酒を呑んで映画を観る時間が一番幸せ・・・と思うので、酒と映画をテーマに日記を書いていきます。 映画の評価額は幾らまでなら納得して出せるかで、レイトショー価格1200円から+-が基準で、1800円が満点です。
■ お知らせ
※基本的にネタバレありです。ご注意ください。
※当ブログはリンクフリーです。内容の無断転載はお断りいたします。
※ブログ環境の相性によっては、TB・コメントのお返事が出来ない事があります。ご了承ください
エロ・グロ・出会い系のTB及びコメントは、削除の上直ちにブログ管理会社に通報させていただきます。 また記事と無関係なTBもお断りいたします。
■TITLE INDEX
タイトルインディックスを作りました。こちらからご利用ください。
■ ツイッターアカウント
noraneko285でつぶやいてます。ブログで書いてない映画の話なども。
■ FILMARKSアカウント
noraneko285ツイッターでつぶやいた全作品をアーカイブしています。
君の名は。・・・・・評価額1750円
2016年08月31日 (水) | 編集 |
誰かの想いが、セカイを創っている。

リリカルな情景描写が印象的だった「言の葉の庭」から3年、新海誠監督の最新作はお互いの心と身体が入れ替わってしまった少年少女を主人公とした、異色の青春ファンタジー映画。
これは誠に、驚くべき作品である。
まさか「シン・ゴジラ」の衝撃からたった一カ月で、またしてもこん途方も無い作品と出会えるとは全く予想していなかった。
新海作品の特徴である圧倒的に美しい世界観、神作画で描かれる魅惑的なキャラクター、映像と見事にシンクロした音楽が、先の読めないストーリーと組み合わさることで、誰の心にもストレートに突き刺さるであろう、パワフルなエモーションとなってスクリーンから迸る。

これは映画作家・新海誠の現時点での集大成であり、彼以外の作家には決して作り得ない独創の傑作だ。
2016年の夏は、「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の誕生によって、映画史に永遠に刻まれることだろう。
✳︎核心部分に触れています。

1000年に一度の、大彗星の最接近まで一ヶ月と迫った日本。
山奥の町・糸守で、伝統ある神社の娘として暮らす宮水三葉(上白石萌音)は、田舎の密接すぎる人間関係や、神社の巫女としての役割に疲れていた。
「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい‼」と願う彼女は、最近不思議な夢を見る。
夢の中で三葉は、なぜか東京で暮らす男子高校生になっていて、戸惑いつつも憧れの大都会で青春を謳歌している。
一方、東京で父と二人暮らししている立花瀧(神木隆之介)は、見覚えのない田舎の町で、女子高校生になっている夢を見る。
二人の奇妙な夢は繰り返され、ある時気付く。
これは夢ではなく、三葉と瀧は本当に心と身体が入れ替わっているのだと。
携帯の日記を使うことでコンタクトした二人は、お互いの生活を守るために様々な取り決めをする。
しかし、彗星が最接近する日を境に、二人の入れ替わりは突然止まってしまう。
いつの間にか、三葉に惹かれていた瀧は、現実世界で彼女と会うことを決意するのだが、列車を降りた先で意外な事実を突きつけられる・・・・


アニメ版「転校生」的な、予告編のノリとは全く違う。

いや、確かにそういう要素もあるのだが、日常的なジュブナイルから始まる映画は、ある時点から物語力にブーストがかかり、まるでジェットコースターに乗っているかの様に時空を疾走、想像を超える壮大な愛の物語に昇華される。

この映画には過去の全ての新海作品だけでなく、彼の映画的記憶までもが濃密に凝縮されていて、3.11を経た日本に希望の物語を届けようとする作者の、強烈な創造の熱に満ちているのである。

本作の後に、「ほしのこえ」を14年ぶりに観直した。
新海誠という作家の基本形はこの作品、いやその前の「彼女と彼女の猫」からずっと変わっていない。
彼の映画の登場人物は「ほしのこえ」では遠く宇宙と地球に、「海の向こう、約束の場所」なら現実と夢の世界に、「秒速5センチメートル」なら東京と地方に、少し毛色の違う「星を追う子ども」では生と死の世界に、「言の葉の庭」では大人と子どもという風に、常に二つの世界に別たれている。
様々な状況によって引き裂かれた運命の二人が、お互いの関係に葛藤し、お互いを求めて必死に行動する物語。
多くの作品では二人は別たれたまま終わるものの、届きそうで届かない切なさが、描かれない物語の向こうに"奇跡"を切望させる。
本作を含めどの作品にも、登場人物が空を見上げる印象的な画があるのだが、彼らの世界に広がる空はどこまでも高く、深く、遠く、想う相手と繋がっているのだ。
新海作品とイコールと言っていい、無数の光に満ちた美しい世界観は、登場人物の心象と密接に絡み合い、「セカイを創っているのは人の想い」ということを一貫して表しているのである。

もう一つ、過去の彼の作風の特徴としては、無邪気なまでに他の作家の影響を自分の作品に反映していたことがあげられるかも知れない。
たとえば“ひとりガイナックス”と呼ばれていた頃の「ほしのこえ」は、コンセプトからテリングにいたるまで、庵野秀明と「エヴァ」の存在なしにはあり得なかっただろうし、新機軸にトライした「星を追う子ども」は、思わず苦笑してしまうくらいに宮崎駿オマージュの塊だ。
それは単体の作品としては必ずしも成功していないケースも多いのだが、自らの一貫したスタイルに、多くの映画的記憶を練り込むことで、この作家の世界は次第に重層化し、そのポテンシャルを深めていったのだろう。
また、彼の作品は一つの世界観の中に日常性と非日常性が同居しているが、特に初期の作品では後者の設定がぶっ飛びすぎていて、極めて入りにくかったことも事実。
何しろ「ほしのこえ」では、なぜか学生服の女子高生が、宇宙の彼方でパワードスーツを操って異星人と戦っているのである。
その後も一作毎に日常性と非日常性の比重はシーソーの様に変化しながら、バランスを模索してゆくのだが、蓄積されたノウハウを日常性に拘ってグッと洗練させたのが前作の「言の葉の庭」であり、現時点での集大成として持てるすべてを大爆発させたのが本作と言えるのではないか。

もっとも、今回も既視感は残る。
自分自身の過去作と共通する要素は置いといても、男女の心と身体の入れ替わりは、前記したように大林宣彦の「転校生」だし、二人の時間がズレていて、愛する人を死する運命から救うという展開は、日本でもヒットしたイ・ヒョンスンの「イルマーレ」だろう。
さらにその記憶の向こうには、ジャンルの源流たるジャック・フィニイやリチャード・マシスンといった作家たちの姿も透けて見える。
しかし使い古された要素だらけでも、「セカイを創っているのは人の想い」を体現する新海誠の世界観に組み込まれると、驚くほどの未見性に満ちた新鮮な物語に再生されるのだから面白い。

本作の発想の原点は、作者自身も認めている様に、「シン・ゴジラ」同様3.11の大災厄。
この二本は、共に3.11の現実に抗った先にある希望を描いているが、アプローチは全く異なる。
庵野秀明は、ゴジラ襲来という“想定外”の事態を通じて、ある種の日本人論を導き出す。
エモーショナルなドラマははじめから排除し、対怪獣シミュレーションに徹する事で、個の内面は封じられ、巨大なチームとしてこの国のカタチが見えてくるというワケだ。
対して新海誠は、彗星の衝突というこれまた“想定外”の天変地異を前にして、徹底的に個人のエモーションに寄り添い、誰かを想う人の心が、宇宙の法則をも変えてしまう世界を描く。

物語の背景にあり、これが日本の、私たちの物語であることを強調するのが、民俗学的な精神世界だ。
あの世の領域にある神社の御神体、複雑に絡み合う“時”と“縁”を象徴する伝統の組紐、ムスビの神とつながる口噛み酒といった要素は、我々の心に深く刻み込まれた古からの民族的な記憶を刺激する。
また繰り返し描写される二つの世界を隔てる“扉”などの暗喩も、物語の意図するところを効果的に観客の心に刷り込んでゆく。
ちなみに三葉の学校で、物語のキーとなる「黄昏時(カタワレ時)」の意味を教えてくれるのは、「言の葉の庭」のユキノ先生。
まあ時系列からすると、こちらはパラレルワールドの彼女なのかもしれないが。

冷静に考えれば、男女の愛が時空を超えて人々を動かし、街一つ消滅する大災害をなかったことにしてしまうというのは、ぶっちゃけリチャード・ドナー版「スーパーマン」で、「地球を逆転させたら、なぜか時間も遡った」というのと同じくらい無茶な話なのだけど、エモーションが迸る物語の推進力と緻密な世界観の説得力によって、有無を言わせず納得させられてしまうのである。
今まで、どちらかといえばテリングの人であった新海誠の作品で、色々強引ではあるものの、これほど見事な物語の構成を見せつけられるとは、予想外であり、良い意味で驚きだ。
映画表現の両輪であるテリングとストーリー、ついに最高のレベルで二つを手に入れた新海誠は何処を目指すのか。
次回作が今から楽しみでたまらない。

それにしても、「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の二本が、ともに2016年に生まれたのには不思議な運命を感じる。
というのも1954年には「ゴジラ」第1作が、1953年から54年にかけては本作のタイトルの元ネタであろう「君の名は」三部作が公開されているのである。
「君の名は」は物語的には本作と無関係だが、戦火の中で出会った名も知らない男女が、お互いを探し求めるが、なかなか会えないという基本設定は符合する。
「ゴジラ」と「君の名は」は、太平洋戦争という現実から9年後に、映画という虚構が向き合った作品だが、3.11の大災厄から5年後に作られた「シン・ゴジラ」と「君の名は。」も、同じ歴史的な意味がある作品なのかもしれない。

今回は、「女子高生の口噛み酒」にしたいのだが、酒税法違反らしい(笑)
ならば舞台となる飛騨地方の代表的な地酒、渡辺酒造店の「蓬莱 純米吟醸 家伝手造り」をチョイス。
地元の飛騨ほまれを、飛騨山脈の伏流水で醸造。
軽やかな吟醸香とお米の甘みが印象的で、キレはそれほどでもないが、まろやかで優しい味わい。
合わせる料理を選ばない、バランスの良い酒だ。

ランキングバナー 
記事が気に入ったらクリックしてね




スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
圧倒的な映像の美しさ!
新海作品は初めてでしたが、ストーリー展開の新鮮さや映像の美しさに脱帽でした!
鑑賞後、不覚にも一緒に観た小学生とともに涙してしまいました。
満席の観客席から「今年一番!」という少年たちの声が・・・・・・。
年代を問わず感動を与えてくれる作品に出会えました!
2016/09/01(木) 09:08:57 | URL | karinn #NCwpgG6A[ 編集]
良くも悪くも、発展形
こちらの作品、私も良い意味で期待を裏切られました。「どうせ思春期の甘酸っぱい出会いと別れを切なく描くのだろう?」などと思っていたのですが、まさかの壮大すぎる設定。山中にあるご神体など、ワクテカものでした。

が、なんとなく絶賛はしづらいところも。上記の壮大な設定は、思春期の少年少女を描く物語にSF的要素をくっつけただけの空虚なものに思えなくもないし、街が救われちゃったあたりでなんだか飽きてきたのも事実です。

なんといっても、私としては、2人が新宿の歩道橋の上ですれ違い、振り返ることが出来なかった時点で終わって欲しかったなぁ、などと、大林版「時をかける少女」のラストのエレベーターのシーンを思い出しながら、その後の10分間、「頼むから出会ってくれるな、2人よ」と願いながら見ていた次第です。これ、同じことを何かでも思ったなぁ、と思ったら「猟奇的な彼女」でしたね。あれも、電車ですれ違うシーンで終わればよかったのに、と思ったのでした。
2016/09/01(木) 16:38:12 | URL | マサル #qDBtKGMg[ 編集]
こんばんは
>karinnさん
これが初新海作品という人は多いのでしょうね。
作者も過去最大の公開規模という辺りは大いに意識しているので、彼の作品で一番間口の広い作品になってると思います。
もっとも昔からのファンは逆にマニアックさが薄れたと不満な方もいるようですが。
個人的には新海誠の作品で普通の人にオススメ出来るのは、これと前作の「言の葉の庭」くらいからなんですよね。

>マサルさん
結論の出た話をどこまで引っ張るかは難しいところで、私も2人が再会しない段階で終わらせて欲しかった。
その方が余韻が出るし、色々想像できますからね。
実際彼の過去作は殆どそうでした。
ただ、この作品は作者にとっては一世一代の勝負作で「とにかく客が観たいものを全部見せる」腹づもりで、だからこそここまでのヒットになったと思います。
大衆迎合といえばそうなのですが、メジャーになるということは少なからずそういうことだと思うし、今後彼が人気作家のポジションを確立すれば、おそらくまたマニアックさを強めてくるのでしょう。
まああとあの台詞で落としたかったというのもあるでしょうね。
そういえば猟奇的の監督も過剰サービスの人でしたw
2016/09/02(金) 22:49:36 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
初深海
ノラネコさん☆
私はこの作品が初めての新海作品だったのですが、映像も美しくすっかり虜になりました。
今度過去作品も見てみようと思います。
なるほど他の監督の影響を受けやすいのですね~?
三葉と妹とばあちゃんがとなりのトトロ的でした☆
2016/09/12(月) 12:12:06 | URL | ノルウェーまだ~む #gVQMq6Z2[ 編集]
こんばんは
>ノルウェーまだ~むさん
この人の作品は素晴らしいところもあるのですが、欠点も目について、水準以上の完成度になったのは「言の葉の庭」からだと思います。
まあ最初から順に見ると、作家の進化の過程が見えてとても興味深くもあるのですけど。
2016/09/14(水) 22:36:20 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
『君の名は。』y o u r n a m e.監督 : 新海誠出演(ボイスキャスト) : 神木隆之介、上白石萌音長澤まさみ、市原悦子、他物語・1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々
2016/09/01(木) 00:53:44 | 映画雑記・COLOR of CINEMA
「君の名前は?」… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201608260000/ 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド [ 新海 誠 ]価格:1728円(税込、送料無料) (2016/8/20時点) 君の名は。 [ RADWIMPS ]価格:2916円(税込、送料無料...
2016/09/01(木) 05:50:35 | 日々“是”精進! ver.F
すれ違った女性に「あなたは!」とか言われたことは無いですよ。  
2016/09/01(木) 09:37:59 | Akira's VOICE
「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」の新海誠監督が、夢の中で入れ替わる少年と少女を主人公に贈る青春SFファンタジー・アニメーション。入れ替わりが巻き起こす思春期ならではのコミカルで甘酸っぱい青春模様と、2人を待ち受ける思いも寄らぬ運命の顛末を美しい映...
2016/09/01(木) 10:25:50 | パピとママ映画のblog
[君の名は。] ブログ村キーワード  “次世代の宮﨑駿”“ポスト細田守”と称され、今注目のアニメーション監督・新海誠。その新海監督、待望の最新作が公開。「君の名は。」(東宝)。散々煽りましたが、実は吾輩これまで新海監督作品を見たことがございません(アカンがな!)。ですから、非常に高い前評判に、メチャメチャ楽しみ(要するにハードルかなり高め)で見に行ってまいりました。  千年ぶ...
2016/09/01(木) 23:19:15 | シネマ親父の“日々是妄言”
田舎の少女と、都会の少年の心と体が、眠る度に何故か入れ替わって…『君の名は。』を観てきました。 ★★★★★ 独創的な自然の表現と、光と乱反射が美しくも面白く、他の誰とも違う新海誠の映像表現はさらに進化していて、実写映画を観ている以上に空気を感じた。 さらに、ミ...
2016/09/02(金) 15:02:11 | そーれりぽーと
千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉(みつは)は、自分が都会の男の子になった夢を見た。 一方、東京で暮らす男子高校生・瀧(たき)も、自分が山奥の女子高校生になった夢を見た。 繰り返される不思議な夢、そして、明らかに抜け落ちている記憶と時間。 やがて二人は、自分たちが入れ替わっているのではと思い始める…。 アニメーション。 ≪まだ会ったことのな...
2016/09/03(土) 09:21:35 | 象のロケット
「君の名は。」はある日突然都会に住む高校生と地方に住む女子高生が入れ替わってそれぞれの生活に代役していくが、この夢がある出来事へ繋がっている事を知っていくストーリーで ...
2016/09/04(日) 09:30:53 | オールマイティにコメンテート
いやぁ素晴らしかった。
2016/09/04(日) 19:17:58 | だらだら無気力ブログ!
2016年・日本 制作:コミックス・ウェーブ・フィルム配給:東宝 監督:新海誠 原作:新海誠 脚本:新海誠 作画監督:安藤雅司 音楽:RADWIMPS製作:市川南、川口典孝、大田圭二 企画・プロデュー
2016/09/04(日) 23:10:52 | お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
 日本アニメ界の次代を担う新海誠監督の新作。新海監督らしい美しい美術と切ない恋物語をメジャーでも受け入れられるよう仕上げています。3.11後の日本の夏にふさわしい作品といえるでしょう。  作品情報 2016年日本映画(アニメ) 監督:新海誠 声の出演:神木隆之…
2016/09/05(月) 06:53:17 | 映画好きパパの鑑賞日記
映画『君の名は。』が予想を超えた大ヒットをしているようですが、『シン・ゴジラ』と
2016/09/05(月) 23:47:03 | 大江戸時夫の東京温度
話題の映画「君の名は。」を鑑賞しました。
2016/09/06(火) 00:43:16 | FREE TIME
【声の出演】  神木 隆之介(立花 瀧)  上白石 萌音(宮水 三葉)  長澤 まさみ(奥寺 ミキ)  市原 悦子 (宮水 一葉) 【ストーリー】 1,000年に1度の彗星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、...
2016/09/07(水) 21:44:30 | 西京極 紫の館
新海誠が監督の最新アニメーション映画です。
2016/09/10(土) 16:20:30 | 水曜日のシネマ日記
超話題で人気がどんどん高まっていくアニメ。 神木くんも登壇する試写会が当たっていたのに、介護のバタバタで行けずじまいになっていたから、もうDVDでいいやと思っていたら、ママ友が行こう行こう!!としきりと誘ってくれたので思い切って行って見たyo つつーっと頬を伝う涙のなんと清らかに澄み渡っていたことか・・・・・
2016/09/12(月) 11:26:05 | ノルウェー暮らし・イン・原宿
 『君の名は。』を新宿ピカデリーで見ました。 (1)本作は、3週目にして興収が62億円を超える大変なヒット作になっており、それではというので映画館に行ってきました。  本作(注1)の冒頭は、雲を突き抜けて落下していく隕石のようなものが描き出され、「目が覚める...
2016/09/16(金) 21:29:14 | 映画的・絵画的・音楽的
正直言って、若者たちに混ざってかなりコッパズカシイ・・・ こういう時、中学生くらいの娘と一緒に観に来れたら、どんだけ救われたか。 ポツーンと一人映画館の片隅で・・・前の方の席で、目立たないように・・・ でも、始まってしまえば、全く気にならず。 1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や...
2016/09/18(日) 16:46:17 | よくばりアンテナ
序盤から三葉の祖母が脈々と執り行う神事が後半の展開に大きく影響してくる。主人公たちは高校生から大人まで描かれているので、ぜひ劇場で見て欲しい。人智を超えた宇宙の営みみたいな物語だった。
2016/09/18(日) 23:46:24 | とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
憧れは時空の彼方に、愛する者達を招き寄せる…。1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東...
2016/09/19(月) 19:20:25 | E'S STREAM
ネットの評判よかったんで、ついでに観てきました。 うまくできてておもしろかったです。世にも奇妙な物語的な話かと思ったら、奇跡体験!アンビリバボー的な話でした。(「過去からの日記」や「栞の恋」とかあるんですけどね…)思ってたより明るい話でした。最後、三葉ちゃん助かってよかった(...
2016/09/19(月) 23:57:40 | fu+iのマンガ読もっ!
想いは届く。 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド新海 誠 KADOKAWA/角川書店 by G-Tools
2016/09/21(水) 22:37:18 | 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
評価:★★★★☆【4.5点】(11) なぜこれほど大ヒットしてる?という好奇心から本作をチョイス。
2016/10/14(金) 21:54:46 | 映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~
「ロード・オブ・ザ・リング(王の帰還)(2003)」以来、久々にダンナさんと劇場で鑑賞。なにせ、閉所と大音響が苦手なもので、しばらく硬直してて、最初の、あまりの大音響。硬直して逃げることを考えてたのですが、物語のパワーと画面の美しさに魅了され、最後まで惹き込まれて、じっくりと観てしまいました。予備知識として「高校生の男女が夢の中で入れ替わる?!」程度しか知らなかったので、ものすごく興味深く観...
2016/12/29(木) 00:52:44 | のほほん便り
「ロード・オブ・ザ・リング(王の帰還)(2003)」以来、久々にダンナさんと劇場で鑑賞。なにせ、閉所と大音響が苦手なもので、しばらく硬直してて、最初の、あまりの大音響。硬直して逃げることを考えてたのですが、物語のパワーと画面の美しさに魅了され、最後まで惹き込まれて、じっくりと観てしまいました。予備知識として「高校生の男女が夢の中で入れ替わる?!」程度しか知らなかったので、ものすごく興味深く観...
2016/12/29(木) 00:55:43 | のほほん便り
結び 公式サイト http://www.kiminona.com 監督: 新海誠  「秒速5センチメートル」 「言の葉の庭」 千年ぶりとなる彗星の接近を1ヵ月後に控えた日本。山深い田舎町で鬱屈した毎日
2017/01/06(金) 15:27:51 | 風に吹かれて
アニメ映画『君の名は。』 (英題:Your Name.) が大ヒットした新海誠監督の新作となる、某企業のTVCMが6月から放送開始されます。 お蔵入り寸前だったけれど、無事放送される事になって一安心♪ 『君の名は。』のDVD・Blu-rayもようやく7月26日に発売される事に決まりましたね。   さて、今日は何の話かと言うと、その今度放送開始となる某企業CMは第5弾になる...
2017/05/27(土) 18:56:43 | グドすぴBlog