2006年06月29日 (木) | 編集 |
ザ・B級。
「リベリオン」でSFファンの喝采を浴びたカート・ウィマー監督の最新作は、一言でいってバカ全開。
前作は低予算の中にも様式美と格調を感じさせた力作だったが、今回は格調の「か」の字も無い。
徹底的にミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なアクションを楽しむためのバカ映画である。
近未来。
人工の変異ウィルスによって吸血鬼・ファージと化した新人類が発生。
人間の政府はファージを制圧するために独裁による恐怖政治を敷くが、弾圧に抵抗するファージとの間に果てしない抗争が勃発する。
夫を弾圧で失ったファージのヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ファージを皆殺しにする事のできる人間側の新兵器を奪取する命令を受け、一人敵地に乗り込む。
独裁者ダクサス(ニック・チンランド)の軍隊との戦いの末に、兵器を奪ったヴァイオレットだったが、そのケースの中に入っていたのは、兵器ではなく人間の男の子だった・・・・
二つの種族が対立する世界というのは、脚本家がみんなテレパシーでつながってるのかと思うくらい、最近流行の設定だ。
まあこれ自体は昔からある世界観だし、子連れ女の逃亡アクションという設定も、「グロリア」以来の定番で、特に物語に新鮮味は無い。
というか、この作品の場合まともな物語自体が無い(笑
カート・ウィマーという人は、シナリオライターとしては結構緻密な仕事をしていたりするのだが、自分の監督作品になると思いっきり趣味に走るというか、B級趣味が炸裂する。
それでも初監督の「リベリオン」は、物語こそ典型的なビッグブラザー物ではあったが、低予算のSFアクションにしては珍しいほどに、キャラクターの背景がかなり丹念に描きこまれ、主演のクリスチャン・ベールの好演もあって、ある種の風格すら感じさせる出来だった。
第二作となるこの「ウルトラヴァイオレット」は、前作からビッグブラザー的な世界観こそ多少引き継いでいるものの、作品の作りはまるで正反対だ。
この作品の唯一絶対の存在価値。
それは主演のミラ・ジョヴォヴィッチの圧倒的な存在感と、アクションである。
ウィマーが「リベリオン」で作り出した、ガンアクションとマーシャルアーツを組み合わせた独自の格闘技「ガンカタ」は今回も健在。
ただ本来の銃によるアクションはそれほど多くなく、肉体や剣によるバリエーションを披露している。
まあ銃を使わないなら「ガン」カタでは無いような気もするが、今回はひたすら敵の弾を避け続ける事で、敵を同士討ちさせてしまうという間抜けなんだか凄いんだか判らないような技もあって、これはこれで面白い。
全体に画の作りはアメコミ+日本のアニメ+特撮戦隊物といった感じで、特に今回は中国系スタッフが大挙参加しているせいか、妙にアジアっぽい。
オープニングのファージの襲撃シーンなんて、キャラの見得の切り方が殆んど「パワーレンジャー」か香港映画だし、ヴァイオレットが身に着けている重力コントロールベルト(?)は仮面ライダーを思わせる。
この未来世界とアクションを表現するCGは、現代の作品としてはかなりラフ。
はっきり言ってショボイ。
だがキャラクターの顔にまでCG風の画像処理が施されているので、作品の世界に目が慣れてしまうと気にならなくなる。
この漫画チックな映像が始めから意図した物なのか、それとも時間と金がなくて後から全体をショボイCGにあわせて画像処理したのかは判らないが、いずれにしても統一感はとれている。
まあそんな訳で、アクションを観ている限り相当面白い。
が、いくらなんでも話が適当過ぎじゃないか。
物語自体はありきたりかつ単純なのに、なぜこれほど判り難い語りをするのか。
特に人間とファージ双方から追われる少年の扱いなど、誰が観ても混乱するだろう。
ギミック好きのヲタク監督に共通する悪い癖だが、ディティールの設定に懲りすぎていて、本筋が妙に判りにくくなってしまっている。
凝るのは良いが、本来設定というのは物語の裏にあるものだから、複雑すぎる設定を上手く物語上で表現できないと単に判らない話になってしまう。
最近の作品で言うと、ちょうどチェン・カイコー監督の「PROMISEプロミス/無極」が同じドツボに嵌っていた。
まあカイコーの場合、限りなく真面目に作ったのが結果的にバカ映画になってしまったという感じだったが、ウィマーの場合ははじめから狙っているから、感情を全部台詞で喋っちゃったりするベタさ加減はまだ許せる。
しかしお話に関しては、もう少しやり方があったんじゃないかと思う。
「ウルトラヴァイオレット」は、絵に描いたようなB級、愛すべきバカ映画であって、始めからそのつもりならかなり楽しめると思うが、間違っても「リベリオン」を期待してはいけない。
この作品でカート・ウィマーがやりたかったのは、カッコいい女ヒーローを使って思いつく限りのアクションをやってみる事で、それ以上でも以下でもない。
「リベリオン」ほどの作り手としての思い入れは、この作品からは感じる事はできない。
この映画で残る物といえば、ひたすらカッコいいヴァイオレットの姿のみ。
では鑑賞後もヴァイオレットで締めくくろう。
マスネ社の、その名も「ウォッカ・ア・ラ・ヴァイオレット」を。
実際にヴァイオレットの香りが楽しめるフレーバード・ウォッカで、ボトルのデザインも中々素敵だ。
味わいは軽やかで、まるでミラの身のこなしの様?
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これは傑作!
「リベリオン」でSFファンの喝采を浴びたカート・ウィマー監督の最新作は、一言でいってバカ全開。
前作は低予算の中にも様式美と格調を感じさせた力作だったが、今回は格調の「か」の字も無い。
徹底的にミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なアクションを楽しむためのバカ映画である。
近未来。
人工の変異ウィルスによって吸血鬼・ファージと化した新人類が発生。
人間の政府はファージを制圧するために独裁による恐怖政治を敷くが、弾圧に抵抗するファージとの間に果てしない抗争が勃発する。
夫を弾圧で失ったファージのヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ファージを皆殺しにする事のできる人間側の新兵器を奪取する命令を受け、一人敵地に乗り込む。
独裁者ダクサス(ニック・チンランド)の軍隊との戦いの末に、兵器を奪ったヴァイオレットだったが、そのケースの中に入っていたのは、兵器ではなく人間の男の子だった・・・・
二つの種族が対立する世界というのは、脚本家がみんなテレパシーでつながってるのかと思うくらい、最近流行の設定だ。
まあこれ自体は昔からある世界観だし、子連れ女の逃亡アクションという設定も、「グロリア」以来の定番で、特に物語に新鮮味は無い。
というか、この作品の場合まともな物語自体が無い(笑
カート・ウィマーという人は、シナリオライターとしては結構緻密な仕事をしていたりするのだが、自分の監督作品になると思いっきり趣味に走るというか、B級趣味が炸裂する。
それでも初監督の「リベリオン」は、物語こそ典型的なビッグブラザー物ではあったが、低予算のSFアクションにしては珍しいほどに、キャラクターの背景がかなり丹念に描きこまれ、主演のクリスチャン・ベールの好演もあって、ある種の風格すら感じさせる出来だった。
第二作となるこの「ウルトラヴァイオレット」は、前作からビッグブラザー的な世界観こそ多少引き継いでいるものの、作品の作りはまるで正反対だ。
この作品の唯一絶対の存在価値。
それは主演のミラ・ジョヴォヴィッチの圧倒的な存在感と、アクションである。
ウィマーが「リベリオン」で作り出した、ガンアクションとマーシャルアーツを組み合わせた独自の格闘技「ガンカタ」は今回も健在。
ただ本来の銃によるアクションはそれほど多くなく、肉体や剣によるバリエーションを披露している。
まあ銃を使わないなら「ガン」カタでは無いような気もするが、今回はひたすら敵の弾を避け続ける事で、敵を同士討ちさせてしまうという間抜けなんだか凄いんだか判らないような技もあって、これはこれで面白い。
全体に画の作りはアメコミ+日本のアニメ+特撮戦隊物といった感じで、特に今回は中国系スタッフが大挙参加しているせいか、妙にアジアっぽい。
オープニングのファージの襲撃シーンなんて、キャラの見得の切り方が殆んど「パワーレンジャー」か香港映画だし、ヴァイオレットが身に着けている重力コントロールベルト(?)は仮面ライダーを思わせる。
この未来世界とアクションを表現するCGは、現代の作品としてはかなりラフ。
はっきり言ってショボイ。
だがキャラクターの顔にまでCG風の画像処理が施されているので、作品の世界に目が慣れてしまうと気にならなくなる。
この漫画チックな映像が始めから意図した物なのか、それとも時間と金がなくて後から全体をショボイCGにあわせて画像処理したのかは判らないが、いずれにしても統一感はとれている。
まあそんな訳で、アクションを観ている限り相当面白い。
が、いくらなんでも話が適当過ぎじゃないか。
物語自体はありきたりかつ単純なのに、なぜこれほど判り難い語りをするのか。
特に人間とファージ双方から追われる少年の扱いなど、誰が観ても混乱するだろう。
ギミック好きのヲタク監督に共通する悪い癖だが、ディティールの設定に懲りすぎていて、本筋が妙に判りにくくなってしまっている。
凝るのは良いが、本来設定というのは物語の裏にあるものだから、複雑すぎる設定を上手く物語上で表現できないと単に判らない話になってしまう。
最近の作品で言うと、ちょうどチェン・カイコー監督の「PROMISEプロミス/無極」が同じドツボに嵌っていた。
まあカイコーの場合、限りなく真面目に作ったのが結果的にバカ映画になってしまったという感じだったが、ウィマーの場合ははじめから狙っているから、感情を全部台詞で喋っちゃったりするベタさ加減はまだ許せる。
しかしお話に関しては、もう少しやり方があったんじゃないかと思う。
「ウルトラヴァイオレット」は、絵に描いたようなB級、愛すべきバカ映画であって、始めからそのつもりならかなり楽しめると思うが、間違っても「リベリオン」を期待してはいけない。
この作品でカート・ウィマーがやりたかったのは、カッコいい女ヒーローを使って思いつく限りのアクションをやってみる事で、それ以上でも以下でもない。
「リベリオン」ほどの作り手としての思い入れは、この作品からは感じる事はできない。
この映画で残る物といえば、ひたすらカッコいいヴァイオレットの姿のみ。
では鑑賞後もヴァイオレットで締めくくろう。
マスネ社の、その名も「ウォッカ・ア・ラ・ヴァイオレット」を。
実際にヴァイオレットの香りが楽しめるフレーバード・ウォッカで、ボトルのデザインも中々素敵だ。
味わいは軽やかで、まるでミラの身のこなしの様?

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これは傑作!
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この記事へのコメント
どこまでもB級(というよりC級?)に留まる姿勢に僕は感動してしまいました。これはvol.2の無い(ので説明つかない部分の多い)「キル・ビル」だったような。TB失礼します。
こんにちは♪
この手の作品はいつもだったら受け入れなれないのに
今回ばかりは「イーオン・フラックス」ばりに期待
してなかったのでそこそこ楽しめました。
まぁそれもミラの功績によるものでしたが♪ (゚▽゚)v
この手の作品はいつもだったら受け入れなれないのに
今回ばかりは「イーオン・フラックス」ばりに期待
してなかったのでそこそこ楽しめました。
まぁそれもミラの功績によるものでしたが♪ (゚▽゚)v
>nappaさん
確かにこれは判ってやってますよね。
はじめから「漫画」を作ってやるという感じです。
決して嫌いじゃないですが、もっと面白く出来たとも思います。
>Notoriousさん
イーオン・フラックスと妙に被る映画でしたが、こっちは開き直った潔さがありました。
まあ良くも悪くもミラを鑑賞する映画でした。
確かにこれは判ってやってますよね。
はじめから「漫画」を作ってやるという感じです。
決して嫌いじゃないですが、もっと面白く出来たとも思います。
>Notoriousさん
イーオン・フラックスと妙に被る映画でしたが、こっちは開き直った潔さがありました。
まあ良くも悪くもミラを鑑賞する映画でした。
イーオンフラックスはヘアスタイル、
ウルトラヴァイオレットはウエスト
が萌えどころでした。
もぅ、そういう次元でしか...w
ウルトラヴァイオレットはウエスト
が萌えどころでした。
もぅ、そういう次元でしか...w
>mottiさん
ウェストですか(笑
30代であのプロポーションは凄いですよね。
あとは意味も無く色の変わる服とヘアですかね。
あれは歌舞伎のイメージなのかな。
ウェストですか(笑
30代であのプロポーションは凄いですよね。
あとは意味も無く色の変わる服とヘアですかね。
あれは歌舞伎のイメージなのかな。
これ、、見所はミラの美しさだけですよね、
リベリオンの監督だけに、なんでこんなに内容のないものを作ってしまったのか、、とかなり不満でした。
ノラネコさんのブログ、お酒のめないコブタでも紹介されているお酒とっても美味しそうにみえてきますよね!
リベリオンの監督だけに、なんでこんなに内容のないものを作ってしまったのか、、とかなり不満でした。
ノラネコさんのブログ、お酒のめないコブタでも紹介されているお酒とっても美味しそうにみえてきますよね!
こんにちは~
いつもお世話になっています~♪
これ面白くなかったんですか~
レディスディで見に行こうと思ったんだけど~
まあ、
どんなものか確認しに行くのもいいもんですよね~・・・(- -;)
いつもお世話になっています~♪
これ面白くなかったんですか~
レディスディで見に行こうと思ったんだけど~
まあ、
どんなものか確認しに行くのもいいもんですよね~・・・(- -;)
>コブタさん
たぶん本当にミラのアクションしかやりたい事がなかったんでしょうね。
六割くらいがそんなシーンだったような。
シラフで観られる映画じゃないです(笑
>うさぎさん
う~ん、ストーリー性を求めると、全く面白くないと思います。
お馬鹿な世界観とアクションを楽しむ分には、それなりに面白かったですよ。
たぶん本当にミラのアクションしかやりたい事がなかったんでしょうね。
六割くらいがそんなシーンだったような。
シラフで観られる映画じゃないです(笑
>うさぎさん
う~ん、ストーリー性を求めると、全く面白くないと思います。
お馬鹿な世界観とアクションを楽しむ分には、それなりに面白かったですよ。
ノラネコさん。こんばんわ~!
コメント&TBありがとうございました。返事遅れてしまいごめんなさい・・
本当に、お話が粗末でしたね。
分かりきってて観に行く分には、良いのですが・・・この作品に凄い期待感を寄せて観に行った人は、肩透かしを食らってしまいそうです。
純粋にアクションやベタな近未来映像を楽しむのと、ミラの華麗な振る舞いに期待して行く作品でしたね♪
コメント&TBありがとうございました。返事遅れてしまいごめんなさい・・
本当に、お話が粗末でしたね。
分かりきってて観に行く分には、良いのですが・・・この作品に凄い期待感を寄せて観に行った人は、肩透かしを食らってしまいそうです。
純粋にアクションやベタな近未来映像を楽しむのと、ミラの華麗な振る舞いに期待して行く作品でしたね♪
これは睦月の大好きなバカ映画ですね♪
・・・というわけで、ノラネコさん、ずいぶんお久しぶりな気がしますが・・・お互いにアメリカに行っていたということで(笑)。奇遇だわあ!
TB&コメントありがとうございました!
久々に鑑賞する映画としては、かなりもってこいなものでした。これくらい爽快な、一応全国公開のバカ映画って・・・やはり最近で言えば『プロミス』ぐらいなもんでしょう♪あまりにもド級のウルトラさ加減に『プロミス』という作品自体忘れてしまってました・・・。
今回のお酒は、名前も似通っていてナイスなチョイスです!!
毎回いろんなお酒を紹介してて・・・レシピが途絶えることってないのかなあ・・って思ってます。
・・・というわけで、ノラネコさん、ずいぶんお久しぶりな気がしますが・・・お互いにアメリカに行っていたということで(笑)。奇遇だわあ!
TB&コメントありがとうございました!
久々に鑑賞する映画としては、かなりもってこいなものでした。これくらい爽快な、一応全国公開のバカ映画って・・・やはり最近で言えば『プロミス』ぐらいなもんでしょう♪あまりにもド級のウルトラさ加減に『プロミス』という作品自体忘れてしまってました・・・。
今回のお酒は、名前も似通っていてナイスなチョイスです!!
毎回いろんなお酒を紹介してて・・・レシピが途絶えることってないのかなあ・・って思ってます。
>orangeさん
ミラのプロモでしたね。
しかしこの人もバイオハザード以来この手のキャラが板についてしまった。
役者的には良いのか悪いのか判断に困りますが、似合ってるのは確かですね。
ミラのプロモでしたね。
しかしこの人もバイオハザード以来この手のキャラが板についてしまった。
役者的には良いのか悪いのか判断に困りますが、似合ってるのは確かですね。
>睦月さん
お帰りなさい。
旅行楽しまれたようで何よりです。
まあ気楽に楽しめる映画ですよね。
おバカなパワーはあるし(笑
>レシピが途絶えることってないのかなあ・
私、今の業界入る前は色々フラフラしてて、酒売ってた事もあるんですよね。
10年位前から飲んだ酒の記録を書き溜めてるんで、まだまだいけますぜ。
我ながら怪しい人だね(笑
お帰りなさい。
旅行楽しまれたようで何よりです。
まあ気楽に楽しめる映画ですよね。
おバカなパワーはあるし(笑
>レシピが途絶えることってないのかなあ・
私、今の業界入る前は色々フラフラしてて、酒売ってた事もあるんですよね。
10年位前から飲んだ酒の記録を書き溜めてるんで、まだまだいけますぜ。
我ながら怪しい人だね(笑
ノラネコさん、こんにちは^^
うんうん、確かにアジアっぽかったですね。
あのブラックシールド?でしたっけ?
彼らが一体何者でなんのために屋上にいたのかもさっぱりでした^^;
しかも、中国人をもってくるところもわからない。
中立ということをいいたいからアジア人をもってきたのかしら?
まぁ、あんまり考えてもいけないんでしょうけど。。
TBいただきますね!
うんうん、確かにアジアっぽかったですね。
あのブラックシールド?でしたっけ?
彼らが一体何者でなんのために屋上にいたのかもさっぱりでした^^;
しかも、中国人をもってくるところもわからない。
中立ということをいいたいからアジア人をもってきたのかしら?
まぁ、あんまり考えてもいけないんでしょうけど。。
TBいただきますね!
>へーゼルナッツさん
この映画、クレジットを見るとプロデューサー始め、スタッフの多くが香港系で、ロケも上海と香港で、半分香港映画なんですよ。
監督の東洋趣味もあるんでしょうけど、スタントチームに「仕事回しまっせ」って意味もあるんでしょうね。
この映画、クレジットを見るとプロデューサー始め、スタッフの多くが香港系で、ロケも上海と香港で、半分香港映画なんですよ。
監督の東洋趣味もあるんでしょうけど、スタントチームに「仕事回しまっせ」って意味もあるんでしょうね。
あけましておめでとうございます。
昨年末はちょっと体調をこわして失速ぎみになり
なかなかお邪魔できませんでした。
TBだけとかいうこともあり失礼いたしましたが
また遊びにきてくださいませ。
今年もよろしくお願いいたします。
さて。
ミラジョヴォヴィッチは好きなんですけどね・・・。
かっこよかったんですけどね・・・。
なんていうか彼女のPVを延々1時間以上
見させられたという感は否めなかったですね。
昨年末はちょっと体調をこわして失速ぎみになり
なかなかお邪魔できませんでした。
TBだけとかいうこともあり失礼いたしましたが
また遊びにきてくださいませ。
今年もよろしくお願いいたします。
さて。
ミラジョヴォヴィッチは好きなんですけどね・・・。
かっこよかったんですけどね・・・。
なんていうか彼女のPVを延々1時間以上
見させられたという感は否めなかったですね。
>Ageha さん
お加減はいかがですか。
そうですね、まさにミラPV・・・ミラしか見所がありませんでした。
まあ、この人こういうキャラが自分でも好きなんだろうなあとは思いましたが(笑
今年もよろしくお願いします。
お加減はいかがですか。
そうですね、まさにミラPV・・・ミラしか見所がありませんでした。
まあ、この人こういうキャラが自分でも好きなんだろうなあとは思いましたが(笑
今年もよろしくお願いします。
こんにちは。
ほんとに、アッパレなほどミラ様万歳映画でしたね。
「リベリオン」は未見だったのですが、すごーく観たくなりました。
アチラはベール様万歳映画なのでしょうか?
何だか無性に体が鍛えたくなりました・・・。
ほんとに、アッパレなほどミラ様万歳映画でしたね。
「リベリオン」は未見だったのですが、すごーく観たくなりました。
アチラはベール様万歳映画なのでしょうか?
何だか無性に体が鍛えたくなりました・・・。
>アガサさん
リベリオンはB級ではあるものの、非常にスタイリッシュかつハードな作品で、格調すら感じさせます。
正直なところ、まさかここまでオバカ路線でくるとは思いませんでしたよ(笑
リベリオンはB級ではあるものの、非常にスタイリッシュかつハードな作品で、格調すら感じさせます。
正直なところ、まさかここまでオバカ路線でくるとは思いませんでしたよ(笑
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2006/07/05(水) 10:19:15 | コブタの視線
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2006/07/05(水) 19:45:26 | ブログ:映画ネット☆ログシアター
まず・・・こういう作品に関してはストーリーを重視しては行けないかも。純粋にアクション、ビジュアルエフェクトを楽しんでしまうのが得策だと思う。 『リべりオン』のカート・ウィマー監督が、ミラ・ジョヴォヴィッチを主役にした、ガン・カタ....
2006/07/06(木) 19:01:47 | とにかく、映画好きなもので。
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ ウルトラなのはミラ姫だけ・・・
2006/07/06(木) 22:12:56 | カリスマ映画論
安心して観ていられる、最強の殺し屋『ウルトラヴァイオレット』公式サイト原題;ULTRAVIOLET 制作データ;2006米/SPE ジャンル;サスペンス/コメディ 上映時間;87分 監督;カート・ウィマー出演;ミラ・ジョヴォヴィッチ/キャメロン・ブライト/ニック・チンランド観賞劇..
2006/07/07(金) 11:49:30 | ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ
http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/予告だけでおもしろそうと思って見に来ました。アクションなどは結構おもしろいと思うのですが世界観がどういうものなのかがきちっとしていないためかよくわからないまま
2006/07/08(土) 00:40:12 | 勝弘ブログ
久しぶりの休暇に、朝から映画館に映画を観に行くことにした。開館前の映画館に行ったことはなく、開館時間になって店員さんが入り口のロックを外す珍しい?光景も見ることができた。開館を待っていた客は、わたしを含め4人。夏休み前の月曜日だから、こんなものだろう。わ
2006/07/16(日) 23:33:01 | minaの官能世界
今回は近未来映画のアクション映画ウルトラヴァイオレットを見てきました。会社帰りに見るのにはこういう単純な映画が疲れなくて良いので。。。
2006/07/17(月) 03:39:10 | よしなしごと
もしかしたら――の予想通り、『イーオン・フラックス』にゲキ似。近未来の世界で、女性戦士が孤軍奮闘頑張ってるんだけど、全く感情移入出来ないストーリーといい、絵になる美しいアクション・シーンといい、本当によく似てる。CGをこれでもか、これでもかと多用するの...
2006/07/21(金) 16:24:25 | honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
只今、公開中です。"ULTRAVIOLET"監督、脚本・・・カート・ウィマー出演・・・ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクトナー、他。・物語序盤・21世紀末の世界では、軍事用に研究されていた新種のウィルスが蔓延
2006/07/23(日) 01:48:09 | MY HIDEOUT~私の隠れ家~
2.5点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)すみません、はっきり言っちゃいます。つまんねー!てわけで、『イーオン・フラックス』の時も書いたのですが、ワタクシは近未来SFがちょっぴり(かなり)苦手です。が、そーゆー事を抜きにしてもこの作品の
2006/11/08(水) 05:31:56 | ぶっちゃけ…独り言?
新年1本目のDVDはコレだぁ~って ミラ様大好きAgehaさんとしては自信もってオススメ ・・・したかったのに。 ”なんじゃこりゃ~!!!” (ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ 血をみて叫んでる松田優作よりショックでございました。(
2007/01/02(火) 18:34:22 | ペパーミントの魔術師
製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 94分(劇場公開版87分)監督 カート・ウィマー 原作 - 脚本 カート・ウィマー 音楽 クラウス・バデルト 出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ 、キャメロン・ブライト 、ニック・チンランド (allcinema ONLINE)...
2007/01/03(水) 07:09:44 | タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌
ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション いまいちだけど、新しいミラの登場。
2007/01/04(木) 02:14:27 | mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ
「リベリオン」のガン=カタを駆使した第二作目です。 「ウルトラ・ヴァイオレット」です。 21世紀末の近未来。瞬く間に広
2007/01/31(水) 12:04:25 | ○o。1日いっぽん映画三昧。o ○
2006年37本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「リベリオン」のカート・ウィマー監督作品。驚異的な能力を持つ<超人間(ファージ)>とその撲滅を目指す政府が対立する近未来を舞台に、人間の少年を守るため、両勢力を敵に回したファージの女戦士の戦いを、息をもつか..
2007/02/06(火) 10:51:35 | しょうちゃんの映画ブログ
ウルトラ・ヴァイオレット ULTRAVIOLET2006年 カート・ウィマー 監督ミラ・ジョヴォヴィッチ ウィリアム・フィクトナー キャメロン・ブライト ニック・チンランド 上の歯で下唇を軽くかんで、、、ヴァ、、、上の歯で下唇を軽くかんで、、....
2007/02/06(火) 15:27:40 | 猫姫じゃ
ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディションCAST:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト 他STORY:21世紀末、新種のウィルスに感染した人間達は超人的な能力を身に付け「ファージ」と呼ばれる。彼らの存在を恐れた政府はファージ撲滅のた
2007/03/07(水) 11:16:04 | Sweet* Days
レンタルで鑑賞―【story】人間の政府によるファージ(新種のウイルスに感染した超人間)抹殺運動激化に伴い、ファージの地下組織最強の女戦士ヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、政府が開発した最終兵器を奪うべく政府のビルに乗り込む。しかし、その最終兵器と
2007/08/19(日) 13:53:18 | ★YUKAの気ままな有閑日記★
ミラ・ジョヴォヴィッチもグラサン(死語)も、ウルトラ仕様。こんにちは。映画界の“強い女”ナンバー1はトリニティに決まってらぁ、が信条のアガサです。ちなみにG.I.ジェーンさんはガチンコ勝負だとナンバ
2007/10/29(月) 21:22:07 | すきなものだけでいいです
あらすじ人間の政府によるファージの抹殺運動激化に伴いファージの夫を政府に殺された過去を持つヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。今やファージの地下組織の中でも最強の女戦士と化した彼女は、政府が開発した最終兵器を奪うべく政府のビルに乗り込む・・・。感...
2008/02/25(月) 20:48:08 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
『感染は広まり 世界を変えた。 それでも生き残る―― 君を守るため。』
コチラの「ウルトラヴァイオレット」は、昨日6/24公開になったミラ・ジョヴォヴィッチ主演の近未来SFアクションなんですが、早速観て来ちゃいましたぁ~♪ヒロイン・アクション系って好きな...
2008/05/30(金) 20:26:40 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
作品情報
タイトル:ウルトラヴァイオレット
制作:2006年・アメリカ
監督:カート・ウィマー
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクトナー
あらすじ:人間の政府によるファージの抹殺運動激化に伴い、ファー?...
2010/08/17(火) 00:30:58 | ★★むらの映画鑑賞メモ★★
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