■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
※エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。 また、関係があってもアフェリエイト、アダルトへの誘導など不適切と判断したTBは削除いたします。
■TITLE INDEX
※タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
※noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
※noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
2006年05月06日 (土) | 編集 |
2002年のヒット作、「アイス・エイジ」の続編。
前作では氷河期を舞台に、サーベルタイガー、マンモス、ナマケモノの三匹が、人間の赤ちゃんを親元へ返すという「三人の名付親」あるいは「ウィロー」チックな話だったが、今回人間は出てこない。
全体のモチーフになってるのは「ノアの箱舟」だ。
氷河期も終わりに近づき、地球は温暖化。
サーベルタイガーのディエゴ(デニス・レアリー)、マンモスのマニー(レイ・ロマーノ)、ナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)が暮らす緑の谷間も春の陽気に溢れていた。
しかし暖かくなったせいで、氷河のダムが溶け出し、大洪水が起こる事が判明。
動物たちは谷の果てにあるという「船」を目指して旅を始める。
旅の途中で、マニーはオポッサムに育てられたために自分の事をオポッサムだと思い込んでいる、変なマンモスの女の子エリーと出会う。
自分の事を地球最後のマンモスだと思っていたマニーは、エリーに恋心を抱くのだが・・・・
「アイス・エイジ」はピクサー作品などと比べると低予算作品だったが、前作のヒットで予算もついたのか、「アイス・エイジ2」は映像的には大幅にグレードアップしている。
風景も美しいし、楽しいキャラクターも増えた。
前作のクリス・ウェッジ監督は「ロボッツ」と制作期間がかぶったために外れ(スクラット役での出演は継続)、前作と「ロボッツ」でコ・ディレクターを勤めたカルロス・サルダーニャがメインで監督している。
キャストも含めて基本的には前作と同じチームの作品なので、雰囲気もテンポもほぼそのまんま。
前作が好きな人には安心して観ていられる作品になった。
伝統的にアメリカのアニメーションは、しっかりとしたストーリー性に裏打ちされたディズニーの長編アニメーション系の作品が保守本流としてあり、その傍流としてドタバタアクションの小ネタの連続で見せるカートゥーン系の作品がある。
セルからCGへとアニメの技法は代わったが、ディズニー流のスムーズな物語を高い完成度で見せるのが一連のピクサー作品だとすれば、この「アイス・エイジ」シリーズはカートゥーンの楽しさを持っている。
勿論大筋の物語はあるのだが、それはあまりしっかりとした物ではなく、プロットはけっこうゆるい。
この映画では「洪水が起こるので舟を探す旅をする」というのが全体の物語なのだが、実際それほど切羽詰った様には見えないし、話はあっちこっちへ飛びまくる。
マーニーの恋物語や、シドが炎の王様に祭り上げられる話、など個別のエピソードの面白さで繋いで行くのだ。
この特徴を際立たせているのが、前作から延々とドングリを追いかけてるリスのスクラットのエピソードだ。
繰り返し挿入されるこの本筋と全く関係ないエピソードは、物語の場面転換の他に、元々小ネタの連続である物語に統一感を与えるという重要な役割を果している。
このスクラットのワーナーカートゥーンを思わせるドタバタは、実は本筋よりも面白いんじゃないかと言う位に抱腹絶倒。
DVD化の時は是非スクラットのエピソードだけを連続再生出来るようにして欲しい。
対して、本筋の方は元々そういう作りと判ってはいても、少し焦点がボケすぎたかもしれない。
今回は主役三人にそれぞれテーマが与えられている。
マーニーは恋だし、シドは他人からのリスペクトを貰う事、ディエゴは水への恐怖の克服だ。
このそれぞれのテーマが本筋の旅と今ひとつかみ合わない。
最終的に物語が収束して来ないのだ。
故に若干の中ダレを感じてしまうし、迫り来る大洪水のサスペンスがそれほど盛り上がらない。
全体に映像やアクションは進化したけども、その分内容的には多少大味になってしまったという所だろうか。
それでも能天気な娯楽映画を楽しく観たい、という気分の時にはピッタリの作品だと思う。
まあこれに酒をあわせるのもなんだけど、この明るく楽しい雰囲気にあえて合わせればアメリカンなバドワイザーあたりだろう。
薄味で水みたいにガバガバのめるから、あんまり酒飲んでるって感じじゃないし。
そういえば昔バドのアイスビールって言うのもあったね。
消えちゃったけど、今にして思えば語呂合わせとしてはピッタリだったかも(笑
記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもクリック!

も一回お願い!

バドワイザー 缶 1ケース(24本) 330ml
「アイス・エイジ」の元ネタか?
前作では氷河期を舞台に、サーベルタイガー、マンモス、ナマケモノの三匹が、人間の赤ちゃんを親元へ返すという「三人の名付親」あるいは「ウィロー」チックな話だったが、今回人間は出てこない。
全体のモチーフになってるのは「ノアの箱舟」だ。
氷河期も終わりに近づき、地球は温暖化。
サーベルタイガーのディエゴ(デニス・レアリー)、マンモスのマニー(レイ・ロマーノ)、ナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)が暮らす緑の谷間も春の陽気に溢れていた。
しかし暖かくなったせいで、氷河のダムが溶け出し、大洪水が起こる事が判明。
動物たちは谷の果てにあるという「船」を目指して旅を始める。
旅の途中で、マニーはオポッサムに育てられたために自分の事をオポッサムだと思い込んでいる、変なマンモスの女の子エリーと出会う。
自分の事を地球最後のマンモスだと思っていたマニーは、エリーに恋心を抱くのだが・・・・
「アイス・エイジ」はピクサー作品などと比べると低予算作品だったが、前作のヒットで予算もついたのか、「アイス・エイジ2」は映像的には大幅にグレードアップしている。
風景も美しいし、楽しいキャラクターも増えた。
前作のクリス・ウェッジ監督は「ロボッツ」と制作期間がかぶったために外れ(スクラット役での出演は継続)、前作と「ロボッツ」でコ・ディレクターを勤めたカルロス・サルダーニャがメインで監督している。
キャストも含めて基本的には前作と同じチームの作品なので、雰囲気もテンポもほぼそのまんま。
前作が好きな人には安心して観ていられる作品になった。
伝統的にアメリカのアニメーションは、しっかりとしたストーリー性に裏打ちされたディズニーの長編アニメーション系の作品が保守本流としてあり、その傍流としてドタバタアクションの小ネタの連続で見せるカートゥーン系の作品がある。
セルからCGへとアニメの技法は代わったが、ディズニー流のスムーズな物語を高い完成度で見せるのが一連のピクサー作品だとすれば、この「アイス・エイジ」シリーズはカートゥーンの楽しさを持っている。
勿論大筋の物語はあるのだが、それはあまりしっかりとした物ではなく、プロットはけっこうゆるい。
この映画では「洪水が起こるので舟を探す旅をする」というのが全体の物語なのだが、実際それほど切羽詰った様には見えないし、話はあっちこっちへ飛びまくる。
マーニーの恋物語や、シドが炎の王様に祭り上げられる話、など個別のエピソードの面白さで繋いで行くのだ。
この特徴を際立たせているのが、前作から延々とドングリを追いかけてるリスのスクラットのエピソードだ。
繰り返し挿入されるこの本筋と全く関係ないエピソードは、物語の場面転換の他に、元々小ネタの連続である物語に統一感を与えるという重要な役割を果している。
このスクラットのワーナーカートゥーンを思わせるドタバタは、実は本筋よりも面白いんじゃないかと言う位に抱腹絶倒。
DVD化の時は是非スクラットのエピソードだけを連続再生出来るようにして欲しい。
対して、本筋の方は元々そういう作りと判ってはいても、少し焦点がボケすぎたかもしれない。
今回は主役三人にそれぞれテーマが与えられている。
マーニーは恋だし、シドは他人からのリスペクトを貰う事、ディエゴは水への恐怖の克服だ。
このそれぞれのテーマが本筋の旅と今ひとつかみ合わない。
最終的に物語が収束して来ないのだ。
故に若干の中ダレを感じてしまうし、迫り来る大洪水のサスペンスがそれほど盛り上がらない。
全体に映像やアクションは進化したけども、その分内容的には多少大味になってしまったという所だろうか。
それでも能天気な娯楽映画を楽しく観たい、という気分の時にはピッタリの作品だと思う。
まあこれに酒をあわせるのもなんだけど、この明るく楽しい雰囲気にあえて合わせればアメリカンなバドワイザーあたりだろう。
薄味で水みたいにガバガバのめるから、あんまり酒飲んでるって感じじゃないし。
そういえば昔バドのアイスビールって言うのもあったね。
消えちゃったけど、今にして思えば語呂合わせとしてはピッタリだったかも(笑

記事が気に入ったらクリックしてね

こちらもクリック!

も一回お願い!

バドワイザー 缶 1ケース(24本) 330ml
「アイス・エイジ」の元ネタか?
スポンサーサイト
この記事へのコメント
『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
ノラネコ さんTB&コメント有難うございます
>ある意味スクラットが主役でしょう(笑
(^_-)-☆まさしくその通りでしたね。オコチャマはモチロン、引率の大人にも大ウケでしたから
ストーリーに余りインパクトが無いので、彼の活躍は狂言回しで笑わせる役回りだったのでしょうかね?
ノラネコ さんTB&コメント有難うございます
>ある意味スクラットが主役でしょう(笑
(^_-)-☆まさしくその通りでしたね。オコチャマはモチロン、引率の大人にも大ウケでしたから
ストーリーに余りインパクトが無いので、彼の活躍は狂言回しで笑わせる役回りだったのでしょうかね?
こんにちは。
>DVD化の時は是非スクラットのエピソードだけを連続再生出来るようにして欲しい。
同じく、これは是非欲しですね。
出来れば、前作のも観たいなぁ。
>DVD化の時は是非スクラットのエピソードだけを連続再生出来るようにして欲しい。
同じく、これは是非欲しですね。
出来れば、前作のも観たいなぁ。
>hideさん
バラけそうな話を、スクラットがくっ付けているという役回りですね。
ある意味であっちが本編かもしれません(笑
>もじゃさん
技術的には簡単なんで、やってくれるかもしれませんね。
もし続編があるとしたら、スクラットのところを全部つなげると、全く自然に一本の映画になったりしたら面白いと思います(笑
バラけそうな話を、スクラットがくっ付けているという役回りですね。
ある意味であっちが本編かもしれません(笑
>もじゃさん
技術的には簡単なんで、やってくれるかもしれませんね。
もし続編があるとしたら、スクラットのところを全部つなげると、全く自然に一本の映画になったりしたら面白いと思います(笑
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
どんぐり命のスクラット!心置きなく笑ってしまった・・・376席の場内に1人だけだったし・・・
2006/05/06(土) 02:10:49 | ネタバレ映画館
前作が大ヒットしたシリーズ第2弾の「アイス・エイジ2」を観てきました。1作目は、「人間の赤ちゃん」ととりまく話でしたが2作目は、氷河期の温暖化のパニックと絶滅寸前のマンモスの話とそして友情の話。おまけはもちろん「スクラット」のどんぐり奮闘記。前作に比べっ
2006/05/06(土) 03:39:48 | bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
昨日の夜に見る機会があってIce Age (アイス エイジ)1と2を一気に見まし...
2006/05/06(土) 03:58:27 | AfroCafe
ついに公開した『アイスエイジ』待望の続編!この日が来るのをずっと待ってた!ちょっと言いすぎかな?でもいいや。この作品大好きなんだから!全米で2週連続№1の大ヒットを飛ばした本作。知名度も上がってきたし、日本でも大ヒットするに違いないと思ってい...
2006/05/06(土) 07:31:14 | 5125年映画の旅
昨日、今日とモニターとにらめっこ^^;;;かなりの時間してるはずなのに週末に映画館行かないなんて、つまらなーーい!!っとでも、重いのは観たくないし、、、時間にぴったりあったのが『アイスエイジ2』・・・あーーー結局またアニメ(爆)でも、これ1作目も結構...
2006/05/06(土) 08:02:58 | 黒猫のうたた寝
娯楽性が増えて,最後まで一気に楽しかった!
2006/05/06(土) 09:46:45 | Akira's VOICE
劇場予告編が映像と音響があまりにも素晴らしかったので楽しみにしてたんだけど内容もとってもヨカッタです。ふ、ふかくにも感動してしまった。まさか恋バナがあるとは思ってもみなかったです。まさかアイスエイジでこんな胸キュンさせらるとは予想もしなかったので、目頭..
2006/05/06(土) 10:16:52 | カノンな日々
『アイス・エイジ2』 公式HPはこちら ●あらすじ約2万年前の地球には温暖化の波が押し寄せ、氷河期(アイス・エイジ)は終わろうとしていた。最後の?マンモスのマニー(山寺宏一)、大ナマケモノのシド(太田光)サーベルタイガーのディエゴ(竹中直人)の3
2006/05/06(土) 12:17:04 | 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
「アイス・エイジ2」を観てきました~♪約2万年前の地球、温暖化を向かえ氷河期が終わりを迎えようとしていた・・・マンモスのマニー(山寺宏一)、サーベルタイガーのディエゴ(竹中直人)、ナマケモノのシド(太田光)達谷の動物達も温暖化の気候を楽しんでいた。そんな
2006/05/06(土) 12:52:40 | 観たよ~ん~
アニメーション映画アイス・エイジの続編前回 人間の赤ちゃんを無事救出した3人(3匹)自分が種の最後の一頭では無いかと思ってるマンモスのマニー、水が怖く泳ぐ事は絶対出来ないと思ってるサーベルタイガーのディエゴ皆から尊敬してもらいたいナマケモノのシド仲の良いト
2006/05/06(土) 17:46:29 | travelyuu とらべるゆう MOVIE
'02年FOX製作の続編、前作の主役3匹が再登場。温暖化による大洪水の危険を回避すべく3匹の新たな大冒険を描くフルCGアニメ。前作よりもCGがクオリティアップしています。でもストーリー的には残念ながら物足りない。お気楽なキャラ達とドタバタは観ていて楽しいんだけ...
2006/05/07(日) 20:58:35 | もじゃ映画メモメモ
久々の映画1日3本DAYです。一本目は『アイスエイジ2』です。全作がかなり楽しめたのですごく期待して映画館に来たのですが・・・温暖化が進み、氷河期(アイス・エイジ)が今終わろうとしている。氷の世界から水の世界へと移る中、ウォーター・スライドや波のプ...
2006/05/08(月) 15:44:23 | Alice in the Theater
このままだと、未来まで溶けてしまう。温まった地球が大洪水に!いま、愛と勇気が試される。公式HPはこちらアイスエイジ2 ◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆先週、既に字幕版を鑑賞したにもかかわらず吹替版にも行ってま
2006/05/08(月) 22:04:44 | 夢見る小悪魔
約2万年前の地球には温暖化の波が押し寄せ、氷河期(アイス・エイジ)は終わろうとしていた。谷の動物たちは、ウォーター・スライドや波のプールで大はしゃぎ。以前の冒険の旅ですっかり友情を育んだマニー、シド、ディエゴの3匹もこのポカポカ陽気を満喫していた。しか
2006/05/08(月) 22:40:12 | 極私的映画論+α
ストーリー:氷河期末期、大洪水の危機が迫っていることを知ったマンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴは、谷に暮らす種々雑多な動物たちと共に安全な地を目指して大移動を始める。常日頃から絶滅寸前の種族とからかわれ孤独を噛みしめていたマニ
2006/05/08(月) 22:55:21 | 徒然なるままに・・・
試写会に行きました。「アイス・エイジ2」(日本語吹替版)です。 当日は大阪の厚生年金会館大ホールに大勢の母親子が来場していました。そう、会場は子供達もたくさん集まってました。
2006/05/08(月) 23:13:53 | しんのすけの イッツマイライフ
「アイス・エイジ2」日本語吹き替え版 ヤクルトホールで鑑賞「V」のプレミアに行かなければ貴重な字幕版を見に行こうと思っていました。が急に「V」に行く事になってしまったので字幕版をあきらめ、急遽この吹き替え版へ。内容はよく覚えていないけれども前作が面白かっ
2006/05/09(火) 00:39:46 | てんびんthe LIFE
ようやく『アイスエイジ2』を見に行きました。 CGが一段と良くなっているということは 聞いていたのですが...実際見るとスゴイですね。&#63895; 毛が細かくしっかりと描かれています。 リアルです...と感心したのはここまでで、 ストーリーは前作のほうが上とい
2006/05/09(火) 01:27:14 | この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!!
親子試写会だったので、吹き替え版での鑑賞です。でもこれは「1」も吹き替え版で見ていたので、すんなり入り込めました! 前作のラストで、「これからは氷河期なんて古いぜ! これからは温暖化だぜ!!」なんてシドが云ってた通りの展開(笑
2006/05/09(火) 01:50:25 | 色即是空日記+α
1のときはキャラに魅力を感じず観てなかったのですが、2の公開が決まったためかテレビで放映し、それをうっかり観たらば意外におもしろくてびっくり。これは2を観に行くしか~と思ってしまいましたですよ(笑)吹き替え版と字幕版のどちらを観ようか悩みましたが(テレビ
2006/05/09(火) 06:51:35 | まったりでいこう~
TVのCMでマチャミが「まだ見てへんの?」と言うたびに「私に言ってるのね」と・・・。いつも仲良くさせていただいている「映画と暮らす、日々に暮らす。」のviva jijiさんの本作のレビューに・・・「最新の映像技術を今供給できる最高のコンディションで観てあ
2006/05/09(火) 12:15:24 | UkiUkiれいんぼーデイ
CGで描かれたマンモスの毛並みの美しさに見惚れていましたが、よくよく考えてみたら、メインの三頭はオスなんですよね。※ ネタバレ 注意! ※それぞれに悩みを抱えていても、男の友情だけじゃあ、間が持たないし絵にならないと思ったかどうかはわかりませんが、新キャ
2006/05/09(火) 15:58:37 | 映画で綴る鑑賞ノート
前作はDVDで、確か見たはず・・・内容忘れたぁーーーーー。基本的には現地語で聴く派なので字幕版をチョイス。
2006/05/16(火) 03:34:24 | ひらりん的映画ブログ
★本日の金言豆★フクロネズミ:世界中から化石が見つかることから、かつては世界中の広い地域に生息していたと思われる哺乳類。2006年4月22日公開 今度の「アイス・エイジ」は
2006/05/17(水) 15:57:52 | 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等
今日は某雑誌で当選した 『アイス・エイジ2』(吹替版)の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:
2006/05/23(火) 16:36:23 | しましまシネマライフ!
およそ2万年前の地球.温暖化によって平均気温が上がり,氷河期(アイス・エイジ)はもうすぐ終わろうとしていた.谷の動物たちにとって,楽園のような暖かい世界.以前,人間の赤ちゃんを家族の元へ届けるという冒険の旅にでたマンモスのマニー(山寺宏一),ナマケモノ...
2006/05/25(木) 12:28:27 | オレメデア
2006年4月19日鑑賞Tagline: Kiss Your Ice Goodbye.ストーリー約2万年前の地球には温暖化の波が押し寄せ、いまや氷河期(アイス・エイジ)は終わりを迎えようとしていた。 氷壁にし
2006/05/27(土) 06:25:44 | アリゾナ映画ログ
氷河期の地球で性格がまったく異なるマンモスのマニー、ナマケモノのシド、 サーベルタイガーのディエゴが織りなす愛と友情のアドベンチャー・アニメの続編。 温暖化による大洪水の危険が迫る中、 3匹は動物達を救うため新たな大冒険の旅が始まります。 日本語吹替え声優に
2006/07/08(土) 19:29:43 | 噂の情報屋
どちらも結構前に観たのですが、どーもあまり膨らませられなくて・・・なので2本纏めて感想を。ま、日米アニメ対決って事で。『アイス・エイジ2』 6点前作、殆ど覚えてないのですが、そんなに面白かった記憶がないんですよね~。そんなわけで全く期待してなかったのです
2006/08/25(金) 04:09:53 | ぶっちゃけ…独り言?
これ予告で観て面白かったんですよね。「1」は観てないけれど観てみることにしました。「シュレック 」は「2 」から観たけど「2 」の方が面白かったしね。(爆)温暖化が進んだ地球。氷河期(アイス・エイジ)は終わろうとしていた。ウォーター・スライドや波のプールが
2007/02/14(水) 14:01:48 | 映画、言いたい放題!
2006年製作のアメリカ映画。全米2週連続1位、興行成績$195,330,621の大ヒット。温暖化の波が押し寄せ、氷河期(アイス・エイジ)が終わりを迎えようとしている2万年前の地球を舞台に贈るCGアニメ映画の第2弾。谷を守る氷壁の決壊による大洪水から逃れるために、動物たちは水
2007/10/05(金) 09:52:42 | シネマ通知表
『温まった地球が大洪水に!いま、愛と勇気が試される。』
コチラも4/22公開です!試写会で観て来たんですが、やっぱり家族連れが多くって可愛らしい子供さんたちの笑い声が溢れていて、とてもステキな試写会でした♪
ストーリーは単純明快で、子供さんが楽しめる...
2008/06/22(日) 21:31:37 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
| ホーム |