへの復讐を誓い、闇の処刑人となった女ヴ...
2006/05/04(木) 10:02:31 | 映画鑑賞★日記・・・
ケイト・ベッキンセール主演のヴァンパイアとライカンの戦いを元にした『アンダーワールド』の続編にあたる作品。 前作を観てから・・・相当時間が経ってしまった為、話に付いていくのに苦労しましたが・・・ ヴァンパイアの処刑人セリーン(ケ...
2006/05/05(金) 01:55:57 | とにかく、映画好きなもので。
2003年に公開され、全米大ヒットとなった、サイバーヒロイン・アクションの続編!!STORY:一族を治めるビクターが、自分の家族を虐殺していた過去を知り、復讐を果たしたヴァンパイアの「闇の処刑人」セリーン(ケイト・ベッキンセール)。同族から追われる身...
2006/05/05(金) 05:11:08 | 映画とはずがたり
アンダーワールド:エボリューション上映時間 1時間46分監督 レン・ワイズマン出演 ケイト・ベッキンセール スコット・スピードマ トニー・カラン マイケル・シーン デレク・ジャコビ 評価 6点(10点満点) ゴールデンウィークの由来はなんか映画が関係...
2006/05/05(金) 18:43:18 | メルブロ
映画の日だったので ついでアンダーワールドエボリューションを観に行ってきました!吸血鬼と狼男の戦いを描いた作品の続編ですが。狼男となってしまった恋人マイケルと共にセリー
2006/05/07(日) 16:43:48 | コブタの視線
1000年の時を超え、闇の種族は進化する。
2006/05/07(日) 22:17:53 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
続編。ストーリー自体が前作の続きですので、前作(アンダーワールド)を見ていないとよく判らないかも知れません。セリーン(ケイト・ベッキンセール)、マイケル(スコット・スピードマン)は前作と同じ。アンダーワールドには、闇の世界、黄泉の国、裏社会、などの意味が
2006/05/08(月) 22:20:23 | ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
監督:レン・ワイズマン主演:ケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン、トニー・カラン、ビル・ナイ、シェーン・ブローリー、デレク・ジャコビ、スティーヴン・マッキントッシュ、マイケル・シーン評価:86点(100点満点)公式サイト...
2006/05/08(月) 23:11:58 | デコ親父はいつも減量中
アンダーワールド:エボリューション@シネマイクスピアリ「生きる。その使命を果たすために」「本当のエロかっこいいを見せてやる(広告ポスターより)」あんましエロくもかっこよくもなかったです。。。(ラブシーンは「ナイロビの蜂 」の方がよっぽどせくすぃ~でした
2006/05/09(火) 10:29:04 | 駒吉の日記
昨日はレディスデーだったので、お買い物に出かけたついでに アンダーワールド: エボリューション を観てきました。さすがレディスデーだけに女性客が多いと思いましたが、そのほとんどは伊藤マタンゴ英明さん主演の LIMIT OF LOVE 海猿 を観に来ていた方々で、アンダーワー
2006/05/12(金) 16:11:58 | 海外ドラマ&映画 大スキ!
期待値:75% 2003年に公開された『アンダーワールド』の続編。 「本当のエロかっこいいを見せて
2006/05/13(土) 11:55:54 | 週末に!この映画!
映画 「アンダーワールド:エボリューション」 の試写を有楽町朝日ホールにて。
2006/05/13(土) 15:24:31 | ようこそMr.G
武士は食わねど高楊枝 ということで、金はないけど映画には行く私が今日はクールな映像が話題のスタイリッシュなSFアクションの続編「アンダーワールド:エボリューション」を観てきましたよ。 人間の知らぬ闇の世界では吸血鬼族と狼男族が2派に分かれて戦いを繰り広げ
2006/05/13(土) 22:57:39 | なにも起こらなかった一日の終わりに
全体的にくらい場面とわかりづらいバックボーン。場面場面はとても迫力があったけど、いろいろ意味がなんとなく解ってきたのが後ろのほうです。特に回想の場面なんぞ最初はなんのことやらわからなかったです。ストーリーは、(うまく説明できん!)なんだか吸血鬼族と狼男族
2006/05/14(日) 23:22:55 | 映画観たよ(^^)
今回は映画「アンダーワールド」を見てきたんだぁ~♪ ストーリー 家族を殺した犯人が狼男族ではなく、 ヴァンパイア族の長老ビクターだと知った女戦士セリーン。 その復讐を果たしたため、彼女は狼男族ばかりでなく、 仲間であるヴァンパイアからも命を狙われることにな
2006/05/15(月) 10:12:11 | ☆えみたんの日記帳☆
『アンダーワールド:エボリューション』 UNDERWORLD: EVOLUTION (06 米)本作の話の前に、本作の上映前に観た予告編の話を。まずは7月8日公開の『サイレント・ヒル』の予告編を初見。これが思いのほかよさげな感じで超期待大です。で、もう1本。6月24日公開のミラ
2006/05/16(火) 02:28:51 | うたかたの日々
倖田來未さん、本当のエロカッコイイを勉強してください。↓これぞ正真正銘のエロカッコイイですぞ。2003年に公開され、全米大ヒットとなったサイバー・ヒロイン・アクションの続編。人類最初の不死者アレクサンデルの双子の息子であり、それぞれヴァンパイアとライ...
2006/05/22(月) 13:28:40 | Alice in Wonderland
ケイト・ベッキンセールの脱ぎが足りないと思うのは私だけか(笑)ボカスなら写さない、写すなら見せる。監督が旦那だから仕方ないか(笑)ネタバレ妄想感想いきます。
2006/06/07(水) 08:54:36 | オイラの妄想感想日記
吸血鬼vs.狼男なんて、「ヴァン・ヘルシング」みたいな主題で面白そうだったので「アンダーワールド エボリューション」を観てきました。観てから1ヶ月半経つので、劇場ではもうやってないかな?★★★2話完結の続編だとは知らずに観たので、さっぱり意味のわからない展開
2006/06/14(水) 22:06:26 | そーれりぽーと
6.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)全く期待しないで観た前作がかなり面白かった上に主演のケイト・ベッキンセールが猛烈にワタクシの好みだったので、この続編は色んな意味で凄く期待しながら観ました。う~ん、一言で言うなら・・・ベッキン
2006/07/09(日) 05:31:10 | ぶっちゃけ…独り言?
昨日は仕事で失敗してヘコんでしまい、更新できずでしたが寝たらスッキリ☆「アンダ
2006/08/01(火) 14:22:25 | ○o。.1日いっぽん映画三昧.。o ○
監督 レン・ワイズマン 主演 ケイト・ベッキンセイル 2006年 アメリカ映画 106分 アクション 採点★★ 天性の迷子気質を持つ私。集団行動の場では、とにかくはぐれる。修学旅行の集合写真に到っては、他のクラスのにしか写っていない始末。まぁ、それでもある程度は大人に
2006/09/06(水) 08:54:01 | Subterranean サブタレイニアン
「アンダーワールド2/エボリューション」★★★☆オススメケイト・ベッキンセール主演レン・ワイズマン 監督、2005年アメリカヴァンパイアの闇の処刑人セリーンは家族の復讐を果たすためにも今回も強大な敵と真っ向対峙する。青白いノーブルな顔に血し...
2006/09/10(日) 21:08:49 | soramove
アンダー・ワールド2 エボリューション2006年 レン・ワイズマン 監督ケイト・ベッキンセール 、スコット・スピードマン 、トニー・カラン 、ビル・ナイ 、シェーン・ブローリー前作の 完全続編、前作のラストシーンから、きっちりつながっています...
2006/09/27(水) 13:37:58 | 猫姫じゃ
A+ 面白いA ↑A-B+B 普通B-C+C ↓C- つまらない『評価』 B+(演技3/演出3/脚本3/撮影3/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計33)『評論』前作
2006/10/16(月) 17:27:47 | ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!
カテゴリ : アクション ホラー 製作年 : 2006年 製作国 : アメリカ 時間 : 106分 公開日 : 2006-04-22~ 監督 : レン・ワイズマン 出演 : ケイト・ベッキンセール スコット・スピードマン トニー・クラン デレク・ジャコビ スティーヴン・マッキントッシュ シェーン
2007/01/22(月) 19:05:56 | サーカスな日々
以前見たアンダーワールド直系の続編である。
2007/05/08(火) 09:07:03 | 黄昏ミニヨン想録堂
『1000年の時を超え、闇の種族は進化する。』
4/22公開になっていたコチラの「アンダーワールド:エボリューション」を観て来ましたぁ~♪映画の中で、一応前回のあらすじなんかはちょこっと触れたりもしていたので、ちょっと前に観ちゃって忘れてる方にも親切ですよ...
2008/06/23(月) 21:36:44 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
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