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2006年08月29日 (火) | 編集 |
お昼ご飯にたまたま讃岐うどんを食べ、そのままフラフラと劇場へ。
私をこの映画に誘ったのは、間違いなく「UDON」の力だ(笑
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が、故郷の香川県とソウルフード「讃岐うどん」への思いを詰め込んだグルメムービー。
とりあえず、讃岐うどんはウマイ!
NYでスタンダップコメディアンを目指していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、巨額の借金を抱え、夢破れて故郷の香川に帰る。
香助の実家は、このうどんの国で製麺所を経営していた。
不人気なタウン情報誌に職を得た香助は、讃岐うどんを雑誌のウリにする事を思いつく。
ライターの恭子(小西真奈美)や幼馴染の広告マン・庄介(トータス松本)の助けを借りた香助は、次第に讃岐うどんのもつディープな世界に魅せられてゆく。
彼らの紹介する「UDON」の奥深い世界は日本全国に大ブームを巻き起こすのだが、それは同時に香助にとって一度は背を向けた父(木場勝己)との邂逅でもあった・・・
思い返してみると本広克行という人の映画は殆ど観ている。
「踊る~」シリーズは勿論、古くは「友子の場合」「サトラレ」「スペーストラベラーズ」から、昨年の「サマータイムマシン・ブルース」まで、この人の映画には共通した特徴がある。
よほどサービス精神が旺盛なのか、それともテレビ局&代理店主導のマーケッティング映画の世界にあまりにもどっぷり漬かりすぎなのか、一言で言ってくどいのだ。
せっかく出来の良い料理を作れるのに、最後に余計なスパイスを加えてぶち壊しにしてしまう、勿体無い料理人という印象がある。
決して嫌いではない。
嫌いだったらたぶんこんなに沢山観てないだろうし、どこか魅力のある映画を作っている人だとは思う。
しかし、何ともくどいのだ。
「サトラレ」のクライマックスで、泣かせの演出を延々と繰り返すシーン。
「踊る~」の1作目で青島のリハビリの頑張りをしつこく強調するシーン。
「スペーストラベラー」のアニメキャラへの妙なこだわりの強調。
どれももう少し控えめな演出をしておけば、ジンワリと感動が湧き上がってくるのに、演出があまりにも強調してくるから、逆にあざとく感じてしまう。
本広監督の映画を観ると、いつもくどい部分を編集して切りたい欲求におそわれる。
残念ながら、今回の作品にもその特徴はアリアリ。
まずは要素がてんこもり過ぎだろう。
この映画には、それぞれに一本の映画を構成できる要素が三つもある。
まず前半の、うどんブームを巡る物語。
次に父と子の葛藤を中心とした、松井製麺所の家族の物語。
さらにはセミドキュメント風に語られる、香川のうどん文化そのものの物語。
ぶっちゃけ、映画の中心となるのは松井製麺所の父子の物語だし、うどんブームのところは無くても映画は成立する。
たぶん、香助たちと同じように、本広監督も取材を進めていくうちに、あまりにも奥深くて面白い香川のうどん文化を盛り込みたくなって、切るに切れなくなってしまったのだろうと想像するが、後半の松井製麺の味を再現する過程でうどん文化に切り込むという展開もアリだったと思うし、もう少し要素を整理する方法はいくらでもあったと思う。
それに、かなりオーバーに語られる、うどんブームの描写は正直違和感があった。
何故なら、グルメの世界で讃岐うどんの「ブーム」っていうのは、だいぶ前から実際に来ているからだ。
讃岐うどんブームって言われ始めて、もう3、4年にはなるんじゃないだろうか?
現実世界でとっくにブームになっている物を、映画でいかにも作り物臭いブームの描写をしても、ウソに見えるだけではないか。
観客はとっくに、ブームが映画みたいな物ではない事を知っているのだ。
香助が子供の頃に夢想したという設定で、物語の中でかなりのウェイトを占める「キャプテンUDON」というキャラクターも今ひとつしっくり来なかった。
私は、子供はあんなキャラクターを考えないと思う。
父親の職業に憧れるなら、「かっこいいうどん屋になりたい」とか「かっこいい運ちゃんになりたい」とかは考えるだろうが、親父をスーパーヒーローに夢想する子供には、自分が子供だった頃を含めて、会った事が無い。
ああいうのは代理店のマーケッティングの発想だろうと思う。
物語のオチにも繋がってくるキャラクターなのだが、これも不必要に過剰なサービス精神と商業主義の副産物に見えてしまうのが悲しい。
せっかく香川のソウルを表現する機会なのに、そのスタイルは劇中でうどんブームを仕掛けようとするテレビ局と同じに見えてしまう。
しかし、そういう表層的な表現の部分とは対照的に、本広監督が「大いなる自主映画」と語るように、この映画には彼自身の故郷香川への思いが一杯つまっているのも事実だ。
讃岐富士とも呼ばれる美しいフォルムの飯ノ山がそびえ、キラキラと陽光を反射する沢山の溜め池が点在する讃岐平野の風景は、ある意味日本のハートランドと呼ぶに相応しい。
殆どドキュメンタリーの様に登場する実在のうどん屋は、それだけで香川に飛んで行きたくなるほど食欲をそそる。
混乱した作劇のせいでややかすんでしまったが、松井製麺所の家族の物語をはじめ、恭子や庄介の人生がちらりと垣間見られるエピソードもなかなか良い。
香助と父の四十九日のエピソードには、正直言って少し泣かされた。
映画のベースには、素晴らしい作品になりえるポテンシャルは十分にあったのだ。
なのに、やっぱり・・・決定的に詰め込み過ぎでくどい。
四十九日のエピソードにしても、ああいうファンタジーは一回で良いのに、わざわざ二度見せるしつっこさが余韻を壊している。
観客はそんなに想像力が無くもなければ、バカでもない。
これが本広克行という演出家のスタイルなのかもしれない。
しかし私は、もうちょっと肩の力を抜いて、観客を信頼して映画を撮ってみるべきだと思う。
しっかりとした技術と情熱で打ったうどんは、素のままでも十分美味しい。
その事は彼自身が十分知っているだろうが、讃岐うどんにいえる事は、実は映画にもそのまま当てはまるのだ。
私は余計なスパイスや場違いな具の入っていない、素の本広克行監督作品が観てみたいと思う。
ソウルフードって、得てしてシンプルな物だと思うんだけどな。
さて、讃岐うどんにはやはり香川の地酒。
明治24年からこの地で酒作りを続ける川鶴酒造の「無濾過 旨口 純米」を。
それほど辛口でなく、すっきりとしてとても飲みやすい。
うどんが小麦の美味さなら、こちらは米の美味さ。
釜上げの讃岐うどんに天麩羅を肴にしたら最高だろう。
冷でも燗でもいけるのも、うどんっぽい?
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私をこの映画に誘ったのは、間違いなく「UDON」の力だ(笑
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が、故郷の香川県とソウルフード「讃岐うどん」への思いを詰め込んだグルメムービー。
とりあえず、讃岐うどんはウマイ!
NYでスタンダップコメディアンを目指していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、巨額の借金を抱え、夢破れて故郷の香川に帰る。
香助の実家は、このうどんの国で製麺所を経営していた。
不人気なタウン情報誌に職を得た香助は、讃岐うどんを雑誌のウリにする事を思いつく。
ライターの恭子(小西真奈美)や幼馴染の広告マン・庄介(トータス松本)の助けを借りた香助は、次第に讃岐うどんのもつディープな世界に魅せられてゆく。
彼らの紹介する「UDON」の奥深い世界は日本全国に大ブームを巻き起こすのだが、それは同時に香助にとって一度は背を向けた父(木場勝己)との邂逅でもあった・・・
思い返してみると本広克行という人の映画は殆ど観ている。
「踊る~」シリーズは勿論、古くは「友子の場合」「サトラレ」「スペーストラベラーズ」から、昨年の「サマータイムマシン・ブルース」まで、この人の映画には共通した特徴がある。
よほどサービス精神が旺盛なのか、それともテレビ局&代理店主導のマーケッティング映画の世界にあまりにもどっぷり漬かりすぎなのか、一言で言ってくどいのだ。
せっかく出来の良い料理を作れるのに、最後に余計なスパイスを加えてぶち壊しにしてしまう、勿体無い料理人という印象がある。
決して嫌いではない。
嫌いだったらたぶんこんなに沢山観てないだろうし、どこか魅力のある映画を作っている人だとは思う。
しかし、何ともくどいのだ。
「サトラレ」のクライマックスで、泣かせの演出を延々と繰り返すシーン。
「踊る~」の1作目で青島のリハビリの頑張りをしつこく強調するシーン。
「スペーストラベラー」のアニメキャラへの妙なこだわりの強調。
どれももう少し控えめな演出をしておけば、ジンワリと感動が湧き上がってくるのに、演出があまりにも強調してくるから、逆にあざとく感じてしまう。
本広監督の映画を観ると、いつもくどい部分を編集して切りたい欲求におそわれる。
残念ながら、今回の作品にもその特徴はアリアリ。
まずは要素がてんこもり過ぎだろう。
この映画には、それぞれに一本の映画を構成できる要素が三つもある。
まず前半の、うどんブームを巡る物語。
次に父と子の葛藤を中心とした、松井製麺所の家族の物語。
さらにはセミドキュメント風に語られる、香川のうどん文化そのものの物語。
ぶっちゃけ、映画の中心となるのは松井製麺所の父子の物語だし、うどんブームのところは無くても映画は成立する。
たぶん、香助たちと同じように、本広監督も取材を進めていくうちに、あまりにも奥深くて面白い香川のうどん文化を盛り込みたくなって、切るに切れなくなってしまったのだろうと想像するが、後半の松井製麺の味を再現する過程でうどん文化に切り込むという展開もアリだったと思うし、もう少し要素を整理する方法はいくらでもあったと思う。
それに、かなりオーバーに語られる、うどんブームの描写は正直違和感があった。
何故なら、グルメの世界で讃岐うどんの「ブーム」っていうのは、だいぶ前から実際に来ているからだ。
讃岐うどんブームって言われ始めて、もう3、4年にはなるんじゃないだろうか?
現実世界でとっくにブームになっている物を、映画でいかにも作り物臭いブームの描写をしても、ウソに見えるだけではないか。
観客はとっくに、ブームが映画みたいな物ではない事を知っているのだ。
香助が子供の頃に夢想したという設定で、物語の中でかなりのウェイトを占める「キャプテンUDON」というキャラクターも今ひとつしっくり来なかった。
私は、子供はあんなキャラクターを考えないと思う。
父親の職業に憧れるなら、「かっこいいうどん屋になりたい」とか「かっこいい運ちゃんになりたい」とかは考えるだろうが、親父をスーパーヒーローに夢想する子供には、自分が子供だった頃を含めて、会った事が無い。
ああいうのは代理店のマーケッティングの発想だろうと思う。
物語のオチにも繋がってくるキャラクターなのだが、これも不必要に過剰なサービス精神と商業主義の副産物に見えてしまうのが悲しい。
せっかく香川のソウルを表現する機会なのに、そのスタイルは劇中でうどんブームを仕掛けようとするテレビ局と同じに見えてしまう。
しかし、そういう表層的な表現の部分とは対照的に、本広監督が「大いなる自主映画」と語るように、この映画には彼自身の故郷香川への思いが一杯つまっているのも事実だ。
讃岐富士とも呼ばれる美しいフォルムの飯ノ山がそびえ、キラキラと陽光を反射する沢山の溜め池が点在する讃岐平野の風景は、ある意味日本のハートランドと呼ぶに相応しい。
殆どドキュメンタリーの様に登場する実在のうどん屋は、それだけで香川に飛んで行きたくなるほど食欲をそそる。
混乱した作劇のせいでややかすんでしまったが、松井製麺所の家族の物語をはじめ、恭子や庄介の人生がちらりと垣間見られるエピソードもなかなか良い。
香助と父の四十九日のエピソードには、正直言って少し泣かされた。
映画のベースには、素晴らしい作品になりえるポテンシャルは十分にあったのだ。
なのに、やっぱり・・・決定的に詰め込み過ぎでくどい。
四十九日のエピソードにしても、ああいうファンタジーは一回で良いのに、わざわざ二度見せるしつっこさが余韻を壊している。
観客はそんなに想像力が無くもなければ、バカでもない。
これが本広克行という演出家のスタイルなのかもしれない。
しかし私は、もうちょっと肩の力を抜いて、観客を信頼して映画を撮ってみるべきだと思う。
しっかりとした技術と情熱で打ったうどんは、素のままでも十分美味しい。
その事は彼自身が十分知っているだろうが、讃岐うどんにいえる事は、実は映画にもそのまま当てはまるのだ。
私は余計なスパイスや場違いな具の入っていない、素の本広克行監督作品が観てみたいと思う。
ソウルフードって、得てしてシンプルな物だと思うんだけどな。
さて、讃岐うどんにはやはり香川の地酒。
明治24年からこの地で酒作りを続ける川鶴酒造の「無濾過 旨口 純米」を。
それほど辛口でなく、すっきりとしてとても飲みやすい。
うどんが小麦の美味さなら、こちらは米の美味さ。
釜上げの讃岐うどんに天麩羅を肴にしたら最高だろう。
冷でも燗でもいけるのも、うどんっぽい?

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この記事へのコメント
ノラネコさんこんばんわ♪TB有難うございました♪
そいえば自分も『踊るムービー』から本広作品結構観てる気がします。逆にそれだけ観てたから、『UDON』も楽しく観れたのかも?過去作品の出演者たちがたくさん出ていて面白かったんですよね~。
それと昨日『UDON』の特集番組が入っていたので観たのですが、色々な秘話が隠されていてなかなか面白かったです。
うどん部とランニングしてる最中に永野宗典が階段から落ちるシーンがありましたけど、あれってアドリブらしいです。
そいえば自分も『踊るムービー』から本広作品結構観てる気がします。逆にそれだけ観てたから、『UDON』も楽しく観れたのかも?過去作品の出演者たちがたくさん出ていて面白かったんですよね~。
それと昨日『UDON』の特集番組が入っていたので観たのですが、色々な秘話が隠されていてなかなか面白かったです。
うどん部とランニングしてる最中に永野宗典が階段から落ちるシーンがありましたけど、あれってアドリブらしいです。
ノラネコさん、こんばんは♪
TBありがとうございました。
確かに本広監督作品はくどいですね~。
そのくどさに私はノレる時はいいのですが、ノレない時もあるんです。
やっぱり欲張りすぎて詰め込みすぎましたかねぇ。
私なんて脇役探しばっかりしてました(汗)
フジテレビ臭が強いのも気になりました。(いつもですね?)
TBありがとうございました。
確かに本広監督作品はくどいですね~。
そのくどさに私はノレる時はいいのですが、ノレない時もあるんです。
やっぱり欲張りすぎて詰め込みすぎましたかねぇ。
私なんて脇役探しばっかりしてました(汗)
フジテレビ臭が強いのも気になりました。(いつもですね?)
>メビウス
>永野宗典が階段から落ちるシーン
ああ、そうなんですか。
あのシーンは、よく出来たスタントだなあと感心してたんですよ(笑
かなり痛そうですね。
>ミチさん
本広作品がフジっぽいのか、フジの映画のイメージが既に本広っぽいのと同義なのかは判りませんが、彼の映画は特徴ありますね。
今回のは、うどんだけにもう少しシンプルに作ってほしかったです。
>永野宗典が階段から落ちるシーン
ああ、そうなんですか。
あのシーンは、よく出来たスタントだなあと感心してたんですよ(笑
かなり痛そうですね。
>ミチさん
本広作品がフジっぽいのか、フジの映画のイメージが既に本広っぽいのと同義なのかは判りませんが、彼の映画は特徴ありますね。
今回のは、うどんだけにもう少しシンプルに作ってほしかったです。
うどんブームのところはやっぱりTV屋の本広さんとしてはハズせないエピソードだったのでしょう。香助の目線は地元の人間というより都会の業界人ぽかったですね。
本広さんにとっては自分の故郷と自分の業界を1つの物語で描いてしまうという、まさに自分の庭の中で作ったような作品ですね。
本広さんにとっては自分の故郷と自分の業界を1つの物語で描いてしまうという、まさに自分の庭の中で作ったような作品ですね。
>かのんさん
そうですね、たぶんどっちもやりたかった事なんでしょう。
ただこの人の映画、引き算が出来ればもっと良い作品になると思うんですよ。
やっぱりちょっと勿体無い気がします。
そうですね、たぶんどっちもやりたかった事なんでしょう。
ただこの人の映画、引き算が出来ればもっと良い作品になると思うんですよ。
やっぱりちょっと勿体無い気がします。
こんにちは、jamsession123goです。
ブログにコメント&TBありがとうございました。
踏む踏む頷きながら、レビューを読ませてもらいました。
なかなか、本広映画に思い入れがある方だな、とお見受けしました。
jamsession123goは、そこそこの思い入れしかなかったので、素直に楽しんで帰ってきましたが。
この映画を観て、また、サマータイムマシンブルースが観たくなりました。
ブログにコメント&TBありがとうございました。
踏む踏む頷きながら、レビューを読ませてもらいました。
なかなか、本広映画に思い入れがある方だな、とお見受けしました。
jamsession123goは、そこそこの思い入れしかなかったので、素直に楽しんで帰ってきましたが。
この映画を観て、また、サマータイムマシンブルースが観たくなりました。
すいません、jamsession123goです。
間違い「踏む踏む」
正しくは「ふむ、ふむ」でした。
失礼いたしました。
間違い「踏む踏む」
正しくは「ふむ、ふむ」でした。
失礼いたしました。
なんて、実際に製麺所で数年前に食べてました(笑)
なので、前半のいいとこは・・・あの旅の記憶を蘇らせてくれた
おじちゃん、おばちゃんなんだけどねー
結構、つくっちゃってる部分もあるので
まったく知らない人から見たら、どうなのでしょうねぇ?
と、ちょっと違和感もありました。
ま、香助の遠回り人生には、必要だったのかもしれませんが(爆)
四十九日のエピソードには・・・猫も涙してました。。。
まさか・・・泣かされるとは、、、
あ、今回のお酒は、値段もかわいいわ♪素敵(笑)
なので、前半のいいとこは・・・あの旅の記憶を蘇らせてくれた
おじちゃん、おばちゃんなんだけどねー
結構、つくっちゃってる部分もあるので
まったく知らない人から見たら、どうなのでしょうねぇ?
と、ちょっと違和感もありました。
ま、香助の遠回り人生には、必要だったのかもしれませんが(爆)
四十九日のエピソードには・・・猫も涙してました。。。
まさか・・・泣かされるとは、、、
あ、今回のお酒は、値段もかわいいわ♪素敵(笑)
>jamsession123goさん
思い入れというか、この人の映画観ると、いつも「勿体無い・・・」と思うんです。
ここでやめとけば、面白いのになあ・・・と。
これが彼のスタイルだと言えばそうなんでしょうけど、何か観客を信頼してないのか、演出に自信が無いのか判りませんが、過剰感が付きまとう気がします。
ヒットを連発しても、映画ファンにイマイチ認められないのはそのあたりかなと思います。
>にゃんこさん
私は香川県には二十年近く前に一度行ったきりで、当時のうどんもほとんど覚えてないですけど、最近は都内にも結構増えてきて嬉しいです。
しかしこれ観ると、実際にいって食べたくなりますね。
お酒と違ってうどんは作りたてを食べたいですからねえ。
思い入れというか、この人の映画観ると、いつも「勿体無い・・・」と思うんです。
ここでやめとけば、面白いのになあ・・・と。
これが彼のスタイルだと言えばそうなんでしょうけど、何か観客を信頼してないのか、演出に自信が無いのか判りませんが、過剰感が付きまとう気がします。
ヒットを連発しても、映画ファンにイマイチ認められないのはそのあたりかなと思います。
>にゃんこさん
私は香川県には二十年近く前に一度行ったきりで、当時のうどんもほとんど覚えてないですけど、最近は都内にも結構増えてきて嬉しいです。
しかしこれ観ると、実際にいって食べたくなりますね。
お酒と違ってうどんは作りたてを食べたいですからねえ。
うどんを題材にした映画なのに中盤で「うどんはしばらく食べなくて良いや」と思ってしまう『くどさ』は凄いです。
後半の巻き返しが無かったら辛かったですね。
あと、キャプテンUDONは何とかならなかったんですかね。
後半の巻き返しが無かったら辛かったですね。
あと、キャプテンUDONは何とかならなかったんですかね。
こんにちは♪
ボクも「キャプテンUDON」は全然馴染めなかったですね。
って言うか作品自体、馴染めなかったってぇのが本音
かも知れません。
悪かぁなかったんですがね・・・r(^^;)
ボクも「キャプテンUDON」は全然馴染めなかったですね。
って言うか作品自体、馴染めなかったってぇのが本音
かも知れません。
悪かぁなかったんですがね・・・r(^^;)
くどいうえに余計なスパイス・・・
「キャプテンUDON」はほんといらないです。。。
>親父をスーパーヒーローに夢想・・・
とてもウケマシタ。
「松井のおじちゃん」エピソードは良かったです。
「キャプテンUDON」はほんといらないです。。。
>親父をスーパーヒーローに夢想・・・
とてもウケマシタ。
「松井のおじちゃん」エピソードは良かったです。
うどん...って良いテーマですよね。
素のままでも上手いけれど、
叩いたり揉んだりしてこしをだす。
ダメなうどんでも美味しさは出せる!
なんか人生観を感じました。
変な素材と混ぜないのもうどん。
失敗した食べ物は見向きもしないという
日本文化の特徴たる映画でした。
素のままでも上手いけれど、
叩いたり揉んだりしてこしをだす。
ダメなうどんでも美味しさは出せる!
なんか人生観を感じました。
変な素材と混ぜないのもうどん。
失敗した食べ物は見向きもしないという
日本文化の特徴たる映画でした。
ノラネコさん、題材の讃岐うどんは
麺とだしだけ!のシンプルな食べ物
ですけど、本広監督の作品はどこか
クドイ!というのには同感です^^
でも題材がうどんなので、結構
楽しんで観れる作品でした。
意外とグルメ番組多い割には
食ウンチク映画ってあまり日本では
作られないですよね。^^
麺とだしだけ!のシンプルな食べ物
ですけど、本広監督の作品はどこか
クドイ!というのには同感です^^
でも題材がうどんなので、結構
楽しんで観れる作品でした。
意外とグルメ番組多い割には
食ウンチク映画ってあまり日本では
作られないですよね。^^
>えめきんさん
アレはマーケッティングとしても成功してないですよね(笑
かっこ悪いし。
UDON観てキャプテンUDONグッズ買う人っていないと思います・・・
>風情さん
この人のくどい作風は好き嫌いがはっきり出るでしょうね。
その中でも今回はくどかったなあ。
いちばんあっさり作って良かった話なのに。
アレはマーケッティングとしても成功してないですよね(笑
かっこ悪いし。
UDON観てキャプテンUDONグッズ買う人っていないと思います・・・
>風情さん
この人のくどい作風は好き嫌いがはっきり出るでしょうね。
その中でも今回はくどかったなあ。
いちばんあっさり作って良かった話なのに。
>未来さん
ベースのお話は悪くないと思います。
自分で作った物語を、作り手が信頼しきってないような、居心地の悪さを感じました。
>yanksさん
うん、うどんという素材は良かったと思います。
映画もうどんの様だったらもっと良かったと思いますが、このしつこいくらいの演出は、どっちかというとコッテリ系ラーメンを連想させました。
ベースのお話は悪くないと思います。
自分で作った物語を、作り手が信頼しきってないような、居心地の悪さを感じました。
>yanksさん
うん、うどんという素材は良かったと思います。
映画もうどんの様だったらもっと良かったと思いますが、このしつこいくらいの演出は、どっちかというとコッテリ系ラーメンを連想させました。
>kazuponさん
確かにグルメ漫画はたくさんあるけど、グルメ映画は少ないですね。
昔「美味しんぼ」が映画化された事があったけど、出てくる料理が全部不味そうに見えるという酷い出来でした。
その意味で、讃岐うどんをとても魅力的に撮ったこの作品は、ある程度目的を達しているのかもしれませんね。
確かにグルメ漫画はたくさんあるけど、グルメ映画は少ないですね。
昔「美味しんぼ」が映画化された事があったけど、出てくる料理が全部不味そうに見えるという酷い出来でした。
その意味で、讃岐うどんをとても魅力的に撮ったこの作品は、ある程度目的を達しているのかもしれませんね。
<せっかく出来の良い料理を作れるのに、最後に余計なスパイスを加えてぶち壊しにしてしまう、勿体無い料理人
ほんとですねw サマー・タイムマシン・ブルースの出来の良さについつい観に行ってしまったんですが、細部まで色々盛り過ぎて結局何がやりたいのか軸がぶれてしまった印象です。TVの特集でやってたら面白かったかもですがw
ほんとですねw サマー・タイムマシン・ブルースの出来の良さについつい観に行ってしまったんですが、細部まで色々盛り過ぎて結局何がやりたいのか軸がぶれてしまった印象です。TVの特集でやってたら面白かったかもですがw
>linさん
>サマー・タイムマシン・ブルースの出来の良さ
ほんとですね。
あのくらいの肩の力の抜き具合で調度良かったのに。
妙にサービス精神テンコ盛りでくどくなってしまいました。
勿体無い映画です。
>サマー・タイムマシン・ブルースの出来の良さ
ほんとですね。
あのくらいの肩の力の抜き具合で調度良かったのに。
妙にサービス精神テンコ盛りでくどくなってしまいました。
勿体無い映画です。
こんばんわ。
TBありがとうございます。
映画自体は盛りだくさんで味わいきれなかった気もするけど、
サマータイムマシンブルースがたっぷりだったのは嬉しかったです♪
でもまさかオチがキャプテンUDONとは・・・(^^;
TBありがとうございます。
映画自体は盛りだくさんで味わいきれなかった気もするけど、
サマータイムマシンブルースがたっぷりだったのは嬉しかったです♪
でもまさかオチがキャプテンUDONとは・・・(^^;
>PINOKIOさん
あのオチでズッコケました。
ありえね~って感じですよね。
素材は良いだけに素うどんの魅力で勝負して欲しかったです。
あのオチでズッコケました。
ありえね~って感じですよね。
素材は良いだけに素うどんの魅力で勝負して欲しかったです。
くどい。。。んですけど、今回は何か
思いっきり泣かされてしまいました。
美味しいうどん、食べたいです!
思いっきり泣かされてしまいました。
美味しいうどん、食べたいです!
『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
ノラネコさんコメント有難うございます
確かにくどい位に、詰め込み過ぎでしたね。
hide的には、134分の長さと、くどさで、うどんが伸びでしまった事(笑)
それに最後の映画の落ちには
((((( ̄_ ̄;)サササササッと引いてしまいました
キャプテンうどんは夢の中に留めて置いた方が良かった感じですね
( ̄▽ ̄人)♪小西真奈美たんには萌えたのですけどね(笑)
ノラネコさんコメント有難うございます
確かにくどい位に、詰め込み過ぎでしたね。
hide的には、134分の長さと、くどさで、うどんが伸びでしまった事(笑)
それに最後の映画の落ちには
((((( ̄_ ̄;)サササササッと引いてしまいました
キャプテンうどんは夢の中に留めて置いた方が良かった感じですね
( ̄▽ ̄人)♪小西真奈美たんには萌えたのですけどね(笑)
こんにちは☆
きのう,UDONを見てきました.
ホーム・チームの与座くんやラーメンズの片桐くんなど,私の好きな芸人さんが出演していて,個人的にお気に入りでした.
「ブームが消えても残り続ける温かさ」みたいなのを感じる映画で,とてもよかったです(^_^)
きのう,UDONを見てきました.
ホーム・チームの与座くんやラーメンズの片桐くんなど,私の好きな芸人さんが出演していて,個人的にお気に入りでした.
「ブームが消えても残り続ける温かさ」みたいなのを感じる映画で,とてもよかったです(^_^)
>くうさん
うどんへの食欲を刺激する映画でした。
私もこれを観てからうどんを食べる回数が増えましたよ(笑
>hideさん
確かにちょっと長いですね。
100分くらいにおさめたらもっとしまった話になったかもしれませんね。
ちょっと湯がき過ぎて伸びちゃった感があります。
>晃弘さん
顔ぶれは豪華でしたね。
STMBのキャストが何気に出てたり、あそび心は感じました。
それだけにもうちょっと肩の力を抜いて作って欲しかったです。
うどんへの食欲を刺激する映画でした。
私もこれを観てからうどんを食べる回数が増えましたよ(笑
>hideさん
確かにちょっと長いですね。
100分くらいにおさめたらもっとしまった話になったかもしれませんね。
ちょっと湯がき過ぎて伸びちゃった感があります。
>晃弘さん
顔ぶれは豪華でしたね。
STMBのキャストが何気に出てたり、あそび心は感じました。
それだけにもうちょっと肩の力を抜いて作って欲しかったです。
それは、ユースケのあの箸使いのせいです。
スタッフも観客も小ネタに夢中で、主役なんて見てないのかな。
本広監督、うどんバカの親父だから息子の躾すらロクにしてない、って設定なんてどうです?DVDのコメンタリーで使うなら、アイデア料、払ってくださいね。
お安くしときますよ(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
スタッフも観客も小ネタに夢中で、主役なんて見てないのかな。
本広監督、うどんバカの親父だから息子の躾すらロクにしてない、って設定なんてどうです?DVDのコメンタリーで使うなら、アイデア料、払ってくださいね。
お安くしときますよ(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
>にらさん
ユースケの箸使いには私も目が行かなかったです(笑
もっとも私も箸と鉛筆の持ち方はかなり癖があるんで、目が行ってても何も言えない・・・
ユースケの箸使いには私も目が行かなかったです(笑
もっとも私も箸と鉛筆の持ち方はかなり癖があるんで、目が行ってても何も言えない・・・
今度11月に三度目のうどん巡礼ツアーをしてきます。今度は地元の人のナビで、念願の「普通の家の軒先」うどんも食べるはず。そのときはまた、記事にします(^^)
>KUMA0504さん
いやあ羨ましいですね。
普通の民家みたいなうどん屋さんめぐり、行ってみたいものです。
香川のうどん文化を全て食べつくすには何年もかかるんでしょうね。
いやあ羨ましいですね。
普通の民家みたいなうどん屋さんめぐり、行ってみたいものです。
香川のうどん文化を全て食べつくすには何年もかかるんでしょうね。
こんばんは♪
TBどうもありがとうございました。
>決定的に詰め込み過ぎでくどい。
まったく同感です^^;;
なんかもったいないですよね。
香川に飛んで行きたくなる、にも同感です。
あー、本場のうどん、食べてみたい!!^^
TBどうもありがとうございました。
>決定的に詰め込み過ぎでくどい。
まったく同感です^^;;
なんかもったいないですよね。
香川に飛んで行きたくなる、にも同感です。
あー、本場のうどん、食べてみたい!!^^
>miyukichiさん
おいしいウドンはそのままで美味しいですよね。
味に自信を持てばいいのに、ドボドボといろんな調味料を入れてしまって、味が良くわからない結果になってしまいました。
勿体無い映画だと思います。
おいしいウドンはそのままで美味しいですよね。
味に自信を持てばいいのに、ドボドボといろんな調味料を入れてしまって、味が良くわからない結果になってしまいました。
勿体無い映画だと思います。
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TV屋さんの作る映画って巨額の制作費で大量に宣伝して見た目派手なわりに中身が薄っぺらいということもありがちだから過剰に期待しないようにしてました。でもこの作品はテーマが身近で素朴なこともあり、見た目はやっぱりごちゃごちゃと詰め込み過ぎではあるんだけど、その
2006/08/29(火) 21:38:43 | カノンな日々
【監督】本広克行【出演】ユースケ・サンタマリア/小西真奈美/トータス松本/鈴木京香/升毅/片桐仁/要潤/小日向文世/木場勝己/他【公開日】2006/8.26【製作】日本【ストーリー】BIG!になるため故郷の讃岐か
2006/08/29(火) 21:54:58 | シネマをぶった斬りっ!!
映画館にて「UDON」麺類が好き! 特にうどんが好き! 稲庭うどんや氷見うどんのような細麺から讃岐うどんのような太い麺までどれも満遍なく大好き!『かもめ食堂』『間宮兄弟』ではソウル・フードとしてオニギリが登場していたけれど、今回はうどん!挫折してNYから帰って
2006/08/29(火) 22:03:55 | ミチの雑記帳
実は、数年前に讃岐うどんを食べに香川まで行きました。そのときの思い出はここで思い切り語ってるんですがそーいうわけで(どーいうわけで?)結構讃岐うどんには思い入れがあったりして観てみましたよ・・・初日に『UDON』^^;;;前半は讃岐うどんブーム...
2006/08/29(火) 22:44:37 | 黒猫のうたた寝
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(174) UDON-「UDON」は「うどん」ではない。商法の改正で、今年の4月から地域ブランドが登録申請できるようになったそうだ。地域ブランドとは「地域名と商品名からなる商標」のことだそ....
2006/08/29(火) 22:50:47 | ヒューマン=ブラック・ボックス
映画『UDON』の舞台挨拶へ行ってきた。監督は、OD・踊るシリーズでおなじみの本広克行監督。本広作品の舞台挨拶はこれで4回目の参加σ(●゜∇゜●)は『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』にエキストラ出演してるし、誕生日も監督と一緒だし(笑)
2006/08/29(火) 22:51:22 | |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
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2006/08/29(火) 23:07:18 | 試写会帰りに
湯気の向こうに広がる無限のハートフルエンタテイメント本広監督のUDONを観ました。この映画、フジテレビ色が強くて最初は観る気はなかったのですがあの3人が出ているって知って観に行きました。
2006/08/29(火) 23:54:11 | ミックスランチ2号
----これ『踊る』シリーズの本広克行監督の新作だよね?タイトルをわざわざローマ字にしているけど、どんなお話なの?「いやあ。これほどストーリーを説明しやすい映画もないね。いま、フォーンが想像しているとおりの内容。『『ここには夢なんかない。ただうどんがあるだけ
2006/08/30(水) 00:42:37 | ラムの大通り
ああ!キャプテンUDONが!キャプテンUDONが蛇足なんだよ!わかってるのか本広克行!そんな事しても一般のお客さんはついて来ないぞ!いや、ヒーロー大好きな俺でさえついて行けない!やるんだったらもっとちゃんとしたヒーロー物をやれ!こんな作品で中途半端に自.
2006/08/30(水) 06:59:08 | 5125年映画の旅
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2006/08/30(水) 10:16:35 | 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
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2006/08/30(水) 11:20:00 | Akira's VOICE
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2006/08/30(水) 15:23:14 | UkiUkiれいんぼーデイ
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2006/08/30(水) 21:46:45 | 俺の明日はどっちだ
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2006/08/31(木) 23:51:05 | はらやんの映画徒然草
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2006/09/01(金) 03:09:41 | 八ちゃんの日常空間
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2006/09/01(金) 12:30:08 | 水曜日のシネマ日記
『UDON』? 公式HP?のAはこちら 公式HP?のBはこちら ●あらすじうどん屋の息子として育った香助は、夢を求めて単身ニューヨークに渡ったが、夢半ばで挫折し、借金を背負って帰郷することに。しかし、墓参りに行く途中に宮川恭子と出会い。親友の紹介で
2006/09/01(金) 20:42:10 | 映画と秋葉原とネット小遣いと日記
UDON オフィシャルガイド「UDON」 ★★(2006年日本)監督:本広克行脚本:戸田山雅司キャスト: ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香、升毅、片桐仁、要潤、小日向文世、木場勝己
2006/09/01(金) 21:06:20 | NUMB
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2006/09/01(金) 23:07:27 | mountain77 D.Reverse side 映画のムコウ
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2006/09/01(金) 23:50:42 | メルブロ
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2006/09/03(日) 16:58:27 | skywave blog
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2006/09/03(日) 17:19:37 | ひるめし。
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2006/09/03(日) 21:43:39 | 「ボブ吉」デビューへの道。
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2006/09/05(火) 21:58:28 | 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
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2006/09/06(水) 01:45:11 | ひらりん的映画ブログ
一杯100円の奇跡が始まる
2006/09/07(木) 00:31:19 | ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
人口100万人の香川県内にあるうどん屋の数は約900軒。だそうである。これは、東京にあるマクドナルドの数よりも多いそうで。。。うどんは好きだが、特に食べ歩くほどではなく、「うどんをテーマにした映画を見てね」と言われても、別に興味も湧かず。。。と言うか、..
2006/09/07(木) 01:37:34 | 見取り八段・実0段
日本では味に地域差などなくなったように思われていますが、食によっては大きく異なるものがあります。その最たるものがそば・うどんでしょう。
2006/09/07(木) 05:48:39 | シネクリシェ
監督:本広克行製作:亀山千広出演:ユースケ・サンタマリア/小西真奈美/トータス松本/鈴木京香/内容:BIG!になるため讃岐からNYへ飛び出した松井香助(ユースケ・サンタマリア)しかし夢半ばで挫折し、借金を背負っての凱旋?帰国。親友・庄介(トータス松本)の
2006/09/07(木) 11:40:41 | テレビミチ+エイガミチ
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2006/09/08(金) 14:54:40 | ペパーミントの魔術師
「日本沈没」の上映前の予告CMで見て以来,ずっと気になっていた映画「UDON(うどん)」を見てきたBIGなお笑い芸人になるため,ニューヨークで生活する松井香助(ユースケ・サンタマリア)だったが,思うように笑いが取れず,劇場を解雇されてしまう失意のまま地....
2006/09/09(土) 15:06:48 | オレメデア
「UDON」映画に登場する“うどん”は、こだわりの麺をシンプルに食べるのが上手そうに映っているのに、作品の方は、具たくさん、薬味の豊富で麺が見えないような“UDON”。亀山千広プロデューサーの力によるのかかなり豪華。ドキュメンタリー風の前半、タウン誌をキ
2006/09/09(土) 23:18:57 | わたしの見た(モノ)
「UDON・うどん」★★★☆ユースケ・サンタマリア、小西真奈美主演 四国へはまだ行ったことがないので、いつか行ってみたいと漠然と思っていたが、この映画を見ている間中、何度是非行こうと思ったことか。お湯をくぐらせ、どんぶりにサッと入れられた...
2006/09/10(日) 14:51:52 | soramove
UDON公開中ストーリー ☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆総合評価 ☆☆☆☆ おも
2006/09/11(月) 10:50:50 | シネマ de ぽん!
『UDON』鑑賞レビュー!観ないと、マズイ!笑いは、消化を助ける!?世界が「うどん」に恋をする! ★review★ 本作は、"ソウル・フード=UDON"をテーマに香川県丸亀市出身の本広克行監督が故郷に錦を飾る作品!?『うどん』ではなく『UDON』とした事で世
2006/09/12(火) 23:41:17 | ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
うーん。どうなんだろう。だって、うどんですよ。ちょっと地味じゃないですか。でも交渉人 真下正義の本広克行監督と亀山千広そしてユースケ・サンタマリアのチームですからね。おもしろそうです。と言うわけで、UDONを見てきました。
2006/09/13(水) 03:02:24 | よしなしごと
“うどんを1杯お願いします。”いやいや…。“UDONを一枚お願いします。15時30分の回で…。”とても映画のチケットを購入しているとは思えない、ちょっと気恥ずかしい、映画館のカウンターでの一コマ。(スタッフのお姉さんもクスッと笑っていましたから…。)制作者側はこれ
2006/09/13(水) 21:57:51 | Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐
映画、UDONを見てきました。ユースケ・サンタマリアが香助をやることに宛ててお話を作っているだけあって、お調子もののところがピッタリとハマッテました。また、トータス松本とのコンビも息があっていて良かったです。本当に見ている人の舌に訴えかけてくる映画でした。私
2006/09/14(木) 13:49:09 | ブログ:映画ネット☆ログシアター
「UDON」映画に登場する“うどん”は、こだわりの麺をシンプルに食べるのが上手そうに映っているのに、作品の方は、具たくさん、薬味の豊富で麺が見えないような“UDON”。亀山千広プロデューサーの力によるのか、かなり豪華。ドキュメンタリー風の前半、タウン誌を
2006/09/14(木) 19:09:50 | わたしの見た(モノ)
「選択で作られ、選択で滅ぶかもしれない」のがX-メン。「マニュアルで作られ、マニュアルで滅ぶかもしれない」のがうどん。ある意味、どちらもメン類です。
2006/09/15(金) 15:10:42 | ねこのひたい~絵日記室
映画 「UDON」 観てきました。一度試写会で観てるけど、公開されてからは初めてです。平日のお昼の回に行ったんだけど、満席。早めに劇場に乗り込んで正解でした。観客の年齢層が幅広く、小学生からお年寄りまで本当に老若男女まんべんなくという感じでした。劇場で本広監督
2006/09/15(金) 20:21:59 | THE有頂天ブログ
(2006年・ROBOT/監督:本広 克行) 本広監督は香川県生まれ。前作「サマー・タイム・マシン・ブル-ス」も香川県でロケしていたが、本
2006/09/17(日) 14:29:15 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
最近土日が忙しく、なかなか映画観賞に行けませんでした。特に最近はいろいろと面白そうな映画が目白押しで、このままいくと取り残されるのでは!?という不安もあったので、若干進化して平日のレイトショーを観に行く技を身につけ、邦画「UDON」を観てきました。
2006/09/25(月) 00:38:44 | 太郎日記’79J
観終わった後、めっちゃ うどんが食べたくなるぅぅそんな映画です。香川の人たちにとってうどんがソウルフードならば 大阪のソウルフードは たこ焼きにお好み焼きでしょうか給食に 普通にうどんが出てくるねんなぁ 大阪でたこ焼きやお好み焼きが出てくるなんてことは..
2006/10/01(日) 01:40:53 | HAPPYMANIA
[ UDON ]@錦糸町で鑑賞まさか錦糸町まで来て、観ることになろうとは・・・。世界に通用するソウルフード「うどん」。本広監督らのそんな熱い思いがこもったタイトル[ UDON ]。実は、このタイトル最近の海外での日本映画人気に便乗して、海外市場でひと稼ぎというフジテ
2006/10/07(土) 19:47:04 | アロハ坊主の日がな一日
いちおう映画「UDON」の感想です。映画の詳しい解説はたいへん手抜きで申し訳ないのですが、この記事にTBしてくれている方たちのブログに素晴らしいものがあります。そちらを参考にしてください。私の住んでいる所はご承知のように岡山である。私は過去二回、意を決して..
2006/10/13(金) 23:30:42 | 再出発日記
そんなに興味なかったけど、CMとかでよく見かけるから何だかんだで観てきました。…が。前半は勢いがあって良いんだけど、うどんブームがちょっとオーバーな気が…。そしてその勢いは後半には続かず、ちょっと長く感じました。また前半と後半のストーリーがプッツリと切れ
2006/10/19(木) 23:03:38 | Tokyo Sea Side
小西 真奈美(こにし まなみ、本名同じ、1978年10月27日 - )は鹿児島県川内市(現鐔セ?狎酘盪圈暴仗箸僚ァ?機Ε皀妊襦?ATAMARAN(カタマラン)所属。旧所属はユマニテ。愛称はコニタン(リリー・フランキーが命名)。愛らしい童顔なルックスと長身のスタイルが特徴。身
2006/10/30(月) 22:46:40 | 気になる情報
『UDON』客席からは笑い声が聞こえたり、喋り声が聞こえたりと結構盛り上がっている様子でしたが、自分としては少々白けた映画でした。“キャプテンうどん”という制作側の自己満としか思えないキャラはどう観ても不要だったし、香川出身のゲストを寄せ集めた割に、主演
2006/11/02(木) 07:15:44 | Tokyo Bay Side
26日の日曜日、前々から楽しみにしていた映画「UDON」ロケ地ツアーに行ってきました。この映画のロケ地ツアーなので、当然香川讃岐うどんめぐりになります。私の所属する『お話しシネマ』のメンバー総勢8人(内2人は香川県人)で、瀬戸大橋をわたり、レンタカーを借りて讃..
2006/12/02(土) 09:27:30 | 再出発日記
親の転勤で、小学校、中学と香川で過ごした私。この映画の予告編を観た時、もう、絶対観ようこの映画!と思いました。というのは、景色が、あの独特の讃岐の感じがよく出ていたのです。空気というか。。。タイトルが「UDON」ということで、内容はちょっと外してもまー、仕
2007/03/25(日) 20:30:54 | 映画、言いたい放題!
監督:本広克行出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、木場勝己、鈴木京香、小日向文代、永野宗典、要潤、トータス松本評価:75点公式サイト(ネタバレあります)やっぱ「ソバ」より「うどん」だよな。それも透き通るような汁の関西風うどんじゃな....
2007/05/26(土) 21:37:19 | デコ親父はいつも減量中
UDON スタンダード・エディション (2006/日本) オススメ♪成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子が現れる。香助は恭子や地元の人々と触
2007/06/22(金) 23:33:50 | みかんのReading Diary♪
映画(DVD)「UDON」 (本広克行:監督/戸田山雄二:脚本) UDON スタンダード・エディションポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る 一言に集約するなら、 「おいしいうどんが食べたくなる!」映画です^^ ほんとにおいしそうなんですよ。 でも
2007/08/06(月) 00:43:01 | miyukichin’mu*me*mo*
これが彼と彼女の物語・・とはいうけれど、ほとんどは讃岐の国のうどんのお話に終始している、けれども、途中で感動にしんみりさせられちゃうんだよね・・ 松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、父との確執から家を飛び出しニューヨークでコメディアンを目指すも夢破れ、
2007/09/05(水) 01:44:25 | 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
あらすじ成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折した事により故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真奈美)が現れる。香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地..
2007/10/21(日) 21:30:31 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
UDONは日本映画専門チャンネルでし2ヶ月ほど置いた状態だったが
月曜7日の午前に鑑賞したが全体的に悪くなかったが少し長かったね
内容はアメリカで売れない芸人の主人公である松井が故郷の香川に帰って
讃岐うどんを食べタウン誌に就職し讃岐うどんをアピール...
2008/01/08(火) 19:19:34 | 別館ヒガシ日記
タイトルが面白いな~と思って、ずっと気になっていた作品。見てみると、本当に「うどん」だらけのお話なんですね~。あちこちのお店の美味しそうな「讃岐うどん」ばかり見せられると、ものすごく食べたくなってきましたよ~{/ee_3/}
<あらすじ>
ニューヨークでコ?...
2008/04/06(日) 00:37:40 | Yuhiの読書日記+α
『観ないと、マズイ!』
コチラの「UDON」は、タイトルの通り日本のソウル・フードの1つうどんを巡るハートウォーミングなコメディで、本日8/26に公開になりましたので、早速観て来ましたぁ~♪
お話としては、うどん屋の息子松井香助(ユースケ・サンタマリア)?...
2008/05/13(火) 21:27:29 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
讃岐うどんのテーマに描かれた映画、その名も『UDON』。
映画としての面白みはまったく有りませんでしたが、讃岐うどんはラーメンなんかのブームとは違っていて、地元にしっかり根を生やした地域文化の一つなんだなぁ、なんてことは理解できました。
ラーメン、讃岐うど...
2009/11/22(日) 23:34:52 | 映画+小説+家族=MyLife
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