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2013年12月29日 (日) | 編集 |
燃え広がった炎は、もう消せない。
スーザン・コリンズの同名ベストセラー小説を原作とする、サバイバルSF第二弾。
前作「ハンガー・ゲーム」で死のゲームを生き残ったカットニスとピータは、その後の平穏無事な人生を約束されたはずだった。
だが、カットニスの見せた機転と、ゲームのルールを覆した結果は、抑圧された大衆の意識を変化させる。
勝者カットニスとマネシカケスのシンボルを旗印に、革命の炎が燃え上がるのだ。
独裁政権を率いるスノー大統領は、歴代のゲームで生き残ったチャンピオンたちを集めた記念大会の開催を発表し、大衆の希望を体現するカットニスと、過去のゲームの勝者たちの抹殺を画策するのである。
この映画、全世界で興業的にも批評的にも成功した前作が、なぜか日本でだけ大コケ&酷評の嵐となってしまった結果、公開規模は縮小され、シネコンの箱も小さめ。
日本市場での失敗は、観客サイドが勝手にバトロワ的なキワ物を期待したゆえのギャップがあったと思う。
先入観は捨ててジュブナイル色の強いディストピアな人間ドラマとして観れば、なかなかに見応えのある作品なのだが、監督がゲイリー・ロスからフランシス・ローレンスにバトンタッチされたに作目は、前作を遥かに上回る傑作である。
元々この種のシリーズ化前提の作品は、世界観やキャラクター紹介が終わった二作目以降の方が出来る事が多いが、本作もサイモン・ボーファイとマイケル・アーントという名手二人の手による脚色が、実に上手く出来ている。
前回のゲームで、独裁政権を出し抜く奇策を使い、一人しか生き残れないという絶対のルールを打ち砕いたカットニスは、世界は意思と行動によって変えられるという事を人々に示した。
その事によって、本来大衆のガス抜きのはずだったゲームが、反体制の象徴となってしまい、結果的にカットニスは、自らの意思とは無関係に、危険分子として当局によって目をつけられ、再びゲームに送り込まれてしまうのである。
必然的に彼女の葛藤は、あくまでも自分が生き残る事だった前作から意識がぐっと広がって社会性を帯びたものとなり、その分苦悩も深くなる。
もうゲームなどには関わりたくない、ただ平和に暮らしたいという一人の人間としての願いと、大切な人々を守りたいという願い、そして無数の抑圧された大衆の希望のアイコンとしてのもう一人の自分との折り合い。
これは何も知らない田舎娘が、世界の現実を見て、様々な人と出会い、極限状態の中で成長を遂げてゆく物語なのである。
彼女だけでなく、相方のピータはもちろん、カットニスがゲームに志願する切っ掛けとなった妹のプリムら脇のキャラクターの人間的な成長もさり気なく描かれている。
またハンガー・ゲームのシークエンスも、物語の構造的な“仕掛け”と組み合わせて工夫されており、二番煎じにはなっていない。
ゲームの最中に起こる幾つもの事件と、敵か味方か分からない各キャラクターのしばしば引っかかる矛盾した行動が、終盤最終章へと向かう怒涛の流れに収束する一瞬は、物語のカタルシスを感じさせ、次回作への期待は高まるばかり。
しかし、観終わって真っ先に思うのは「早く続きを観せてくれ!」だ。
まあ、これはクライマックスに繋げるための「帝国の逆襲」であり「二つの塔」である訳だが、潔いぶった切り方に、マーベル映画のサービス精神がいかにありがたいか改めてわかった(笑
せめてちょこっとで良いから、予告編を見せて欲しかったなあ。
次回作を気長に待つか、思い切って原作を全部読んでしまうか、迷いどころである。
今回は、マネシカケスの衣装を纏ったカットニスのイメージで「ブルー・レディ」をチョイス。
ブルー・キュラソー30ml、ドライ・ジン15ml、レモン・ジュース15mlに卵白一つ分を加え、シェイクしてグラスに注ぐ。
卵白は混ざりにくいので、入念に。
グレナデンシロップ を使うピンク・レディの色違い版で、名前の通り鮮やかな青いカクテル。
卵白を入れないバリエーションもある様だが、入れたほうがやわらかい味わいになるので、個人的にはこちらが好きだ。
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スーザン・コリンズの同名ベストセラー小説を原作とする、サバイバルSF第二弾。
前作「ハンガー・ゲーム」で死のゲームを生き残ったカットニスとピータは、その後の平穏無事な人生を約束されたはずだった。
だが、カットニスの見せた機転と、ゲームのルールを覆した結果は、抑圧された大衆の意識を変化させる。
勝者カットニスとマネシカケスのシンボルを旗印に、革命の炎が燃え上がるのだ。
独裁政権を率いるスノー大統領は、歴代のゲームで生き残ったチャンピオンたちを集めた記念大会の開催を発表し、大衆の希望を体現するカットニスと、過去のゲームの勝者たちの抹殺を画策するのである。
この映画、全世界で興業的にも批評的にも成功した前作が、なぜか日本でだけ大コケ&酷評の嵐となってしまった結果、公開規模は縮小され、シネコンの箱も小さめ。
日本市場での失敗は、観客サイドが勝手にバトロワ的なキワ物を期待したゆえのギャップがあったと思う。
先入観は捨ててジュブナイル色の強いディストピアな人間ドラマとして観れば、なかなかに見応えのある作品なのだが、監督がゲイリー・ロスからフランシス・ローレンスにバトンタッチされたに作目は、前作を遥かに上回る傑作である。
元々この種のシリーズ化前提の作品は、世界観やキャラクター紹介が終わった二作目以降の方が出来る事が多いが、本作もサイモン・ボーファイとマイケル・アーントという名手二人の手による脚色が、実に上手く出来ている。
前回のゲームで、独裁政権を出し抜く奇策を使い、一人しか生き残れないという絶対のルールを打ち砕いたカットニスは、世界は意思と行動によって変えられるという事を人々に示した。
その事によって、本来大衆のガス抜きのはずだったゲームが、反体制の象徴となってしまい、結果的にカットニスは、自らの意思とは無関係に、危険分子として当局によって目をつけられ、再びゲームに送り込まれてしまうのである。
必然的に彼女の葛藤は、あくまでも自分が生き残る事だった前作から意識がぐっと広がって社会性を帯びたものとなり、その分苦悩も深くなる。
もうゲームなどには関わりたくない、ただ平和に暮らしたいという一人の人間としての願いと、大切な人々を守りたいという願い、そして無数の抑圧された大衆の希望のアイコンとしてのもう一人の自分との折り合い。
これは何も知らない田舎娘が、世界の現実を見て、様々な人と出会い、極限状態の中で成長を遂げてゆく物語なのである。
彼女だけでなく、相方のピータはもちろん、カットニスがゲームに志願する切っ掛けとなった妹のプリムら脇のキャラクターの人間的な成長もさり気なく描かれている。
またハンガー・ゲームのシークエンスも、物語の構造的な“仕掛け”と組み合わせて工夫されており、二番煎じにはなっていない。
ゲームの最中に起こる幾つもの事件と、敵か味方か分からない各キャラクターのしばしば引っかかる矛盾した行動が、終盤最終章へと向かう怒涛の流れに収束する一瞬は、物語のカタルシスを感じさせ、次回作への期待は高まるばかり。
しかし、観終わって真っ先に思うのは「早く続きを観せてくれ!」だ。
まあ、これはクライマックスに繋げるための「帝国の逆襲」であり「二つの塔」である訳だが、潔いぶった切り方に、マーベル映画のサービス精神がいかにありがたいか改めてわかった(笑
せめてちょこっとで良いから、予告編を見せて欲しかったなあ。
次回作を気長に待つか、思い切って原作を全部読んでしまうか、迷いどころである。
今回は、マネシカケスの衣装を纏ったカットニスのイメージで「ブルー・レディ」をチョイス。
ブルー・キュラソー30ml、ドライ・ジン15ml、レモン・ジュース15mlに卵白一つ分を加え、シェイクしてグラスに注ぐ。
卵白は混ざりにくいので、入念に。
グレナデンシロップ を使うピンク・レディの色違い版で、名前の通り鮮やかな青いカクテル。
卵白を入れないバリエーションもある様だが、入れたほうがやわらかい味わいになるので、個人的にはこちらが好きだ。

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この記事へのコメント
なぜか誰もが皆がカットニスを守る。カットニスに好感を持ち協力していく。田舎の娘の行動が人々の何かを目覚めさせていくのを見るのは痛快な感じすらします。そこは映画の王道だと感じます。
カットニスに対抗するのは絶対権力の大統領とサデスティックな新任司令官。この二人はろくな最後にならない気がします(笑)。でもドナルド・サザーランドは目だけで演技できるのがすごいです。
ウッディハレルソンというひとは、少しおかしな役もよく似合と思いますが、今回くたびれた感じの中にも真実と力を宿したヒッピー風の中道左派のようで、それこそお似合いなんだ、と改めて彼の魅力に気がつきました。
スタンリー・トウッチも1作目より断然2作目が素敵でした。
俳優はそれほど気にならないのですが、今回は良い印象がたくさん残りました。
脚本、脚色がしっかりしているとのことなので次回はカットニスたち若者の愛もプロットにうまく絡めて描いてくれたらなあ、と期待が募ります。
第二部である本作は第一作とは別もののように奥行きのある仕上りだと感じられ、楽しめました。有楽町で鑑賞したのですがカットニスのブローチ(鳥)までもらえてハッピイな年末です。
ノラネコさんは「パシフィック・リム」を2回以上見に行かれたそうですが、私はこの「ハンガー・ゲーム2」はもう一回観てもいいかなと思っています。なんだかそれほど「1」より一回り以上良くなって帰ってきてくれた感じがうれしいです。
カットニスに対抗するのは絶対権力の大統領とサデスティックな新任司令官。この二人はろくな最後にならない気がします(笑)。でもドナルド・サザーランドは目だけで演技できるのがすごいです。
ウッディハレルソンというひとは、少しおかしな役もよく似合と思いますが、今回くたびれた感じの中にも真実と力を宿したヒッピー風の中道左派のようで、それこそお似合いなんだ、と改めて彼の魅力に気がつきました。
スタンリー・トウッチも1作目より断然2作目が素敵でした。
俳優はそれほど気にならないのですが、今回は良い印象がたくさん残りました。
脚本、脚色がしっかりしているとのことなので次回はカットニスたち若者の愛もプロットにうまく絡めて描いてくれたらなあ、と期待が募ります。
第二部である本作は第一作とは別もののように奥行きのある仕上りだと感じられ、楽しめました。有楽町で鑑賞したのですがカットニスのブローチ(鳥)までもらえてハッピイな年末です。
ノラネコさんは「パシフィック・リム」を2回以上見に行かれたそうですが、私はこの「ハンガー・ゲーム2」はもう一回観てもいいかなと思っています。なんだかそれほど「1」より一回り以上良くなって帰ってきてくれた感じがうれしいです。
2013/12/30(月) 21:24:49 | URL | さゆりん #mQop/nM.[ 編集]
>さゆりんさん
この種の異世界物やアメコミ物はやはり世界観やキャラクターの紹介に時間がかかるんですよね。
だから二作目のほうがドラマを作りこめる傾向はあると思います。
「スターウォーズ」も「ロード・オブ・ザ・リング」も「スパイダーマン」も二作目の方が出来が良かったですし。
仰るようにキャラクターも今回のほうがぐっと奥行きが出ました。
私なぞエリザベス・バンクスにまでちょっと感情移入してしまったくらい(笑
この種の異世界物やアメコミ物はやはり世界観やキャラクターの紹介に時間がかかるんですよね。
だから二作目のほうがドラマを作りこめる傾向はあると思います。
「スターウォーズ」も「ロード・オブ・ザ・リング」も「スパイダーマン」も二作目の方が出来が良かったですし。
仰るようにキャラクターも今回のほうがぐっと奥行きが出ました。
私なぞエリザベス・バンクスにまでちょっと感情移入してしまったくらい(笑
いやあ、この映画、
コメントもTBも少なかったです。
やはり日本では受けなかったのかな。
実にもったいない。
映画がよくできているばかりでなく
キャスティングだって
他の大作に見劣りしないのに…。
続編が日本公開されないってことは
よもやないとは思いますが…。
コメントもTBも少なかったです。
やはり日本では受けなかったのかな。
実にもったいない。
映画がよくできているばかりでなく
キャスティングだって
他の大作に見劣りしないのに…。
続編が日本公開されないってことは
よもやないとは思いますが…。
>えいさん
そもそも1作目がコケたんで観てる人の絶対数が少ないんでしょうね。
本作みたいな映画を楽しめるかどうかというのはある程度アメリカの若者文化というかサブカルチャーの素養を試されると思うのです。
これが全く受けないという事は、やはり日本人全般が海外の文化に興味を失って内向きになってる事と無関係ではないのかなと思います。
そもそも1作目がコケたんで観てる人の絶対数が少ないんでしょうね。
本作みたいな映画を楽しめるかどうかというのはある程度アメリカの若者文化というかサブカルチャーの素養を試されると思うのです。
これが全く受けないという事は、やはり日本人全般が海外の文化に興味を失って内向きになってる事と無関係ではないのかなと思います。
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「そうなんだよね。
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う〜ん。どれから話そうかな。
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---...
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